匿名主 2016-12-21 18:12:15 |
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( /トピ立てありがとうございます!此方の我儘に応えて頂きなんと言ったら良いか…とにかく嬉しく思います!もし彼方のトピの参加者様が再びいらっしゃった場合は勿論優先して頂いて構いません。そして彼方のトピを汚すような事をしてしまい申し訳ありません… )
(/いえいえ、といいますより、貴方様がかなり期待してらっしゃるようでこちらがそれに応えられるかどうか心配です…
早速ですがこちらのキャラクターになにかご希望はありますか?)
( /プレッシャーを与えてしまって申し訳無いです…どうぞ気楽になさって下さい。
ナヨナヨした感じよりも少し強引な感じの伽羅だと嬉しいです。後はお任せ致します!
此方に対してのご希望はございますか? )
(/そうですね….こちらのキャラがあなた様のキャラクターを世話しているうちにどんどんこちらのキャラに依存してきて最終的にヤンデレになってくれたら嬉しいかと思います。それではこちらのプロフ書いてきますね!)
名前/獅子神 剛(シシガミ タケル
年齢/22歳
種族/人間
性格/物静かで大人しく、あまり感情の起伏がない。だが、人並みには笑ったりするし泣いたりするので喜怒哀楽は備えている。面倒見がよく、優しく世話好きで包容力があり。心を開かず常に怯えている相手に対して気遣う姿も見られ、その様子は少し心配症な面も見せている。
容姿/黒髪のショートバンクで耳にかかるくらいにまで伸ばしている。目は黒眼の吊り目。身長176cmとまぁまぁ高く、肌は健康的な色で血色も良い。体は鍛えているためかかなり筋肉質。しかし着痩せするタイプであり、そう思われることは少ない。人身売買場では黒のスーツ姿だが家では打って変わって素朴な部屋着を着て生活している。
備考/ある一流会社の社長の息子。しかし父はすでに他界し、自分が社長を務めている。もちろん社員からの反発はあったが実績で黙らせた。ので、かなりの御曹司。、人身売買場にはビジネスで訪れた。
5000万だ
(仕事上の関係で、ビジネスでここに訪れたがここの空気はやはりいいものではなく、周りの下卑た者達の笑い声を哀れに思っていて。次々と競り落とされて行く中、首輪の鎖を引かれながら次に現れたのは尖った耳に美しい一対の角。そして白銀の翼に病的なまでの白さの肌を持った美しくも儚い雰囲気を漂わせる少女がいて、その少女をみて何を思ったのかその少女の即決価格で競り落とし、受け渡し場へと案内されて
(/こちらのプロフが完成しました、なにか不備等があったらおっしゃってください)
名前:ララノア
性別:女
年齢:見た目は18程
容姿:ボサボサに傷みながらも高貴さを忘れない金髪は腰にかかる程で前髪は顎下の長さ。透き通るような淡い翠色の瞳は何かを諦めたようにやや伏せられている。耳は尖っている。肌は不健康な程に白く、痩せ細っている。真新しい傷や痣が目立ち痛々しい。肩甲骨の辺りから白銀の翼が生え神秘さを醸し出す。背中の開いた白いワンピースは薄汚れてしまっている。
性格:警戒心が強く簡単には心の内側を見せない。臆病で大きな物音や怒鳴り声に過敏に反応する。長い間酷い扱いを受けてきた為、最初は急激な環境変化に戸惑いを隠せないが相手の優しさに触れ次第に心を開いていく。
備考:元は明るく朗らかな性格で、暖かみのある笑顔からララノア( 微笑む太陽 )と名付けられた。森でひっそりと暮らしていたが心無い人間に捕まってしまい、色んな所に回されながら実験なり道具なりと酷い扱いを受けてきた。
ロル:
──ッ…よ、ヨロシク、お願いします…
( 首輪の鎖をグイっと引っ張られて順番が来た事を知らされれば弱々しい足取りで取引場の中央に。無数の視線が絡み付く感覚にぎゅっと腕を抱え。取引が始まり徐々に金額が上がる中、ズバ抜けた価格を申し出る人物が居たようでピタリとそれは止まり。落札された。次の所は何をされるんだろう、伏せられた瞳には床しか映っておらずそのまま自身は再び裏へと戻されて。全ての取引が終了した旨のアナウンスが流れると自身は落札主の受け取り場所へと連れてかれ。そこに待っていたのは意外にもまだ若い青年の姿。少しばかり呆気に取られていれば、その人物に対してヘコヘコと情けない程に腰の低い仲介者に挨拶をしろと頭を掴まれ無理矢理下げさせられ、少し震えつつも軽く柔らかな声で上記 )
( /pf自体はとても素敵で理想のものです!ただロル部分に気になる点が1つございまして…エルフって角生えてましたでしょうか?画像を調べたりもしてみたのですが、そういった情報を得る事ができなかった為此方のpfには付け加えておりません… もし主様の好みで付けた方が宜しければ付け加えます。その他不備があれば仰って下さいませ。
ロルはつい長くなってしまいました )
(/ごめんなさい…!pfを書いていた当時寝ぼけていたようで、エルフではなく違う人種を思いながらロル書いてしまっていました!)
名前/獅子神 剛(シシガミ タケル
年齢/22歳
種族/人間
性格/物静かで大人しく、あまり感情の起伏がない。だが、人並みには笑ったりするし泣いたりするので喜怒哀楽は備えている。面倒見がよく、優しく世話好きで包容力があり。心を開かず常に怯えている相手に対して気遣う姿も見られ、その様子は少し心配症な面も見せている。
容姿/黒髪のショートバンクで耳にかかるくらいにまで伸ばしている。目は黒眼の吊り目。身長176cmとまぁまぁ高く、肌は健康的な色で血色も良い。体は鍛えているためかかなり筋肉質。しかし着痩せするタイプであり、そう思われることは少ない。人身売買場では黒のスーツ姿だが家では打って変わって素朴な部屋着を着て生活している。
備考/ある一流会社の社長の息子。しかし父はすでに他界し、自分が社長を務めている。もちろん社員からの反発はあったが実績で黙らせた。ので、かなりの御曹司。、人身売買場にはビジネスで訪れた。
5000万だ
(仕事上の関係で、ビジネスでここに訪れたがここの空気はやはりいいものではなく、周りの下卑た者達の笑い声を哀れに思っていて。次々と競り落とされて行く中、首輪の鎖を引かれながら次に現れたのは、奴隷ながらも高貴さを失わない金髪の髪に、エルフの特徴的な尖った耳と病的なまでの白さの肌を持った美しくも儚い雰囲気を漂わせる少女がいて、その少女をみて何を思ったのかその少女の即決価格で競り落とし、受け渡し場へと案内されて)
( /いえいえ!有翼のエルフはいる場合もあるとかナントカ書いてあったので付け加えておりましたが、そちらも削除でよろしいでしょうか? )
(/いえ、翼はなしの方向でお願いします。とりあえずロルを返しておきますね)
(案内人によって連れてこられた受け渡し場所に行くとそこには他に落札された奴隷がおり、無理矢理引きずられていく者、殴られて気絶させられて連れて行かれる者、様々な奴隷がおり、悲鳴が響くそこはまさに地獄のような場所で。やがて自分が落札したエルフの少女が首輪につながれた鎖に引かれながら連れてこられると、へこへこと腰を低くしながら挨拶をする相手に「名前は?」と他の落札者とは違う、落ち着きがあり静かな、しかしどこか優しさを含んだ声で問いかければ首輪を外しながら問いかけて)
…ララノア
( 他の者の悲鳴が響き渡って耳が痛い。ちらりと周りを見遣ってはその喚く姿に過去の自分を投影させて、あんなに喚いたって無駄なのに… と諦めがちに目を伏せて。久しぶりに聞いた暖かみのある声色で名を訊ねられ、大人しく名乗ったものの必要以上に語る事は無く。首元に手を伸ばされ少し恐怖を感じてビクッと肩を揺らすが抵抗はせず。 )
( /添削して再度pfを載せましょうか? )
ララノア、か…
(一度顔を上げ、相手の綺麗な翡翠の眼とこちらの眼が合わせるもすぐにうつむいて、上記のように覚えるために相手の名前を反芻して。「俺はお前を買った獅子神剛だ、よろしく」と怯えている相手の心に少しでも近づこうと自分の名前を言えば相手の頭をポンポンと撫でるように叩けば「それじゃ、早速行こうか」と、周りの客とは違い、無理矢理引っ張ることなどなく歩き出して自分の車が停めてある外へと向かい。)
(/いえ、やはり翼はありの方向でお願いします。)
……
( よろしく、なんて言われた事がない。今迄の人とは何処か違う雰囲気を持つシシガミタケルと名乗る相手は一見すると少し怖そうにも思え。再び伸ばされた手に反射的に目を瞑って身構えたが予想に反してそれは優しく自身の頭を撫で。引き摺る事もせず前を歩いて行く相手に、やっぱりいつもとは違うような気がして。首輪を外された今、直ぐにでも逃げ出せそうな状況ではあったけれど着いて行ってみる事にし。 )
( /了解です。…と、すみません、身長を書き忘れていました!156㎝位です。 )
ほら、乗りな
(地下の奴隷闇市場から出て陽の光を浴びれば、少女はちゃんと付いてきてるだろうかと、後ろを確認すれば光に照らされ、相手の肌の白さと高貴な輝きを放つ金色の髪がより強調されていて。相手に車に乗るよう促しては助手席に座らせて、こちらも運転席に座れば車を発車させれば「車は初めてか?」と間を埋めるように問いかけて)
……眩しい、
( 促されるままに助手席へと乗るもそれが何か分からず、緩く首を傾げていれば動き出して目をぱちくりとさせ、乗り物といえば動物の背中が常識だった為こんな物が動くとは信じられず。問いに対してこくりと頷くと流れゆく窓の外の景色を興味深くジッと見つめて。急に地上に出た所為か眩しそうに目を細めながら小さく上記呟いて )
そうか…
(こちらの問いかけに対してこくりと頷くと、やはりエルフという種族は原始的な生活を送っているのだろうかと上記のように呟いて。やはり車車の中が落ち着かないのか窓の外を眺める相手に「ララノアは、エルフ…だよな?なんで捕まったんだ?」とまずは相手と距離を近づけることに努力すれば相手に話しかけて)
──森の奥深くで、静かに暮らしていました。…ある日、狩猟に来た人間に見つかって、捕まって…たくさん売られました。
( 自身の事を話すには嫌な過去をも思い返すようで少し躊躇いがあり最初は沈黙していて。しかし、聞かれた事には応えなければいけないと躾られた為重たい口を開くとぽつりぽつりと語り、傷だらけの体を抱き締めるように身を縮め。 )
そいつは…ひどいな
(相手と距離を縮めようとするまではよかったのだが、いかんせん質問の内容がまずかったらしく、戸惑いながらもぽつりぽつりと説明する相手に同情するように呟けば「大丈夫、俺は何もしないからな…」と相手を安心させるように言えば、やがて家に着き。空高くそびえ立ったマンションの最上階が自分の部屋で地下の駐車場に車を止めれば「ほら、付いたぞ」と車から降りながら言って)
……此処がお家ですか?
( 何もしない、と言う相手の言葉はまだ信用出来るものでは無く頷く事が出来ずにいて。警戒心はそのままに相手の自宅に到着してしまうと、相手に続いて自身も降車してみれば冷えたコンクリートの駐車場に少し身を震わせて。着いたと言っていたがこんな寒く硬い所が家なのだろうか、と駐車場なんて物も無知な為緩く首を傾げて訊ね )
ちがうよ。この上
(相手がこの駐車場を家かと問いかけてくると、ここではなくこのエレベーターを登った先にあると言って相手をリードするために先に行くと、エレベーターに一緒に乗って上へと上り。やがて最上階に着くとしばらく歩けば自宅の前で止まり「ここが俺の家だよ」とドアを開けて先に入りながら相手を招き入れて)
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