刀 / 剣 / 乱 / 舞 / / 主従関係逆転 / nbl

　――　主が刺された｡何度目か分からない報告にその本丸を診断するが刺された理由は刀では無く敵にやられた､と｡怪しんだ政府は遂に動きをみせ危険と呼ばれた本丸へ向かう｡＿＿が､そこにいた本丸は何処の本丸よりも堂々としており又差別の大きい場でもあった｡刀剣男士は人間を蔑み今まで刀としての役目を政府にさせるようになる｡ただ人間とはいえ足掻くときは足掻いていくのを刀は知らない｡ 政府と刀剣男士との行方は如何に＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿





まとめ
・主従関係逆転
・政府が審神者
・刀剣男士対政府審神者


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刀剣男士のtop順に逆らう事は刀同士でも禁止
人間は刀剣に服従

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～募集～
実装済み刀剣男士
All二次元版権



刀剣top
No.1／
No.2／
No.3／
↑本丸の支配者

本丸に住む刀剣男士／人数制限無



政府
――――
No.1／
No.2／
↑政府を纏める者

政府
政府を纏める者／3名
幹部／人数制限無









＿ レス禁

例

「」
「」
名前／○○
立場―刀剣or政府／刀剣No.1
人数制限無の場合は立場のみ
備考／刀剣のNo.1~3のみ、何故なったのか理由を書く。



「 …まったく、規則を破るとかそういういけねぇ事このお兄さんでも分かるよ？ 」
「 なぁ、俺あんまり怒んねぇけどいざとなる時は手加減しねぇよ。 」
名前／二階堂大和
立場―政府／ 政府No.1





＊ 尚、刀剣全員規則には賛成している為和解などをする行為は早々しない様に。


＊刀剣No.3の燭台切光忠は、既にkeep済みな為それ以外でお願いします。





＿ レス禁解除

(/なんと新しい…！！よろしければNo.1の鶴丸国永で参加希望です！！)

((よろしければ、刀剣No.２で鶴丸国永のKeepお願いしします！

( / レス解禁心よりお待ちしておりました…ッ！主様の発想力にはただただ感服いたします。もし宜しければ、政府幹部のkeepをお願いできますか？ )
　

((被ってしまいましたので、今回鶴丸は下ろさせていただきますね。そして、本丸に住む薬研のKeepをお願いしてもよろしいでしょうか？

>匿名さん様

( 参加頂き有難う御座います!鶴丸keep了解致しました!では、お待ちしております。 )


>着ぐるみパンダ様

( 参加頂き有難う御座います!薬研keep了解致しました!では、お待ちしております。 )


>参加希望者様

( お待たせ致し申し訳御座いません！お褒めの言葉本当に嬉しい限りです、有難う御座います！政府幹部のkeep了解致しました!では、お待ちしております。 )

「 この規約を破るって事は僕がこの家族を見捨てるって事になる｡ ＿ じゃあ僕は君を斬る 」
「 ああ‥ ､それじゃあ駄目だって！ 上下関係なしに栄養だけは僕の担当だからね 」
名前／燭台切光忠
立場／刀剣No.3
備考／No.3になった理由は本丸を家族のように思い過ぎた挙げ句には本丸に近づく審神者及び人間を排除している一人｡規則破りに全員一致の考えに大賛成し､No.1とNo.2の護衛を含め本丸を守る為この立場を自ら挙手した｡自分より下の刀剣に対し偶に冷遇な対応をするが裏を返せば相手を守ることを前提にしているとか｡



（ ヾkeepの方有り難う御座いました‥ ！光忠が少々安定しないようですがなるべく光忠であるように頑張らせて頂きます｡　不備等あればご指導お願い致します｡ ）

(政府のNo2、いいですか？あと性別は書かなくてもいいんでしょうか？)

>燭台切(仮)様

( お待ちしておりました！此方こそ少し似つかない部分もあると思いますが、宜しくお願いします！ )


>一見さん様

( 参加頂き有難う御座います！性別の方は書かなくても大丈夫ですよ。政府No.2了解致しました！お待ちしております。 )




＊ 追記

話は、政府が来てから１週間経った後の事です。

「規則を破るなど何を考えているのですか、何が理由であれやっていい事と悪い事があります。」
「私は斬られるほどやわではありませんので。」
名前／御影 一葉
立場―政府／政府No2

(Keepありがとうございます、このような感じでよろしいでしょうか？)

>一見さん様


( 申し訳ございませんが、創作ではなく出来れば刀剣か版権にしていただければ光栄です。 )

「 そんなの聞いてない？だって聞かれなかったからね 」

「 俺は出世には興味無いよ。ただ異常な制度を生み出したあの本丸がどうなるか見てみたいのさ 」

名前 / 折原 臨也
立場 / 政府


( / keepありがとうございました！不備等無いかどうぞご確認下さい。 )

　

｢悪いが、もう兄弟以外は信じられねぇ。規則だって、どうせお前達の方から破るんだろう？...まっ、兄弟に手を出さねぇ限りは多めに見るさ｣
「おい...それ以上俺っちの大事な兄弟を傷付けるなら、俺っちも黙っちゃいられないぜ」
名前／薬研藤四郎
立場―刀剣／本丸に住む刀剣男士

((keepありがとうございます！このような感じで宜しいでしょうか？

｢はっはっは、俺は刀剣は信用してはいるが、人間などは信用しない。信頼は誰もしておらんがなぁ…規則も破るようであれば容赦はせんよ。｣
「…これ以上、他の刀剣男子を傷付けるなら一、神としての力見せてやろう。たまにはじじいであろうが活躍せんとなぁ」


名前／三日月宗近
立場―刀剣／本丸の支配者 No.2
備考／元々刀として眠っていたのに人間に顕現され、再び現世に甦り過度な出陣などを繰り返されていくうちに苦手から嫌いに。ついには刺してしまうようにもなってしまった。No.2になったのはNo.1は自分には向いていないからNo.2として1を支えるため。そしてNo.1が纏めきれなかった場合纏めるためである｡規則破りの件に関してはちょっと何を考えているのかはわからない
人間刀剣問わず、普通の三日月宗近のように振る舞うのだが、人間には信用もしないし信頼もしない。きちんと線を引いておりそれを越えるような人間には容赦はない。刀剣であれば比較的まだ優しいが、信用はしても信頼などはしない
口調すら普段と然程変わりがないように思える。三日月の考えは結構謎で何を考えているのかよくわからない


(/三日月さんで参加希望です！こんな感じでどうでしょうか？)

狐「鳴狐も、わたくしも、刀剣の皆様だけを信頼しております」
鳴狐「…そうだよ、規則破るのだって、そっちでしょ」
狐「規則は守っていただかないと困りますよぅ！」
鳴狐「…そうだね」

名前/鳴狐
立場―刀剣/本丸に住む刀剣男士

(/おかしな所もあるかもですが、参加希望です！こんな感じで大丈夫でしょうか？)

「あ、あの…えっと、規則は守ってくださいね。そうじゃないと…皆が悲しい顔、しちゃいますから。」
「と、虎は退けてませんけど、僕だって刀ですから…あの、切ることは…できます。皆を傷つけたら…切っちゃうかも…しれない、です。」

名前 / 五虎退
立場－刀剣 / 本丸に住む刀剣男士

(/もし宜しければ五虎退くんで参加希望です。不備などありましたら仰ってください！)

>参加希望者様

( 拝見して不備はなかったので、今後宜しくお願いします! )


>着ぐるみパンダさん様

( はい、不備はなかったので今後宜しくお願いします! )


>名無しさん様

( 三日月で参加希望有り難うございます、拝見したところ不備はなかったので今後宜しくお願いします! )


>鳴狐様

( 鳴狐で参加有難うございます、拝見したところ不備なかったので今後宜しくお願いします! )


>匿名さん様

( 五虎退での参加有難うございます、拝見したところ不備がなかったので今後宜しくお願いします! )



>all

( 久しぶりに書いた絡み文な為、拙い文ですが出させてもらいました。勿論、此方の絡み文じゃなく参加者様から出して頂いても絡みに行きます。 )


( はぁ、と この本丸に来てから溜め息しか吐いてないんじゃないかと言う溜め息をまたひとつ吐き、廊下で座りながら、これがいつまで続くのか｡なんて考えれば、「 まぁ、それを正常に戻すのが俺等政府って訳なんだけど。 」なんて独り言を小さくぽつりと吐き｡ )

>>二階堂君
正常に戻す? 面白いこと言うねなぁ｡でも君達が思うようにはさせないけどね( 人間が複数存在すると未だ慣れない感覚に追われ感情を閉ざす為静かな廊下を歩いていれば､遠目からでも分かるよう眼鏡を掛けたひとりの男性を目撃｡数分か監視として見詰めているも彼の言葉が聞き捨てならないとばかりか言葉より行動が先に出て､足音を立ててしまうがお構い無しと不適な笑みを含みながら歩み寄れば. )
（ ヾ参加許可有り難う御座います｡ 素敵な文に絡ませて頂きました.. ！ 以後宜しくお願い致します！ ）



>>all
もう一週間も経つかな｡ ‥早く全員僕らの仲間になればいいのに､それなら僕らが良い風に使ってやれるのにね( 自身の部屋から出て縁側に脚を踏み足取り軽く縁側を歩いていると､どこからかは分からないが聞き覚えのある声に思い変えるようかポツリ｡言葉に含まれる感情は願いかそれとも玩具としての情けか｡独り言に相応しい声量で言の葉を綴り続けながら､目的である厨へ進み始め. )
（ ヾ絡み文字を提出させて頂きました｡拙い文や似非が目立つようかと思われたときは是非ともご指導お願いします｡以後宜しくお願い致します！ ）

＞二階堂

狐

正常に戻すとは、どういう意味でしょうか？
まぁどうでもいいですが、思い通りにはさせませんので
(歩いていれば、偶然相手の言葉が耳に入り、聞き捨てならないと言うように、いつものようにお供の狐が言い)

＞燭台切

狐

そうでございますね(相手の隣に座り、狐が喋ると同時に頷いて)