ハウル@静華 2016-11-24 20:56:39 |
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ハウル程ではないにしろ、自分の得意分野では実力を最大限に発揮出来る様な創作でもよろしいですか?苦手分野はとことん苦手で、周りに後ろ指指されて生きてきた…なんてちょっぴり暗いところも考えておりますが、考えているキャラは明るい感じです。
名前/ミシェル・アレキサンダー(愛称/ミーシャ)
性別/女
性格/少し大人しいが明るい方で楽観的。悩んでも落ち込んでも眠れば回復する。少しだけ鈍感というか天然も入っているために見当違いの話をするお馬鹿な一面を持つが、得意なことや好きなことへの集中力は目を見張るほど。暫く東の国で生活していたためか「すみません」などといった言葉が癖になっており、ことなかれ主義に見えてしまうこともある。
容姿/色素の薄いプラチナブロンドの長髪に透き通る藍色と翡翠色のたれ目。髪は毛先を緩く巻き、真っ赤なリボンでハーフアップにしており、瞳は二重で黒目がち。幼さの残る顔立ちに色素の薄い肌。夏でも薄手のショール等が必要。少し赤らんだ頬がコンプレックスであり、背はソフィーよりも少しだけ小柄。身体も凹凸が緩やかで細身なのを気にしている。黒いワンピース、又は白いワンピース等一枚で済むシンプルなものを好み、足元はヒールの低いもの。
その他/祖先に、悪魔に魂を売った者が居り、それから代々色素の薄い容姿をしている。魔力はそこそこあり、箒で飛ぶ様な魔女らしいことも可能。但し苦手とするものはとことん苦手なため、学校でもその度に馬鹿にされて過ごしてきた。その反面得意なものへの集中力は凄まじく、何度か表彰もされたほど。トータルで見ればとんとんといったところではあるが、ミシェルが作った薬はとても苦いがピタリと効く、なんて言われており、アレキサンダー印の薬を知り合いに卸している。
年齢は18歳。見た目としてはそれより少し幼いかな…と思うような部分も多々。しかし性格は比較的同い年よりも大人びて見える。
宅配便擬きの「運び屋」を自営。その道中、嵐に遭い大怪我を負ってソフィーに助けられ、それ以来動く城に居候中。家事は一通り出来るが、ソフィーの手際の良さには適わず掃除が主。
先ほどの者です。とりあえず、プロフィールを置いていきますのでご検討宜しくお願い致します。
(/>7です。不備があれば直します。)
名前 グロズ・キャノ
性別 男
性格 基本は真面目で、様々な魔法について調べたり色々しているが、自分の事には無頓着。皆と仲良くしたいフレンドリー成心。天の邪鬼な部分もある。
容姿 ・赤みがかった茶色の髪は無造作に紐で括られている、目は吊り目で、色は紅色。肌は小麦色にやけていて頬には縦に並んだ傷痕がついている。
・服装は青いマフラー(一年中)、長袖(白、水色、クリームイエローを一日交代で着回す)、銀色の留め具のベルト、青いズボン(足首の辺りまで)、黒のスニーカーの様な靴
魔法使い
その他 過去の戦争の時に頬に傷を作った、普段は絵描きをしていて風景や動植物、頼まれれば人物も描く。犬が大嫌いで、絶対近寄らない。花屋の常連でもある。
(/オリキャラ、まだ空いてます!!設定は早めにお願いします!
設定確認しました。不備はないので大丈夫です。参加ありがとう!よろしくお願いします!!
(/絡み文を投下しておきます。
>>ALL
そろそろ店を開ける時間か..(自分の部屋から出てきて、時計を見ると、そろそろ店を開けないといけない時間で。時計を見て確認をすると、ドアの前に立ちドアについている回転式のスイッチを白に回して、花屋がある場所にワープする。店に入り花に水をあげてから、商品の花を店に並べる。「お客が来るまでは休んでいよう」と思うと店の椅子に座って
(/許可ありがとうございます,早速絡ませて頂きます。)
>>ハウルさん
どうも、今開いていますか?(歩きながら何を描こうか悩んでいると目の前にいつも通う花屋が見え、これだ!と思い店に入れば椅子に座っているハウルを見掛ける。まだ営業時間外だったかと思い声を掛けてみる)
>>ハウル
急いで開ける準備をしなくっちゃ!…あら?(城で洗濯物を始めとした家事をしていれば珍しく予想していたよりも時間が掛かってしまい、時計を見ればそろそろ店を開けなくては行けない時間で慌ててドアの前へと向い、色を白へと切り替えてからドアを開けて中に入ると急いで開店の準備をしなくてはと思うも既に準備がされ、店は開いていることに気づけば目を丸くし、相手の姿に気付くと彼がやってくれたのだと考え「ありがとうハウル。」と礼を述べ)
(ソフィーを希望していたものです!かなり似非とはなりますが絡ませていただきました!ソフィーでハウルに絡めるなんて夢のようです…これから宜しくお願い致します!)
>>ALL
こんなものかしらね…(本日は買い出しにポートヘイブンの街にやってきていて、粗方済ませたものの、結構多目に買ってしまったせいか少しふらつきながらも城に帰ろうと歩いていて)
(初めまして、ソフィーをやらせていただいている者です。似非ではありますが精一杯頑張りますので仲良くしてくださると嬉しいです。宜しくお願い致します!)
>>ソフィーさん
良ければ手伝いましょうか?(人物画の依頼ついでの観光でポートヘイブンを訪れていると、荷物を持ってふらふらしているソフィーを発見。手助けしようと後ろから声を掛ける)
(/此方こそお願い致します)
>>グロズ・キャノ
ん?いらっしゃい、空いているよ、(お客が中々来なく、眠くなって来た為、寝ようか少し悩んでいると、彼に話し掛けられて。営業時間外だったかと思って声を掛けてきた彼を見ると、立ち上がり微笑みながらそう言い)今日は何か買いに来たのかな?それとも、絵を描きに?(彼は絵描きをしている為、花を買いにではなく絵を描きに来たのかと思うと、そう聞き。
>>ソフィー
うん。(礼を述べた彼女に優しく微笑み、彼女を見るとあることを思い出して)そうだ!ソフィーこれ、昨日街に行った時に似合いそうな服と帽子を見つけたんだ。だから、ソフィーにプレゼント(服と帽子をプレゼントと言ったが、プレゼントが入っている箱は2つ、ではなく3つで。帽子が入っている箱は少し高さがある、服が入っている箱は帽子よりも幅がある大きめの箱、3つ目の箱はその2つよりも少し小さめで高さがある箱。3つ目の箱には服と帽子に合わせて使えるバックとペンダントが入っているが、ペンダントとバックの事は彼女が箱を開けた時に驚くようにと、黙ってて)後で、着てみて、気になるから(と、言いながら、机に置いといた3つの箱に魔法をかけて、重かった箱を彼女が持てるように軽くしてから、彼女に3つの箱を渡す
(/返信遅れてすみません!!私も似非でハウルに似て居ないかもしれませんがよろしくお願いします!!
>>ハウルさん
なら良かったです。(安心したように言えば店内を歩いてピンときた小さな白い花に顔を近づけてジックリと眺める)ん?ああ…両方、ですかね。(そのままの姿勢で頭の中に構図を浮かべる、店を奥にし花を手前に描くのも良いかな。そう考えながら花を見詰める)
>>グロズ・キャノ
両方か、その花の絵を描くの?(花を見つめている彼を見て聞きながら、店の奥から椅子と机を持ってくる。椅子と机を持ってくると彼の近くへ置き)絵を描くなら座ったりして描いたりした方が楽じゃない?(「椅子と机は好きに使っていいよ」と言い、あんまり彼と話すと絵を描く邪魔になると思い、眠そうに欠伸をしてカウンターに行く
>>ハウルさん
その通りです。(一番良い角度を見付けて構図を練り直しているとハウルが椅子と机を側に置いて使っていいと言ってくれた為「ありがとうございます」と礼を言う)流石、わかってますね。あ、代金は描き終わったらでお願いします。(フッと笑い花を手に取ると机の端にそっと置きスケッチブックを見詰めながら「いつかはあの奥さんとハウルさんの絵を描いてみたいですね…」なんて呟いて)
>>グロズ・キャノ
分かった(「代金は描き終わってからでお願いします」と言われると了承して、するとスケッチブックを見詰めながら呟いたのが聞こえて)ん?..じゃあ今度頼むよ、君の絵は嫌いじゃないし、もしソフィーと僕の絵を描くなら僕は適当でもいいけど、ソフィーの事は綺麗に描いてくれ(と少し笑いながら彼に頼み
>>ALL
ん?(街の様子を見に来ていると、サリマンに仕えている人間に話しかけられ。「サリマン様が、お呼びです」と言ってから仕えている人間は自分から離れて宮廷に戻って行く、戻って行ったのを見ると溜息をつき)はあ...あの人は怖いからな..(何度も、宮廷に来るようにと、呼びに来るが、ソフィーと行ったあれ以来は呼ばれても宮廷には行っていない)何処にいるかバレていても追いかけたりして来てはいないから、あの時と同じようにはならなそうだけど.....(何を考えているか分からないし、やっぱり怖い人だから、行きたくない。と言う思いが強く。また深い溜息をつき
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