匿名さん 2016-12-17 23:15:30 |
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〉南さん
ああ、南さんこんにちは。
(頭を抱えていると誰かから肩を叩かれた事に気づき振り返ると同級生の部で同じ役割を担当している彼女で。同学年の方に少しライバル心を抱いている自身にとってとても恥ずかしい所を見せてしまい少し苦笑いし、「討伐依頼を見ていまして。どれも僕だけでは対応しかねますからどうしようかと思いまして…」そういい相手にやんわり笑いかけて、
(/こちらこそはじめまして!同級生でしかも同じ遠距離担当と言うことで家の子はライバル心剥き出しですがどうかお相手宜しくお願いします!)
〉春狩さん
ああ、すみません。
(うなだれたように廊下を歩いていると不機嫌そうな顔で相手にそう言われ咄嗟に謝罪し、相手から邪魔だと言われムッとして「その言葉遣いはなんですか、女性ならしっかりとした礼儀と言葉遣いをするべきでは?」といい此方もまた睨みを聞かせると刀を入れてるような鞘を当てられ、「…もしかして掃除同好会の方ですか?」と聞くと、
(/いえいえ、此方こそ同級生にはあたりが強い子ですのでお気になさらず!宜しくお願いします!)
>結城くん
あかん...さっさと片付けな最終話絶対間に合わん..
( 部室に向かいながら今日1日中頭の中を巡ってしまっていたことをぽつり口に出せば珍しくさらに焦りの色をこく顔色を青ざめ足早にその場を過ぎようとし、ぴたっと足を止め掲示板の前にいる彼の方へ向き直り。部室に行く前にここで討伐のあれこれ決めてしまった方がはやく家に帰れる確率が高くなるかと思いそ、っと後ろから声をかけ。)...結城くん、討伐どこ行くか決めたじゃか?
> all
スライムでええかの...
( いつも通りに眠たい表情と抑揚のない一端な声音で部室に向かう途中。如何にはやく家へ帰ってテレビの前で温かいこたつに座りながら美味しい美味しいお饅頭を食べられるかをただひたすらに考えればやはりたどり着くのは一番簡単な討伐依頼で相変わらず大きな仕事には目を向ける気にはならずこっそり部室へ忍び込んでは「こんにちは~...」とほんのり囁く程度に声かければ武器を手に取り外へ向かおうと。)
( / はじめまして皆さま!ゆったりのほほんとマイペースな娘ですが何卒よろしくしていただけると幸いです!)
>結城
くだらない、言葉遣いとかどうでもいいでしょ
(お説教を聞かされそうになって一層嫌そうな顔をすると掃除同好会という言葉を聞いて、あぁそんな名前だったなぁと忘れかけており、相手は自分のことを知らないようで、それは当たり前で魔族退治だけをして掃除などろくにしたこともなく一人で勝手に狩ってたりもしているので知らないのは仕方ないかと思うが自己紹介もだるいので「あんた結城でしょ、お坊ちゃんは気苦労が多いみたいで大変ね、じゃ」と皮肉だけ吐いて立ち去ろうとし
>結城くん
(苦笑いしながら事情を話す相手に、確かに遠距離一人では対処しきれない部分は多いため、どうしたことかとしばらく考えて。同じ遠距離担当ではあるが、一人で行くよりはマシだろうと、相手がライバル心を抱いているのにも気づかずサラッと同行を申し出て)
なるほど。……同じ遠距離だから、あまり意味はないけど、同行しようか?
>林道ちゃん、南ちゃん
………ん?あぁ、林道ちゃんに南ちゃん!そうなんだよー…俺今武器なーんも持ってなくてね。出来れば手伝って欲しいんだけど…
(両手にビニール袋、手持ちの武器は無し、持っているのはND2つ。普通に考えれば無防備とも言える格好だが、見つけてしまったからには対処するしか道がない。しぶしぶ荷物を地面に置き、NDの封を開けようとすると、背後からふと聞き覚えのある声が聞こえ思わず後ろを向いて。そこにいたのは同じクラスであり、同じ掃除同好会の林道晶、後輩の南奏音が武器を携えて立っていて。気が付けば周りから人が消えており、彼女の手際の良さに思わず笑みが溢れ、開けかけのNDを懐にしまい直すと「よし来た…俺はあんまり役に立たないけど、囮くらいはできるよね。どうする?」
>春狩ちゃん
ちょっとー…!気を付けてねー。怪我とかしないでよー…
(軽やかに跳躍し、踊るように敵を片付けていく相手に、自分がここにいる事への意味を見失いながら、口元に手を当てて気持ちばかりの応援の言葉をかけて。依頼書にあった通り、そこまで強くはないようだが、やはり人型。抵抗しない訳ではないらしい。取り敢えず後輩から渡された鞘を左手に持ってはみるが出て行くタイミングを見失って「ねぇー…俺いる意味ある…?1人ぐらい受け持った方がいい?」
>斎藤センパイ
怪我は慣れっこだよ〜、まあするつもりないけどね
(相手の言葉に振り向かないまま答えて、あと四体最小限で行くこともできるがその中の子供型だけ翼を持っているゆえに逃げられる可能性がある、雑魚は任せた方がいいか?と考えつつ「じゃあ二体だけ、気絶させといて、奥の子供に逃げられたくないからさ」魔族に鉄の鞘が効くはずないのでそういう風に指示を出して用心の意味も込めてスカートのポッケからNDを出し飲もうか飲むまいかしばし逡巡しており
>55様
(/ お手数おかけしてしまい申し訳ありません!追記して頂きありがとうございます!確認させて頂きました。不備等ございませんので、新たな絡み文の提出若しくは既に出ている絡み文に絡みに行く等でご参加お願い致します。 )
>春狩
嘘だろ…。
(興奮で顔を赤らめている彼女の様子を見ればやばいと確信し、止める前に突っ込んでいってしまったことに怒りは出てこず呆然としては上記が口から溢れ。怒るに怒れないのは昔の自分も同じようなことをしていたからか、やり場のない感情はあるものの一人で突っ込んでいった彼女を放っておくわけにも行かず、後を追い。近くまで来たはいいが下手に割り込めばかえって邪魔をしてしまう恐れがあるのはわかっており、隙が出来るまではサポートに徹しようと考え。)
>南、斎藤
(やむを得ず後輩を呼び出してしまう形になってしまったが大丈夫だったろうか等と心配をしているうちに後輩が武器を持って来てくれ、武器を受け取れば「助かった、ありがとう。急に呼び出して悪かったな。」と感謝の言葉と共に急に呼び出してしまったことに対し、申し訳なさそうに謝罪もして。くるりと部長の方へと向き直れば手伝ってほしいという部長の声に任せておけと言わんばかりに頷き。その次の言葉に首を横に振れば「部長を囮に使う馬鹿がどこにいんだよ。…相手の強さもわかってねぇし、オネーサンがある程度注意を引きつけてる間に南が魔眼を破壊…って所か?予備の武器があれば斎藤にも敵の注意を引きつける役をやってもらいたかったんだがな。こればっかりはしゃーねぇな。」相手の強さがわからない以上、油断はできず速攻で終わらせるべきかと判断すると二人に自分の考えを伝え。)
>南様PL様
(/ ご参加頂きありがとうございます!此方こそよろしくお願いします! )
>結城
おお、結城か。お疲れ様。
(日に日に増える魔族の数、対処しきれるのか、依頼書を見ながら考えていれば丁寧な挨拶が聞こえて。険しい顔から笑顔へと変えれば挨拶を返し、後輩の気遣いに嬉しさが込み上げてきて。「結城は偉いな。じゃあ、お言葉に甘えて淹れて貰おうか。…そういや、クッキーがまだあったはずだが…。」紅茶ならクッキー等の洋菓子のほうが合うだろうと未開封のクッキーがあることを思い出して、しかしどこに置いたかまでは思い出せず。討伐を手伝ってくれるという彼の提案に「いいのか?それは有難い申し出だな。是非頼む。」と頷き笑顔で了承して。とは言ったものの、どいつを討伐しに行こうかは決めかねていて「結城はどいつを討伐しに行きてぇんだ?」と尋ねてみて)
(/ 絡んで頂きありがとうございます!問題ありません!此方こそよろしくお願いします。それと、>54での再提出確認させて頂きました! )
>東雲
掃除は終わったし、次は…
(授業が終わり部室に向かおうとした矢先クラスメイトに呼び止められ、数分足し止めを喰らえば急いで向かい。勢い良く旧校舎へと向かって走れば部室の出入り口付近に見えた人影に勢いを弱めて「東雲?一人で討伐に行くつもりか?」武器を手に持っている彼女の姿を見れば討伐に行くのだろうかと勝手に推測し。原則として単独での討伐は危険性も伴うため禁止されていることもあり、相手がそういうつもりではないかもしれないという考えには至らず、勝手な決め付けで無意識に強めの口調になってはそう尋ねて)
(/ 絡み文の提出ありがとうございます!絡ませて頂きました、よろしくお願いします! )
>現状況
●部長/3年/男/近距離…>34 斎藤 理古様
●副部長/3年/男/遠距離…>12 有宮 尚様
○部員(近距離)/学年、性別不問…残り1人
>55 鷹村 京子様 2年/女/近距離
>19 春狩 榮子様 1年/女/近距離
>4(主)林道 晶 3年/女/近距離
●部員(中距離)/学年、性別不問
>15 柴田 勝子様 2年/女/中距離
>42 >45 東雲 雪子様 1年/女/中距離
●部員(遠距離)/学年、性別不問
>54 結城 湊様 1年/男/遠距離
>51 南 奏音様 1年/女/遠距離
○部員(回復又は支援)/学年、性別不問…2人
>空いている枠
部員(近距離)/学年、性別不問…残り1人
部員(回復又は支援)/学年、性別不問…2人
(/ 間違い等ございましたら、申し訳ありませんがご指摘お願い致します。
追加するやもしれませんがあと3枠となっております、参加者様募集中でございます。
参加希望の方は>1-4 >38のお知らせをお読み頂いた上で参加希望お願い致します…! )
>林道センパイ
力強いねぇ〜、私だけの相手をしてよ、オオカミさん
(なんとか爪を受け止めいなすが想像よりも図体が大きく頭は遥か上空にある、平均よりも小さく小柄な自分では到底届かないと判断するや否やポケットからNDを取り出し一気に飲み干すと跳躍してオオカミの目の前へそのまま刀を両手で持ち眉間の瞳へ突き刺そうとするも大人しくする気は無いのだろう、オオカミの手が横から平手打ちのように襲ってきてもろに受けるとそのまま後方へ吹っ飛びざざっと転がっていき
>斎藤先輩、林道先輩
一応予備もいくつかありますが……。
(ザッと辺りを見回して狙撃ポイントを探しつつ、一応拳銃や短剣等の予備の武器もいくつか持ってきたため、選んでもらうべく斎藤の前に差し出して。一方林道からの謝罪には当然のことだとサラッと返してから、提案に賛同しつつ狙撃ポイントの目処が立ったため、制服のポケットからNDを取り出すと移動することを伝えて)
いえ、当然のことですから、お気になさらず。……了解。では、私は狙撃ポイントに行きますね。
>春狩
別に、そういうつもりではなくて・・・その、ごめんなさい。春狩さんのことは、その・・・言うことを聞いてほしいとは思うけど、そこまで不満に思うほどじゃないわ。だから、気にしないで。
(また自分の悪いクセが出てしまったと思い、否定しようと気持ちを口にするも、やはり不器用なセリフになってしまって。自分でも自覚しているのか心なしか尻すぼみに小声になっていって。気まずさを引きずったままになるのは良くないと思い、気持ちを切り替えるべく先行する春狩に追随し。)
>林道
私が、引きつける!
(意識を戦闘モードに切り替え、態勢を立て直すことを目的と考えて吹き飛ばされてしまった春狩からオオカミの注意を逸らすべく、剣を振るうとわざと視界に入るように春狩が吹き飛ばされた方向から回り込んで斜め上からオオカミの脇腹の部分を狙う軌道で刃が伸び。)
>春狩、林道
(/返しが遅くなってしまい、時系列を合わせるのに強引になってしまいました。返しづらい文になってしまい申し訳ないです。動きに不都合があれば会話の流れが途切れても構いません。)
>林道ちゃん/南ちゃん
前から思ってたけど、林道ちゃんってホント………男前だよね………
んじゃ、お言葉に甘えて緩ーく支援する感じかな
(このメンツなら自分が囮になって、背後から叩いて貰えばいいかな…と考えていた所に、自分が囮になる、と言った林道の言葉に尊敬の念をこめてそう呟いて。彼女の作戦を聞くと、大体把握出来た事を伝える為に軽く首を縦に振り、既に戦闘態勢に入りつつある後輩、南の方を向くと「南ちゃんも南ちゃんで用意周到過ぎない…?えっと………じゃあ、拳銃は苦手だからナイフとかがいいかも………」(幾つか用意された武器を前に、自分の部活の部員達の戦闘への耐性の高さを憂いながらも、普段は使わない短剣を選んで。何があるか分からないため、先程開けかけていたNDもそのままだが、この分だと心配はいらなそうだと安堵して「最悪の時は俺がND使うけど………先輩の身体壊れちゃうから出来るだけ使わないで終わるようにしてよね…!」
>春狩ちゃん
慣れっことか言わないでよ…。了解了解、あの2体をやりゃいいんだね。………って、これじゃあどっちが先輩か分かんないな………
(能力の都合上、自分自身も怪我や体調不良が耐えない身だからかついつい後輩の怪我の心配をしてしまい。彼女の視線の先を見れば、自分よりも小さく…しかし羽が生えた人型が目に入り、彼女の意図する所を察すると了解した事を示す為に軽く鞘を振って。近くにいた人型の背後に回り込むと、柄の部分で脊髄をひと突きし、体勢を崩した相手の頭上を踵落としで地面に叩き付け「うわうわ………久し振りだけど、やっぱり人型って罪悪感あるなぁ……気絶してるか分かんないやこりゃ」
>all
(放課後になると荷物を持って直ぐ部室に向かい、しばらく部室にて銃の手入れをしていたが端末の更新音が聞こえたので端末に視線を向けて、画面には新しい依頼が入ったと通知があり、ちょうど新しい弾丸を試したいところであるため、依頼の一覧を開いて内容に目を通して、どれを受けようか思案しており)
さて、どれを新作の弾の餌食にしてやろうか……。
〉東雲さん
…東雲さん、こんにちは。
(後ろから突然声が聞こえ振り向くと見知った相手がいて挨拶をした後、「いえ、まだ決めてないです。どこに行くとしても僕1人では対応出来ないので…」といって討伐依頼が出た端末をまた見つめて、
〉春狩さん
くだらない…?
(相手の言葉に無礼を感じ相手の気も知らずお説教を始め、「言葉遣いや礼儀は出来るのが当たり前です!それが常識と言うものです。そんな事も出来ないなら魔族討伐なんて“無理”なのでは?」そう相手に少し挑発的な事をいって、「僕は大変だなんて一度も…って、ちょっと!」相手は皮肉だけいってさろうとしたので慌てて止めて、
〉南さん
…南さんが…?
(相手の同行すると言う言葉に驚きそれと同時に尊敬する先輩と討伐に行きたかったという気持ちが渦巻く。だが1人で行っても対処出来るわけなく「…ではお願い出来ますか?」そう相手にいい、
〉林道先輩
いえいえ、労いのお言葉ありがとうございます…
(尊敬する先輩に労いの言葉と自身への誉め言葉に頬を緩めて。「クッキー…ですか?それなら此方の棚の上にありますよ。」先日クッキーの缶を棚に戻したことを思い出し上記を言って棚に向かいひょいととって。「では僕は紅茶を淹れるのでこのお皿にクッキーをのせていって下さい。」そういいお皿を差し出し高級紅茶葉の缶を手にとってカップに入れ沸騰したお湯を注ぎ相手の前に置いて。「はい、この僕にお任せ下さい!」そう拳をギュッと握りしめながら言って、「そうですね…」少し難しそうな顔つきになり、「狼型…ですかね。この魔物は一般生徒を重症にさせたりと他の魔物より危険性がかなり高いです。僕達で迅速に倒したほうが良いかと。」冷静な顔で相手にそういい、
>斎藤センパイ
逡巡する暇も与えないってことかな〜?人型ってほんと嫌なヤツ…!
(斎藤センパイに指示したあとまさに今、翼を広げ地上を蹴った人型が視界に入ると舌打ちし上記のように悪態をつけばNDを一気に飲んで塀を蹴り三歩ほど走ったかと思えば子供型のそばの一体を瞬殺して跳躍、子供型の足首を掴んで地上に叩き落として空中を蹴り己自身も地上へ着地、しかし子供型にナイフで応戦されトドメはさせず「子供なのにタフすぎじゃない?」とナイフを避けつつニヤリと笑って戦闘を楽しんでおり
>結城
あぁ〜〜〜!結城、そのうるさい口を閉じなさいな、そういうことは戦果を上げて私を超えてから言いなよ。なんならセンパイがたに聞いてみな、礼儀なんてなくとも狩れるんだ。私に説教しないでくれる?
(説教が始まりある程度のところで言葉を遮るように大声を出すと皮肉など意に介せず上記をわずかながら不動の自信を含ませてまくし立てれば引きとめられ「何?私早く狩りに行きたいの、世間知らずのあなたに構っている暇はないわ、それともここであんたが私の相手をしてくれるのかしら?」と金髪の頭をかきながら心底めんどくさそうに振り返ってもはや半分喧嘩売り気味なくらいで
>林道&柴田センパイ
(/柴田センパイ背後様時系列合わせありがとうございます!林道センパイの返信を待ってから返信しようと思います)
>春狩ちゃん
あーあー………なんかスイッチ入っちゃってるし………。ってか魔族なのにナイフなんて、気取ってんじゃないよ…!
(少し離れた位置で飛んだり跳ねたりと魔族と格闘する相手を見れば、暮れかかる太陽に反射する光を見て、それが刃物…ナイフであると察して。ふと、よそ見をした隙きを狙ったのか後ろから襲いかかる人型に、クルリと一回転する反動でその頭に回し蹴り。それでも気絶しない相手に内心感心しながら、牽制するように鞘を振って後ろに下がって「悪いけど………ウチの子達以外に手加減するのは苦手でね…!痛くしないから大人しくしててよ?」
>結城くん
了解。
(お願いできるかという問いには一つ返事で頷くことを回答とし、遠距離二人で行くとなるとどう戦おうかを考えているうちに、掃除同好会の部室に着いただろうか。相手と共に部室に入れば自身の武器である狙撃銃を取り出して、不具合が無いかを確認しつつ、相手にどの依頼を受ける予定かを問いかけ)
さて、どの依頼を受ける予定なんだ?
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