匿名さん 2017-01-24 19:11:03 |
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...うるせぇな、んな近くで大きな声出すんじゃねぇよ
( やっと理解の追いついた相手の驚きの声が耳にキンっと刺さり少し怪訝そうな顔をして。「 何だ、追い出されたいのか?まぁ...今更出て行きたいつっても許さないがな 」相手の、何とも場の空気が緩みそうな問にはぁとため息をつき呆れたように片眉をあげてそうして欲しいのかと言い。しかし告白までさせておいて今更逃がすかと悪人面でニヤリと笑い )
(/うぁぁぁぁぁぁぁっあぁぁぁぁ何と言っていいのか...いえ、なにも言えません...
こんなにも待たせてしまうなんて、五月に入ったらとかどの口が言っていたのか...
なにより、あんなにいい所で時間を開けてしまって...
本当に申し訳ございませんでしたっ!!!
い、いや、これは叫ばずにはいられないでしょー。──ふふ。
( 己の叫び声に怪訝そうに顔を顰めたその表情が見慣れたものであれば小さな抗議を上げつつも最後には緩む表情を抑えきれなかったようで嬉しそうに小さな笑みを零し。そうして呆れた問い掛けには首を大きく左右に振る事で否定をして。「イチさんだーいすきっ!」徐に抱き着いては溢れ出る感情を真っ直ぐに伝えるようぎゅうぎゅうと抱き着きながらすりすりと額を擦り付けて )
(/ ぶ、無事でしたか!!もしかして何かあったのではないかと少しばかり不安に思っていた所でしたので安心しましたー!涙
レス頻度についてはそんなに謝らないで下さいませ!私はこうして覚えて来てくれる事が嬉しいのですから* )
イチさんとイチさんの背後さんは元気かなぁ。体調崩したりしてなきゃいいんだけど。( むむ )
イチさんの大好きな飴もあるし、温泉も調べたし、お弁当だって作るよー。だから戻っておいでー。( ちょいちょい / ← )
おう、長いこと待たせちまったな。背後が「申し訳なさと不甲斐なさがいっぱいだからちょっとコンクリと一緒に日本海に沈んでくる」とかふざけたこと抜かしてやがったが、んな下らねぇ事より他にすることあんだろって半殺しで連れてきた。
まぁ、なんだ...寂しい思いさせて悪かった。ただいま。
イチさん!!?ほ、本物だよね!?てっきり危ない事件に巻き込まれてヤクザみたいな連中にイチャモン付けられて死んで詫びろみたくなったと思ってたよー!!( うわ-ん )
取り敢えず背後さんが海に沈むのは困る!非常に困る!だからどっちもおかえり。( にひひ )
あ?偽もんだと思うか?
それに、んな危ねぇ橋渡ってねえよ。俺は気質だっつーの( 呆 )
あ~...暫く空けちまった理由なんだがな、背後はうだうだと言い訳考えてたが簡潔に言うと多忙極めて情けないが体ぶっ壊した。今は大丈夫だ。
ふっ、ガキみてぇに泣いてるかと思ったが、案外平気そうだな?
私がイチさんを見間違うはずないでしょー。私の大好きなイチさんだー!( むぎゅう )
どんどん暑くなってきてるし更に忙しかったらぐったりもなるよね。取り敢えず今は無事で良かったけど、無理は駄目って伝えてね。
すーっごい寂しかったけど、温泉探したり料理の勉強したりしてたからね。⋯そりゃあ全然泣いてなかった訳じゃないけどさ。( ぼそ )
(/二ヶ月も開けてしまい申し訳なさでいっぱいです...今度こそ愛想を尽かされていて当然だと思いつつも、多少の淡い期待を((殴。というのは半分冗談で、このまま無言失踪になるようなことは何より失礼だと思ったのでやってまいりました!
なんせ二ヶ月ですからね...その間に他のお相手様が見つかってかもしれない、などと想定しております。ここを打ち切るも、継続するも蒼さん背後様の意見を尊重したく思っております!
もちろん、継続して頂けるとなれば今後はこんなに間を空けることなく、遅くても週一でレスができるようにする所存でございます!
(/ お、お、お久し振りでございます!お元気かどうかは分かりかねますがまたこうして話が出来る事を嬉しく思っています!*
もう二ヶ月だなんて、わりとあっという間の時の流れでビックリな背後ではありますが此方としましてはまた是非絡んでほしいと言う気持ちでいっぱいでございます!しかしながらここで一つ…嘘をつくのも忍びなく…。実は他に絡ませてもらっているお相手様がおりまして…もし、もし、イチさん背後様がそれでも構わないと仰って下さるのならばお願いしたいです。お返事お待ちしてますね! )
(/女神ですか、女神ですね。こんな奴にそんな慈悲深いお言葉をっ!
また絡んで頂けるならば是非とも!と気持ちは先走りますが、蒼さん背後様は大変ではありませんか?本当に宜しいのであればまたお相手して頂きたいです!
(/ 女神だなんてそんな言葉はもっと素敵な人に掛けてあげて下さいませ!
はい、こちらも無理のないペースでやっていくつもりでいますので心配はありません。そしてどちらのトピにも同じく平等にお返事する事を約束しますね!
さて、では折角なので始めますか?続きから、もしくは両思いになってから少し経った辺りでいいのかなと思いますがご意見をー! )
(/ほんとうに、ありがたいです...涙チョチョ切れです(古い)
そうですね、両片思いを燻らせていると封筒の中身が遂に!みたいな感じの所からなんてどうでしょうか?ただの妄想を詰め込んだだけですけどね((
(/ 泣かないで下さい、なでなで←
懐かしの封筒!笑
いいですねそれ!封筒の中がとうとう無くなってしまいさぁどうする!と。では本編に戻って時間が進み、再度告白という感じで大丈夫ですか?本編告白は片倉からしましょうか?果たして告白らしい告白になるかどうかは知りませんが← )
(/そうですね!
封筒の中身が無くなる少し前ぐらいで、設楽がそろそろ無くなるから出ていけ的なことを言ったり...年の差を気にして素直にならない一将がいたり...(チラリ
ご安心を!何だかんだで一将も男ですから、いざという時はリードできる...はず←
(/ あ、それ見たいです!出ていけから始めましょう!!!やっぱり両片思いいいですね、うはうはします*素直になれないイチさんは本当に美しいと思うのです!ぇ
了解ですwwwならば片倉らしくいかせてもらいます!
さてと、どっちから始めますか? )
( 久々に友達から食事の誘いを受けて駅中のショッピングモールでランチを済ませた帰り、新しく出来たのだろう見慣れないケーキ屋さんにふと視線が向けば夕飯終わりのデザートにと自分の分のチーズケーキと相手の分のお酒を使ったビターなガトーショコラを二つ持ち帰り帰路を急いで。「ただいまー。何かね、駅の近くで美味しそうなケーキ屋さん見付けたから買って来ちゃった」ガチャリとドアのぶを引き家へと入ってはケーキの箱を片手にリビングへと歩み進めそこに居るだろう相手に向けて幸せそうな笑みを浮かべて )
(/ 何か眠れなくて勝手にお出掛けから帰ってきたロル回しちゃいました…!出て行けに繋げられそうかな、と。イチさんから始める場合は華麗に無視してくださって構いませぬ! )
(/美しいですか笑笑
蒼さんはいつも明るく一将を照らしてくださる、いわば太陽の様な人ですな!眩しいくらい蒼さんも美しいですぞ!
では、そちらに上手い具合に...いくかは私の技量によりますので分かりませんが、絡ませて頂きます!
お前、この家出ていけ
( 今日は休日出勤の振休だったのか1日家に居て溜まっていた本を読んだり片付けをして過ごしていたが、片付けの最中にあの封筒が目に入り。あの急とも言える来訪から随分時が経ったのか中身はほぼ無くなりそうで、それは同居人であり自分の想い人である彼女との別れが近づいている事も表しており、いつかは来ると分かっていてもいざその時になると胸を潰されるような苦しみを感じ。 その後は何をしても身が入らないため片付けも途中で中断し、何とか心を落ち着けようとコーヒーを飲んだりテレビをつけて気を紛らわそうとするも封筒と彼女の事が頭から離れず結局無駄に終わり。リビングのソファに座りほとんど内容が入ってこない番組を見ながら本日5杯目のコーヒーを飲んでると玄関の扉が開く音が聞こえ。少ししてからリビングへ入ってきた相手の帰宅を知らせる声に、ちらりと1度だけ目をやってから、普段よりも三割増で素っ気なく「 ...おう 」とだけ返して。緊張で乾く喉をコーヒーを飲むことで紛らわし、テレビから顔は逸らさずにあくまで平常心を装って出ていくようにと告げ )
───は?え、ちょ、唐突すぎて話がまーったく見えないんだけども。
( やっぱり我が家が一番落ち着くと箱からケーキを取り出し皿へと移動させてから冷蔵庫へとしまっていたも、その矢先、今まで以上に素っ気ない相手の言葉が部屋に響けば理解不能といったように暫し硬直した後、いったい何がどうなってそんな話になったのかと冷蔵庫を閉めて直ぐにソファに座る相手の元へ向かい、目の前で立ち止まりその真意を問い掛けて )
(/ では、どちらも美しいと言う事で←。
そして絡み文ありがとうございまする。パニック片倉を暫し宜しくお願いします! )
どうもこうも、お前が来てからだいぶ経っただろ?もうすぐ封筒の中身が無くなる...最初からあの封筒が空になるまでって事だっただろ
( 少しでも相手と目を合わせてしまえばこちらの感情の揺らぎや焦り、その他諸々の感情が見えてしまいそうで一切相手とは目線を合わせずに言い切り。残っていたコーヒーを飲み干すとカップを持って台所へ移動し )
(/ふむ、それで丸っと解決ですな←。
さぁさぁ、ここからどんな展開になっていくでしょうか。ワクワクとハラハラが止まりませんな!それでは1度背後はドロンします!
そ、れは……。あ、じゃあそろそろアルバイトするよ。で、そこから生活費として入れるからさ。
( 封筒の中身がどれくらいあったのかを知ってさえいればこんな急な出来事にも焦る事なく対処できただろうがそんなのは後の祭り。相手の言い分に何も間違いはないと言い返す事も出来ず台所へと移動したその背中を追い掛けては、動揺する気持ちを無理矢理に抑えつつ何でもない事のように提案を出して )
(/ 同じくです!!!背後もどろんしますね。また何かありましたら! )
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