OLさん 2017-01-02 06:52:05 |
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まぁ自分のペースで仲間を増やしてくと良いよ
(相手がどんなポケモンを捕まえて行くのかと期待しながら肩を叩くとハウオリ霊園に着いたようで「よし着いたわね、何でもこのハウオリ霊園には四本腕のお化けが女の霊を抱きかかえてるんだってさ」と心霊特集のページを読みながら相手と肝試しを始めたもののムウマやゴースなどのゴーストタイプのポケモンしか出てこないでいて)
…ありがとう、そうします
(肩を叩かれては相手の言葉に少し安心したように微笑み述べて。相手の読んでる特集ページを横目で見つつ「…本当にいるんですかね~」と信じてないように呟きつつ辺りを見回しゴーストタイプのポケモンを見ればキラキラと目を輝かせて。また別の場所を見ては相手の言っていたお化けらしい黒い影が見えてキョトンとしつつ「………あれって…」と小声で呟いては相手に何も言わず黒い影のほうへと歩いていき。)
ん?どうかしたの?
(相手が何かに気が付いたようで後を追いかけるとカイリキーに抱きかかえられたお婆さんを見つけて「何してるんだろう?変な人に関わらずモーテルに帰ろうか?」と相手に帰ろうかと尋ねて)
ねぇ…アズマさん……確かさ、四本腕のお化けが女の霊を抱きかかえてるって言ってたよね?
(確かめるようにゆっくりと述べては相手を見て「もしかしてだけどさ……本当はお化けじゃないんじゃ…」と思ったことを言いカイリキーに抱きかかえてられてるおばあさんにそっと近寄り「……あの…」と静かな声で話し掛けて。)
あ、ちょっと、アオイ君?
(相手がカイリキーに乗ったお婆さんに話しかければ、お婆さんは亡くなった旦那さんの話をして相手に「なげつける」の技マシンを手渡しから立ち去ってしまって「アオイ君、技マシン貰えて良かったね?モーテルに帰ろっか?」と相手と一緒にモーテルに戻って)
…はい!
(お婆さんから手渡されたわざマシンを大事にバッグにしまい大きく頷いて。モーテルに戻れば相手を見て「アズマさん…あの…よければ明日1度ボクとバトルしてはくれませんか…?」とニャビーを抱き締めながらお願いしてみて。)
別に良いけど私そんなに強くないよ?
(モーテルに戻り相手にバトルを挑まれれば快く承諾してから「明日の朝にでもポケモンバトルしよっか?それじゃおやすみ」と約束してから眠りにつけば翌朝、朝食を済ませてからモーテルの駐車場でバトルを始めることにして「使用ポケモンは1対1でオッケー?」と相手にルール確認して)
はい!オッケーです!
(夜楽しみすぎてあまりぐっすりとは眠れなかったものの起きて朝食をすませば自ら相手にバトルを挑んだもののあまりやったことのないバトルに興奮が抑えきれずウズウズとしながら頷き。「ボクはニャビーでいきます!」とそもそもニャビーしか持っていないものの一応言ってニャビーを出して。)
ニャビーねぇ〜・・・それじゃあ私はモンジャラね!!
(相手がほのおタイプのニャビーで来るのは分かっていた為、相性の良いシェルダーを出すべきだが子ども相手に大人気ないかなと思いアローラ地方にいないモンジャラを出すと「モンジャラ、つるのムチよ!!」とモンジャラのツルが伸びてニャビーに襲いかかって)
ニャビー、かわせ!
(相手がモンジャラを出すと相性的にはいいと思いながらモンジャラのつるを見てニャビーに指示して。「ニャビー、ひのこ!」と今度はニャビーからモンジャラに向けてひのこを飛ばして)
あわわ!?モンジャラ大丈夫!?
(モンジャラはニャビーのひのこに急所に当たってしまったようで燃えるツルを見て慌てるモンジャラは転げまわりはじめたのでボールに戻すと「アオイ君のニャビー強いわね、私の負けだわ・・・これは賞金の代わりね」と相手に賞金の代わりとして相手の頬に軽く口付けして)
…!えっと…あの…
(勝てたことにニャビーと一緒に喜んでいたときに相手からの頬への口付けにキョトンとしてしまい。相手の住む場所だとこれは普通なのかな?と思いながら「……カントー地方ではこれは普通なのですか……?」と小さく述べて。)
ん〜イッシュ地方とかだと普通じゃない?
(カントー地方の風習とかではないと相手に説明すればイッシュ地方とかカロス地方だとよくあるんじゃないかと濁しながら相手の初心な反応を楽しみつつ「そんなことよりこの近くにきのみ畑があってきのみ取り放題だってさ、行こう?」と相手の手を引き連れてきのみ畑に向かって)
は、はぁ…そうなんですか
(他の地方には変わったものがあるんだな…と不思議そうに述べて。きのみ取り放題と聞けば「おお…!!ニャビーきのみ大好きたから…!」と嬉しそうに目を輝かせては引かれている手を逆に引き返して。)
え?きのみが採れない?
(相手と共にきのみ畑にやってくるときのみ畑のおじさんに話を聞けば「なんか野生のマケンカニってポケモンが収穫したきのみを独占しちゃってるらしいわ?どうしようか?アオイ君」と収穫したきのみの山の上でマケンカニがムシャムシャときのみを食べているのを指差しながら相手にどうするのか尋ねて)
…マケンカニ……かっこいい……!
(きのみを食べるマケンカニを見ればウズウズとして述べて。「アズマさん!ボク、マケンカニ捕まえてきます!」とだけ述べてはマケンカニのほうへと近寄り「マケンカニ!バトルしようぜ!」とマケンカニに対して大きな声で言えばニャビーをボールから出して)
アオイ君頑張れ〜!!
(相手がマケンカニをゲットしにいくのを背後から応援しながら見守っているときのみを食べていたマケンカニは相手のニャビーを見ては牽制のつもりなのか拳のようなハサミを岩に向かって振り落としては岩を砕いて相手に自慢げな顔をしていて)
…!?うわぁ…すっげぇ…
(マケンカニがハサミで岩を砕くのにびっくりしては呆然と呟き。「オレもできるかな…」と呟けばマケンカニと同じように手で岩を砕こうとし当然だができるはずもなく「くっそぉ……いてぇ…」と手を抑えてはバッとニャビーと目を合わせ「よーし、ニャビーもやってみようぜ!!岩に向かって全力のかえんほうしゃだ!」と力強く手を握り右手を思いっきり前に突き出しニャビーに指示して。)
え?アオイ君のニャビーってかえんほうしゃ使えるの!?
(相手の様子を後ろで見ていたのだが、マケンカニが使ったのはいわくだきという技なので岩を砕いたところで驚きはしないが、相手のニャビーがそんなに強かったのかと驚いた表情を見せるとマケンカニもハサミを身構えて戦闘体勢をして)
かえんほうしゃできたな、ニャビー!
(マケンカニより少し時間はかかったものの何とか岩を砕くことができニャビーの頭を撫でて喜んで。「お、マケンカニもやる気になったみたいだな!ニャビー、かみつくだ!」とニャビーに指示しマケンカニの腕にかみつこうとして。)
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