ワトソンくん 2016-12-10 02:03:41 |
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うわゲシュタルト崩壊やわキモ
ロバートダウニーJrを好きになってからアイアンマンを見た。すんごく素晴らしい映画だった。この冬で一気にアメコミ映画に興味もって観たいもんがあり過ぎて困る。
デッドプールとか超みてーし続編にキーラナイトレイ出るんじゃなかったっけ…てかアメスパ3やらねーのかな?アンドリューガーフィールド主演で…あーでもスパイダーマンホームカミングもかなり良さそうだったな〜。アイアンマンとも共演するし。シビルウォーとかも見たすぎだわ〜とりまアベンジャーズ観よ、
堅物短気童〇スパイ×絶世の美少年(青年?)男娼
男娼の子は公開セ〇クスとかお金さえ貰えたら誰彼構わずやっちゃうようなド淫乱な子。寂しがり屋で甘え上手。
堅物くんの方は超超真面目でコードネームuncleで言えばイリヤポジ。で、ソロみたいなプレイボーイの相棒もいてかなりの苦労人。キレやすく嫉妬しやすい。
ある日なんかの任務である情報が必要になって相棒のアレックス(ソロポジ)と一緒にゲイのナイトクラブを訪れるスティーブ(イリヤポジ)。スティーブはなんでこんな所に来る必要があるんだ、とアレックスに小言をブツブツ言いながらもついていく。店の奥のステージまで行くとそこにはなんとムキムキの男に立ちバック(趣味、、、)でやられている美しい少年(青年…?(名前は好きなポ〇ノスターからブレントと名付けよう笑))の姿が。観客も大勢いて中には携帯でその様子を録画している者も。思わず「な、なんだあれは…っ」とたじろぐスティーブ。そんなスティーブはさておき、とアレックスが観客をかきわけてステージの方へと進んでいく。「お、おい!」とほってくなよと言わんばかりの様子でスティーブはその後ろ姿を追っていく。ステージに1番近い所までいくとアレックスがムキムキの男に向かって札束を渡して「その子に用がある」とかなんとか言ってブレントの方を見る。ブレントは聞き覚えのある声にそっちの方を向くとアレックスを見て嬉しそうな笑みを漏らす。アレックスとブレントは実は前に既に会ったことがあり、体の関係も持っていた。まぁそれはさておきスタッフ用出入口から外へ出るとブレントがアレックスの首に両腕を回してキスをする。それをみてスティーブはめっちゃ驚いてしばらく口が開きっぱなしなんだけどアレックスは平然とした様子でブレントに久しぶり、みたいな事を言う。そんなアレックスに「寂しかった」みたいな事を口を尖らせつつ言うブレントなんだけどその姿がくそ可愛かったり。とにかく、ところで今日はどうしたの?みたいな事をきくとアレックスが「仕事で来た。ある情報が欲しいんだが、君から聞くのが1番良いと思って」なんて感じの事を言う。スティーブがそのあとに(あ、情報のこととか何も考えてねぇや。うーん、何が聞きたいんだこいつら笑)こういうのが何か知らないか、とかなんとか聞いてブレントが「それならちょっと知ってるよ。この前オーナーがね、」とかなんとか言って教えてくれる。でも割と重要な情報で他人に教えると酷いことされると分かっていたからアレックスがブレントを保護しよう、とスティーブに提案する。スティーブも彼のことがよく分からないながらも身に危険が迫るなら放ってはおけないと同意してそのまま3人こっそりと店をあとにする。
店を出てから着いたのはアレックスとスティーブが任務の間だけ部屋を借りている高級ホテル。で、どっちの部屋に泊めるって話になってる間(ちなみにこの時はアレックスの部屋に居る)ふわふわで大きなベッドにはしゃぐブレント。とりあえず顔見知りだし俺が預かるよとアレックス。スティーブはわかった、とそのまま自分の部屋へ。(書き忘れてたけど店の外でアレックスとキスし終わったあとにブレントがスティーブに気づいてニコっと笑いながらこんにちは、って感じで握手求めてスティーブもそれに応じる。ここが2人が初めて話したシーン)スティーブが居なくなったあとはブレントがアレックスに「なんでもっと早く会いに来てくれなかったの」的な感じで後ろから抱きついてアレックスがふ、と笑いながらブレントの頭を優しく撫でて額にキスを落とす。んでそっから2人は何度もキスしあっていい感じの雰囲気になるとベッドルームで、、、的な感じの展開になる。実はブレントは前に酷い環境(深く考えてない)から救い出してくれたことからアレックスに好意を持っている。それに体の相性も良いんだけどアレックスは自分の事を好きではいてくれるけど愛してはくれない事を分かっていてそれ以上深みにハマらないように自分の気持ちを制御していた。
んでそっから色々あってスティーブともなんとなく仲良くなり始めるブレント。任務も割と順調?に進んでいってるある日ブレントはアレックスがホテルの従業員を部屋に連れ込んでいるのを目撃。ズキッと胸が痛むのと共に邪魔しちゃいけないなと思ってスティーブの部屋を訪ねる。スティーブは突然訪ねてきたブレントに少し驚きつつも中に入れてあげる。スティーブが「なんでここに来たんだ?」と聞くと「アレックスがお楽しみ中だから、邪魔しちゃいけないと思って」と傷ついているのを隠して笑顔で答える。でもスティーブは「顔、引きつってるぞ」と指摘。そう言われてブレントはゆっくりと真顔になって、そのあと少し悲しそうな表情を見せる。それからスティーブがどうした、と聞くとブレントが実は前からアレックスが好きな事とかでも叶わないのは分かってる事とか、色んなことを話していく。ずっと誰にも言えなかったことをぶちまけて少し気持ちがスッキリしたブレントはスティーブの胸にもたれかかる。スティーブの方は戸惑って一瞬固まる。こういう時どうしたらいいのか分からないスティーブがあわあわしているとブレントが突然「…ねぇ、セ〇クスしよ?」と言い出す。はぁ?!ってなってスティーブは顔を真っ赤にさせるんだけどブレントは「大丈夫。ちゃんと気持ち良くさせてあげるから」なんてトンデモ発言。「でもお前アレックスが好きなんじゃ…」とスティーブ。「そうだよ?でも好きじゃなくてもセ〇クスくらいできるでしょ?」と逆にちょっと不思議そうにブレント。思考が根本から違うと感じたスティーブ。「俺は初めては本当に大切な人に捧げると決めているんだ!」と言うと「じゃあ今までしたことないの?」と痛い所を突かれる。そう言っている間もブレントはスティーブのズボンを脱がせにかかっててスティーブは必死の抵抗。「お前は好きな奴がいるのになんで誰とでもしたがるんだ」的な事を聞かれるとブレントが一瞬寂しそうな目を見せるも、すぐに元の人懐こそうな表情に戻って「人の体温を感じてる時が1番落ち着くから」と答える。
そのあとにブレントがぎゅって不安そうに胸の中に顔を埋めるもんだからスティーブが思わず抱きしめながら頭をそっと撫でる。すると暫くしてからブレントがチュッチュッと胸にキスを落としていく。不意な行動にドキドキしちゃってスティーブは何も言えずにいるとふとブレントと目が合ってにこりと笑われてしまいカァッと顔を赤くする。「1回だけ…だめ?」なんて甘えるように言われてもうどうにでもなれって半ばヤケクソになったスティーブは自分からブレントの唇にキスをする。初めて触れた柔らかい唇にまたドキドキしていると今度はブレントに口をこじ開けられ舌を絡ませられる。そんな感じで長いキスをするとまぁ細かくは書けないけどスティーブはブレントの穴に突っ込んで童〇を卒業。スティーブはその日からなんとなくブレントの事を意識してしまうが、ブレントの気持ちがアレックスにある事を知っているためにその気持ちを押し殺していく。
(因みにやってる最中はスティーブが攻めなんだけど主導権はブレントが握ってたりしたら最高だなと思いました。騎〇位的なね)翌朝目が覚めると隣でブレントがぐっすり寝ててなんだ可愛いなとか思ったりしてスティーブがつんつんと人差し指でブレントの頬とか鼻とかをつつく。そんなこんなしているうちにブレントも目が覚めて微笑みかけながら「おはよ」なんて言う。それにスティーブも「おはよう」と返すとブレントがきゅっと布団をつかみスティーブの方にくっつくとまた目を閉じて寝ようとする。するとスティーブが「おい、もう朝だ。起きろよ」と言って布団をひっぺがす。ブレントは寒そうに丸くなるしスティーブはスティーブで全裸のブレントを見てなんとなく昨日の夜の事を思い出しちゃって勝手に恥ずかしくなり「は、早く服着ないと風邪を引くぞ」と動揺を隠しつつ自分も全裸だったことを思い出してクローゼットの方へ。するとブレントが「おはようのキスはしてくれないの?」と眠そうながらもそう言う。スティーブはドキッとしつつも「するわけないだろ」と冷たくあしらう。それから2人とも着替え終わったあとにアレックスが部屋に来ると、任務内容が少し変わり、難しくなったことが伝えられる。
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