鶯丸 2017-01-03 19:37:05 |
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鶯丸!待たせたな!!どうだ驚いたか?!( 襖ばーん / 鼻眼鏡すちゃ )いやはや、どうやって驚かせようかと考えていたら遅くなってしまった!すまないな!( はっはっは )その詫びになるかどうかはわからんが、先日の遠征で買ってきた美味そうな茶を持ってきたから一緒に飲もう。…嗚呼、俺は茶の煎れ方はよくわからんから鶯丸、頼んだぞ!( 茶葉渡し / にっ )それに此奴を見てくれ。主から茶菓子にでもと菓子を貰ったんだが、この練り切り凄くないか?鶴と鶯を模しているんだ!好きな方を選ぶといい。( ふふん )
__…、( 目ぱち )いや、寧ろ早いと思うがね。そもそも待つことは苦手ではないし、詫びやら細いことは気にしなくてもいいんだが。…まぁ折角だ、有り難く受け取ろう。今淹れる。( ふ、 / 湯呑み用意 )ほう。いいものじゃないか、中々よく出来ている。…そうだな、なら此処は敢えて鶴を貰うとしようか。( 鶴指差し )
お?その様子だと驚いてくれたようだな。( にひ / 鼻眼鏡取り )はは、それ程までに待ち遠しかったという事さ。君が態々俺を探してくれていたんだ、嬉しくないわけがなかろう?( ふっ / 適当な所へ座り )ほう、此奴は驚いたな。それは俺をもらってくれると受け取っていいのかい?…なんてな。それじゃあ、俺は鶯を食べるとしようか。( くすり / 各々の分小皿へ移し )
嗚呼、すまない間違えた!>3は俺だ!いやはや、先日背後の奴が一期を描こうとしていてな。資料用に彼奴の画像を集めていた時の検索の名残か最近間違って打ち込んでしまうらしい。癖になりやすく、更に癖になると抜けない質らしくてなぁ…。困ったもんだ。( ふはり )
予想外に早かったからな、完全に油断していた。( はは )なんだ、探したというだけでそんなに嬉しかったのか?よく分からん奴だ。…よし、入ったぞ。( 湯呑み差し出し )ふふ、お互いを食むというのも悪くないだろう?それにしても可愛らしい、…近い内に礼も兼ねて主に茶を淹れてやるかな。( まじまじ )
嗚呼、分かった。癖というのは仕方ない、まぁ気にするな。間違えたとて然程大きな問題でもない。( うんうん )
そうだろうそうだろう、君の驚いた顔は見物だったぞ。君もあんな顔をするんだな。( くすくす )夢にも見るような相手が自分を探していたら、誰だって嬉しくなると思わないか?_ふ、流石は鶯丸。いい香りがするねえ。( 微笑 / 湯呑みに口付け一口 )人間というのは中々やるものだな。こんな物を手作業で作ったりするんだろう?…驚きだ。そうしてやれ、主も喜ぶだろう。( はふり / 緩く笑み )
流石に君は寛大な心を持っているな。感謝やら何やらで頭が上がらん。こんな奴だがこれからも宜しくしてやってくれると嬉しい。( 頭深々下げ )
こうして人の身を得て生活をしている以上、俺だって驚きもするさ。( うむ )夢に?随分可愛いことを言ってくれるじゃないか。_褒めてもこれ以上何も出ないぞ、…なんてな。( くつり / 一口飲み込み )器用なもんだ。まぁ俺達付喪神でも、歌仙や光忠のように器用に作る奴も居るが。…ん、美味い。( 小さめにぱくり )
俺とお前の仲、今更頭を下げることでもないだろうに。存外律儀な奴だ。此方こそ宜しく頼む、…さあ、もういいだろう。頭を上げろ。( 頭ぽんぽん )
ははは!それもそうだよなあ!その顔が楽しみで驚きを届けているのだからな!( けらけら / 楽しそう )思ひつつ寝ればや人の見えつらむってな。上手いこと言ったもんだ。何か欲しくて褒めてるんじゃないさ、本心だよ。( くすり / 目細め )俺はこういった細かい事は得意じゃないからなあ…。思わず感心してしまう。いや、人の身を得たのだから挑戦して見るべきか?( ひとしきり眺め / ぱくりと一口 )
俺だってけじめの一つや二つはつけたいもんさ。ま、あまり真面目なのは得意じゃあないしな。俺はあまり実った稲穂でもないから頭ばかり垂れてもいられんか。( ははは / 頭上げ / にっ )
お前は忙しなくよく動く。好きなものの為とはいえ、その行動力には感心する。( くす )夢と知りせば覚めざらましを、と。人の子の言葉遊びも興味深いな。ふふ、そうかそうか。俺の茶は美味いか。( 何処か嬉しげな様子 )一度そういったものが得意な奴に指導を願ってみたらどうだ、何かしらの驚きが見付かるやも知れん。( ふむ )
うん、やはりお前は頭を垂れているより、そうしていた方がいい。…垂れている方が、なんていう奴はそもそも居ないか。まぁ細かいことは気にするな。( ふは )__して。すっかり忘れてしまっていたんだが、この先はどうしたい。このまま緩りと続けるも良し、彼処で示したように他の世界線でやるも良し。絞れなければ同時に進めるでも、…希望があるなら聞こう。( じっ )
俺は人の身を得て、初めてこの目で見て、耳で聞いて、手で触れて、口で味わって、鼻で嗅いだ。全てが驚きに満ちていたんだ!季節は移ろう、飯は美味い!素晴らしい事だろう?同じ驚きを俺の手で届けられたら…って、つい熱くなったな。悪い悪い。( はっ / バツ悪そうに頭掻き )何処ぞの文系名刀が夢中になるのもわかるような気がするな。未だ理解は及ばんが。嗚呼、とても美味しいぞ。いつか大包平とやらが来たら喜ぶだろう。( ぐっと茶飲み干し / にっ )はは、いいねえ。その時は一緒にどうだい?茶菓子が自分の手で出来たら楽しいだろう?( 微笑 / 首傾 )
素直に頭を下げるなんてあまり性にあわんからな!…たまには真面目もーどとやらを見せると好感度が上がるのだと背後が言っていた。よくわからんがな!( けらり )このまま緩りというのも楽しげなんだがな。俺の背後がなにやら一度やってみたい物があるらしくてなぁ…聞いてやってくれるかい?所謂黒本丸のぱろでぃなんだそうだ。仄暗くなるからな。なんとなく、提案しにくかったんだそうだ。( ふは / 溜息吐き苦笑 )
ふ…っ、はは、いやいいじゃないか。折角こうして存在しているんだ、それだけ好きになれるものがあるのはいいことだと思うぞ。( こくこく )平安の世に生まれたとて、そう簡単に解せるものでもないのになぁ。大包平か、そもそも彼奴は茶が好きだろうか。( はて )俺は出来れば茶請けとして食べる側でいたい、かな。…まぁ一度くらいやってみるのもいい、機会があればその時は頼もうか。( ふ、 )
主も時によく分からんことを言う。誰の好感度が上がるんだ…?( きょと / 首傾げ )嫌なら彼処に書いたりしないんだ、気にせず言えばいいものを。黒本丸と一口に言っても色々あるだろう、例えば…互いに黒本丸の共依存、片方だけ黒本丸でもう片方は普通の本丸であるとか。( 指折りぽつぽつ )
君にも最高の物を届けるつもりだから、楽しみにしていてくれ。驚きのない刃生ではな、心が先に死んでいく。俺は皆の心を死なせるわけにはいかないからな!( ふふん / 自慢げ )好きな物があるというのは良い事だがな。明日を生きる糧になる。仮に大包平が茶に興味がなくとも、君の茶を飲めば好きになるに違いない。( ふふ )じゃあ、俺が茶菓子作りを会得したら、君にも作ってあげよう。…うんうん、何事も経験が大事と言うしな。やって損はないだろう。( うむ )
さあな、難しい事はよくわからん。しかし、好かれるというのは悪い事ではないしな。たまには真面目にやるさ。( はてな / 適当 )そうさなぁ…。どうやら、片方が黒本丸でもう片方は普通の本丸が良いらしい。それともし良ければ、上の緩りとした会話は続けたいそうだ。注文が多くて申し訳ないな。( ふはり / 苦笑 )
それなら楽しみにしておくとしよう、どんな驚きをくれるのか。皆の、とは随分と大役じゃないか、まぁ疲れたら茶の一つくらいは淹れてやれるぞ。( 急須指でとんとん )ああ、俺も明日の茶請けはなんだろうかと考えると楽しい。…彼奴は単純馬鹿だからなぁ、案外お前の言う通りになるかも知れない。( くく )それはそれは、その日が待ち遠しいな。…菓子なら馬もぺっとしないだろうか。( うむむむ / 真剣 )
まぁそうだな、誰を相手にしたとしても好かれて悪いことはない。( うん )ならば何方が黒かという希望はあるか。あとは…普通の本丸に引き取られるのか、逆に黒本丸に向かうのか、そういったしちゅえいしょん、とやらだとか。…ああ、張り詰めた空気ばかりでは気疲れしてしまうし丁度いいさ。何も遠慮することはない、何かあれば何でも言ってくれて構わん。( ぐ、 )
嗚呼、しかしまあ、予想のつく驚きは驚きではないからな。君の忘れた頃にしよう。この本丸にいれば驚きに満ちているから大丈夫だろうがな。有難いな、美味しい物は癒し効果があるからな。( にひ / 湯呑みに手に取り )それは良い事だな。茶請けが楽しみとは君らしいな。ふふ、そう見える。いやしかし、単純というのは言い換えれば素直ということだ。悪い事ではなかろう。( くすり )楽しみにしてくれ、驚きたっぷりな茶菓子を作るぞ!…うーん、馬に菓子は良くないかもしれんなあ…。今度主に聞いてみるか。( うーむ / 眉下げ苦笑 )
好かれていると、事は上手く運びやすいからな。( ふふん / あざとい )ふうむ…試しに俺が黒本丸でも構わないかい?ぶらっくすわんって奴だな!手間取らせて申し訳ないが、俺のことを引き取ってもらっても構わないかい?俺としても、普通の場で癒されたい。緩りとした雰囲気は心を癒してくれるからな。黒本丸と丁度いい。( こくり )
まぁ確かに、これだけ多くの刀が居れば驚きが絶えることはないだろうなぁ。癒しといえば風呂もいいもんだ、あれは温かくて心地がいい、疲れが取れる。( 茶注ぎ足してやり )茶請けがあるとより茶が美味くなる、通りがかった短刀やらに分けてやって談笑するのも楽しい。ああ、何かと突っかかることが多いが、馬鹿なだけで悪い奴ではないからな。( ふふ )驚きを仕込むなら見た目にしてくれ。…む、菓子も駄目か。主なら馬が何を好むかも知っているだろう。( よし )
世渡り上手、というやつだな。( おお )ぶらっくすわん?…外つ国の言葉か。了解した、それでは黒本丸から来たお前と、お前の世話係を任された俺、ということでいいだろうか。他に何もなければ早速始めるとしよう、出来ればお前の好きな描写の長さで初回を頼みたいんだが…( じい )それに途中で何かしらの相談事が出来ても話しやすい。( こくこく )
だから、此処は俺にとって居心地が良い。主には感謝しているんだ、それこそ戦いの手伝いをする程度じゃ足りない程にな。風呂か、風呂は良いよなあ…。身体が温まって疲れもとれる。その気を出せば遊ぶ事も出来るという優れものだ!( ばーん / 注がれた茶を嬉しそうに見 )ふ、彼等も年だけでいえば相当なのだが、心は見た目通り幼い所もあるようだな。そうかそうか、中々面白そうだな。今度俺も話しかけてみるとしよう。素直な奴は話しやすいからな。( 目細め / 微笑ましげ )流石の俺も食べ物を無駄にしたりはしないさ。安心しておけ。馬かあ…馬は何が好きなんだろうな。( 腕組み / 頭にはてな浮かべ )
そうそう。君も世渡りはなんだかんだ上手そうだがな。( ふっ )嗚呼、なんでも黒い鶴なんだそうだ。格好いいよな!うむ、宜しく頼む。よし、任された!それでは回させてもらうから不備があれば言ってくれ!( ぐっ / うむうむ )
全く、政府の人間共は少々頭が悪いんじゃあないか?こんな所に来たとて、なにが変わる事もなかろうに。
( 全本丸で受けた心の傷故か誰と話す気もおきず、お得意の驚きとやらを披露する気力もわかないのか庭に立つ木の上、枝に腰掛け不機嫌そうに眉を寄せ誰に言うとでもなく上記を呟いて。しかしながら、此処に来てから広間等には近寄っていないため何も口にしておらず、付喪神という食事の要らない立場でありながらも食べる事に慣れたため不思議と空腹感に襲われぐう、と腹の虫が情けない音をたてていて。)
しかし戦うことが俺達の役目だ、そう思うなら武功を挙げてやればいい。一番の恩返しになるだろう。風呂でも遊んでいたら疲れが取れなそうなもんだが。( ううん )俺からしてみれば幼子…まではいかずとも、年が下なことに変わりはない。可愛らしい奴らだ。面白い奴だぞ、少し騒がしいが…まぁ、お前なら問題ないか。宜しくしてやってくれ。( うむ )そうか、それなら安心だ。素直に楽しみに出来る。…握り飯も駄目だからなぁ。( 顎に手を添え )
これでも千年在る刀、いざとなればなんとか出来るさ。( くつ )黒い?それはそれは、一度見てみたいもんだ。ありがとう、何も問題は無い。逆に俺に何かあれば言ってくれ。( こく )
…鶴は木に留まる鳥ではないと思っていたが。
( 今朝やってきたという刀の世話係の命を受け、先ず顔合わせをと告げられては探さないわけにもいかず。本丸内を暫し探し回るも中々見付からないその姿に溜め息を吐き出したその直後、縁側から見える木から伸びた、この本丸の誰でもない装束の足。急ぐでもなくゆったり其方に近寄れば木の下に立ち彼を見上げつつ上記を。すると情けなく響く音に瞬き数回、口元隠して小さく笑みを溢し )
__…世話を仰せつかった鶯丸だ。厨にならまだきっと何かしら残っているぞ、腹が減ったんだろう。
ふ、戦場で振るわれるなんて久方ぶりだからな、楽しくて仕方がないし、武功だって挙げていくさ。俺達はあくまでも武器だ。美術品の様に飾られるなんて性に合わない。はは、楽しければ何をしていても自ずと疲れはとれるもんさ。( にぱっ )あの幼い見た目にはそぐわないような知識も持っていたりするしな。話していて飽きないぞ。まあ、やりすぎると怖い奴もいるんだが。君がそう言うんならそうなんだろうな。君の兄弟なら面白かろう。( ふへ / 頬緩め )あまりに美味しくて驚くような物にしよう。俺が作ったとは思えない程にな。そういえばこの前、てれびで兎か何かが人参を食べているのを見たぞ。鼠も食べていた。人参なら動物も食べられるんじゃないか?( はっ / 閃き )
亀の甲より年の功、とはよくいったもんだ。そんじょそこらの奴らには負けないだろう。( ふはっ )きっとさぞかし格好いいんだろうな!そうか、見たいか!ちょっと待っていろ。歌仙の部屋から墨汁を頂戴してくる!( きりり )
木の上は鶯の住処だったか。悪かったな、取ってしまって。
( 声に釣られるように下を見れば知った顔、といっても、この本丸の彼は知らないのだがそんなことは気にせずに。ひらりと木から飛び降りると来ている服の裾がなびき、それは鶴の羽のようになり。どうやら腹の虫の鳴き声は存外大きかったようで、相手にも聞こえたのか笑われてしまった事に、恥ずかしさよりも不快感が先行したのか眉間の皺を深くして。相手に背を向けて緩りと手を振ればすたすたと歩きだし。)
世話などいらん。厨に行けばいいんだな。御教示感謝するぜ。
返事でなくてすまない。出陣やら遠征やらと立て込んでいてな、返せるだけの時間が暫く取れそうにないから一先ず連絡を、と。( 僅か眉下げうむ )まぁそういうわけだ、返事はもう少し…そこまで遅くはならん予定だが、待ってもらえると有難い。( 軽くぺこり )
はは、大包平を手に入れるのに奔走でもしているのかい?ちょっとばかし妬ける…なんてな。忙しい事など誰にでもあるさ。連絡をしてくれただけ有難い。俺は其処らで昼寝でもして待っているから、まあ頑張ってこい。( 手ひらり )ただ、君は根を詰めすぎるきらいがあるからな。確りと休憩はとるんだぞ。帰ってきたら…そうだな、珍しく俺が茶でも煎れてやろう。平野あたりに教えてもらうとするか。( にひっ )
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