主 2016-12-13 09:01:25 |
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>カイエン
貴様、何用だ?
(叫んでスッキリしたところでやっとで空中にいるカイエンに気がつき少し近寄ってきたところを見ては警戒して何の目的があるのかと思い睨んで念話で話しかけてきて)
>エンナ
・・・ん?大丈夫だ、食いはしない
(自分の足元の近くにエンナに気がつき無理あり逃げようとしているのを怖がって腰が抜けているのだろうと思い自分は無害だと優しげに念話で話してきて)
>ツバキ
あ・・ああ、そうだが?
(足元のツバキに気づくと逃げるのかなと思っていたが何気なく話しかけてきたきたことに驚いた様子で少し戸惑いつつ答えて、「何故逃げないのだ?」と聞いてきて)
(/了解しました!声は勝気で凛々しい女の声でお願いします!)
>>42様
(/トレーナー了解です!普通のトレーナーさんで大丈夫ですか?ジムリーダーなどまだまだありますが…)
>>グラードン
おお、でっかいね!!
(熱気にも負けずに、その姿を現して見上げれば怖がる所か何故か笑顔を浮かべていて、相手から聞かれたことにきょとんと目を丸くすると「何故って…別に何も害とか受けてないしなぁ…逆に何で逃げるの?」と答えながら首をかしげて)
>>44様
(/了解致しました!それではキープして起きますね!一言いただければ延長も可能ですので、間に合いそうになければお知らせくださいな)
>ツカサくん
ごめんね、食べ始めるところだったんだろ?ちょっとここで休んでもいいかな、今僕のポケモンたちがきのみを探しに行ってるんだけど…モルフォンが腹ペコで動けないみたいでさ。
(勢いよく食べ始める合図をしようとした彼のきょとんとした表情を見れば申し訳なさそうに眉を下げ。事情を説明すると飛んできた彼からの提案に首を振り、「それは君たちの食事だろ?そろそろあの子達も来てくれると思うから、気にしないで」と、礼と共に断りを入れると)
(/こちらこそありがとうございます!そうですね、エンナがスタイリッシュかどうかはともかくとして近付けるように頑張ります(笑)
>レッドくん
やぁ、もしかして迷子くんかい?
(人気のない道を進んでいると眼前に現れた人影。あまりにも唐突だったため驚くも、自分以外にも人が居たのだという安堵感から声をかけ。後ろ姿から少年だろうと推測できる彼はどうやら地図を持って立ち尽くしているらしい。「もし僕のわかる場所なら案内しようか」どこかの街へどうせ行こうかと思っていたのだ、彼の旅に一時的に同行することもまた良しだろうと頭の中で勝手に話を進めて)
>ツバキちゃん
本当?よかった!ずっと一人旅だと気楽でいいけれど、人肌が恋しくなったりもするからねぇ。
(相手が大きく頷き花が咲いたような笑顔を見せるとそんなに嬉しがってくれるのかと和やかな気持ちになって。自分よりだいぶん年下の同じ女の子同士、彼女といるとなんだか10代の頃に戻ったように新鮮な気持ちになる。「君も久しぶり!」挨拶をしてくれたピカチュウをひと撫でするとポケモンセンターの方向へ向けて再び歩き出し)
(/了解致しました!ではこちらも背後は消えますね!
>グラードン
…きみ、念力が使えるんだ?へぇ、これは便利だねぇ…
(自分の頭の中へ届く声にびくりと身体を震わせるとキョロキョロと周囲を見渡し。人影はないし、そもそも人が発したような声ではないような気がする。この声が目の前のポケモンのものだと気がつくと怖さよりも好奇心、興味心が湧き始めてきらりと瞳を輝かせ。いつの間にか動くようになっていた足で頭に響いた言葉の内容も気に止める余裕はなく、彼女へと近づいてゆき)
>エンナ
はははっ、その通り。このままじゃ俺の手持ちや弱点までバレバレな気がしてくるなぁ!(自分の名前が出てくると元気よく笑い声で返し、自分の名が広まっているのは良いのか悪いのか、照れ隠しに一番近いシビルドンの頭を撫で。「勿論いいとも!俺も今から街に行くところだったからね、エンナはどのシティにいくつもりだったんだ?」と一旦手持ちのポケモン達をボールに戻し、ロトム図鑑の地図を開くと現在点から近い街を見せ)
>ツバキ
どったよサンダース?…あぁ、大きな声出しちゃってごめんね!(こちらを見ている相手にサンダースが気付くとポケマメを咥えたまま主人の肩に飛び乗りピカチュウをじっ、と見つめ。他の手持ちはポケマメを食べ終えるとボールに戻し、サンダースの視線の先に気付くとツバキに軽く手を振り一言謝るものの、すぐに相手の頭の上にいるピカチュウを見ると「ねぇ!それってピカチュウだよね!?見せて見せて!!」自他共に認める電気ポケモンオタクの血が騒いだのか走って距離を詰め)
>グラードン
うっわ、戻れシビルドン!(唐突に起きた地響きに驚きつつ、シビルドンをボールに戻し。他の5匹もきちんとボールが揃っているのを見ると足場の安定している場所へ避難し。「…マジかよ、これって伝説の…。」いくら自分が伝説のポケモンに疎くてもこのくらいは分かる、自分の目で見ることが出来た興奮と相手を見るだけで自然と足が竦む恐怖の中、慌ててファインダーを起動させて)
>カイエン
ほぉー…。なんかこいつ可愛いな!(資料の中のランドフォルムを指さすとそう興味津々に発言し、ふと何かに気付いたようにしげしげとシェイミの絵を見て。「…グラシデア?ってこの花か?」とシェイミの側頭部付近に書かれている花を指さしつつ、自分のカバンの中から花弁を取り出し。)これと似てね?さっきこれ拾ったんだけどよ。
>ツカサ
あれっ、バレるの早ぇー!(自分の姿を見てあわてたように自分の名前を口にする相手を目にするとケラケラと笑いつつ手を振り。「驚かせてすまない、リザードがバケツ運んでるのが珍しくてついあとを追っちゃってな!」サンダースをボールに戻しジバコイルだけをそばに置くと「君は?」なんて平気な顔で聞いて)
>レッド
んん?あの人と一緒にいるのって…(オドリドリと走り込みをしているとふと気になり相手の方を向き、その時に相手の相棒であるピカチュウを見るなり急に方向転換して「こんにちはー!その子ってピカチュウですかー!!」と走って相手との距離を詰めつつ大きめの声でそう話しかけ)
(/ポケトレの憧れレッドさんですね!絡ませていただきました、これからよろしくお願いします!)
>エンナ
そうか…いや、気にしないでくれ。今着いたのなら仕方ないしな(フラシアン地方に伝説のポケモンの目撃情報が多発してるとはいえ流石に来たばかりで情報など持っていないのも当たり前でさほど落胆した様子もなく上記を述べて)
>ツカサ
おっと、積極的だね。よし、君の名は何だい?(相手が周りを押しのけながら名乗り出た事に嬉しく思い中々筋がありそうだと直感で感じ相手に名前を問いて、自身はボールを一つ取り出しバトルの用意をして)
>レッド
しまったな、また空振りか。(リリィタウン近郊で伝説のポケモンの目撃情報を得たため足を運ぶもののまた空振りだったらしく、しかも証拠も何もない状態なため少し肩を落としながら周りを見ると地図を見ながら歩く相手を見つけたため情報収集を兼ねて話しかけて)
(/これからよろしくお願いします)
>ツバキ
いや、俺はただこの地方の四天王の最後を勤めてる訳でチャンピオンの代わりというか。それにチャンピオンで偉いという訳でもないからね(相手が急に頭を下げ始めたため動揺しつつ相手に謝らないでくれと言いつつ一つ疑問に思い「…そういえば、何故君は急に俺がチャンピオンだと?」とある程度の予想はつくが信じがたい事なため真相を聞くために相手に聞いて)
>グラードン
喋れるのか?いや、頭に語りかけているのか…?(相手の声が頭に入ってきたのに驚きながらも写真を一枚取りそのデータを自身のパソコンに送ってから「俺はこの地方の四天王を務めているカイエンだ。あなたは伝説のポケモン。グラードンでよろしいか?」相手が会話出来るとなれば直接聞いて確かめる方が確実だと思いそう大声で述べて)
>マダケ
何?…これは、確かにグラシデアの花だ!どの辺りで見つけた!?(相手の取り出した花を見ると確かにシンオウ地方で一度見かけたグラシデアの花で、この辺りでは生息しているはずではない花なためこの辺りにシェイミがいるという事実が浮かび上がってきたため興奮気味に相手に問いただして)
>ツバキ
………!
(己の肩からぴょんと飛び降り先程来た道を戻るように駆けて行く相棒に自分も後ろを振り返れば、そこには見慣れたポケモンの姿がふたつ。互いの尻尾を器用に擦り合わせ挨拶をするピカチュウ達の様子は何とも微笑ましく、思わず頬が緩みかけるも次いで聞こえた少女の声に驚いたように顔を上げて。すぐ様そろ、と視線を外し浅く頷くと帽子のつばを軽く押さえ「…道に迷ったみたいで」と、言葉を返して)
(絡みありがとうございます!お言葉に甘えて、初対面という形で絡ませていただきましたが大丈夫でしょうか…?)
>エンナさん
……。
(迷子、の単語に罰の悪い表情を浮かべ少しの間黙り込み。それから広げていた地図を折りたためば相手の姿をまじまじと凝視し、再び相棒と顔を見合わせて。「…よろしくお願いします。ここには来たばかりで、よく分からなくて」相手の親切な提案を断る理由などなく素直にこくりと頷くと、己のセリフに続いてピカチュウが元気よく鳴き)
>マダケ
……!……そうだけど。キミのそのポケモンは…?
(勢いよく此方へと駆けて来る少年に一歩身を引き、早くこの場から離れようと相棒に目配せするものの、ふと目に入ったオドリドリの姿に思わず目を瞬かせて。自分が暮らしていた地方では見たことのないポケモンに興味津々といった様子で歩み寄れば、旧式のポケモン図鑑を取り出しながら問いかけ)
(恰好良いレッドさんを目指して頑張ります!絡みありがとうございます!)
>カイエンさん
………ホウオウ。
(地図を手にぼんやりと立ち尽くす己の頭上をひとつの影が通り、ふと上を見上げるとそこには幸せの象徴とされる伝説のポケモンの姿が。虹色の羽を振るい悠然と彼方へ飛び去って行くホウオウの姿を唖然と見送りその場で固まり、何もない空を見つめているも、次ぐ相手の声ではっと我に返って。「…こんにちは」と、軽く頭を下げ)
(絡みありがとうございます!よろしくお願いします)
カイエン〉
よっしゃー!俺、リリィタウンのツカサです!相棒の…コイキングお前は今度な。こいつが相棒のリザードです!
(指名されると喜びの声をあげて喜ぶと前に出て自己紹介をすると自身の相棒であるリザードを紹介しようとしたら勝手にボールから現れたのは金色に輝くコイキング、目の前の相手にこれでもかと威嚇するように必死で跳ね始め、気持はわかるがまだ、はねる しかできないコイキングはバトルでは使えない為ボールに戻し改めてリザードを紹介して
ツバキ〉
よかった!ツバキのポケモンの好みの味付けはちゃんと覚えてるよ。今作るから少し待っててね。
(相手が食事に同席すると聞くと笑みを浮かべて、実家の手伝いをしていた時に使っていたレシピの書かれたノートを取り出し、ツバキのポケモン達の好みの味付けのページを開きぱっぱと、手際よく作業をし作り終えると『お待たせ。さぁ食べてくれ!あ、ツバキそのシチュー新作なんだ。母さんには負けるけど意見聞かせて』と作り終えると相手とポケモンの料理を並べて
エンナ〉
それはいいけど、その子かなりお腹空いてるんじゃない?流石にお腹を空かせたポケモンを前に食すの忍びないかな
(相手が食事を断り休ませて欲しいと言われると、それは構わないがとてもお腹を空かせ辛そうに様に見えるモルフォンを見ていると、定食屋の子供としてほっては置けず余った材料で虫ポケモン好みの味付けにしたポケモンフードを作りトレーナーにはシチューをよそって『いらなかったらそこに置いといて構わないから良かったら食べてよ。これでも定食屋の息子なんだ。』と相手の前に置いて
マダケ〉
あ、俺リリィタウンのツカサっていいます!うわぁマダケさんのジバコイルだスゲェ!
(相手に名を聞かれるとスッと自己紹介して、目の前に憧れのトレーナーの1人が現れこんなに一対一で話せる事に感激の表情を浮かべそのトレーナーが操るジバコイルとの対面に興奮が抑えきれず『あ!この前のバトルテレビで見ました!とても刺激的でした!』と以前TVで取り上げられていた相手のバトルの感想を述べて
>>エンナ
確かにそうだよね!たまには女の子同士とかで話したりしたいし。
(同感だと頷きながらツバキは述べる。ピカチュウはと言えば、相手に撫でられ挨拶が終わると女同士の話には入る気はないらしく、ツバキの頭の上で寝ようと体制を変えて目を閉じており。少しするとポケモンセンターが見えてきて「結構あっという間だったね!」と笑いながら言って)
>>マダケ
あ、大丈…別にいいけど…(謝罪されると人当たりの良い笑みで大丈夫だと述べようとするも、急に距離が詰められると少し驚いたのか無意識に一歩下がってしまい、しかし見せてと言われて断る理由もないため頷くと頭の上に乗っているピカチュウを抱えよく見えるようにして)
>>カイエン
あぁ、それはピカチュウに聞い痛い!痛いよ!?(取り敢えずぺこぺこと頭を下げることを止めると聞かれたことに対してはごく普通に答えようとし、しかしピカチュウはあまり他人に言ったらダメだと思っているのかツバキの肩に移動すると頬を尻尾でべしべしと叩いて。流石に何度も叩かれれば痛みも感じ、痛いと言いながら止めさせようとピカチュウを腕に抱くと「前より威力増してるなこれ…」と小さく呟き、付け足すように「この子が教えてくれたんです」と腕に抱いたピカチュウを見せ。ピカチュウは自分が言わせないようにしていたのにツバキが言ってしまったからか不機嫌そうな表情を浮かべていて)
>>レッド
あぁ、此処は結構迷いやすいもんねぇ…何処に行こうとしてたの?
(久しぶりに手持ち以外のピカチュウを見たなとピカチュウ同士の挨拶に微かに微笑んでいたが、返された言葉に相手の方へと視線を向け、マサラに住んでいた頃に話に聞いたりしていた人物とそっくりだなぁなんて思いながら迷よったと聞くと自分も迷ったことがあるからか納得したように一つ頷いて。折角だし、案内をしようと目的地を尋ねてみて)
(はい、問題ありません!マサラ住ですしきっとレッド君のお母さん辺りから話しとか、トレーナーから噂とから聞いてるかもしれないですけど…大丈夫ですかね?嫌だなと思いましたら全く誰かも検討がつかないことにしておきますので!)
>>ツカサ
…美味しそう!皆、ご飯だよ!
(手際よく並べられたご飯に流石だなぁなんて思い、シチューの良い匂いに小さくお腹がなればどうやらお腹が空いてきたようで。現在の手持ち3匹をボールから出せば食べるために席に座ったり移動したりと動き始め「食べても良い?」とシチューを見ながら相手に聞いて)
名前 マコト
性別 男
容姿 髪色は黒色で赤色と黒色の緑色のモンスターボールの刺繍がある帽子を被っている、肌は白色で眼は黒色、服装は水色の半袖、黒色の長ズボン、黒色のグローブ 黒色と青色の靴、左手首にはキーストーンをはめたメガリング、右手首にはZリングを装備している。
性格 ポケモンの事を第一に考える事が出来る優しい心と正義感を持っている、人間・ポケモンを危険な目に遭わせたくない為、自分の身を挺して仲間を守ろうとする。友達がいなくいつも1人でいたけどポケモン達と出会って今はポケモンと仲良く旅をしている。知能と身体能力はあまりない
備考 アローラ地方生まれのトレーナー 家族構成はアローラ地方出身の父とカロス地方出身の母そして自分の三人家族、ポケモンスクールに通いポケモンの事について学び自分もいつかはポケモン達と一緒に旅に出たいと思い旅を決意した。
メガリングとキーストーンとメガストーンはカロス地方の旅でプラターヌ博士から貰い、ZリングとZクリスタルは試練を受けて貰った。フラシアン地方には行ったことがない為、見た事もない冒険になると思いフラシアン地方に決めた。
所持ポケモン
ゲッコウガ♂
かげぶんしん
いあいぎり
つばめがえし
みずしゅりけん
ヨワシ♂
みずでっぽう
ハイドロポンプ
ダイビング
アクアテール
ニンフィア♀
でんこうせっか
ハイパーボイス
ムーンフォース
ようせいのかぜ
ガルーラ (ガルーラナイト)
グロウパンチ
おんがえし
じしん
ねこだまし
シルヴァディ (エレクトロメモリ)
マルチアタック
つるぎのまい
かみくだく
りゅうせいぐん
ファイアロー
ブレイブバード
ニトロチャージ
はがねのつばさ
かまいたち
(/トレーナーをkeepしていた者です!不備などがあれば言ってください!)
名前 マコト
性別 男
容姿 髪色は黒色で赤色と黒色の緑色のモンスターボールの刺繍がある帽子を被っている、肌は白色で眼は黒色、服装は水色の半袖、黒色の長ズボン、黒色のグローブ 黒色と青色の靴、左手首にはキーストーンをはめたメガリング、右手首にはZリングを装備している。
性格 ポケモンの事を第一に考える事が出来る優しい心と正義感を持っている、人間・ポケモンを危険な目に遭わせたくない為、自分の身を挺して仲間を守ろうとする。友達がいなくいつも1人でいたけどポケモン達と出会って今はポケモンと仲良く旅をしている。知能と身体能力はあまりない
備考 アローラ地方生まれのトレーナー 家族構成はアローラ地方出身の父とカロス地方出身の母そして自分の三人家族、ポケモンスクールに通いポケモンの事について学び自分もいつかはポケモン達と一緒に旅に出たいと思い旅を決意した。
メガリングとキーストーンとメガストーンはカロス地方の旅でプラターヌ博士から貰い、ZリングとZクリスタルは試練を受けて貰った。フラシアン地方には行ったことがない為、見た事もない冒険になると思いフラシアン地方に決めた。
所持ポケモン
ゲッコウガ♂
かげぶんしん
いあいぎり
つばめがえし
みずしゅりけん
ヨワシ♂
みずでっぽう
ハイドロポンプ
ダイビング
アクアテール
ニンフィア♀
でんこうせっか
ハイパーボイス
ムーンフォース
ようせいのかぜ
ガルーラ♂ (ガルーラナイト)
グロウパンチ
おんがえし
じしん
ねこだまし
シルヴァディ (エレクトロメモリ)
マルチアタック
つるぎのまい
かみくだく
りゅうせいぐん
ファイアロー♂
ブレイブバード
ニトロチャージ
はがねのつばさ
かまいたち
(/トレーナーをkeepしていた者です!不備などがあれば言ってください!)
名前 マコト
性別 男
容姿 髪色は黒色で赤色と黒色の緑色のモンスターボールの刺繍がある帽子を被っている、肌は白色で眼は黒色、服装は水色の半袖、黒色の長ズボン、黒色のグローブ 黒色と青色の靴、左手首にはキーストーンをはめたメガリング、右手首にはZクリスタルをはめたZリングを装備している。
性格 ポケモンの事を第一に考える事が出来る優しい心と正義感を持っている、人間・ポケモンを危険な目に遭わせたくない為、自分の身を挺して仲間を守ろうとする。友達がいなくいつも1人でいたけどポケモン達と出会って今はポケモンと仲良く旅をしている。知能と身体能力はあまりない
備考 アローラ地方生まれのトレーナー 家族構成はアローラ地方出身の父とカロス地方出身の母そして自分の三人家族、ポケモンスクールに通いポケモンの事について学び自分もいつかはポケモン達と一緒に旅に出たいと思い旅を決意した。
メガリングとキーストーンとメガストーンはカロス地方の旅でプラターヌ博士から貰い、ZリングとZクリスタルは試練を受けて貰った。フラシアン地方には行ったことがない為、見た事もない冒険になると思いフラシアン地方に決めた。
所持ポケモン
ゲッコウガ♂
かげぶんしん
いあいぎり
つばめがえし
みずしゅりけん
ヨワシ♂
みずでっぽう
ハイドロポンプ
ダイビング
アクアテール
ニンフィア♀
メロメロ
ドレインキッス
ムーンフォース
ようせいのかぜ
ガルーラ♂ (ガルーラナイト)
グロウパンチ
おんがえし
じしん
ねこだまし
シルヴァディ (エレクトロメモリ)
マルチアタック
つるぎのまい
かみくだく
りゅうせいぐん
ファイアロー♂
ブレイブバード
ニトロチャージ
はがねのつばさ
かまいたち
(/トレーナーをkeepしていた者です!不備などがあれば言ってください!………後、ポケモンの性別を書きポケモンの技を変更しましたので再度pfを提出しました)
>ツバキ
普通なら私の姿を見れば怯えて逃げたりするものだからな・・・
(とそんな恐怖の対称みたいな自分に対して笑顔に話しかけくるのは初めてで慣れないため恥ずかしそうに目をそらして何故そう言ったのか言って)
>エンナ
そうでもしないと面倒なことになるからな
(念話のことに関してはそう答えるとふっとわき出た好奇心で近づいてくるエンナに首を傾げて「熱くはないのか?」と聞いてきて)
>マダケ
貴様、何をしている?
(自分の見える範囲に何やら自分に向けて何か仕出かそうするマダケにギロリと睨み、警戒という意味で体の熱を上げて赤く発熱しようとして)
>カイエン
ああ、そうだが
(その通りと頷けば「で、その四天王という者が私に何のようだ?変な物で何かしていたのだが?」とまだ警戒するようにカイエンを睨んではそう言ってきて)
>カイエン
ほいほい、ちょっと待ってくれ。(予想通りの相手の反応が返ってくると、楽しそうでなによりだと少し笑いながらアマカジを地面に下ろし「アマカジ、案内してくれるか?」と声をかけ。その後アマカジが歩き始めるとカイエンの方を向き「あいつが拾ってきてくれたんだ!かわいいだろ?」と笑み、一緒について来いとばかりに手を招き)
>レッド
やっぱりピカチュウ可愛いっすね!(相手との距離を詰めるとピカチュウに目線を合わせ、マジマジと観察し始め。「こいつはオドリドリ!アローラに生息する種で、今はパチパチスタイルって名前のでんき、ひこうタイプなんすよ!」相手の興味がオドリドリに向くと、オドリドリを抱き上げ、相手に見えやすいよう近付けながら嬉しそうに説明して。)
>ツカサ
OK、ツカサな!初チャンピオンの名前がそうなるように頑張れよ!(相手の名前を聞くと、確認する様に自分でも復唱し、笑いながらも相手を応援して。「もし良かったら撫でてやってもらってもいいかな?こいつ結構人懐っこくてさ!」目を輝かせる相手に自然と笑みがこぼれるとジバコイルにもそれが伝わったのか嬉しそうに揺れ。)はは、ありがとう!そう言ってもらえるようにこれからも頑張るよ。
>ツバキ
うわー、やっぱピカチュウは可愛いなぁ…(相手の抱えるピカチュウを上から下までまじまじと眺めつつ、羨ましそうにそう呟くと肩に乗っているサンダースは「私は?」と言わんばかりの様子で振り向き。「いやぁ、ありがとう!とても可愛いピカチュウだったよ!」しばらくして目線をピカチュウからツバキに移すとそうお礼を言い、その後「君の名前は?」と相手の名前を問い)
>グラードン
…人語を認知し、喋るのか…!?(気づかれたことに驚き、睨みに竦むもののそれよりも自分に話しかけられているというこの状況が驚きのようで起動したファインダーも忘れて相手を見。「気分を害してしまったなら申し訳ない!あなたが今ここにいたということを記録しようとしていた!」頭に直接届くような声を聞くと相手の耳に届くよう、大きめな声で返事して)
>レッド
あぁ、こんにちは。…見ない顔だね、観光かい?(最初から聞くのもあれなのでまずは親しみ感を出すために優しげに話しかけて、フラシアン地方では見ない服装と見かけない顔に疑問に思い名前と共に質問して)
>ツカサ
金のコイキングとはまた珍しいね。リザードか、うん。よく育てられているね。(相手の勝手に出て来てしまった色違いコイキングに興味を持つものすぐにリザードに切り替えると一目見ただけでよく育てられるのを感じ、自身は血気盛んなポケモン。リザードンをボールから出して周りに離れるよう指示を出してから、相手にどこからでもかかっておいでと挑発して)
>ツバキ
ピカチュウに?それは君はポケモンの言葉が分かるのかい?それともピカチュウが人の言葉を話せるのかい?(相手から答えを聞くと目を丸くして興味津々で上記の質問をしてじっくりと相手とピカチュウを見比べて観察し、もしそうだとしたら大発見だなと呟いて)
>グラードン
あぁ、安心してくれ。危害を加える気はない、ただグラードンの生態を調査しているだけだ(その後にカメラで写真も撮影していると述べてから警戒を解かせるように語りかけて、流石に伝説のポケモンを下手に興奮させてやり合うとなると周りの被害や準備不足を考えてできるだけ避けたいため慎重になりつつ)
>マダケ
アマカジが…?なるほど、急ごう!(確かにアマカジはとても可愛いがそれよりも早くグラシデアの花の場所に行きたくて賛同する言葉より急かす言葉を出してしまい。更にアマカジの歩くスピードが遅いため急ごうとしても前のめりになる形でゆっくりとなり)
カイエン〉
へへっコイキングは俺の初めてゲットしたポケモンなんですよ。…俺はこのリザードと一緒にチャンピオンになるんです!
(コイキングを褒めてもらえると笑みを浮かべて初ゲットのポケモンと伝え、リザードの事を褒めてもらえるとこのリザードと共に旅をして強くなりいつかは相手を超えてこの地方のチャンピオンになると意気込みを述べて『カイエンさんのリザードン…TVで見るより迫力が違う。リザードいけるか?…へっだよな俺もだ。いくぞ!かえんほうしゃ!』相手のポケモンは旅に出る前から雑誌やTVなどで研究していたが、そんな情報など当てにならないと言わんばかりの迫力が骨の髄まで伝わってきて、自身の相棒に問題はないかと尋ねると目を合わせお互いの覚悟を確認し、まずは気合いの込めた渾身のかえんほうしゃを放ち
マダケ〉
ありがとうございます!!バッジを集めてマダケさん達に全力をぶつけに行きます!
(相手に自身の夢への激励の言葉を貰うとグッと拳を握り8つのジムを巡りバッジを揃えていつかリーグに挑むと意気込みを述べて『え!マダケさんのジバコイルに?!…し、失礼します。…うわぁ…なんでスベスベな手触りそして触れてみてわかるジバコイルの強さがビリビリ伝わってきます!』相手にジバコイルへの接触を許可もらえるとゆっくり触り感想を述べて『あの…良かったらなんですけど一緒にお食事でもどうですか?』と尋ねて
ツバキ〉
ふふっ久しぶりだねシャンデラ。もちろん召し上がれ!
(相手のボールから出てきたシャンデラに挨拶をするとみんなに食べてもいいよと述べて自身の分も皿によそって椅子に座ると合掌をして いただきます と述べてスプーンを手に取り周りの反応を伺い
(/ツバキ様のほうで何かやりたいシチュエーションはありますか??
>カイエン
まぁまぁ、そんなに慌てなさんな(軽く相手の肩に手を置き、アマカジを再び抱え、「アマカジ、どこの方向か教えてくれるか?」と道案内だけを頼んで時間短縮を図り。頭の上にアマカジを乗せると小走りになりつつも大きな音を立てないようにと最新の注意を払って。)
>ツカサ
おう、期待してるぜ!(まじまじと相手の姿を見て何度か頷くと、今度会うときはいつになるだろうか、と内心楽しみにして。ジバコイルは表情こそあまり変わらないものの撫でてもらえると嬉しそうに揺れ。「いいね!丁度そろそろお昼にしようかと思ってたんだ!」ぐっ、と親指を立て賛成すると早速バッグからマラサダの入った袋を取り出し)
>ツバキ
(フラシアン地方へと足を運ぶまでの間シロガネ山に籠っていた己にとって、こうして人と直接言葉を交わすことは久しぶりで妙に落ち着かない。相手の問いに目を逸らしたまま数秒黙り込めば、「リリィタウンまで」とぽつりと答え。後に静かに視線を持ち上げ、相棒のピカチュウを自分の肩に呼び戻すと徐に片手を差し出して)……、僕はレッド。よろしく。
(構いませんよ!寧ろ二人が仲良くなれるきっかけが出来て嬉しいです…!)
>マダケ
ありがとう。…!……道理で知らないと思った。キミによく懐いてる。
(自分のポケモンを褒められるのは悪い気はしないようで僅かに微笑めば、相手の説明に瞳を細めて。抱き上げられ嬉しそうにはしゃぐオドリドリと元気いっぱいな彼の姿はどこか似ていて、思わずくすっと笑い。ポケモン図鑑に登録しようと二人に画面をかざし)
>カイエンさん
はい、今日来たばかりで。……あなたは?
(見た目に反して優しそうな男性の姿に緊張することなく落ち着いて口調で返事をすると、次いで首を傾げ。もしもこの地方に住んでいる人ならば目的地まで案内してもらおうとリュックを背負い直して)
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