No.4 2017-01-21 02:02:29 |
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閲覧ありがとうございます。
背後から、失礼します。
もし参加してくださる方が居ましたら、最後まで読んで頂けると幸いです。
設定はタイトルの通り、とある月夜、次男が発した言葉を、自身の思い込みだと思いながらも、少し期待して捉えている四男…という設定で始めたいと思います…(どういう事だ)
要するに、次男くんに恋してる四男くんです…。
片想いかと思いきや、四男の期待どおり、あの夜、次男は昔の文豪の言葉を借りて、告白したつもりでいます。(所謂両片想いで…)
お互い不器用で上手く意思疎通を図る事が出来ず、悶々と日常を過ごして行く中で何れ結ばれたらいいな、と考えております…!
全然纏まってないのですが……ここまで背後の考えた設定(妄想)を読んで頂いてありがとうございます…!
もし、もし…!参加してくださる方がいらしましたら、もう少しお付き合いください!
レス 禁
募集 ルール 等
BLの意味がわからない方、苦手な方はお逃げください…
元ネタがわからない方、元ネタの知識がない方の参加は、申し訳ありませんがお断りさせて頂きます。
なりきり初心者さま非推奨。
ロルは豆〜中まで、場合によって使い分けて頂いて構いません。
此方成人済、仕事等で日中は殆どお構い出来ませんが、夜間は活発です。ご了承ください。
募集
No.2 (次男)
萌、萎の指定は特にありません。
お相手様の演られる次男くんに全力でついて行きます…!
レス返速度の速い方(タイミングが合えば1日に数回、最低でも2〜3日に1回程度)ぜひ参加して頂きたいです…!
等々…後々何かありましたら此方の背後の方からご報告させて頂きますので、一旦はこのあたりで終わらせて頂きます。
お相手様に恵まれましたら、お相手様のご要望も受け付けますので遠慮なく仰ってください。
ではお待たせ致しました。
ご参加お待ちしております。
レス 解
……今日、月…見えなかったな… ( 他の兄弟達がまだ居間で過ごしている中、一足先に寝室へと向かえば、部屋の窓を開け空を眺めて )
いつもは月の明かりが綺麗なのにな。(兄弟みんなで居間にいるのに一人だけ見当たらなかったので月が見える寝室へ行くとやっぱりいたと思いながら近づいていき)
(/参加希望です。一応起きれる時間帯を書いときます!
自分は次の日が平日であれば最高で2~5時まで。休日であれば6~8時までいけます。)
っ……!(曇った夜空に気を取られていたのか、突然聞こえた声にビクッと跳ね、パッと振り向いて)
……お前かよ…(姿を捉えれば安堵した様な落胆した様な声で舌打ち混じりに呟いて)
(/ ありがとうございます…!是非参加して頂きたいです…!此方不定休の為、確実ではないのですが、普段は最高で2〜3時(それ以前に眠ってしまう場合もあります、申し訳ありません…!)休日の前ですと、其方様と同じくらいまでは起きていられると思います!断言は出来ませんが…!こんな調子で申し訳がないです…!此方のレスは蹴って頂いて構いませんので、これからどうぞよろしくお願いします…!)
おそ松とかの方が良かったか?……(ふっと笑いながら相手(四男)の方を見て)
……一松、明日は月が見えると思うか?(静かに淑やかに目の前にいる相手に聞き)
(/あ、あ、ありがとうございます!(フッ、俺もたまに時間守れない時がある気にしないでくれ…)レスを蹴るなんて…!できませぇん!)
……別に…(そういう訳じゃない、という風にぷいっと顔を背け)
……さぁね…お前の得意なラブレターでも書いてみれば?(ふん、と馬鹿にしたような笑みを浮かべて)
(/此方こそ参加ありがとうございました…!からぴ尊い…!ひぇ、そ、そんな…!つ、次!次は蹴ってよいので…!←)
……ふっ、そうだな!ラブレターを書いていれば月も今宵、光を放ってくれていたのかもしれないな…。(ふっと笑い、雲に隠れている月を見上げる。)………明日が楽しみだ。(ぽそっとそういって寝室を出る)
(/返信遅れてすみません!)
……はぁ、(間に受ける相手に溜息を吐き、ほんとバカ、と心の中で呆れ)……降りるの…?(不意に寝室を出る背中に声をかけて)
(/私も遅いので気にしないでください!)
あぁ、ブラザー達が俺を待っているからな!一松も来るか?それとも寂しいなら一緒にいてやるぞ!(にこっと微笑み、寝室を出ようとすると声をかけられ。駄目だったかなと思いながらも念のため相手に聞き。)
……いい、行かない…。お前と一緒に居るくらいなら死んだ方がマシだっての…このクソ松が…(再び顔を逸らし、素直に居て欲しいと言えずいつもの様に冷たく当たって)
……ムカつくけど、今は会いたくない…(顔を逸らしたままチッ、と舌打ちして)……あ、(突然間抜けな声を出せば、雲の切れ間から少し顔を覗かせた月を見つけて)
そ、そうか……(自分の言葉を否定されたと言うか流されたようで少し落ち込み。上を見ると少しずつ雲が動きだしまるで一筋の光が指したように月が顔を出し)……っ!
…ね、ねぇ…見て、行かないの…?(明かりを点けていない部屋の中に月光が差せば、恥ずかしそうに声を掛けながらゆっくりと顔を相手の方へ向けて)
月が出てしまった以上見るしかないな…(フッと鼻で笑いながらも月を見るために相手の隣に行き、ボソッと呟く。)今夜は………月が綺麗だな(そう言い、相手の方を向く。”今夜は月が綺麗だ”そう思っただけだった。いつもより月が一段と綺麗に見えたから。)
ッ……(隣に来た相手から目が離せず、「あの日」と同じ言葉に心臓を掴まれた様に胸がつかえ)……うん…ほんと、綺麗…(漸く言葉を発するも小さくか細い声で)
一松もそう思うか!いつもよりなんだか薄暗いのに眩しいくらい綺麗な光を放っていて…………
(途中で話す言葉が何故か浮かんでこなくなり、無言になる。なんか話をしなければと思い、必死に話題を探すものの、月に見とれてしまっているのか出てこない。俺は月を見ながら微笑んで「………美しい」と呟いた。)
…ほんと、お前ってイタイ…(相手の言葉は間違いなく月に向けての言葉なのに、全て自分が言われている様に錯覚してしまい薄っすらと頰を赤らめて)
い、痛い!?大丈夫か?
(相手が痛いと言い、イタいを痛いに勘違いして。月から目を放し、相手の方を向き、若干光が当たって、明るい相手のことが綺麗だと感じた。)
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