主 2016-11-05 21:03:01 |
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智絵里から四つ葉のクローバーは取れないよ-杏はもう幸せになってるし-
("智絵里ちゃんといるから"という言葉を飲み込み上記のことを述べながら四つ葉のクローバーはいいという意向を示すために手を横に振り,予め相手のその反応は予測していたようですぐに提案をするように指をピン,と立てると『じゃあさ,早くカフェ行っちゃおう,それで早く座って話そう.それで杏はいいからさ-』と妥協案を述べると相手の手を取り向かおうとするも何せ東西南北何処に向かえばいいか分からずしどろもどろした後『…案内よろしく-』と相手に付いていくことにし.)
(/女神ですよね( 案外初そうな奏さんとかも好きです
そうなんですよ…!!うわぁッ尊い!尊い!!(拝←
背伸びするけどしきれてないクールタチバナを悪戯心でちょっとからかうようなことする奏さん.とかも好きです(
居ないかな←)
もう幸せ…?
(己にとっては、楽しい時間を与えてくれたクローバーは幸せを与えてくれたことになるが、相手にとっては、何が幸せなのだろうか。もしかすると、相手も己と話す事を楽しんでくれているのだろうか、そうだとしたらとても嬉しい事だが。相手の言葉で我に帰り、案内を頼まれれば、「うん。…杏ちゃん、迷子にならないかな?」少し遠い上に、通り道には人ごみが出来ている所が多い。相手は身長が低めなため、もしかすると己の事を見失ってしまうかもしれないと考え。直接相手に言う訳ではないが、心配になり、問い掛けて。)
(/ミステリアスと言う言葉が、よく似合いますよね。
尊過ぎるっ(土下座((
クールタチバナは、属性はクールだけどほとんどキュートですもんね(
画面の中から出て来ないかな…←
そうそう,まぁ深く考えなくてもいいよ-
(自分の言葉を復唱する,少々鈍感な相手に先程述べた言葉の裏の意味が伝わっていないことがわかると内心で"この鈍感め"と少し毒づきながらそう言って会話に終止符をうち.迷子にならないかと問われれば『杏,子供じゃないんだよ?』やれやれと言わんばかりに首を振りながらそう述べ,『まぁでも心配っていうなら,…こうしてれば迷子にならないよね』と相手の手を取るとそのまま指を絡め少し照れくさい気もするもやった本人がこうだと格好がつかないと感じ,あえて相手を見ると悪戯に笑みを浮かべ.)
(/ですよねですよね-!ミステリアス奏さん好きです
かなありは尊い…尊い…(
ですよね,Coートですね(
にゅっ()
(/遅くなって申し訳ありません!)
あ、杏ちゃんっ!?
(此方を見つつ、己の手を握る相手に、今何が起こっているのか分からず慌てふためいて相手の名前を呼んでしまい。確かにこうしていればお互い迷子になる事はないが、どうにも頰が熱い。相手から露骨に目を逸らし、「うん…」と小さな声で返事をしては、無言で足を進めて。相手と話がしたいのは山々だが、可笑しなことに口が動かず、己の事ながらも、どうしたんだろう、と疑問符を浮かべ。)
(/しかしガチャでは当たらない模様(
お賽銭しときますか…(
そうですね、まさにその通り(
わーい、出てきたー(
全く関係ないですが、いつか美嘉ねえ×ふみふみとかやってみたいんですよね…。ネットにさえ載っていませんが((
(/いえいえ大丈夫です-!自分のペースでやっていきましょう-)
(相手の見るからに真っ赤な頬を見ると心の中で"してやったり"と思ったのか小さくガッツポーズをし.手を繋げたはいいものの相手は緊張で言葉を紡げず,自分は特に話すことも無く無言の空間に多少の気まずさも感じており.流石にこのままではいけないと焦燥にかられる想いも感じたのか口を開き『あのさ,』と会話を始めようとすると.)
未央
おやおや?そこのおふたりさん,そんなに熱々なムードでどこ行くの?
(たまたま卯月と凛との3人で通りかかった道で杏,智絵里の二人を見かけ.しかも視線の先では指を絡めて手を繋ぐ2人に必ず何かがある,と確信し好奇心を抑えきれず卯月が止めるのも聞かず,また,2人の気まずさなどつゆ知らずに抑えきれていないニヤニヤとした笑みを浮べながらそう言って声をかけると"別に何も無い"や"ただ歩いているだけ"という平凡的な理由を言わせないためにも熱々と思わせる手のつなぎ方を指摘するように視線を二人の手に移して.)
(/自分クールだけしか出ない時のガチャで奏さんSSR出しちゃいました…無課金だったのでその時はリアルに変な声出ました(
しとかなきゃ…もっと増えることも祈って!!
いえーいやっふぅー(
わぁおわぁお,興味がありますね-やっちゃいますか?(←
私は構いませんよ(
話に展開が欲しいかな-と思いニュージェネの三人を出しちゃいました-!
勝手にしてしまい申し訳ございません…さ)
みみみみ未央ちゃんっ!?
(突然現れた友人に、明らかに動揺した様子を見せて。何故こういう時に限って会ってしまうのだろう。未央には申し訳ないが、もう少し違うタイミングで顔を合わせたかった。なんて説明しようかと考えるも、特に良い言い訳も浮かんで来ず、ばっ、と相手の方を向いては、「こ、これはその…、そういう訳じゃなくて…!その、杏ちゃんが迷子になっちゃうからっ…」相手の目線が手に向いたことに対して必死に言い訳をし。次はなんて言おうかと言葉を模索するも、必死になりすぎているためか逆に言葉が出て来ず。)
(/ズルいじゃないですか!((
布教しましょう、布教((
はっ、(現実
お、いいんですか(
是非やりましょう((
いえいえ!ありがとうございます〜!
そうそう,杏背小さいからさ-
(正直,付き合ってもいないのにそう勘違いされるのは自分はいいが相手はそうでないと思った為にそう言って事実を伝え.しかし相手の慌てようでは未央はその事実を嘘だと勘違いしてしまうと考えたのか相手を見つめると"ここは杏に任せて"というようにウインクをしてみせ.大きく息を吸い込むと『あ-!!UFOだ-!!』と空中を指さしながら叫び.勿論嘘,だが信じ込んだ卯月と未央は杏が指さす方へと視線をあげ,その隙にはぐれないように握る手の力を多少強めると人混みに紛れるように走り未央達から姿をくらまし.)
(/運も実力の内なんですよ…(
しましょうしましょう…でもどうやってしよう…(
あっ…(
いいですよいいですよ-,この際もう無登録っていうルールを捨てて別スレでみかふみ,あんちえやっちゃいますか?(
申し訳ないのですが自分はここで寝落ちさせていただきます-!!別スレでやってもいいよ-という場合は別スレを立てていただけると幸いです!!別スレはいいやって場合はまた明日,よろしければまたお越しくださいませ-!!
え?杏ちゃああああ!?
(己の目を見て、ウィンクをした相手。何か得策があるのだろうかとこっそり問い掛けようとした所で、UFOだと叫び、信じ込んだ己も上を向いた所で相手が走り出し。急過ぎる展開に頭がついて行かず、手を引かれながらも相手の名前を叫び。「杏ちゃん!杏ちゃんもう大丈夫っ!」もう既に振り切ったのではないだろうか、と思い、走り続ける相手に声を掛けて。)
(/課金します…笑
講義中に立ち上がって、かなありで検索!と、叫ぶだけの簡単なお仕事です。(
そうですね…、何方にせよ此処で自分が居座っていると、他の参加希望者様も参加しづらいのではないかと思いますので、別スレ建てさせて頂きますね。
タイトルは恐らく、何の捻りも加えていない筈なので、すぐ見つかるかと思われます。
此方こそ、もし良ろしければ、其方でも宜しくお願い致します。)
……( こそこそ )べ、べつに誰かに甘えたくて来たわけじゃないぞッ。ウチは一匹狼だからな!( ぎゃんぎゃん、 )でもお前がどうしてもって言うなら甘えさせてくれても構わないぞ。何度も言うがウチが甘えたいとかでは無いからな…。( ちらっ )
今は主サン留守みたいだし支援上げってことで、↑
す-っかり開けてしまいましたね-( とほほ/呆れ)ま,可愛いボクに免じて許してやって下さいよ,え?無理?そんなぁ!!( 吃驚)
>29さん
支援上げ,ありがとうございます-( ぺこり)
一匹狼さん甘えたいんですか?( によによ)しょうがないですね-!この可愛いボクが,可愛さで癒してあげますし,甘えさせてあげますよ( どや/胸張)ま,ここは指名制なので,ボクじゃなくてもいいですけど…( むぅ、)
え?そろそろ長い?( かんぺちらり)こ,こんな短いんじゃあボクの可愛さが伝わりませんよ!!って待って待って!!わかりましたよ!!( がたっ/立ち上がり)
あげます!!これでいいんでしょう!!( やけくそ)
>30サマ
べ、別に甘えたいとかそんなんじゃないぞ…。うちはただ抱きしめられたり撫でられたりしたいだけだ。( ぶつぶつ )幸子、悪いがキノコ( 輝子 )を呼んで欲しい…頼んでいいか?( きょと )
参加希望↑
フヒ…よ,呼んだ…?( ひょこっ)私…ぼっち…だけど…相手…頑張るよ…( ぼそっ)
えっと…( 焦)抱きしめられたり…撫でられたいんだっけ…フヒ…とりあえず…撫でようか?( 唐突/怪しい)
狼だってたまには人に触れられたい時があるんだ。此処には誰もいないよな、輝子とウチの二人だけだよな。( きょろきょろ )誰も居ないな、えっと輝子……ウチのこと撫でてほしい。( そわ、じっ )
フヒ…そっか…狼,も人間,だね…( ふむ/納得)あ,キノコもいるから…三人,だね…フヒ…キノコが友達だから….( キノコちら見せ)
えっと…撫でる……( 無言)…こんな,感じ…?( なでなで/ぎこちない)
キノコ……( キノコ凝視 )可愛いキノコだな、美味しそうだ。( よだれジュルリ / ← )
ぎこちないぞ…。もっとこう、こんな感じで派手に撫でて欲しいんだ!( お手本と言わんばかりに相手の頭に触れ、なでなで )
!?…た,食べちゃダメ…だよ( 焦/キノコ遠ざけ)
うわッ( 吃驚)フヒ…これだと…髪の毛…くしゃくしゃになるね…( 微笑)気にしないけど( なでなで/真似しつつ)
輝子が大事に育ててるキノコを勝手に食べたりしないぞ!だから大丈夫だ!( あわ、 )
くしゃくしゃになるくらいが丁度良いんだ。輝子は髪が綺麗だな、ツヤツヤしてる。( 相手の毛先指でくるくる )ん、やればできるな輝子!気持ちがいいぞ。( にこにこ、撫で受け )
フヒ…よ,良かった…( 安堵)友達…だから……あ,それは,美玲ちゃんも,だと私は思ってるけど…( ごにょごにょ)
へぇ…そう,なんだ…( ふむ、)え?そう,かな…フヒ…なんか…照れる( 照れ笑)気持ちいい…なら…良かった…( 釣られてにこり/撫で続け)
“ 私は ”じゃないぞ。ウチも輝子のこと友達だと思ってるからな!輝子とは何度もユニットを組んでるし、上手く言えないけど輝子のことは信頼してるんだ。( はふ、 )
折角綺麗なんだし結んだりしたらいいのに、髪。( 相手の毛先指に巻き付けながらぼそり )…輝子も腕が疲れてくるだろ?撫でるのはもういいぞ、有難う。( にこ )
あ,ありがと……フヒ,結構…嬉しい…( 頬ぽりぽり、)
それは…美玲ちゃんのが似合うと思う…よ,短いけど…結べない程,じゃないし…( じろじろ)どう,いたしまして…ど,どう…?満足…できた?( 首傾げ)
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