とくめ。。 2017-01-17 21:06:08 |
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いつになるんだろう?楽しみに高みの見物でもしてよかな( 眼鏡くいっ )笑えるけど…別に外で笑わなくってもお前の前で笑えればいいだろ?( んっ )
隣でいいか。なら…膝貸して( 眼鏡取り本閉じ / ころんっ )
( / 嫌々、此方こそですので…私の息子はハードル低いのでお気楽にして下さい!そうしましたら、高校卒業からやり何処か間スキップしてから地方から帰って来て同棲な設定でも大丈夫です。やりながら少し変えて行けば良いですので!ハプニングもあった方が良いと思いますし。 )
ほんっとに何処までも意地悪な奴ね…( 頬膨らませ )なッ…!良くそういう、恥ずかしい事が言えるわね。( 目線逸らし )
ええ!?ん…まあしょうがないわね。私は優しいから、膝くらい貸してあげるわ。( ふっ/頭ぽふり )
( / そんな事は決してありません!笑 そうですね、出来るだけリラックス(?)します。な、なるほど…良い所が全部詰まっていて最高のシチュです。確かに、やりながら色々と変えていったりすればいいですね!ハプニングもまた同意です!では、その流れでお願い致します…! )
ってきり意地悪が好きだと思ってたわ( ふっ )別に…水咲の前だから。其れとも嫌だった?( 首傾げ )お優しい水咲のお膝お借りしますね。よいしょ、寝心地良くって直ぐ寝れそう( ころんっ / 目閉じ )
( / 上記のキャラ口調は蹴って下さい。本当に返答に困る言い方で御免なさい。気にせずリラックスしてやって行きましょう!水咲ちゃんが、地方の短大で伊織は医者を目指してる設定にしましょ。別れる前に「帰って来たら一緒に住もう」と約束して連絡せずに伊織のマンション前に行き驚きの再会。時が流れて医大の教授の飲みに誘われ帰り遅くなると連絡して、水咲ちゃんは友達とご飯等に出掛け遅い帰宅になると公園の前で抱き合うシルエットを目撃、伊織は彼女がいるからとちゃんと断ってるが医大の先輩に言い寄られ困り酔った勢いで伊織の方に倒れた相手を支えただけで誤解を招くな感じをイメージしてます… )
_彼奴明日帰るしか連絡よこさないで…意味わかんねぇ
でも、早く会いてぇな。。
( 夕食を済ませた後やる事を終わらせ自室で明日の課題提出を再度確認しておるとスマホがバイブ音が聞こえ画面を覗くと〝明日帰る!〟のみしかない短文。〝何時に?〟と明確な時間を聞くがその後連絡なくイライラとするが明日2年ぶりに会える相手の事を考えると一人の空間でニヤけ )
( / いえいえ、豆ロルの会話とても楽しかったです!大学の設定、そして驚きの再会から、少し時が流れた時に起こるハプニングまでの流れ、大体理解致しました!お返事の方は、明日帰ると連絡した次の日、つまり帰る日当日になっております。少しとばしてしまい申し訳ないです…! )
明日帰る、としか連絡しなかったから驚くかな…
( 昨晩、やっと相手の元に帰れるということで極めて端的な文章を送った訳なのだが、詳しい事は一切告げずそのままスマホを放置して。会えて嬉しいと思ってくれていたら、等と甘い空想に浸っていた余り頬がだらしく緩んでしまい。高校の頃から沢山の意地悪をされたのだから、少し驚かすくらい良いのではないかと悪い考えが浮かび、早速マンションの前まで来て。ぽつりと願望に近い独り言を洩らせば、暫くマンションの前で突っ立っていて。 )
( / 豆ロル楽しいと言って下さりありがとうございます! 私も楽しかったのでもし、ロルに疲れた時に豆ロルしたい時があれば一旦ロルの絡みを中断するか若しくは途中から少しの間豆ロルの対応も致しますので、何なりとお申し付けください。
飛ばすのは全然大丈夫なので気にしないでくださいね! )
__連絡ねぇし。水咲?何して…って。
( 大学は単位取れている為二限まで、其処から夕飯の買出しにスーパーに向かって鶏肉料理を作ろうと野菜等買って自宅へ向かう途中。スマホをポケットから取り出し既読になってるライン画面に不機嫌そうにぼそっと呟いてマンションに到着しドア前の通路で立ち尽くす見られた何処か懐かしい姿に唖然とした表情で持っていた買い物袋を落としては幽霊でもみる様な驚いた声色で上記を告げ。 )
( / おお…!何と嬉しい申し出、では遣りたいなと思ったら言わせて頂きます!有難う御座います。そして次回から本体会話蹴って頂いて構わないので…! )
うーん――って、い、伊織…!?
( さっさと中へ入ってしまおうと思っているのに反し足は中々一歩進めず。どうやら久しぶりの再会だからか緊張しているらしい。その証拠に心臓はバクバクと存在を主張するように大きく鳴っている。落ち着かせる為に一つ深呼吸し胸に手を置いて。こんな所で立ち止まっていては駄目だと己を叱咤すれば、ようやく足を進めようと――したその時、背後でパサリと何かが落ちる音。咄嗟に振り返れば、それこそ今から会いに向かおうとしていた、二年ぶりの相手の姿。驚きの余り瞳を丸く見開き、信じられないとでも言うようにその名を呼んで。 )
バカ!連絡位よこせよ。__っごめん、それより中入って外だと迷惑だから…
( 目を丸くして彼女の口から呼ばれる名だが連絡なしで心配してたのが込み上げ珍しく感情的な声色で強く言うが直ぐに謝り落とした品を袋に入れ直せばポケットから鍵取り出し開けると中へ先に入れようと目線逸らして導き。 )
え、ご、ごめん…ああ、うん。
( 自分の記憶が確かなら、相手は滅多に感情的になったりする事は無かった筈。それが今はどうだろう、心配してくれているのか珍しく取り乱している。驚きのあまり、薄いリアクションで謝罪をして。空返事をした後建物内に入り、相手の部屋が有る所まで行くと先に入るよう促され。一瞬戸惑ったようにちらりと一瞥をするも厚意に甘えてみる事にしたようで、「 お邪魔しまーす… 」一応人の家故にそう小声で呟けば恐る恐る中に入り。 )
______怒鳴ってごめん。
( 扉を開け彼女が入る事を確認すると扉を締め鍵を掛ければ先程の怒鳴りに大人気ないと感じ落ち着いた声色で謝って。「 適当に座って、今麦茶出すから。_どうぞ」なんて台所に買物袋を置いて冷蔵庫にしまいながら麦茶とグラスを取ると注いで彼女の居るテーブルに置いて。 )
別にいいわよ、気にしないで。
( 珍しい相手の姿も見れた事だし、特に気にしてないという風に返して。指示通りにテーブル前辺りに適当に腰を下ろすと、慣れないのか目線は定まらずキョロキョロと辺りを見回し。だが、ふと麦茶の入ったグラスを置かれると其れを見、「 ありがとう 」と口にしてはグラスをゆっくりと持ち、徐にその冷えた液体を喉へと流して。 )
でっ、何で連絡シカトしてた?
( テーブル前のソファーに座る彼女の隣に腰を掛けると目線を合わせ詳しく理由を聞きたく眉を上げ真剣な表情で問い掛けるが久々に見る顔に自然と周りの重い空気が緩くなり「 _水咲」一言名前を呼ぶと己の身体へ抱き寄せ、「 今は理由いいから黙ってろ。」と話よりも触れたい気持ちが溢れ落ち着いた声色で告げ。 )
ああ、それは――
( 問い質された質問に特に表情変える事なく、最もだと寧ろ納得した様子で返答しようと口を開きかけたその時。いきなり名を呼ばれ抱き寄せられると、状況が理解出来ず唖然として。然し自分が今抱き寄せられているのだと自覚するとたちまち顔を薔薇色にして。だが二年振りなのだ、突然訪ねてくるなんて悪い事をしたと小さく反省すると、緩く此方も抱きしめ返し「 ――ごめんごめん 」と謝って。 )
( 己の身体に収まる彼女の身体を抱き締めると懐かしい匂いに安心し髪の毛をくしゃりとさせ首筋に舌を集わせカプッと口付けを交わして身体を離すと赤く浮き上がるキスマークを付け何もなかった素ぶりで「 短大卒業おめでとう。部屋余ってるのあるけど…如何する?俺は同じ部屋でもいいけど。」と初めに言ってなかった〝おめでとう〟を告げては意地悪な表情で上記を呟き。 )
―!?
( まさか首筋に口付けされるとは思っていなかったのか、ビクリと肩を動かしてはバッと相手を押しやり。自分からは見えないが恐らく肌には一つの真っ赤な花が咲いている事だろう。更に赤くなった頬で何か抗議しようとするが其れも相手の発言によって阻まれ。部屋の事に関してとお祝いの言葉、じとっとした目付きで「 …ありがとう。…部屋はアンタと同じ部屋だと何されるか分からないわ 」と自分自身の肩を抱いてはそう告げて。 )
俺の印付けたから。変な虫付かないように…
( 肩を動かし彼女に押されると細い目でジッと見つめ人差し指で赤い印を指差して顔を近づけ耳元で囁くと直ぐに距離を置いて、そのジッと見られる瞳に口元のみニヤッと笑い「なら、別々にしようか。その内、水咲が俺を求めてくるからな。」なんて、告げられる言葉に首を縦に頷いて後々の出来事を予想しては自信ある笑みを浮かべ頭を撫で入れ。 )
…そんな事しなくたって、私は他の人に靡いたりしないわ。
( 何となく気になっては指差された首筋をさわりと擦ってみて。耳元に響く声に矢張りビクリと肩を動かし、然し彼の発言は気になったのか恥ずかしそうにもごもごと意思を伝え。やけに自信ありげに告げられた其の内容は突っ掛らずには居られなかったのか、紅潮した顔の侭「 そ、そんな訳ないでしょ!?どう考えても逆よ。伊織が私を求めてるんでしょ 」何時もの強気な口調で抗議するも撫でてくれている大きな手は退けずに。 )
ならいいけど…
( 久々に会う彼女と温もりに思わず二年越しの触れられなかった感情が破裂し思わぬ行動してしまった事に己でも反省し、ごもごもでも彼女の意思を耳にすると素っ気なく返事してはグラスを持ち一口。「そうかも知れない。でも、俺はこれからお前が受け入れてくれる迄手出さないから。楽しみだなァ、水咲ちゃん」即答に否定せずに答えるれば、彼女の折れる所を見たいと言う悪戯心が頭に過ぎり悪魔な笑みを浮かべ珍しく〝ちゃん〟付けをし。 )
ええ、
( 素っ気なくでも納得してくれた用の彼に満足気にコクリと頷き。普段とは違った呼び方をされ態と煽るような発言をされると又も羞恥が身体中を駆け巡りそうになるのをグッと堪え。やられっぱなしは性に合わない、彼女の負けず嫌いが発動したのか僅かに赤みが引いた顔をズイッと彼に近付けては「 私はとっくにアンタの事を受け入れてるつもりだったけど? 」きっと予想もしなかっただろう言葉を言ってみせ。 )
( 煽った言葉を言って彼女の表情を見つめ堪えてると思うと心なし共楽しくなり鼻で笑っては、赤みが無くなった顔が近寄り昔と変わらない彼女の強気な態度負けず嫌いな性格が表に出て慌てる所か親しみな実感が湧いて。予想もしてなかった一言が耳に入ると「 俺を受け入れてるの…?」何度か瞬きをさせ問い掛け。)
あったりまえでしょ。
( 瞬きをして僅かに驚いている様子の彼がひどく珍しくまた愉快に感じ、くすりと笑いが洩れそうになるのを必死で堪えては、当然とでも言うように極めて簡潔に問いに答えて。何処か呆れたように肩を竦めては、不機嫌ですと言わんばかりに眉を吊り上げ顔を近づけた侭「 受け入れてないと思ってたのかしら?それならとんだお馬鹿さんね 」と敢えてなのか無自覚なのか又も煽り気味に言ってのけ。 )
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