主 2016-11-25 23:49:16 ID:f3b8ae715 |
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>鶴丸国永
隠し事もさせてもらえないのでは想い人に恋文も出せないなあ
(ばつが悪そうな顔に口角を上げ、上記を冗談交じりに告げ。次には綺麗に決まった手刀に満足そうに頷くと「ああ、貴殿も頬を染める等可愛いことが出来るのか。驚いた、驚いた」とニヤニヤ笑いを隠しもせずに告げて)
>藤
っつ~…え?想い人??いるのか?(痛みで少し目尻に涙をためると、キョトンとした顔で相手を見て「君も大概、意地が悪い…可愛いは心外だな。君の方が顔も背丈も可愛らしいぞ?」少し頬を膨らませ相手を見て)
>鶴丸国永
冗談だ、冗談。
(きょとんとした顔に思わず噴き出すように笑うと、続けられた言葉に「意地が悪い貴殿の主なんだ、当然だ」と返してから「背丈に関しては触れぬとしても、眠そうな目の奴に可愛らしいとはおかしなことを言う」と膨らんだ頬を可愛いなあと思いつつ目を逸らし、それから笑って)
>藤さん
えへ…
(嬉しそうにし「あ、いただきます」と湯呑を差し出せば手が滑り落としてしまい
>鶴丸さん
え、えっと…逃げるわけではなく迷惑にならないうちに退散しようと…
(腕を掴まれびくりと肩を震わせるといいわけするかのように視線をそらしながら言い
>幸
…分かりました、次回からはマグカップを手配致します
(落ちた湯呑みに少々目を丸くしてから、「これは、驚いた」と呟き。それから楽しそうに笑いながら上記を述べ。「幸様と一緒にいると驚きが沢山で楽しいですねぇ」、と満足気に続け)
>藤
.....そうか?十二分に可愛らしい顔だと思うがな(相変わらず意地の悪い相手にムッと口を尖らせるも、やはり相手の顔は上だと思い何故自信を持たないのかと相手の顔を覗き込むように見て)
>幸
俺にとっちゃ同じような事さ。ほら、悪いようにはしないから行こう(今度は相手の手を己のそれに軽く重ねるように取り、安心させるようにふわりと優しい笑みを浮かべ)
>鶴丸国永
世辞が上手くなったものだ
(不満げな声に笑いながら返事をし、きっと不満げな顔をしているのだろうと鶴丸様の姿を見ずにも想像して、顔も整っているというのは、ある種芸術のようにも見えてくるものだと思いながら伏せていた目を上げ。すると覗き込んできた双眸に、思わず後退り、何も言わず逃げるように目を逸らして)
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>藤
世辞じゃぁないのにな(困ったように頬を掻くが、なんと言ったところで今のままでは相手はひねくれた取り方しかしないだろうと今回はここで折れ「...ん?どうしたんだ?」後退した分だけ詰め寄り、これは己が優位になったか?と悪どい笑みを浮かべ)
>鶴丸国永
…なんでもない
(退きどきを心得ている近侍を持つと楽でいい。そうは思っても近づく白に再び距離を取るように身を引いて、小さな声で上記を述べて、ちらりと目線を上げその黄色の双眸を視界に入れ、「その、まだ、少しだけ貴殿の目が怖い」と呟いて)
>藤さん
す、すみません…
(落としてしまった湯呑を見れば罪悪感が芽生え、小さく謝ると何も触らないようにしようと考えて
>鶴丸さん
…あ、ありがとうございます
(頬を赤く染めながらぼそぼそと小さな声でお礼を言い
>藤
ふむ...それは済まなかった(一瞬キョトンと目を丸くすると1歩後ろに退き苦笑して謝罪し「ならば、暫くはこうする事にしよう。周りにも驚きをも足らせるかもしれないから一石二鳥だな」と言うなり懐から布を取り出したかと思うと目のあたりに巻き付け、新たなアイディアだと弾んだ声で相手の方を向きニカッと笑い)
>幸
良いのです、いずれはどこかで壊れる運命というものでしょう
(笑いながらそっと手拭いを出し、少し濡れた畳から水気を取りながら告げ。「怪我にだけは気をつけてくださいませね」と思い出した様に注意をしながら笑って)
>鶴丸国永
…てっきり、怒るものと
(恐る恐る本心を告げてみれば、こちらの意に沿うようにと行動をする鶴丸様に驚いたように目を丸くして、それから漸く顔を上げて正面の近侍の姿を見て。「…早く、慣れるように頑張ります」と小さく呟くと鶴丸様の手に触れようと手を伸ばし)
>藤
お、見なくても分かるぞ!君は今驚いているだろう!それに、俺がこんな事で怒ったりヘコんだりすると思うか?(目隠しはまだしたままだが、相手の声のトーンなどを感じ取り成功したとでも言いたげに喜び、己の主の性質は少なからず理解しているつもりだからこれ位のことでは憤りを感じることはなく「慣れとは無理やり出来る物ではないだろう?ゆっくりでいいさ」優しい笑みを浮かべ、目隠ししたままで相手の動きに鈍くなっていたため、手に触れられた事に少し驚くも、少しずつ受け入れられてきているのかと考え相手の思うようにさせ)
>鶴丸国永
…驚きました、貴殿は私の想像以上に優しいらしい
(「怒るとも、へこむとも思っていました」と笑いながら言うと、続けられた言葉と笑みに少しだ安心したように息を吐き、それから触れた手で鶴丸様の指先を掴むと「お茶は私達だけでいただいてしまいましょう、お菓子も一緒に」と悪戯な声音と共に弱い力で引いて歩き出し。それから思い出した様に「あ、いや、見えないかと思っただけ。それだけ」と告げて)
>藤
ん?随分と素直じゃないか?どうしたんだ?(珍しく素直に褒めていると取れる相手の言葉に嬉しそう笑いながら、相手に手を引かれてそのまま歩き出し「ははっ、君も大概悪い奴だな!だがそれもいい。俺たちで食ってしまおう」官吏である主が抜け出してサボタージュするとは...と思い思わず笑ってしまうも、ここは廊下で、なおかつまだ近くの部屋では会議をやっているので声は少し落とし気味で内緒話でもするかのように話し「ありがとうな、次いでに菓子も食べさせてくれるか?」ふっと笑い礼を述べた後に、少し焦ったように感じる相手をからかう様に言い)
>鶴丸国永
…うるさい
(嬉しそうな顔をされては嫌味を言う気にもなれず、小さく不満げに呟いて、それでも内心は手を離そうとはしない近侍に自分は主として少しは信用されているのかと安心して。それから続けられた言葉に笑って「私はつまらない顔をしたあの人たちに驚きをもたらすだけだ」と小声で告げ、まあ自分が抜けてもそうそう咎められることはないだろうと付けたし。それから、からかう様に告げられた言葉に少し詰まってから「ああ、それでは団子を3本、一気に口に放り込んで差し上げましょう」と、自室としてあてがわれた部屋の襖を空いていた片手で開けつつ述べ)
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