トピ主 2017-01-12 18:00:08 ID:09cde3c80 |
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>>神夜
ああ、良く知ってるぜ。…テメェは何をしてるんだ?
(多くを語らず只、知人に変わりは無いので頷くと弟は春雨第七師団団長で有り、妹は万事屋で銀時達と居る事は分かっているのでふと相手はどんな役職なのか気になって)
>>神楽
ああ…。他には何もねぇよ。……そうだな久しぶりに銀時と会うって口実も無くはねぇなァ
(改めて問われると嘘偽りは無いと告げたが、かつての戦友であり相手の上司でもある彼の名前出せば口角上げ笑い)
神夜
>高杉
1人で経営している何でも屋。
(相手に何をしているのかと聞かれると上記を述べて「依頼はそんなに来ないけどね」と言い)
神楽
>高杉
銀ちゃんに何かしたら許さないアルよ。
(相手の言葉から自分の上司の名前が出てきて表情を強ばらせて上記を述べて)
>>神夜
依頼はどんなものでも受け付けてんのか?
(お金を出してまで依頼しようと思っている人達はそんなに多くない筈。裏で暗躍してそうな人からも来るのだろうかと思い立ち)
>>神楽
俺と銀時は旧知の仲だぜ?何かしよう等と思う訳ねぇだろ。それとも何だ…銀時の首でも狙ってる様に見えんのか?
(怒りを露わにしているその光景が面白くなってきては奇妙に笑い。今は銀時を殺るつもりは無いが少し遊んでやろうと腹の中で企み)
神夜
>高杉
まぁ自分が出来る範囲なら。
(今までの自分の仕事の依頼を思い出しながら上記を述べて相手の方を見て「ペット探しとかは代金は貰ってないけど。」と言い)
神楽
>高杉
お前の今までの行動を見て言ってるアル。
(信じられないと言うような言い方で相手を見ながら上記を述べて)
( / 創作女性を一枠keepして頂いた>14です。創作のpfが完成しましたので不備等御座いましたらご指摘お願いします!原作キャラは沖田かさっちゃんを希望したいのですが、どちらか空いていますでしょうか? )
名前/ 月埜
読み/ つくの
性別/ 女
年齢/ 20y
性格/ 月詠とは打って変わって物腰柔らか。何処か飄々としており、感情を表に出すことは滅多とないが表情はそれなりに豊かな方。思慮深いが口には出さず、虎視眈々といった感じ。
容姿/ 月詠と同じ髪色の腰まで伸びたロングヘアーをポニーテールにして青のかんざしを指している。眠そうに見られがちなタレ目、瞳は紫。身長163cm。袖なしで鳳凰が刺繍された白い着物を着ており、両腕に長めの黒手袋をはめている。足元は白いロングブーツ。首から肩に掛けて、痛々しい古傷がある。
備考/ 月詠の実の妹。幼少期、吉原に連れて行かれそうになった所を月詠に身代わりになって助けられた為、自身は助かり地元に一人残された。それから数年経ち、自分の足で吉原に向かい姉を助けるべく訪問したが自分の居場所を築いていた月詠を見て、そっとしておく事に。自身のせいで吉原に連れて行かれた姉に合わせる顔も無い為、未だに会っていない。職業は人斬りだが、実は依頼を受けた事を本人に知らせ、逃す事を主にしているスパイの様なもの。
>>神夜
やってる事は銀時と同じだな。
(聞けば聞く程、似ている部分が多々有り思わずクスッと笑ってしまうもすぐに真顔に戻せば上記述べて)
>>神楽
はっ、信用ならねぇもんだな
(あれだけ敵意剥き出しにお互い戦っていればその反応も分からなくもない、と納得しつつ自嘲気味に笑っては「今回は本当に何もしねぇよ」と落ち着かせる為述べて)
>>沖田
……。
(江戸へと趣いてきたはいいが、久方ぶりのため何処へ行こうかと辺りを歩き回っていたのだが目の前から歩いてくる相手は見覚えのある服、真選組の服を着ているのを見ては、さすがに見つかると厄介なことになると判断しすぐさまその場から逃げようと方向を変え歩こうとして)
(/非似高杉くんですが、どうぞお相手のほどよろしくお願いします!)
>姐さん
姐さんじゃねェですか
散歩ですかィ?(聞き覚えのある声音に振り向けば、予想通りうちの大将が惚れている女性が立っており、首傾げ)
>高杉
ちょいと待ちなせェ
其処に居んのは、テロリストの高杉じゃねェか。まさかこんな所で会えるたァ彷徨いてみるもんですねィ(遠目からも目立つ着物見付けては口端吊り上げ、相手へ停止をかけ其方へ歩み寄っていき)
( /いえ、似てると思います。宜しくお願いします!)
>>妙
どこって…つかテメェは誰だ?
(振り向くとそこに居たのは見知らぬ姿だったので少々驚き、面食らうも首傾げては問い掛けて)
>>沖田
…ああ、誰かと思えば政府の犬か。…俺を捕まえて尋問でもしてみるか?まあ、尋問される前に逃げ出してやるがな
(見つかってしまえば逃げるのもつまらないと考えたのか指示通りに止まれば、振り向き笠をとると相変わらずの怪しい笑み向けて)
(/ありがとうございます!沖田くんも似てて本当にお話できて嬉しいです!では、背後は失礼しますね、また御用がありましたらお呼びください)
>高杉
あり、その幕府の犬の命に従ってくれンですね、とっとと逃げやがンのかと思ってやしたが、(怪しい笑みにも顔色ひとつ変えず歩み寄れば、「見たとこテメェ一人みてェだけど、んなとこで何してンでィ?」相手の質問には答えず此方から別の質問問いかけて)
( /ありがとうございます!私も嬉しいです。此方も背後失礼しますが、必要ならお呼びください)
>>沖田
ただの観光だ、てめぇに観光を邪魔されたがな
( 舌打ちをすれば、攘夷志士を舐めるな、とでもいわんばかりに睨みきかし。質問されると、本来の目的など話すはずもなく適当に観光とだけ告げれば「 もういいか?お巡りさんよォ 」とその場を離れたいとオーラで訴え )
>高杉
観光?、邪魔しちまいやしたか、そいつァすまねえ。
つか、この辺アンタの関心引く観光場所なんざ、ありやした?(訴えられるオーラなどは完全に無視をして、態とらしく考える仕草してみせれば、嘘付くンじゃねェよ。と言いたげに相手見遣り)
>>妙
まあ、知ってるつっても関わりは殆どねぇから知り合いとは言えねぇけどな
( やはりそうだったか、と納得するもののそこまで話したことはないので何とも言えず )
>>沖田
…てめぇに通じる嘘なんざねぇか。
( やはり、嘘などすぐに見破られるものだと改めて理解すると舌打ちしては「 江戸に来た理由は特にねぇよ。…食料とか色んなもん買い足しに来ただけだ 」と馬鹿まじめに告げると言うことは言ったのでこれでいいだろうとひとり納得すればそそくさと逃げるため徐々に離れていき )
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