しつじ 2016-11-26 01:02:16 |
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くくっ、可愛いよ?(相手に叩かれるも、痛くないのか余裕そうに笑い)
それもあるけどちょっと違う(頬を更に膨らまし)
んー、じゃあ楽しみにしてろ(なにか思い付いたように)
かも、じゃなくてしたいだろ(ちゅっ、と優しく口付けをして)
...違うもんね(叩くのを止めて胸に顔を埋めて)
ええ、えっと...(正解がわからずおろおろして)
え?わかった(きょとんとしたまま頷いて)
ん...じゃあ、もっと(微笑み薄く口を開いて)
そーゆーとこも可愛い(ぎゅーっ、と抱きしめ)
…わからない?(眉を下げ、しゅんとして)
最っ高のクリスマスにするから(にししっ)
くは、可愛い…ん…(薄く開いている口に舌を滑り込ませて)
...ありがとう(ぎゅううと強く抱きつき)
えっと、だーりん?(言ってから赤くなって顔背け)
はい!楽しみ...(ふへへ)
ふ、んぁ...(ぎゅっと首に腕を回し)
…ヴィンセントって、ツンデレ、だよな…(よしよし、と相手を撫でて)
え、なにそれ可愛いんだけど。(じっ、と相手を見つめ)
なんか、わくわくする(子どものような笑みを浮かべ)
ふ、んん……(相手と自分の舌を絡め)
そんなことは...(ぎゅっとしたまま撫でられ目を細め)
これが咄嗟に思い浮かんだから...僕は何になるの?(視線から逃げる様に逸らして)
僕もだよ(頭撫で)
んぅ、ぁっ...(自分からも絡ませて)
猫ちゃんみたい(喉辺りを撫でてみて)
ふふ、じゃあヴィンセントははにーだな(くすりと笑みを溢し、「ヴィンセントは、オレの“恋人様”」と言って)
ふは、とうとう明日だな…。…ちょっと出掛けてくるから、待っててくれるか?(コートを手に持ちながら)
ん、ふ、…ぅ…(ぎゅ、と抱きしめ)
ふふ、くすぐったい(笑いながら身体を捩って)
はにーですか、はにー...///(ぼんっと赤くなって「嬉しい、恋人様」とはにかみ)
明日はもうイブ、早いね。お出かけ?僕がするのはダメなの?...(しょぼんとしながら相手の出かける準備を手伝って)
んぁ...ふ、(息が上手くできなくてトントンと相手の胸を叩いて)
擽ったいか?(こしょこしょと擽りながら)
ふは、はにー、真っ赤(くすくす笑い、「もー、ご主人とか言うから悲しかったんだぞ」と頬を膨らませ)
ほんと、早いな。…んー、今回はオレ一人で大丈夫だからさ、また一緒に行こーな(コートを羽織り、サイフ等を持って出かけ)
んっ…、ヴィンセント、大丈夫か?(少ししてから離れ、自分と相手を繋ぐ銀色の糸を舐めとり)
ふぁ、くすぐったいからっ(顔赤くして目を潤ませて)
だって、はにーって恥ずかしい(赤い顔をぱたぱた手で仰いで「この前までは御主人様と執事だったから」と頬つついて)
わかった...気をつけて、いってらっしゃい(少しまだしょぼんとしたまま見送って)
はぁ、はぁ大丈夫...アーサー(肩で息をして相手に寄りかかり)
だって擽ってるし(意地悪な笑みを浮かべて)
だーりんも意外と恥ずかしいぞ?(相手の頬を撫で、「この前のことは忘れること!わかった?」自分の頬をつつく手を握り)
(しばらくして、少しボロボロになって帰ってきて「ただいま…」と自室に戻り)
ちょっと休むか?(なでなで)
意地悪...(くすぐる手を止めようと手を握って)
じゃあお互い様で、だーりん?(撫でられ擦り寄り「はい!」と少し目を丸くしてから手を握り返し)
どうしたんですか?!(相手の様子に驚いて真っ青になり駆け寄り)
ん、すみません...(撫でられ微笑み)
そんな意地悪なオレを好きなのは誰かなぁ?(止められれば素直にやめて)
っ、そうだな、はにー//(頬を赤らめ、相手の返事に満足そうに微笑み)
え、あ、いや、ちょっと、な…(ごそごそとマフラーとコートの間から怪我をしている子猫が顔を出して)
いや、オレもがっつきすぎたからな、紅茶作ってくる(キッチンへ向かおうと立ち上がり)
.........僕だけど(ツンとして)
やっぱりそれはかなり恥ずかしいから他に他に何かないの?(同じように顔赤くして)
わっ、猫を拾ってきたの?...怒られますよ(ビックリしてから猫の愛らしさに微笑み、でも他に知られたらと思うと固くなり)
いつもそれくらいでいい、アーサー...行かないで(立ち上がった相手の袖をつかみ)
そうだろ?(ツン、としている相手の頬にキスをして)
じゃあもう、普通に名前呼びにしようか(くす)
しーっ…、オレとヴィンセントだけの内緒!(小さな白猫を撫で)
!わかった…//(ぎゅう、と相手を抱きしめて)
ん、そうだね(キスされた頬をむっと膨らましてみて)
それは僕だけが恥ずかしいやつ...(むむっ)
この猫が大人しくしてれば、まあ見つからないかな(一緒に猫の頭を撫でて微笑み)
うん、もっと僕を求めて?(ぎゅっと抱きしめ)
あ、膨らんだ(面白がって膨らんだ頬をつついてみて)
えー?う~ん…(考え込み)
たぶん、大丈夫だと思うぞ(思う存分撫でたあと、「名前決めなきゃな…」と呟き)
ふは、今日のヴィンセントは積極的だな(耳元で囁き)
遊んでるでしょ(むっと頬は膨らましたまま)
アーサー...(照れくさそうに呼んで)
そうだね、名前はシロとか、ちょっとそのまますぎるかな?(子猫を抱き上げて微笑み)
ひゃ//...ダメ?なんか僕だけどんどん好きになっちゃいそうで(ぼそぼそと呟くように話して)
だってほっぺ膨らんでて可愛いんだもん(つんつんっ)
!ほんと可愛いこと言う…。(するりと頬撫で、額にキスをして)
シロ…、シロ、か、いいな(シロ、と猫の名前を呼んでやると猫は「にゃあ」と鳴いて)
んーん、嬉しいぞ。オレと、同じ気持ちで、良かった…(ちゅっ、と唇にキスをおとして)
そんなことないっ(ぷしゅっと空気抜いて元に戻り)
アーサーって呼ぶから//(お返しに頬に口つけて)
いいの?...シロ(抱いていた仔猫に頬擦りをして)
ん、よかった、僕だけじゃない(ふにゃっと笑って)
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