主 2016-12-16 19:10:50 ID:2f2c15890 |
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>>ALL
【時雨】
ふぅ、ちょっと休憩しようかな…(中庭にて、木刀を持ち素振りをしていたらしく額を伝う汗を拭えば縁側へと向かって腰を下ろし、木刀を横におくと上半身だけ寝そべっては「床、冷たくて気持ちいい…」とひんやりとした床の温度に目を細めていて)
【長谷部】
出陣も無事に完了した…後は主への報告だけか。(出陣を終え、獲得した物資もきっちりとしまった後、怪我をした刀剣が一振りもいないことを確認し自分達の主である二人の審神者を探そうと早足で本丸内を歩きながら辺りを見渡していて)
【三日月】
はっはっは、今宵の月は一段と見事だな(時間帯で言えば深夜と部類されるころ。眠れなかったのか一人縁側にて月を眺めてはそう呟き。本来なら茶と団子でもあればよかったのだが、そんなことを言っても今の時間は誰もおきてないだろうなんて考えればただ、空に浮かぶ綺麗な満月を眺めていて)
(稚拙な文となりましたが投下させていただきました。皆様宜しくお願い致します)
今剣
>加州さん
あ、加州さんだ!
(内番が終わり歩いていると相手を見つけ笑顔で上記を述べ駆け寄って)
>時雨さま
あるじさま!
(短刀達とかくれんぼをしており隠れる途中に相手を見つけ笑顔で上記を述べ)
>長谷部さん
長谷部さん!出陣お疲れ様です!
(縁側で座っていたら相手を見つけ笑顔で上記を述べると「誰か探してるんですか?」と聞いて)
>三日月さま
あれ、三日月さまだ…
(深夜に起きてしまい外に出ようと思って出ると相手を見つけ上記を呟き)
美月
>時雨
時雨、お疲れ様。
(廊下を歩いていると先程まで素振りをしていたのか相手を見つけ微笑みながら上記を述べ)
>長谷部さん
あ、出陣お疲れ様。
(縁側で読書をしていると相手を見つけ微笑みながら上記を述べ本を閉じ)
>三日月さん
三日月さんも寝れないんですか?
(昼間に少し寝ていたからかなかなか寝付けなく外に出ると相手を見つけ上記を述べながら相手の隣に座り)
(/よろしくお願いします!)
>美月
(声を掛けられて顔を上げる。自分が仕える主の姿を確認してはふっと口元を綻ばせる。爪紅を塗っていたのかという指摘に赤く染まった爪を見せては首を傾げて)
そう。どう、可愛い?
>今剣
お疲れ様。内番終わったとこ?
(まだ乾ききっていない爪紅が縒れないように気を配りながら指先だけをつかって小瓶の蓋をしめる。外から帰ってきた様子の相手に上記を尋ねて)
(/ありがとうございます! このサイトでは初なので何かあったらご指摘お願いします。ドッペルで全員と絡む形式でしょうか……? とりあえずレス返だけさせていただきますっ)
美月
>加州
うん、可愛い。
(相手の問を微笑みながら頷き上記を述べて)
今剣
>加州さん
はい!今終わりました!
(ニコッと笑い頷きながら上記を述べて)
(/ドッペルで全員と絡む形式です!記載していなくてすみません。)
>時雨
わっ、こんな所で風邪引くよ? 汗かいてんだからさ
(ふわふわのタオルなど洗濯物を抱えて縁側を歩いていたところに相手を見つけて苦笑する。上から覗き込むように声を掛ける。話しながら丁度いいと思い立ち清潔なタオルを手渡して)
>長谷部
あ、長谷部! 後ででいいからちょっと見て欲しいんだけどさ
(偶然向かいから足早に歩いてくる相手は何かを探している様子。急ぎではない用なので後でと前置き少し寄ってから声を掛けて)
>三日月
……ん、三日月?
(戦装束もまだ解かないままの夜戦帰り、なんとも絵になる光景に血や泥のついたまま話し掛けるのも気が引けて。今宵は冷える、着替えてからお茶でも持っていこうとその場を後にして)
>美月
……ありがと。ね、主もやったげる
(半ば冗談のように尋ねたつもりだったが真正面から同意されてしまえば少し照れる。照れ隠しもあったが前々から似合うと思っていたのだ。軽く手を取っては提案してみて)
>今剣
そっかそっか。そうそう、今日のおやつはお団子だってさ。
(元気に頷く相手にふっと微笑む。自分が活躍した時代より遥か昔の逸話を持つ刀ではあるがどうも幼い容姿から年少の者のように扱ってしまう。先程偶然に厨房で聞いた情報を伝えて)
(/了解しました、ありがとうございます!)
美月
>加州
良いの?ありがとう。
(相手の方を見て少し首をかしげて上記を述べて)
今剣
>加州さん
わーい!加州さんの分も持ってきますね!
(今日のおやつを聞けば嬉しそうに喜べば上記を述べて)
>美月
似合うと思うんだよね。あぁ、でも赤よりこっちの方がいいかも
(お揃いにしてもよかったんだけど、などと考えつつ瞳の色に合わせて菫色のものを持ち出してくる。壜の縁で余分な雫を落としては丁寧に塗り始めて)
>今剣
じゃあ俺はお茶でも入れようかな。一緒に厨房行こっか
(提案を有難く受け入れる事にして、自分も何かしようと上記を呟く。大方乾いた事だし気をつければ問題無かろうと立ち上がって)
美月
>加州
私、この色好きだよ。
(ニコッと微笑みながら上記を述べて自分の指を見て)
今剣
>加州さん
はい!
(ニコッと笑いながら上記を述べて厨の方へ歩き)
>美月
そう言ってもらえると嬉しい。 できたできた。じゃ、反対もね
(自分の見立ては間違っていなかったようでやっぱり似合うと口元を綻ばせる。ムラの無いように塗り終えては反対の手も取り塗り始めて)
>今剣
わー、俺たちが最後じゃん
(厨に入れば残っていた皿は丁度2つ。感想を述べつつ2人分くらいのお湯を目分量で鍋に沸かしつつ戸棚から茶葉を出したり準備を進めて)
美月
>加州
…加州って上手に塗るね。すごい。
(爪を見て相手を見ると微笑みながら上記を述べて)
今剣
>加州さん
僕達が最後だったんですね。
(相手の言葉を聞いて上記を述べるとお盆に二人分の団子を乗せて)
>今剣
【時雨】
ん?今剣。遊びの最中かい?(寝転んでいると聞きなれた声に上体を起こし、予想通りそこにいた相手の姿に微笑みながら問いかけて)
【長谷部】
あぁ、主を探しているのだが二人の内のどちらかを見なかったか?(声を掛けられ、縁側へと目を向けるとこくりと頷き、二人の審神者を探していることを伝え)
【三日月】
おお、今剣か…今夜は満月が綺麗だぞ。(月を見上げていると後ろから聞こえた声に振り返り、そこにあるのは同じ刀派の刀剣男子。まるで孫に向けるかのような笑みを浮かべては空に浮かぶ月を再び見上げ「俺と一緒に月見でもどうだ?」と誘いをかけて)
>美月
【時雨】
あ、お姉ちゃん!お姉ちゃんもお仕事お疲れ様!(休んでいると大好きな姉の声が聞こえ、勢いよく起き上がってはそちらへと視線を向け、にこにこと嬉しそうに笑いながら労いの言葉を掛けて)
【長谷部】
主、丁度良いところに!…今回の出陣での報告をしたいのですが、今大丈夫ですか?(探していた内の一人を見つけると正しく犬と例えられそうな笑みでそちらへと近付けば片膝を着きながら尋ねてみて)
【三日月】
はっはっは、睡魔が中々来なくてな(隣に座る相手を眺めながら普段のように笑って答え、視線を月へと戻せば「それに、これほど綺麗な満月が出ているのに直ぐに妻へと寝てしまっては勿体ない」と述べて)
(/此方こそ忠犬長谷部、姉大好きマン、月見好きお爺ちゃんですが宜しくお願いします!)
>加州
【時雨】
…びっくりした。ありがとう加州お兄ちゃん。(急に声を掛けられ、驚いたのか肩を跳ねさせるが、直ぐにへにゃりと気の抜けたような笑みを浮かべて、タオルを受けとれば相手に礼を述べて上半身を起こす。そしてタオルで汗を拭いながら洗濯物を抱えている相手を見ると「それ、何処まで運ぶの?」と聞いてみて)
【長谷部】
加州か…今で構わん。どうかしたのか?(此方へと寄ってきた相手に足を止め、少し考えた後、主探しを一旦中断すると問いかけて)
【三日月】
おや、誰か居たかと思ったが…俺の気のせいか。(ふと、声が聞こえたような気がして月から視線を外し、相手がいた場所を見てみるも既に相手は去ったあと。気のせいだと判断すると再び月へと視線を戻して)
(/絡んでくださりありがとうございます!!失礼な娘と不馴れな二人ですが是非仲良くしてあげてくださいませ!)
美月
>時雨
ありがとう。
(相手にお疲れ様と言われるとニコッと微笑みながら上記を述べて相手の隣に座り)
>長谷部
うん、大丈夫だよ。
(相手の方に向きニコッと微笑みながら頷き上記を述べて)
>三日月さん
確かに綺麗ですね。
(相手の言葉を聞いた後に満月を眺めて微笑みながら上記を述べて)
今剣
>時雨さま
はい!かくれんぼをしてるんですよ!
(ニコッと笑いながら上記を述べて首をかしげて「あるじさまも遊びますか?」と聞いて)
>長谷部さん
見てないです。
(んー…と考えてしばらくすると首を横に振り上記を述べて「一緒に探しますよ!」と言い)
>三日月さま
はい!ぜひ!
(相手の誘いを嬉しそうに笑いながら上記を述べて相手の隣に座り)
(/こちらこそひきこもり気味な姉と無邪気な今剣ですがよろしくお願いします!)
>美月
そうね、一応コツあるんだよ。えっとね、まず量でしょ? 多すぎると塗りにくい
(ふふ、と得意気に笑っては量だの塗る順番だの色々解説しながら着実に塗り進めていって)
>今剣
ねー。ん、お湯湧いた
(沸騰した湯を静かに急須に注ぐ。茶葉から立つ香りに某刀剣ならこれも雅だと言うんだろうかなんて思いつつ目を細めて)
>時雨
ごめんごめん。タオルとシーツだから風呂と各部屋にってとこかな。
(軽く謝りつつもいい反応を返す相手が面白いと全く悪びれた様子も無しにくっくと笑う。質問に自分の抱えた洗濯物達に何をもっているかなんて分かっているがなんとなく目線を落としては答えて)
>長谷部
あー大丈夫? 資材の収支、俺なりに書き方いじってみたんだ。 でも逆に見にくいような気もしてさ。客観的に見てどうかな
(少し気になったが構わないという言葉に甘えることして資料を渡す。主に提出する前に誰かに見てもらいたかった。これ以上適任はいないだろう。少々どきどきしながら批評を待って)
>三日月
(さっさと着替えては厨に向かう。しかしどうやら茶葉を切らしているようだ。少々思案したが清酒が目に入る。名案とばかりに頷き、簡単な肴を用意する。少し経ってしまったがまだいるだろうかと思いつつ先ほど見かけた辺りに戻って)
(/ぜひよろしくお願いします! 何かありましたらびしばし御指摘お願いします……!)
美月
>加州
へぇ…私、こういうの出来ないから爪紅なんて初めてだよ。
(相手の言葉を聞いて苦笑いしながら今までした事ないななんて思いながら上記を述べて)
今剣
>加州さん
いい匂いですね!
(お茶の香りを嗅いでニコニコし急須を見ながら上記を述べて)
>美月
えー似合うのに勿体ない。気に入ったならまた俺がしてあげる
(両手を塗り終えては手元から目を離す。初めてという発言に驚いた様に呟く。今度もしするなら1色ではなくもっと色々デコりたいなんて考えつつ言ってみて)
>今剣
ね、俺も思った。やっぱ団子にはお茶だよねー
(自分と同じ事を思った相手の言に笑って同意する。しばらく蒸らしてから盆に乗せた二つの湯呑みに均等にお茶を注いで)
美月
>加州
ありがとう。またお願いしようかな。
(相手の方を見て嬉しいのかニコニコしながら上記を述べて)
今剣
>加州さん
はい!
(ニコニコしながら元気よくうなずいて上記を述べて)
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