20244 2016-12-20 06:33:07 |
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( /おはようございます。トピ建て&承認ありがとうございます!募集板で20247を書きこんだものです!確認したいのですが、主さまの王様が戦争に勝った方で此方の王が負けた方でよろしいのですよね…? )
(/此方こそ、来てくださりありがとうございます!!はい、私が勝った方となります。表記がわかりにくくて申し訳ありません!
世界観等ふわっとしているのですが、何か希望等あれば遠慮せず仰ってくださいね!)
( /了解しました!ありがとうございます。
「戦争に勝った王様が負けた王様の国と自分の国娶っちゃった話。」とのことですが、設定を詳しくお聞きしてもよろしいでしょうか…?)
(/もう本当にふわっとしてるし文章力低くて申し訳ないのですが…
「勝った方の王」は、何らかの理由で(ちょっとファンタジーになりますが、国が肥沃な土地を維持するための魔力切れを起こし、他の魔力が豊富な国から支援を受けようとしたが、交渉に失敗したのか行き違いがあったのかで失敗。もう一度交渉をやり直す時間が無く侵攻を開始。人殺しはしないように命じていた…とかですかね)戦争を開始、なんとか勝利して、和平交渉に持ちこみ、「勝った方の国」が戦闘のための技術を与える代わりに、「負けた方の国」から科学、魔術技術を提供してもらうことに。が、しかし「勝った国の王」は「負けた国の王」に全力で一目惚れ。賠償として、全然予定になかった「負けた国の王」の身柄を要求……。一応「負けた方の王」は自国の統治権は所持しているし、国政も行なっているが、何故か「勝った方の王」と同居することに……。
と言った感じでしょうか…?穴だらけで申し訳ありません!ツッコミどころ、要望等あればどうぞ!!)
( /レス返遅れてすみません!
おお…。なんと素敵な設定でしょう、もう完全に私得です!
要望ですか…。素晴らしすぎて特にないのですが、科学技術と魔法の共存ということなので、魔法については人知を超えたものとして認められている(些細なものに関しては科学的におかしいというツッコミはなし)というのは如何でしようか?
あとpfについてなのですが、萌え萎え、要望などありましたら教えて下さい!)
(/大丈夫ですよ…!!お気になさらずー!!
ありがとうございます!!こんなふわっとした設定にそう言って下さると本当にホッとします…。
ふむふむ、いいですね!認められてるけど科学側からのツッコミは特になし……なんかほのぼのしててすごく可愛いです!素敵な設定提供ありがとうございます!それでいきましょう!
pfに関しては、募集板に書いてあった感じに沿っていただければなぁ…と思います。もちろん外れちゃっても大抵は萌えなのでお好きに作っていただければと。でもなんだかんだほだされて、時にはデレてくれると嬉しいです!
こちらのpfに関しても、萌え萎え、要望等あれば教えてください!)
( /ありがとうございます!
此方の王に関しては、押されると弱い…という方向で作って行きたいと思います。
私としてはあまり要望などはありません。募集板にあった通りのままで大丈夫です。
pf作ってきたいと思いますが、少々遅くなるかもです。できる限り早く作りますが、いついつまでに…という期限ありましたら仰ってください!)
(/いえいえ!なるほど、素敵ですね、
了解しました、では募集板の通り作ってきますね。
そんなにお急ぎにならなくでも大丈夫ですよ!ですが、二週間を過ぎるようでしたらお声かけ下さいませ!のんびりお待ちしております。
私は明日にはあげますので、その際には確認等お願いいたします!)
名前/エレイン=グランディウス
性別/男
性格/気が強くなく穏やか。常に幸福そうな雰囲気を醸し出している。自分の意見を押し通すのも得意ではないが、変なところで頑固。これだけはやると一度決めたことは絶対に曲げないことも。基本的には、彼が冷静である限りは、優しく気遣いができるので付き合いは良いと言える。親しい人であれば、からかったりすることもある。民の声を、民のそばで聞き、国政に取り入れ寄り添う良い人。
であるのだが、冷静でなくなると急に人の話を聞かなくなったり、無意識のうちに脅しをかけてみたりと、特に相手に対しては強い独占欲を垣間見せる危険な一面もある。一度大切だと思ったものは手放したくないタイプ。そんなに嫉妬する方ではないが、相手の側近に対しては四六時中一緒にいることができるなんて羨ましい…くらいは考えている。
容姿/艶やかな黒髪が襟足まで伸びている。癖はないが少し猫っ毛で柔らかな髪質。目は少々つり目より。色は紫アメジストを思わせる柔らかくも深い色合い。いつも目尻が緩んでおり、柔らかな表情をしている。服装は基本自国の軍服。軍服は金色の国の紋章がところどころに刺繍されている。黒い威圧感あるコートを羽織っていることが多い。弾薬を入れるはずのポケットには常に飴玉が入っている。飴の味は林檎。ホルスターを腰もとに装着していて、金の装飾入りの白い銃が収められていることが多い。ベルトにも紋章。足元はブーツ。体格は、戦闘を主とするものとしては華奢だが、それなりに筋肉はついている。
備考/
穏やかな国王。少し抜けているが、国民や臣下を非常に大切にしている。良き王。ただ、カリスマで人を導くというよりも、足りない部分を周囲の人に補ってもらえる才能を持つ。手助けされながら、ゆっくりとでも共に進む者。彼は自分が王に向いているとは思っていないものの、自身を助けてくれる周囲の人たちのために全力を尽くす。
自国の土地の魔力が枯渇し、国が衰退の危機に立たされた際も、すぐに行動を起こした。具体的には魔力を持つ国との協定を結ぼうとしたが行き違いで失敗。戦争へと発展、今でもそのことを申し訳なく思っている。戦争中は殺さず勝つことを信条とした。戦争後、協定は無事に結ばれたが、相手に全力で一目惚れ。何気に支配欲が非常に強い一面を垣間見せ、彼のことに関しては非常に強引。人の話を聞かない困った一面を見せる。
暗殺防止の為に、最低限の周囲にしか自分を王だと知らせていない為、相手方の側近からはちょっとやばいストーカーだと思われている節がある。
同じ家で同居しているものの、会合と称してかなり頻繁に自室に相手を招き入れる。
彼自身の身体能力は非常に高く、剣と銃を使いこなす。が、魔術はてんでダメ、本当に全くダメでコンプレックス。
(/一応作ってきました、おはようございます!不備、要望等ありましたら遠慮なくどうぞー!)
名前/カイル=アーグレイン
ユーテルス国国王
性別/男
性格/一人っ子で、王子として国民や親から愛情をかけられて育ったためわがままで自由奔放な性格。自信に満ちていて、思いついた事は何でも幼馴染の側近に言うが、だいたいはばっさりと却下される。でも落ち込まない。めげない。たまに天性の発想力から良い案を出し、国の発展に一役買う事も。
おおらかで寛大な気質で、新しく良い物をどんどん取り入れ優秀な人材を採用する政治で、科学技術と魔法技術に優れた豊かな国を育てあげた。なので国民や兵士たちからの信頼性も厚く、みんなの王様として親しまれている。
人から強く言われるとあまり逆らえないが、国民が第一と考えているため、国民に何かあるような事があれば徹底的に抗おうと思っている。
それに対して自分が何をされようがあまり頓着しない。
容姿/夕焼けのような少し橙ががった豊かな赤毛。くるくるの癖っ毛であちらこちらで跳ねており、考え事をする際に手で弄ぶのが癖。長さは首筋に少しかかる程度。
意志の強そうなぱっちりした目に髪色より少し濃い緋色。ころころと良く変わる表情で、童顔なのを気にしている。
服は威厳を出すために、ゆったり目であることが多い。大抵赤と金を中心としている。
赤に金の縁取りのマントと、同じく赤と金で作られた王冠はもはやトレードマーク。杖を持ち歩いていて、剣が仕込まれている。緊急時にはその剣に魔力をこめて戦う。普段は杖のままで、戯れに魔法をかけるのに使う。
少々小柄であることを隠すために底の厚い軍靴を履いている。
備考/ 剣、銃の扱いは人並み以上の技能を幼い頃から教育されて身につけているが、優れた魔法のセンスがあり、魔法によって武器を強化して戦う。
側近(男)とは幼馴染で、側近の母親が乳母だった。戦友、親友として信頼しあっている。
芋虫が苦手で、見るのはギリギリ平気だが絶対に触らない。触れない。
もともと豊かな国ではなかったが、魔力の湧く源が発見された事をきっかけに現王と国民の尽力でここまで発展させた。平和な時代が続いていたので兵の数は多くなく、無駄な犠牲を出さないために軍事に優れた国との戦争に降伏した。
協定を結ぶ事になったが、相手の国王に気に入られてしまったらしく、ぐいぐい来る相手に面食らいつつも敗戦国の国王として大人しく従っている。
昔、前王に連れられて行った魔石の採掘場で拾って以来宝物として大事にしている魔石の欠片の色と良く似た相手の紫色の瞳を見て、時折見惚れてしまっている事がある。
二人で過ごす時間はそれほど苦痛でもなく、むしろのんびりと出来るのでたまにはいいかなと思っている。
魔石について
文字通り魔力のこもった石。水晶のような物で、近くに流れる魔力を吸ってできる。こもっている魔力はそれほど強くなく、ちょっと持ち主を助ける程度。色は様々。
(/お待たせ致しました!
主様のpfの形式を参考にさせていただきました。
魔石という物を足させて頂いたのですが、大丈夫でしょうか…?もし不都合であればなくても構いません。
不備、要望は特にありません。素敵なpfありがとうございます。
此方のpfに関してもイメージと合わない所などありましたらお申し付け下さい。)
(/うわあぁあ素敵ですね!!!かっこいいし可愛いです。魔石というのもなんかこういい感じです!(ふわっとすみません)特に不備等は有りません。が、私そういえば国の名前を表記していませんでした。「グランディウス帝国」としたいと思います、すみません!
では…特に問題なければ開始したいなぁと思います。
どこからが良いとかありますか?一応一緒に住み始めた直後とかを考えているのですが…。何かご要望等あれば教えてください!)
(/わかりました!一緒に住み始めたとこからで大丈夫です。
住んでいる家は、グランディウス帝国の領地にあるという了解で大丈夫ですか?それと、大きさは普通の家でなく、王の家感があるちょっと立派めなた建物ぐらいの大きさという認識で大丈夫ですか?(語彙力…←) )
(/うわわ!すみません!お家の認識はそんな感じです!投稿した気になっておりました…!絡み文投下致します申し訳ありません!)
おはよう、カイル
(ばん、と相手の自室のドアを容赦無く、断りなく開いて。同じ宮殿内とはいえ、多少距離があるそちらの部屋にズカズカと何の遠慮もなく踏み込み、当然のように微笑みながら挨拶して「朝ごはんは何が良い?」一緒にとるとこは決定しているのか、なんだか嬉しそうに目尻を緩ませ微笑みつつ質問して。
(/ ごめんなさい!完全に気づいて居りませんでした…。まだいらっしゃいますでしょうか…?)
うおっ!!…ノックもなしにいきなりやって来るな!!
全く…。次同じ事をしたら茶をぶっかけるからな!
( / 音を立てて開かれた扉に動揺し、こぼしてしまったハーブティーをハンカチで拭き取りつつ、傍若無人な振る舞いに顔をしかめながらエレインを睨み。態勢を整え直して「朝はあまり食べる気がしない。フルーツだけでいい。」と、脚を組みつつふてぶてしく答え、)
いいじゃないか、また明日も来るからね。
(相手の睨みにも特に動揺することなく、ゆるりと微笑んでさらっと約束を取り付け。「あ、そうなの。じゃあ俺はパンでいいかな。侍女さーん」相手の注文を聞けば、くるり、と身を翻し、部屋から顔を出してすごくゆるふわっと侍女に声を掛け。朝食の注文を済ませると扉を閉め、「ここで食べる気かい?」と、ゆるく首を傾げて問いかけ
( /いえいえ大丈夫ですよ!!こちらこそ遅くなっちゃってすみません!!)
ふん…。どうせ暇だからな。許可してやろう!
( あくまで偉そうな態度を崩さずドヤ顔でそう宣言し、「いや、俺の部屋にお前がいるのも落ち着かない。どこか食事ができるような場所はあるか?」と問いながら、後ろに居たソレインに杖で合図をだしマントと冠を用意させ立ち上がってそれらを着用し )
(/ ありがとうございます…!側近のpf、簡単ですが作らせて貰いました!カイルの口調や側近のpfにおかしいところがありましたらいつでも指摘してくださいね!)
側近
名前/ソレイン=マクシミル
カイルの乳兄弟かつ側近
長めの茶髪を後ろで結んでいる。フレームのない眼鏡を着用。
グレーの燕尾服に身を包み、細身の長剣を帯刀している。
カイルの護衛兼お世話係。
エレインが王だということは知らず、強烈な人が出てきたな…とカイルを可哀想に思っている。
本当?それは嬉しいなー。
(相手の偉そうな態度は特に気にならないのか、単純に朝食を共にとれる喜びが勝ったのか、ちょっと間延びした口調でそんな事を言い。「じゃあ、今なら人もいないだろうし食堂にでも行く?」と、ほぼ兵舎と化しているエレインの居住らしい施設の名前を挙げ。それから、後ろに彼の護衛がいることに気づくと「あ、おはようございます」と何気なく挨拶して)
(/いえいえ!素敵ですよ側近さんかっこいいですねー、強烈な人に笑いましたー!カイルくんも偉そうかわいいです、此方にも何かあれば遠慮なくどうぞ!)
そうだな。そこでいいぞ。案内しろ!
(といいつつ完全に支度を終えてエレインの横を通り。扉を自ら開けて廊下に出ながら、会釈を返した側近とエレインを見て「あー、そいつの事は気にしなくていいぞ。空気のようなもんだと思ってくれればいい。」などと至極どうでも良いかの様に片手をひらひらとさせて。「それより朝ごはんだ。お前の国ではどんな果物が育つんだ?」と相手の国の事を質問し始め)
(/ありがとうございます…!そちらの王様もキラキラしてて素敵です!改めてよろしくお願いしますね。
これにて一旦背後は失礼させて貰います!)
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