通りすがりさん 2016-12-21 06:06:10 |
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お待ちしておりましたあああ。
声かけ本当にありがとうございました。
ギアス好きな方でしかもこうやってお相手をしてくれるなんて中々無い機会だったので嬉しくて舞い上がりますねっ!
ではでは、早速決めていきますか!何かやりたい設定とかじゃんじゃん言っちゃってください
いえ、此方も好きなのに中々話あったりなりをする場が少ないものですから巡り合った時にとても嬉しかったです!
はい、もうウキウキです!←
そうですねぇ…記憶ありの転生とか、ルルが死なないゼロレクとか実は生きててその後とか、騎士皇帝なんかも捨て難い…お相手様はどんなのが好きですか⁉︎
今のところ…そうですね、ルルが死なないゼロレクか騎士皇帝が一番やりたいかなーって思います!
あぁ、でも記憶無し転生で出会って少しずつ思い出していくって展開も美味しいですね←
沢山やりたいのがあって迷いますね!!!
記憶なしの転生も良いですね!!初めて会った筈なのに何処か懐かしい…とか、一緒に居て楽しいのに胸が切なく苦しいみたいな!←
本当ですよね。色々案が広がってしまうので中々纏まらないですよね。色々試してみるのも一つの案ですが…どうでしょうか?そろそろ飽きそうだなって思ったらチェンジしてみるとか。勿論お互いに区切りを決めたりしたいと思うので公平に出来ると思います。
おぉ!ナイスアイデアですね!!その考えとても良いと思います!
ぜひ、そうしましょう!!
あー、でもどれからやるかも悩みますね。
ちなみに、ルルとスザクどっちがやりたいですか?
私は、一応両方できるのでお相手様のやりたい方で大丈夫です。
もしお相手様も両方できるなら、ストーリーごとにやる役も変えてみるとか..?
そうですねぇ、何から始めるかや決め方などはお相手様の一番やりたいやつなどお任せ致しますよ?
おぉ、両方出来るのですね?実は私もルルの方が回数は多いですが両方動かす事が可能です!
ストーリーごとに交代なら毎回新鮮で良いと思うのでその案でいきましょう!
じゃあ、そうですね。記憶無しの転生からやりましょうか?
次、お話変える時はお相手様が選んでください!!交互に選んでいきましょ?
キャラはどうしましょうか?ストーリーは私が選んだので、やりたいキャラはお相手様から決めてくださいな。
記憶無しの転生ですね、了解です!
そうですね、では次回は私が選ばせていただきます。
じゃあ先ずはルルを頂いても良いですか?次はスザクという事で。
年齢とかどうしましょうか?現代で学生のままか大学生か社会人か…色々ありますが。
あとは恋愛的な話なんですがお相手様はbl的なloveは許容範囲なのでしょうか?なんか今更なんですけど確認程度に。
はい、大丈夫ですよ!了解しました。
年齢は、そうですね。高校生のままでいいのではないでしょうか?スザクが転校してきてルルがあれっ?となる感じのほうがやりやすいかと思うので・・
あ、全然恋愛とか許容範囲ですよ。もちろんそこら辺をどうするかはお相手様にお任せします。
記憶を思い出して恋人になってもそれはそれで美味しいですからね←
おぉ、なるほど。では高校生のままで!
分かりました!いや、ここまで決めてやってみて恋愛走ったらうわ〜って思われたらやだなって、なんか日本語可笑しいですね私←
じゃあ存分に恋の方向で頑張りたいです←
じゃあそろそろ始めても大丈夫そうですよね。何方から投下するかとロルは大体どの位で回すのか教えて頂けるとありがたいです!!
いやいやいや、全然気にしないでくださいな。
もう、むしろ全力でくっ付けに行きましょう!←
設定的に私からの方がやりやすいですかね?
転校生紹介から始めましょうか。
ロルは、中~長くらいですけど、お相手様に合わせますのでどれ位がやりやすいですか?
そうですね、切なくなる前にくっ付けたいです。まぁ、お互い噛み合わない歯痒い感じも好きですが←
では転校生が来るところでお相手様から始めてもらっても良いですか?
私は基本5行くらいなので中の括りに入りますかね?まぁそれが長くなったり短くなったりとバラバラな感じです。でも長ければ長く返すのでお互いにやり易い感じで…とふわっとした回答で申し訳ないです。
了解です!じゃあ、テキトーに回してみますか。
始めますねー。
少しドキドキする…
(親の都合で転勤しなければならなくなり今まで仲良くしていた友達と別れ知らない土地で生活するのに馴染めるだろうかと良くある転入生紹介の時間を待っている間に心臓を抑えながらも思考を巡らせており、友達出来たらいいなと弱気なことを考え、いざ自分の名前が呼ばれると静かに教室に入り自分の名前を言うとふと綺麗な黒髪の青年が目に留まり何とも言えぬ気持ちを抱き、)
はい、これからよろしくお願いします!勝手に席を隣にしました。
枢木…スザク…。
(後ろの窓際の席で頬杖をついてつまらなそうに外を見ていると落ち着かない教室にふと不思議に思い、そういえばと今日は転校生がやって来る日だと思い出し、そんな中担任が教室内にやってきて軽く説明を聞き流しては次に入ってきた青年にふと目をやり、一瞬彼の翠の瞳と目が合うと初対面な筈なのに何処かで出会ったことのあるような不思議な感覚があり少し見つめてから気まずそうに目を逸らして。すると担任は彼に自分の隣に行くようにと指示をしていて。)
下手くそなロルで本当に申し訳ないですが…
こちらこそ、よろしくお願いします!
大丈夫です、私を気にせずどんどん色んな事やっちゃってくださいっ!
そろそろ、背後はドロンさせてもらいますね!
なにか質問とかあったらまた呼んでください。
はい、わかりました。
(先生に言われた席を見つめ、そのまま移動すると隣にいる青年を再度見て何やら初対面ではないような気分になるが自分の記憶が間違っていなければ、紫色で黒髪の男など1度も見かけたことが無いなと思い直し、SHRの間先生の話を片手間に聞きつつ、隣に座っている青年のことを考え話し掛けていいものかと考えているといつの間にか終わっており意を決して隣に向き合い「僕は枢木スザクです。君の名前は?」と興味津々の顔で話し掛け、)
いえ、そんなことないですよ!私こそ誤字脱字が多いので意味不明な点があったら申し訳ないです。
分かりました!では此方もドロンしますね。
(座るとお互いに話始める訳でもなくそのまま無言状態で、担任の話はあまり聞かずに外ばかり見ていると隣の彼から話しかけられ、其方に向き直ると「俺はルルーシュ・ランペルージだ。よろしく」軽く笑みを浮かべては握手をしようと手を差し出し。席替えがあるまでは隣で一緒に過ごすのだから仲良くしておこうと思ったのと彼はまだ転校生であり友達と呼べる相手も居ないだろうからという親切心から「分からない事があれば何でも聞いてくれて」と告げて)
ルルーシュ・ランペルージ・・・
(彼の名前を聞いて、何処かで聞いたことがあるような気がしてオウム返しの様に呟き、一体何処で聞いたことがあるのだろうかと考えるがやはり記憶には無く何事も無かったかのようにこちらも握手をするために手を差し出し、握ると突然バチッと頭の中に何かが通り過ぎるのを感じ不思議そうな顔をして彼の顔を見て首を傾げ、「えっと、ルルーシュって呼んでもいいかな?それと先生が君に学校案内してもらえって言ってたんだけど頼んでも大丈夫かい?」と教室を出ていく前に先生に告げられた言葉を彼に伝え確認を取り、)
…あぁ、勿論だ。じゃあ俺もスザクって呼ばせてもらうぞ?
(手を握ると一瞬胸が苦しい気持ちになり握手をかわして手を離して彼を見ると彼も何処か不思議そうな顔をしていて。しかし一瞬の出来事だったので聞くような事でもないと思い何も言わず、案内をして欲しいと頼まれれば快く引き受けて「分かった、じゃあ放課後ここを案内しよう。時間はあるか?」一つ頷いては彼に午後の予定がないか聞いて)
うん、よろしくルルーシュ。
(先程から彼に感じるこの思いの正体を掴めることが出来ずにいて、こんな感覚初めてだなと不思議に思っているが表情に出ているのは自分だけであり、彼は何も思っていないのではと気にすることを止め
、自分からのお願いを引き受けてくれた彼に笑顔を見せ「本当かい?大丈夫だよ、ありがとう。」と午後の予定を考えたが特に目立つ予定もなく大丈夫だろうと頷き、)
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