坂田銀時 2017-01-01 19:43:36 |
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>万事屋さん
分かったわ、じゃあ二杯無料にしてあげる。あんたじゃあなくて、おりょうよ。有難う。お妙と新八君と万事屋さん定晴君と神楽ちゃんよ。
(返事し飲み物の無料回数を増やした後自分の事を名前で呼ばない相手に怒り名前を教え指名してくれると言う言葉が聞ければ礼を述べ参加する人の名前を読み上げて)
>>おりょう
…腐れ縁だ。それよりも辰馬、てめェ、旧知の仲って言うぐらいならちゃんと名前を覚えておけ。ふざけたことばかり言ってるとその頭を坊主にしてやるぜ?(質問されたことに不快と言うような表情で腐れを強調し、視線を坂本へと戻すと鼻で笑いながら殺気交じりの目で睨みつけ)
>>沖田
あァ、どちらかと言えば好きだぜ?…綺麗だしな。(武器に手を掛けていなくてもお互い敵同士。隙等はあるようでなく、相手の言葉にニィと笑えば月を見上げ、眩しげに目を細めては最後に付け足すように呟き)
>>銀時
…俺から見ればてめェの方が怪しさ全開の雰囲気醸し出してんだがな……そうかよ。(昔と驚くほど変わっていない態度に元々短期な面も相まってか少し突っかかるような言い方で最初の言葉を紡ぎ、最後に言われた言葉に対してはなんて返せば良いか迷った挙句、ただ一言呟いただけで)
【巴】
>>おりょうちゃん
行きつけか…そりゃ楽しみだ(行きつけと言うぐらいだ。味は悪くないのだろうと考えれば楽しげな笑みを浮かべて頷いて)
>>沖田
…地面と熱烈なキスを交わしてた。(暫く転んだままだったが、ゆっくりと起き上がるとヒリヒリする顔面に少し表情を歪め、砂埃等を払いながらそう答えた後立ち上がり、何事もなかったかのように「それじゃ、」と言って立ち去ろうと背中を向け)
>>銀ちゃん
あん時ってどん時?…って、え?本当に銀ちゃん?…じゃあ、ドッペルゲンガーとかそっくりさんじゃなくて本物だったんだ!(相手の名を聞けばまさかの本人とは思ってなかったようで、驚いたような表情を浮かべたが直ぐに嬉しそうに笑って「いやぁ、ほんと久しぶり!…んー、一緒って訳じゃないけど、晋ちゃんとの仲は未だに良好だし、会いにいったりもしてる。家はないから殆ど野宿で暮してるけどね」と懐かしむような口調で語りながら表情は笑顔のままで)
>高杉さん
そうなの。変な事を聞いて、御免なさい。誰が、結婚するものですか。
(相手の答えに納得した後触れて欲しくない言葉を言ってしまったのに気付けば悪かった顔で喋り謝り〔すまんすまん、おまんが低過ぎてよう見えんかったから、ああ言ったんじゃあ。それは、勘弁じゃ、そないな事したら、地球で待ってる、おりょうちゃんや宇宙に居る女の子が泣く、それにモテンなる。高杉おりょうちゃんわしと結婚してくれたら今より豪華で綺麗な着物着させてやるぞー〕と謝り相手が見えてなかった事を告げからかい頭を押さえながら頼み、いい男アピールをして来る、モジャを飽きれた様に見つめ助けてくれた人の名前を呼んだ後助けてくれた人の前で求婚する相手に怒り断り怒り
が抑えられ無くなれば振袖を上げ大事な部分を蹴り上げ勢い付け顔面パンチを食らわした後袖を降ろし手を叩いて)
>月城さん
ええそうよ。そこの店親子で、やってるの。喜んで貰えて嬉しいわ。まだ名前聞いてなかったわ。
(昔から知ってる幼馴染の様な感覚で話し返事し今から行く店の説明をした後今から行く店を楽しみにしてる相手を見たら喜び相手に名前を聞いてないのに気付けば思い出した様に呟いて)
>>おりょう
そうかィ?
だって、酒はいいとして、女と話する意味分からねェし。
どっちかっつーと、ホストやってる方が楽しめそうでさ(酒絡みならば真撰組のメンバーで宴会してた方が、楽しいと思えるため、わざわざ高い金出して呑む理由が分からずに首傾げ)
>>旦那
あらら、知らねェの?
あの裏メニュー知らねェなんざ、かなり損してやすぜ、
折角なんで頼んでみやす?旦那になら教えても構わねェんで(期待通り食い付いてくる相手横目に、店長へと"例の頼みまさァ"と、軽く片手上げつつ声をかけて)
>>高杉
ふうん。
(隙が有るようでない相手に、敵ながら流石だなと感心し、
とはいえ此方も普段から瞬時に動けるくらいには、警戒解いた覚えもないため、特にそれ以上思うことなく、彼に続いて再び空見上げ)
綺麗、ねェ…確かに否定はしねェよ。
でもなんか
アンタ、キザだろィ…?←
>>月城
、左様で……(予想外の面白い返しにこんな状況にも関わらず、思わず笑いそうになり、懸命に堪え←)
あ…まてや、 地面と熱烈なキス交わすのはアンタの勝手だけどねィ、
こっちは聞きてェこたァあるんでィ、すまねェが、今逃がす訳にゃいかねーよ、諦めな。(背中向け再び此の場を去ろうとする相手の、片腕掴めば足を止めさせ)
>>おりょう
はいはい、おりょう様。…なんだ、アイツら来ンのか。つか宴会あるの知ってンだったら教えてくれても良かっただろうが。(名前を言われると様付けして、来るメンバーを聞くといつも一緒に居るメンバーらであったことを知るとなんと薄情な奴らだと頭を垂れ)
>>高杉
怪しいってどこら変かな、低杉くん?頭か!この忌々しい天パのことか。あァん?…つかお前、いつまで江戸に居ンだ?(己の頭を執拗に指差せば、身長が低いことをからかいつつずっと此処に居る奴ではないと分かっているので問い掛けてみて)
>>月城
へぇー、野宿…野宿?!なに、家無ェの?!いやいやだったら早く言えよ、年頃の娘が野宿って!色々心配だから!お父さんは許しません!つう事で暫くウチ来い、まあ、他にもガキは居るけどそれで良いならだけどな(最初こそ納得したように頷いていたが時間差で驚愕し、己の所へと暫くの間だけでもと発言しては「その代わりと言っちゃァなんだが、俺の仕事も手伝ってもらうけどな」とニカッと笑ってみせ)
>>沖田
マジで?!食う食う!つか、裏メニュー知ってるってことは常連なのか?(早速頼まれたメニューをまだかまだかと待ち焦がれながら頻繁に来ない限り知り得ない情報だろうと首傾げて)
>銀時さん
…困ったこと、になるのかな
(その笑顔を見ればどこか心が落ち着いて。今自分が甘味処を開くという夢の為にここに越してきたこと、しかしそのためのお金が集まらないことを相手に相談して。勿論最後に「時給の良いバイト知りませんか?」と問いかけて)
>おりょうちゃん
…ここのお店大丈夫?
(お店に入るや目に飛び込んできたのは店長の姿。それだけでバイトをやめる気にはならないがさっと顔の血の気が引いていき)
>沖田君
真選組さんですか?
(越してきて日は浅いと言えど、それくらいは知っていて。首傾げつつ相手にそう問いかければ「ご苦労様です」と頭を下げて)
>>旦那
旦那もよく来てるみてェだけど、俺にゃ敵わねーみてェですねィ
あ、ちょいと、目ェ閉じてなせィ。
普通に食べてもつまらねェ、ゲームでもしやしょう。
(そう言うと注文した団子が来る前に、後ろへ回りをささっと、相手の両目を手拭いで塞いでしまい)
味覚だけで、何味か当ててくだせえ。
>>一香
そいつァどうも。
(頭下げられては、至極淡々とした口調で上記を返し。" 江戸の治安を守るのが仕事なんで、 何かありやしたら、訪ねてきなせェ"と、其の後取って付けたように相手に伝えて)
>沖田さん
うん。そっちの仕事もしてるの驚いた。たまには息抜きがてらに色んな子と話すのもいいわよ。沖田さんくらいの年齢の子が一人居るの。
(頷き相手の副業とも言える仕事をしてる事を聞かされたら驚き尋ねた後アドバイスした後名前を呼び相手と同じくらいの年齢の子が居る事を話し)
>一香さん
大丈夫よ。お妙何故踏んでるの。分かるわ。けど、此処は我慢し、たんまり稼げる時に稼いでおかないと出費等が大変よ。店長店で働きたいって子を連れて来たわ。
(驚いた後相手を安心させる様に大丈夫な事を伝えた後同僚の所に行き店長を踏んでる訳を聞くと〔正月は新ちゃんと、いっぱい遊んであげたり神楽ちゃんと私が作った、正月用の物を食べたりゴリラ撃退法を披露する時だったのに。店長の変な勘の、せいで出勤させられたから怒ってたのよ。〕と言う話を聞けば同感し手を握った後指を銭に変え同僚に耳元でビジネス話を持ちかければ同僚は〔そうね。そうよね分かったわ。おりょう〕と言い店長から足を退け目をドルにさせ喜ぶ同僚に、ホッとした後沈んでる店長に声を掛けると〔何ーおお、いいね、その子採用分からない事は、このお姉さん達に聞きなさい。〕と言う店長を見た後相手の所に戻って)
>万事屋さん
おりょう様だなんて、もう万事屋さん褒め上手ね。甘酒をお客に貰った帰りに初詣に行く、お妙達と会った時に声を掛けたのよ私が、そしたら、やろうって事になっただけで新八君達は悪くないわよ。
(相手から様付けで呼ばれたら喜び軽く叩き照れた後褒め落胆する相手に何故皆が飲み会の事してたかを教えた後不満そうな顔の相手を優しく叱って)
>>おりょう
てめェも苦労してんな。(少しイラッとしたのかもう一度相手を蹴り飛ばすも、昔からこんなやつだったなと少しばかり懐かしんでもいるようで、ふと、振り返ってみれば相手の前の苦労に同情するとさっさとこの場を離れようと歩きだして)
>>沖田
は?……急に何を言ってんだ。俺は別にキザなんかじゃねェよ。どちらかっていうとヅラ達の方がまだキザだ。(キザだと言われれば思わず、間抜けな声を出すも直ぐに不愉快極まりないと言わんばかりの表情でヅラ達よりはマシだと述べてみせ←)
>>銀時
誰が低杉だ甘党野郎。てめェの怪しさはパーマだけじゃなく、全体から出てんだよ。(身長のことを言われれば僅かに眉間にシワがより、負けじと言い返しつつ鼻で笑う。そして滞在期間を聞かれれば「さァな。暫くはいるんじゃねェか…巴もいることだしな」と呟いて)
【巴】
>>おりょうちゃん
へぇ、親子か…あぁ、そういやそうだね。月城巴それが私の名前さ。まぁ、好きに呼んでよ(店のことを興味深そうに聞きながら名を名乗っていないことを相手の言葉で思い出すと自身の名を教えてへらっと笑うと「そちらさんは?」と首を傾げ)
>>沖田
チッ…逃げられなかったか。(もうちょっとでうまく立ち去れそうだと思っていたのだが相手に腕を捕まれれば隠すこともせずに舌打ちし、一瞬力付くで逃げ出すか?とも考えるが面倒という思いが勝ると大人しく立ち止まり「そんで?聞きたいことって何かな真選組の沖田総悟さん?」とため息をついた後に真っ直ぐと相手を見据え尋ねて)
>>銀ちゃん
うん!家ないな!…にしても、昔よりツッコミスキル上がったねぇ。何時から銀ちゃんはお父さんになったんだ…って、へ?いいの?(ははっと笑いながら家がないことに頷き、時間差で驚いた相手に呑気にそんなことを述べてけらけらと笑うも、家に来いと言われたことに気付くと目を丸くし、きょとんとした表情で呟くがその後、直ぐに嬉しそうな笑顔を浮かべて「子供とかのことについても大丈夫!仕事もちゃんとする。ありがと銀ちゃん」と嬉しさのあまりか抱き付こうとして←)
>>一香
んー…バイトねー。なにか得意な事とか無ェの?(なにか無いかと聞かれればあるにはあるが取り敢えず相手の得意不得意を知ることが先決だと悟り、問い掛けて)
>>沖田
え、マジで?(言ってる途中から視界を遮られてしまい急に言われて当てられるわけがないと頭で考えてはたじろぎ)
>>おりょう
まあ、そういう理由なら仕方無ェな。…喋ってる間にもう着いてらァ。よし、酒浴びるほど飲んでやる(怒られたことに反省したのか納得すれば、気付けばあっという間に目的地で意気込むとガラッと玄関の扉を開けズカズカと中へと進んで行き)
>>高杉
事実を言っただけですけどー?つか鼻で笑うんじゃねェよ。…巴?あぁ、月城か。そういや久しぶりに会ったぞ、アイツに。(鼻で笑った相手に明らかに不機嫌になりつつ聞き覚えのある名前に一瞬考え込むと思い出したのか先日のことを話して)
>>月城
おお…って、ちょォォォッと待てェェェ!!今抱き着かれたら銀さん勘違いしちゃうから!だからやめて!(抱き着かれそうになった瞬間、ガシッと相手の両肩を掴み止めると、そっぽ向きながらこれ以上は無理だと告げ「取り敢えず、家にでも行くか。」と冷静になって)
>>銀時
…あ?アイツにあったのか。(不機嫌になりつつあるその様子に楽しそうに喉を鳴らしていると会ったと相手の口から発せられ、笑いがピタリと止まり其方を凝視して)
【巴】
>>銀ちゃん
勘違い?…あはは、私と銀ちゃんの仲じゃないか!(止められるときょとんとして首を傾げるも、勘違いの単語に笑い出し、小さい頃から一緒で戦友としての仲と言う意味なのだろうが、関係のない第三者からは明らかに勘違いされそうなことをサラっと述べながら、続きの相手の言葉を聞けば「そうだね!それじゃ、案内頼むよ」と頷いて)
>高杉さん
ええ結構。あの良かったら名前聞かせてくれませんか。それが嫌なら熱燗奢らしてください。
(返事し答え立ち去ろうとする相手の方を向き恥ずかしいそうに相手に名前を教えてくれる様頼んだ後自分に酒を奢らしてくれる様申し出た後さっきの名前の事で不快そうな表情を浮かべてた相手の考えを含めながら考え喋り選択肢を与えて)
>月城さん
ええ看板娘さんが凄く恥ずかしいがりやで褒め言葉に弱くて、お父さんの腕は江戸一番と言うくらい上手い団子を作ってくれるの。素敵なお名前。私は、おりょうです。これ店の名刺です。
(返事し今から行く店の人の人柄を相手に話した後相手から自己紹介されたら聞き名前を褒めた後自分の名前を名乗り立ち止まり巾着袋を開けケースを出し名刺を出すと、ケースを閉じ片付けて)
>万事屋さん
良かった納得して貰ってアラホント酔い潰れない様に気を付けてね。
(納得した相手に安堵した後家に付いたのが分かれば驚き飲む気満々の相手に釘を刺して)
(/昨日は来れなくて御免なさい、リアが忙しくて来れませんでした。)
>>高杉
ああ、つい最近なー…あれれー?高杉くんヤキモチですかコノヤロー。お前も隅におけねーな(頷き、ふと相手を見るとその反応的にヤキモチともとれる表情だったのでからかってみて←)
>>月城
…ああ、お前はそんな奴だったな。よしっ、銀さんに着いてこい!迷子になっても探さねェからな!(一瞬言葉を止めると口許を緩めクスッと笑えば昔と変わらないその姿に満足げに見遣り、足を家へと向けると歩き始めて)
>>おりょう
…ヒック、あー…ヤベートイレ行ってくらァ(注意を促されたにも関わらずがぶ飲みしては尿意を催したのかフラフラのままトイレへと向かうため立ち上がれば庭にでてそこで済まそうとして←)
(/全然大丈夫ですよ!暇が出来たときにでも来て頂ければそれだけで嬉しいので!)
>万事屋さん
ちょっと子供の教育に悪いから、そこでしたら、まずいわよ。お妙に、トイレの場所聞いたから行くわよ。
(相手が中々帰って来ないのに気付けば探しに行こうと思い、そっと宴会を抜け探してる時に、ズボンに手を置いてる相手を見たら慌てて近寄り怒り、突っ込み入れ相手の腕を持ち、ずりずり引っ張る様に歩き、トイレに着けば相手をトイレに放り込んで)
(/有難うございます。分かりました。)
>お妙
お妙はい、これ私からの、お年玉あんたが好きなアイスの新作
(出来上がりかけの状態で相手の名前を呼び袋から、お年玉代わりに買ったアイスを出し差し出しながら説明し)
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