ジョジョ混部なりチャ

さぁ、記念すべき第一号は誰になるのかな...?

お、露伴じゃねぇの。俺入っていいっスよね？似非だけど大丈夫なら記念すべき第一号ってことで！
あとよー、俺あんまし豆ロルと長いのは上手く出来ないけど、頑張るから希望あったら教えてくれよな。

(/仗助で参加希望です！)

な...!おっ、お前は東方仗助ッ！！ここはお前のようなクソッタレが来るところじゃない、と言いたいところだが...「仗助くんにやさしくしてあげてください」と康一君に言われているんでね。いいだろう。参加を許可してやるよ。言っておくが、気に食わない言動をとったらスタンド叩き込むからな！！
全く...


(/ありがとうございます！記念すべき第一号ということでｗ）

そんな事言って、本当は歓迎してくれてんじゃあないんスか？っつても、俺あんたの事好きじゃないですけど。
参加許可はありがたく頂くからよぉー、これ絡み文とか書いた方がいいのか？

(/こちらこそ、ありがとうございます！記念すべきと書きたかったので、書いてる間に他の方が現れたらどうしようかと焦ってましたw)

歓迎なんかするわけないだろッ！なんでぼくがきみに歓迎なんかしないといけないんだよッ
全く．．．まさか一人目がきみになるとはな。本当に驚いたよ...
絡み文を書くか書かないかは自由だ。とにかく、楽しませてくれよ．．．？（意味深な笑顔）

あんだよ、康一のが良かったか？んな寂しいこと言わないで、俺の一番乗り記念にチンチロリンでもしましょうよ(にやり、)
わかった。俺はこのまま喋ってもいいかなと思ってんだけど、誰か来たり詰まったりしたら書くでいいっスかね？しかしよー、そのオメーの意味深な笑顔はチコっと怖いぜ(うっ… / 額から嫌な汗が)

チンチロリン、ね。いいだろう。受けて立つよ。あ、言っておくが...また変なイカサマしたらお前の✖✖✖を✖✖✖✖...(自己規制）

待て待て、待って下さい！何言ってっか分からないけど、とにかくこれはヤバイぜ(がくぶる、)
いいっスよ、イカサマなしで正々堂々と戦ってやりますよ(拳ぎゅ、)そうとなったら、先にルール決めないとね(うんうん)

ルールか。まぁきみが決めるというのは癪にさわるので、承太郎さんに決めてもらおうじゃあないか。
あの人なら公平なルールを練ってくれそうだ。よし、そうと決まれば電話してくる（スタスタと足早に歩いていき、電話のボタンを押し始める。『はい、こちら杜王グランドホテルですが...』）

それで満足ってんなら良いぜ(渋々頷き、)
よし、電話待ってる間に部屋でも物色しとくか…露伴のやろーの弱点とかないかな(テラスからこっそりと室内に侵入し、露伴の仕事机がある部屋を目指し)

ええ、はい。じゃあ、よろしくお願いします。

ふぅ。承太郎さんがいい人で本当に良かったな...って、おい仗助!何勝手に人の部屋入ってるんだ！
いーい度胸だなァ...ぼくの弱点でも探そうって魂胆か？残念だったな。このぼくに弱点なんかないのさ。いいから黙ってその左手に持っている資料をぼくに返せ。（少し焦った様子でじりじりと仗助に近づく）

お、これなんか面白そうだな…って、露伴ッ！しかしよぉー、そう言われて返す奴がいるかってんだよなー。待てよ、その様子からしてこれは見られちゃ困るもんなんスよね？(後方から声を掛けられ肩をビクリと震わせ恐る恐る振り返ったが、相手の様子に形勢逆転とばかりにニヤリと笑い資料を持った手を挙げて)

ああ、それは確かに見られると困るものだ。見るなと言われると見たくなるのが人間の性ってやつだが...見ても後悔しないっていうなら見てもいいぞ。責任は取れないからな。ぼくは忠告したからな、仗助（あきらめたとばかりにため息をつき、くるりと背を向ける。「知らないからな...」と呟き、部屋を出て行こうとして）

おいおい、そんな気になる言い方は卑怯だぜ。すんごく見たいが、仮にこの紙にヘブンズ・ドアーが仕込まれてたら厄介だよな…あ、おい待てって！露伴先生よぉ、これ一体何なんだよ(後悔する程の物となれば益々気になってしまうが、あっさり引いた相手に不信感を抱き資料は手にしたままで慌てて追い掛け)

気になるなら見てみたらどうだ？それが何なのかは、ぼくの口からは説明できない。いや、したくないと言ったほうが正しいのか...まぁ、説明してやるがな。ぼくは少し前、取材のために「コミケ」と呼ばれる同人誌即売会に行ってきたんだ。それはその時買ったものさ。いわゆる薄い本ってやつだな。きみには絶対と言い切れるほど向いていない。だから、大人しくそれを返すんだ（仗助の腕を掴み、資料を取り上げようとする）

う、薄い本…分かった返すから、手離して下さいっス。と思ったけど、やっぱ気になるからチコっとだけ覗いてやる！…って、うわ何だよこれやっぱ返す！！(掴まれた腕をくるりと回して払いのけ、両手が自由になったところで好奇心に後押しされるまま一思いに適当なページを開くも直ぐに勢いよく閉じて)

ふん...だから言っただろ。きみには絶対と言い切れるほど向いていないと。まったく、ガキが無理するんじゃあないよ。...む、そういえば、予定が入ってしまったことを忘れていたな。そういうわけで仗助、すまないが今日のところはもう帰ってくれないか。ぼくはこれから、編集者と次の読み切りについて話し合わなくっちゃあいけないんだ。（着替えなくっちゃあな、そう言い残して仗助を置いて二階に上がろうとする）

う…子供扱いすんなっての。で、今度はいきなり帰れとは扱い酷すぎやしません？とはいえ、いくら露伴の事は嫌いといえども仕事の邪魔する訳にはいかねぇし、今日のところは黙って帰ってやるとすっかな。(二階へ行こうとする相手とは反対に向いて玄関を目指したが、何となく直ぐに帰る気分にはなれず靴を履いて玄関先に腰をおろし)

...仗助（二階に上がろうとする歩みを止め、玄関先に腰を下ろした仗助のもとへ足早に近づき、ずいっと顔を寄せる）

わ…！な、何だよ急に、着替えに行ったんじゃなかったのかよ…(突然近付いた顔に驚き、更には先程見てしまった同人誌のキスシーンが頭を過り頬の温度が一気に上がりそのまま固まってしまい)