主 2017-01-06 22:05:53 |
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アイラ〉
よし、出来た!みんなご苦労様。ご飯にしよう…ん?初めて見るポケモンだ。図鑑図鑑…
(食事の支度を終えてテーブルに並べると少し離れた所に見たとのないポケモンが現れて、すぐに図鑑を取り出してデータを確認すると『へぇポッタイシっていうんだ。可愛らしいなぁ…ん?あの人がトレーナーかな?』と先にポッタイシのトレーナーらしき人物が見えて上記を述べて
(/早速の絡みありがとうございます!!アイラ様の方で何かやりたいシチュエーションはありますか?
>ツカサ
うにゃ?あれは…ポケモン図鑑かにゃ?
(相手が何か取り出したので、よく目を凝らして見てみるとその手に握られていたのは、確かに昔一度だけ見たことがあるポケモン図鑑。その図鑑を手にしている人のほとんどは図鑑を完成させながら殿堂入りを目指すと父から言われたことがあったので、もしかしてあの男の子も殿堂入りを目指すのだろうと考え、折角だから道も教えてもらおうかと思いポッタイシをボールに戻すと相手の所へ走って行き、「君、もしかして次のジムに挑戦するのかにゃ?」と聞いて)
(/うーん、次のジムまで一緒に行って折角だからジム戦の練習(ポケモン勝負)に付き合うというのはどうですか?)
>ツカサ
…どうしたミミッキュ?
(時間が出来、リーグを抜け出すと特に目的があるわけでもなく道を歩いていて、連れて歩いていたミミッキュが美味しい香りに釣られて其方へと向かっていくとそのまま放っておくわけにも行かないために追いかけて。漸く、ミミッキュに追いつけばポケモンたちが数匹にそのトレーナーと思われる相手が視界にはいり「君、ポケモントレーナーかい?」とミミッキュを撫でながら話しかけ)
(初めまして、絡ませていただきました。宜しくお願い致します)
>ALL
ガブリアス、次はお前だぞ。
(公園にて、ポケモンたちの手入れ道具を片手にじっと待っていたガブリアスを手招きし、よってきたガブリアスを軽く撫でると手入れを始めていき)
(絡み文を投下させていただきました。これから宜しくお願い致します。)
アイラ〉
え?あ、うん…えっと君は?
(相手がこちらに向かってくるにつれてその姿がハッキリしてきて恐らく自身より少し年下位の子だろうとわかると挨拶しようとした矢先声をかけられて、少し個性的な喋り方で少し驚きながらも相手の事を尋ねて『あ俺はツカサ、タカナタウンから旅したばかりなんだ。この子達は俺の旅の仲間』とまずは自分から名乗るのが礼儀だと思い自身の名前を述べてポケモン達を紹介して
(/かしこまりました!ではとりあえず一緒に次の街まで行動しましょう!!
マリア〉
うわっ!ビックリした…そうだよ。まだ駆け出しのひよっこだけどね
(調理を終えてポケモンと自身の食事を皿によそっていると向こうからポケモンを抱えて歳はそんなに離れていなそうな女性に声をかけられて笑みを浮かべながら返事をして『その子ミミッキュだよね?おばあちゃんの家行った時見た事あるよ。これからご飯なんだけど一緒にどう?』と訪ねて
(/絡みありがとうございます!ではアイラ様の方で何かやりたいシチュエーションはございますか?
>マリヤ
ガブリアスとても嬉しそうだにゃ
(母から急におつかいへ行ってきてと言われ、仕方なくジムの仲間に次挑戦者が来たらジムリーダーは不在だと言うように任せてジム出て歩いていると、少し寄り道しようと公園に行くとポケモンの手入れをしている女性を見かけ、あまりにもポケモンが嬉しそうにしていたので上記を述べて)
>ツカサ
へぇ、うちはアイラ!さっきのポッタイシはうちの仲間にゃ。
(旅したばかりということはまだ新人トレーナーなのかなと考え、それと同時にこの人に道を教えてもらって大丈夫かなと一瞬不安になったが、ひとまず自分も名乗ろうと上記を述べ、「それで…えっと、ここ何処だか教えてもらってもいいか…にゃ?」と少しためらいながら述べて)
(/はい!)
アイラ〉
よろしく。ここ?ちょっと待ってね今地図出すから…えっとビリアンシティの少し離れたところだから、ここだね
(お互い自己紹介を終えると道を尋ねられてマップを開き現在位置を指でさすと『どこにいきたい?あ、そうだ良かったら一緒にご飯でもどう?ポッタイシも?』と相手の分のシチューを皿によそって
>ツカサ
ほえー、そんなところまで…いいのかにゃ?それじゃあ遠慮なく頂くにゃ!皆、出ておいでにゃ!
(マリンシティから近い、ジムがあるとこへ遊びに行こうと思い出掛けたのだが、まさかスピアーやアリアドスから逃げているうちにそんなところまで行ってしまったのかと、ジムリーダーである自分が情けなくなってしまって。相手は現在地を教えてくれた上にご飯までもくれるというのでお言葉に甘えラプラスは小川の上に、シャワーズとポッタイシは自分の隣にボールから出して)
アイラ〉
おぉ!シャワーズにラプラス!!すごいなぁ…ちょっと待っててね。あ、アイラは先に食べてて?良かったら感想きかせてよ
(相手がボールからでてきたポケモンを見て感激の声をあげてすぐに水タイプの好みに合わせた味付けのポケモンフードを作り始めて『俺、実家が定食屋何だ。母さんほどじゃないけど料理は得意だから』と身の上話をして
>ツカサ
これ作ったの!?凄いにゃ!
(目の前のいい匂いがする美味しそうなシチューを見て感心するが、自分は女のくせに料理とかは苦手で得意なのは水泳だからちょっと悔しい気もするが、そこはぐっと抑えてとにかく食べようとスプーンを握り「それにしても実家が定食屋かぁ…うちはジムリーダーやってるけど、特に特別な経歴とかないしにゃあ」と呟き、シチューを一口食べて「凄く美味しいにゃ!」と目を輝かせて)
アイラ〉
はい、お待たせ。いっぱい食べてね。ふふありがとう…でも母さん程じゃないよ。
(相手の水ポケモン達のポケモンフードを作るとみんなの前に分け与えて相手の褒め言葉に対しては笑みを浮かべてお礼を述べるが母親には劣ると伝えて『…ん?ジムリーダー?みずタイプ。もしかしてアイラってマリンシティ?』と旅に出る前にからどのジムなどの情報とかを調べていてみずタイプのエキスパートと言えばマリンシティのジムリーダーと記憶していためもしかしてと思い訪ねて
(/ジム戦前に1匹ポケモンを捕まえたいのですがよろしいですか?
>ツカサ
うん?そうにゃ!マリンシティのジムリーダーといえば、このアイラにゃ!
(自分のポケモン達が嬉しそうにポケモンフードを食べては目を輝かせていたので、微笑ましいなぁと自分のシチューを食べる手を止め見とれていると、相手の問いにワンテンポ遅れて答えて自慢気に自分の胸に手を当てて)
(/はい、勿論いいですよ!)
名前/アカネ
性別/女
年齢/20
容姿/赤髪で長さは肩と胸の間。巻き髪。前髪は右分けにしている。瞳はつり目で髪色と同じ赤。服装は白の七分袖のオフショルダーに黒のスキニー。靴は黒のハイヒール。両耳にリングのピアスをしている。色白で身長は158cm。
性格/かなりの負けず嫌いでバトルなど勝負事はなんでも勝つまでやり通す主義。また好戦的で炎タイプを人間にしたような性格。しかし曲がった事が大嫌いで悪を許さないといった正義感が強いところもある。
備考/シンオウ地方のナギサシティ出身。同じ出身者であるオーバやデンジには憧れを持っていて彼らを超すようなポケモントレーナーを目指している。また、チャンピオンリーグに挑戦しているが未だにチャンピオンには勝てずに現状維持。父は前に水タイプのジムリーダーをやっていた。炎タイプの専門になった理由は、単純にかっこよくて自分の性格に合っているから。5歳の頃からトレーナーをやっている。
ゴウカザル♂
どうぐ 気合いのタスキ
特性 もうか
技
マッハパンチ
かえんぐるま
インファクト
ほのおのキバ
備考
小学生の頃博士に譲り受けたポケモンで、一緒に遊んだりした仲。今も一緒に運動したり遊んだりする。リザードンとは悪友。
リザードン♂
どうぐ 気合いのタスキ
特性 もうか
技
かえんほうしゃ
ほのおのキバ
かわらわり
きあいパンチ
備考
かこうのどうくつに行った際に襲われた所をリザードンに助けられて以来仲間になり、ずっと一緒にいる。クールだけど嫉妬深い。
ウインディ♀
どうぐ なし
特性 もらいび
技
ほのおのキバ
メロメロ
かげぶんしん
ひっかく
一番のお気に入りのポケモンで理解者。親友。よく抱き枕にして寝ている。あざといのが玉に瑕。
ブースター♀
どうぐ こだわりスカーフ
特性 もらいび
技
なきごえ
ほのおのうず
ほのおのキバ
ふいうち
(/ >30の者です。不備があればお願いします。)
アイラ〉
えぇぇ!!アイラがジムリーダー!!
(相手がまさか自身の憧れるポケモントレーナーの一人だとわかると驚き立ち上がると上記を述べてそれを聞いた自身のリザードは相手のポケモン達を静かに睨み、コイキングも威嚇のつもりなのかピチピチといつも以上に跳ねてロコンは少し怖いのか相手のポケモンと距離をとって
(/ありがとうございます!今回はジャラコを捕まえるつもりです!
>主様
(/ありがとうございます!よろしくお願いします。)
>all
リザードン風気持ちいいね!
やっぱ空は綺麗だし最高!
(バトルを無事終えて勝利すれば散歩がてらに持ち手のリザードンをボールから出して背中に乗せてもらえば、そのまま上空へと舞い小さくなっていく建物を見送りながら笑顔で上記を言ってはパートナーの一匹であるリザードンの頭を撫でるといつもの事ながらもそっぽを向かれ、草っ原に着けば降りて寝転がり)
(/みなさん初めまして、よろしくお願いします!)
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