～～　all版権也　～～

八九寺真宵
「化物語」出身です
参加よろしいですか？

おお、こんなところにお家があるとは、びっくりして髪の毛が抜けるかと思いました！

>>ザックくん

それならよかったです((相手の言葉聞いて少しホッとし
えっと…お茶ならあるみたいですが如何ですか？

>>真宵ちゃん

っ！((家の隅にあった花を見つめてると突然の声にビクッと肩震わせて

始めましてこばらさん…失礼、噛みました！
こはるさん、その、実は、私迷子でして…何日もご飯を食べていないのですよ（苦笑しながら）
よろしければ私にもそのクッキーをいただけないものでしょうか？

>>真宵

あ？お前誰だ？？(特にすることもなく家の周りを歩き回っていると独り言をつぶやいている相手を見つけ急に話しかけ

>>こはる

お？くれるならもらうがいいのか？(お茶があると聞いてそういやクッキーも食べたし喉が少し乾いたなと考えながら相手に聞いて

＞＞ザックさん
はじめまして！私、八九寺真宵と申します。（相手の格好を見てビクビクしながら
あなたは死神さんですか？

>>真宵

おー、真宵か(相手の名前を聞いてこの辺には自分があまり聞かない名前の人が多いなと考えながら言い
死神？まあ、あんま変わんねーぞ(相手の死神かと言う問いに自分は殺人鬼である事からあんま変わんないかと考えニヤッと笑いながら言って

ふむふむ、吸血鬼と死神なら、どちらが強いのでしょうか？（首をかしげながら
私の街ではよく自称、吸血鬼さんがウロウロしてるのですけれど（思い出してクスクス笑いながら

>>真宵ちゃん

迷子ですか…それは寂しいですね
勿論構いませんよ？少ししかありませんが召し上がってください！((にっこり微笑みながらラッピングの袋を相手に差し出して


>>ザックくん

欲しいのなら、貰って損はないかと((逆に質問で返されコクっと頷き

>>こはるさん
わぁ！ほんとに、いいですか？（めちゃくちゃ笑顔で
ありがとうございます！ごはんさん！失礼、噛みました！
こはるさん！感謝してもしたりないです！ここ数日、木の皮食べて生活してたので（遠い目をして

>>真宵ちゃん

それはそれは…大変な生活をされていたんですね
怪我とかされてないですか？((眉下げて相手の小さな体を見つめ

>>きょはるさん！失礼、噛みました！こはるさん、大丈夫です！私にとってこんなことは日常自販機です！（感謝しつつ、若干胸をはりながら

>>こはる

おお、そうだな！もらうか！(言われたらそうだよなと思いながらニヤッと笑いながら言って

>>真宵

きゅーけつき？んだそれ、強いのか？(死神は前に他の人に教えられたが吸血鬼という言葉はあまり記憶になく

>>ザックさん
吸血鬼とは書いて字のごとく人の血を吸って生活している怪異のことなのです！（訳知り顔で胸をはりながら
特に私の町では
「吸血鬼とは、怪異の中の怪異！最強の怪異」
と言われていて、勝てるものはいないとか…

>>真宵ちゃん

じ、はんき？日常茶飯事ですよね？((不思議な顔をしながら相手のミスを訂正してみて


>>ザックくん

ではすぐ用意してくるので待っていてください！((相手の返答に嬉しそうな笑顔浮かべながら台所に向かい
えっと…((なにやらぶつぶつ言いながらポケットから取り出したメモを見て作業始め

>>こはるさん
よく突っ込んでくれました❗もしスルーされたら泣くところでした(笑)
町では＊＊すぎて誰も突っ込んでくれなくなっていたので新鮮です！

>>真宵ちゃん

？？えっと…？喜んでいただけたようで何よりです((自身にとってはさっぱり分からずとも相手が喜んでいるのは理解出来て困った顔で微笑み

>>こはるさん
この調子でどんどん＊＊ていくので、ツッコミ入れてくれると感謝しまくりなんですが…（少し考え込みながら

>>真宵

へぇ、人間以外はころした事ねーから分かんねーけどころしがいがありそうだな(鎌を肩に抱えながら吸血鬼とやらをころす想像をしてはニヤッと笑いながら言って

>>こはる

お茶入れんのって大変なのか？(まっとけと言われてほんの少しの間は待ってたが暇なので相手について行って基本的に自分はお茶を入れたりしないのでメモをみながらぶつぶつ言ってる相手にそう聞いて

>>ザックさん
吸血鬼は、腕をもいでも、再生する不死力を、持ってるんです！そんな鎌では殺すのは無理だと思います！逆に殺されてしまうかも…（不安そうな顔をしながら