―originalschool―

吉良秀一
年令17　
Ｂ型
H178　W69(成長中)モデル育成科２年
金髪　左耳にピアス穴3つ　中性的な顔立ち
食べることが好き　猫っぽい子に目がない　ジャージ愛用の攻め属性

とりあえずプロフかきかき

駿河 棗(するが なつめ)
16歳 ／ O型
身長172cm ／ 体重60kg
アイドル育成科 1年
赤毛 ／ やや垂れ目 ／ 八重歯
明るいがやや消極的 ／ 自分に自信のある人、前向きな人に憧れを抱く ／ パーカーにジーンズを好む ／ 元100kgのデ/ブ ／ リバ属性

(/初めましてーっ!!素敵な内容、是非ともお仲間に加えていただきたく参加希望です!)

ーーーそう、これは間食はじゃない　育ち盛りには必要なものなのだ　大地の恵みにマジ感謝

(昼食も終わり午後も授業も終了、寒空の学園屋上にて太るの厳禁なモデル科生徒としてあるまじきソーセージの乗っかったパンをキリッと真面目な顔見つめこれは間食ではないと呟き、その次の瞬間には齧り付きもぐもぐして)

橘 志希(ﾀﾁﾊﾞﾅ ｼｷ)
年齢/17
血液/A型
学科/ダンサー育成科
容姿/身長175cm、体重62kg。大きめの瞳は少し釣った猫目で健康的な白い肌。髪は青っぽい黒髪でピンで横髪を✕に留めたりしている。
性格/明るくやんちゃ系。誰とでも仲良く慣れるため学校では顔が広かったりする。
備考/カリスマ性や尊敬できる人が好き。踊ることが大好き。

(よろしくお願いいたします)

>吉良

よっしゃー、授業おわりー！…そーいや、原セン会議だっけか…レッスンまで時間あるしなー…自主練ってもレッスン室の鍵はないしな…ならば屋上だ！
(授業が終わるとガッツポーズをかますと教室内が笑いに包まれ、個々に帰っていく中、担当の先生とレッスンの約束をしているため屋上で待つことに…ガチャっと音を立てて屋上の扉を開くと綺麗な顔をした相手が似つかないものを頬張っており思わず笑ってしまう「ぷっ…」)

名前、想迷 良乃(そめい よしの)

性別、男

年齢、16

容姿、薄桃のふわふわした髪に、桃色の瞳。いつも眠たげな目をしていて、左目に涙ボクロがある。身長170.8cm、体重57kg。
制服のブラウスの代わりにクリーム色のパーカーを着用。

性格、一人を好むが、独りは嫌い。気まぐれで少し無気力。頭の出来はどちらかというと良い方。

備考、アイドル育成科所属。寝ることゲームすること踊ること歌うことが好き。
だいぶ仲良くなった人には、抱き付いたりする。




(/参加希望です！！)

＞橘


減量とかマジ無理　でも減量しなきゃいけない　この愛憎模様　…………食レポの仕事くるモデルもなしじゃないよな

(もぎゅもぎゅとソーセージパンを食べながら戯れ言を呟き、カフェラテを飲んで一息着いていると貸すかに笑い声がするのでそちらを勢いよく振り向いてはしまったといいたげななんとも言えない表情で)

貸すかに×
微かに○
誤字失礼！

>吉良

なぁーにブツブツ言ってんだ？それにその顔…ぷっ…！バレたって顔だな？
(勢いよくこちらに振り向いたかと思えば驚きと焦りの表情を浮かべる相手が面白くて再び笑ってしまい、上記を述べながら完全に屋上に入ると相手に近づいていき、何処かで見たことある顔だと思えばなかなか有名なモデル学科の生徒で「あ、お前吉良だろ？本当綺麗な顔だなぁ…」と思わずジッと見てしまい)

＞橘


あー………ちげーよ　これはアレだよ　見られて焦る演技だよ演技　それにこれはただのソーセージパンじゃない　ほとんどプロテインだ

(図星の癖にそんなことを言いながら視線を反らすがじっと見られるので居心地悪そうにするがあれ？こいつ見たことあるなと思いじっと見つめ返せば、あ、と言って、お前俺とタメじゃね？と問い)

>吉良

ふーん？演技ねぇ…まぁそういう事にしてもいいけど…流石にプロテインは苦しいって…ぷっ！
(相手にとって都合が悪かったのだろうと見なかったことにしようと思ったが相手の言い訳がかなり無理矢理で笑えてしまい上記を述べ。相手が自分を知っているようなことに驚き「そうだけど…俺のこと知ってるの？意外ー。てっきり"知るわけねえだろ"とか言われるかと思った」と相手をまるで暴君のように思っており)

＞橘


じゃあアレだ　プロテインですって言うのはテレビ向けでこの世の中を渡って行くために必要な処世術で常套句なんだよ　…てかお前だってたまに食い過ぎんだろ　

(割りと茶化しが続くのでウッとなりながらも適当な語録を並べては転嫁までして。お前のことは目が猫っぽいから知ってる、とかなりピンポイントなところを周知として)

>吉良

はいはい、ふふっ…分かったから面白いことあんま言わないで…お腹痛い。誰かさんと違って俺は自己管理しっかりしてんのー。
(そこまでして相手を追い詰めたかったわけではないが、相手の焦っている表情や仕草、言い訳が面白すぎてお腹を抱えて笑うと上記を述べ。「猫…？あー猫目のことか？って何でそんなピンポイント？もしかして…猫フェチってやつ？」と、ことごとく相手の図星をついた発言をし)

＞橘

……お前やなヤツだな　あ、わかったぞ　胃下垂だろ　食っても太らないアレ　

(茶化される内容は図星なのでぶすっとしてはアスファルトへと両手両足を放り出し、猫フェチと単語については急に起き上がり相手を見て、猫は素晴らしいんだよ、と相手の猫目の目尻を指でつり上げさらに猫目にして)

>吉良

そうか？まぁ、いい性格してるとはよく言われるけどなー。は？ちげーよ！誰が胃下垂だ、バカ
(相手の言葉に意地悪そうな笑みを浮かべながら答えると、胃下垂だと決めつけられてムスッとしながら否定する。「っ、急に起き上がってなんだよ…って、俺の完璧な猫目をこれ以上つらせるなっ、」寝ていた相手がいきなり起き上がって来たかと思えばいきなり目尻をゆ日でグッと更につらされて相手の手を軽くはらい)

＞橘

バカだと？このヤローほぼ初対面だろうが！ふざけんなよ！泣かしたろかコラ！

(バカと言われるしいい気分で猫目をさらに猫目にしたのに払われるし、と言うかソーセージパン食べて幸せだったのに！！と後半は当て付けっぽく思い相手の手首をガシッと掴みアスファルトへ押しつけ上になって)

>吉良

いやーん、吉良くんってば積極的なのな、俺"鳴かされる"趣味とか持ち合わせてないんだけどぉ？なんなら俺がいい声で鳴かせてやろうか？
(いきなりの暴言と口の悪さにニヤリと笑うと、手首を掴まれ当てつけのようにアスファルトへ押し付けられ押し倒されたような体勢になってもなお、表情は楽しそうに維持悪く笑いながら上記を述べ軽く挑発し相手の出方をみる)

＞橘


…積極的？なんだよそれ　こうすんのが積極的な訳？笑わせんな　それに俺はなかせてもなくのは趣味じゃねーよ　

(挑発してくる眼下の相手に目を細めつつ返せば掴んだ手首を緩めては離し、そしてまたアスファルトに仰向けになると深呼吸して、悪かったな手首。と呟き相手の手首を柔らかく掴んで跡になってないか確かめ)

>吉良

へぇ…、なら焦る芝居より泣く芝居練習した方がいいんじゃん？ふはっ…。
(簡単に緩められた手に悪意はないようで、それどころか素直に謝る相手に驚きキョトンとした表情を浮かべてしまい、優しく手が触れるとむず痒くなり相手から自らの手を引くと上半身を起こして「女じゃあるましい、こんくらい平気だ。それにお前も本気じゃねーだろ？跡なんか残んねーよ」と相手を安心させるのかなんかのかわからないがとりあえず伝えて笑い)

＞橘


やりあうのって好きじゃねーんだよ　疲れるしな　体型維持しなきゃなんねーのはわかってるけど食いたいもんは食いたいの　それがやべーってわかってんだけどな　でもわかりながらやるのって背徳感やばくね？

(手を払われるのであらら、と言ってこちらも手を引き、でも痕にもなってもいないし笑っているから一先ずは安心でまた深呼吸し、それからジャージのズボンのポケットからグレープ味のシュガーレスガムを取り出しそれをかじるとふとんねーから食えよ、と差し出して)