天の声 2016-11-09 00:05:08 |
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…というわけでヒーローが作った休憩室ができたぞ!皆気軽に遊びに来てくれ!
早速だけどちょっと待機してみようかな。あ、もちろん基本的に指名表の4人は部屋にいるから、話したい相手に話しかけてくれれば対応するよ。
それじゃ、君と話ができるのを楽しみに待ってるぞ!
> OPEN
今日のところはこのへんで…( むにゃ )
それとこのスレッドについて質問や要望があったら、俺が不在の間でも書置きを残しておいてくれれば気付き次第答えるぞ!
次こそ誰かと話せますように。
それじゃあ皆、good night!
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…よぉ。今日は少し早めに開けておくぞ。
最近寒くなってきたから紅茶と…それと特別に俺が焼いたスコーンも分けてやるか( どきどき )
じゃ、じゃあ、待ってるからな( ソファに腰かけて、そわそわ )
> OPEN
もうこんな時間か。…今日も縁がなかったみたいだな( しょも )
スコーンはアルにでも分けてやるか。
...good nigh.
> CLOSE
Bon soir. 世界のフランシスお兄さんだよ。
今日は菊の家じゃこのお菓子を使って女の子と合法的にベーゼができる日だって聞いて、居ても立っても居られなくなって…持って来ちゃった♡( その手にはお馴染みの赤いチョコレート菓子のパッケージが )
さぁ、お兄さんと熱いベーゼを交わしたい子猫ちゃんはどこかな?( きょろ )
> OPEN
うわぁ、ほんまに来てもうたけど、よかったんやろうか(ひょっこりのぞき込みおどおどし)フランシスさん、よかったら相手したってください…(手をひらひらさせ)
どうぞどうぞ!君みたいな可愛い子猫ちゃんは大歓迎!( ちゅ、と投げキス )
それに俺を指名してくれるなんて嬉しいよ。Merci.
…で、どう?せっかだから、俺とポ○キーゲームやる?( ずずいと迫り )
あ、ありがとうございます…どないしよ、たまたまいはったんがフランシスさんやったからなんて言われへん雰囲気(顔をひきつらせ目をそらし小さな声で)
ポッ○ーゲームってアレですよね?二人でポッ○ー食べるやつですよね?(合わせて後ずさり)
…えっと、一応アルフレッドとか菊とか、それと眉毛もいるからね( ひそ )
言ってくれれば、呼んで来るよ。
そうそう!ベルちゃんってば物知り…って、何で後ずさってるの?
お兄さん怖くないよー( ちょいちょいと手招きし )
いえいえ、フランシスさんとお話しさせてください(何故かこちらもひそひそ声で)
フランシスさんが近寄ってきたからです!わ、分かりました、やりましょ(緊張した顔で相手に近づき)
あ、そう?お兄さん嬉しい♡( きゃ、と顔を覆い )
それは可愛い子を見つけたら、近付いて挨拶しないと失礼だろ?
…って、それほんとに言ってる…?あ、いや、お兄さんは嬉しいんだけどさ…なんか、後で怖い目に遭いそうだからやめておくよ…( がっくりと項垂れ )
ベルちゃんとのベーゼはとても魅力的だけど、命とは天秤にかけられそうにないよ…
しばらくよろしくお願いします(ぺこり)
え、そんな話聞いたことないんですけど!(愕然とした表情で)い、命狙われるんですか!?ちょっとやめたってください怖すぎます(ガタガタ)じゃあ一緒にポッ○ー食べましょ?一本ください(ポッ○ーが美味しそうに見えたのか手を伸ばし)
こちらこそ、改めてよろしく♡( ウィンクぱちん )
うん。多分君には言わないだろうからね…
え、あぁ…どうぞ( ポ○キーの箱を開け、相手に差し出し )そういえば、ベルちゃん家はチョコレート有名だもんね。気に入るといいんだけど。
あ、ありがとうございます…うん、美味しい!でももうちょっとチョコレート多めでも…(ぶつぶつ言いながらも完食し)はい、チョコレートは確かに有名ですね…って何や自画自賛みたいで恥ずかしいわ(赤くなった頬を両手で押さえ)
いい食べっぷりだね。その感想、菊にも伝えておくよ( 相手の様子を微笑ましく眺めながら )
俺は別に自画自賛なんて思わなかったよ。それに、ベルちゃん家のチョコレートが美味しいのは事実じゃない。お兄さんにも美味しさの秘訣、教えてほしいな( きらきらと目を輝かせ )
あ、あのっ!あくまで個人の感想で…(急に怖じ気づいて)
そ、そうですか?フランシスさんにそんな事言うてもらえるやなんてめっちゃ光栄です(嬉しくて顔をほころばせ)秘訣ですか?うーん、そういうのって多分フランシスさんの方が詳しいと思いますけど…(はて、と考え込み)
ん?どうしたの急に?( きょとんとした顔で相手を見つめ )
まぁ、確かにうちも料理やスイーツに力を入れてるけど、他の人から学ぶことだってたくさんあるだろ?そういうことさ。それにこうして料理の話をできる人がいるのは嬉しいよ。あの眉毛相手じゃ、こんな話できないからさ( やれやれと肩を竦め )
い、いえ…そんなためになるような事言わんかったから、こんなんでほんまにええんかなって(困ったように小さく笑い)
ええ、フランシスさんの家のスイーツはすごく繊細で可愛らしいと思います!(興奮して力説し)そうですねえ…多分ほんまに好きで、愛情たっぷり込めて作ってるだけやから、秘訣言われても…あ、アーサーさん事ですか?じゃあ、フランシスさん教えてあげたらどうです?私も一緒に作ります!(目を輝かせて相手に詰め寄り)
いや、菊はどんな意見でも嬉しいんだと思うよ。もちろん俺もね( にこりと笑いかけ )
本当!?メルシー、ベルちゃん!そうそう!うちの売りは見た目にも美味しいってとこだからね!…なんか、お兄さん嬉しくて泣きそう…( 目頭を押さえ )
えぇ!?俺があの眉毛に!?……い、いやぁ。あのね、ベルちゃん。せっかくなんだけど、それは出来ないよ。だってあいつメシマズ(強調)だから。そ・れ・よ・り・!お兄さんが作った料理を食べに来ないかい?もちろん、二人っきりで、ね♡( ウィンクぱちん )
そうですか?二人とも向上心溢れるお方なんですねえ(感心したように)
はいっ、料理って食べる人の心をぎゅっと掴むような見た目もある程度は大事やと思います!(力強く頷き)え、でも…上手になるチャンスやと思うんですけど…うちも学べるし(残念そうに肩落とし)わあ、ほんまですか?で、でも料理は大勢で食べた方が美味しいと思いますけど…(わずかに頬を赤くし目をそらし)
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