主 2016-11-02 20:24:43 |
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(/ のんびりほのぼの、blモノです。お互い幼馴染み、学生でルームシェアをしている設定にしたいなと!お相手様が見付かり次第二人でのんびり決めていきたいなと思っております!暫くお待ちしております^^ )
(/ きゃ~!参加希望有難うございます!う-ん、そうですね..元気でわんこ系とかどうでしょう!ですが、>2様がやり易いキャラが一番ですので、お好きな様に作って頂ければ!私もpfに取り掛かります-! )
「__ね-、猫拾っちゃって。一緒に育ててみよ-よ」
「いちゃいちゃしたい。ちゅ-しよ-。」
名前/ 桃井 直 __Momoi Nao
愛称/ もも.なお
年齢/ 17
性格/ ゆるゆる、マイペースでのんびり屋さん。周りには控え目で穏やかだが、彼には意外と積極的。やりたい事はなんでも言ってしまう。独占欲が強く、彼が女の子と話していると少し焼きもちを妬いてしまう程。どんどん好きになって欲しいが為に計算してあざとく振る舞う一面も。
容姿/ ふわふわとした少し色素の薄い黒の項迄の長さの髪。眠た気な瞳は黒く、肌は白い。制服は校則通りに着ており、私服はパーカー等のラフな格好。身長165cmと小柄だが、力はある方。異常に寒がりで、寒い日にはもこもこと着膨れしてしまいがち。
備考/ 女の子との恋愛経験も有るが、やはり単純に興味が湧かず直ぐに別れて仕舞った。その後、昔からの友達である彼に想いを寄せている事に気が付き、ベタベタと絡む様に。
(/ 主のpfです!気に食わぬ点がありましたら何なりと! )
「お!ちょーかわいい!そーしよーぜ!」
「もー、しょーがないなぁ」
名前/ 浦和 梓 __Urawa Azusa
愛称/ うら.あずさ
年齢/ 17
性格/いつも元気なわんこ 。クラスでも中心的な存在で社交的。彼には甘えん坊な一面も。世話焼きだが、少しすっとぼけているところもある。彼が大好きだけど、自分を過小評価しがちで、自分には釣り合ってないかもしれないと不安になることもしばしば。小悪魔な彼に振り回されっぱなし。
容姿/ ツンツンした茶色目の髪の毛はおでこが見えるほど短い。目がぱっちりと大きくて、童顔、肌は小麦色に焼けている。制服はボタンが空いていたり、ネクタイが緩かったりと着崩し気味、私服はダボっとしたカジュアルな服装。身長167cmでもっと背を伸ばしたい。
備考/ 恋には興味がなく、断ってばかりなので恋愛経験は殆どないに等しい。幼馴染の彼には無意識的に好意を抱いているが、自覚していない。
(/ わわ!わんこ系書こうと思ってたのでとても嬉しいです!pf 拝見しました!とても素敵です!此方の方も不備等などないか一読お願いします。また、質問なのですが、
⚫︎部活動には入っているのでしょうか?又、入ることは可能ですか?
⚫︎ルームシェアは寮とかですか?それともまた違った形でルームシェアしているのでしょうか?
⚫︎同い年ではありますが、同じ学校に通っていますか?又、通っている場合はクラスなども同じなのでしょうか?
質問多くてすいません…)
(/ pf拝見しました!凄く可愛いです..(*▽*)不備等勿論御座いません!質問お答えしますね!
*部活動や委員会は、勿論お好きに入って頂いて大丈夫です!
*そうですね~..「高校生になったら独り暮らしするんだけど、1人嫌だから梓もおいでよ-」みたいな流れでアパートでも借りて..みたいな感じどうでしょう!
*これは!!迷いますね笑/違う学校って言うのも面白そうですね!
いえいえ、きちんと答えられていませんがこんな感じです! )
(/そう言っていただけて光栄です!ご質問の返答ありがとうございます!
⚫︎部活は陸上部に入りたいのですがよろしいでしょうか?
⚫︎承知しました!
⚫︎別々の高校というのはどうでしょうか?理由はなんでも大丈夫ですが… )
__っくしゅッ、あ-、寒い( 朝、布団を被っていてもまだ肌寒く。一度ムクリと起き上がるもひんやりと冷たい空気から嚔が出て。さむさむ、とルームウェアのパーカーに手を埋め隣の布団で寝ている彼の布団に潜り込み。まだ外は薄暗く、起きるのには早いだろうと彼の背中にピッタリくっつき、ぎゅうっと抱き締めて。 )
(/ 一応、絡み文投下しておきます!空いてる時にでも..! )
(/承知しました! いいですね!それがしっくりくると思います!あとは特にこちらから質問はありません。ご回答ありがとうございました!)
んぅー…
(後ろからぎゅう、っと抱きしめられたのに一瞬呻いたが、起きる気が一向になく、またすやすやと寝始め、暖かいのか彼の腕を少し握り)
あずさ、もう7時半だよ-。( ぎゅ、と腕を握られどきっと胸が高鳴り。カワイイな-と悪戯心が芽生え、前記を述べてみて。「朝練、あるんじゃないの」と抱き付いたまま問い掛けてみて。)
んー…ん!?7時半!? え、え、やばい!
(半分寝ぼけておりまた惰眠を貪ろうとするも、7時半という言葉に、抱きつかれたまま驚き慌てふためき始め、枕元にあるであろう目覚まし時計を手探りで探し)
..う-そ、( 慌てる彼に小さく笑い、前記を述べれば彼の体を自身の方に向かせ再度ぎゅっとして。「あずさ起きないからつまんなくて」と悪戯っぽく笑い、彼の胸に頭をぐりぐり )
もぉーなんだよー、焦ったじゃんかー…
(彼の言葉に鼻をつままれムッとしながらも、胸を撫でおろし。彼が頭をグリグリと押し付けてきたので、その頭をあやすように優しく撫で「おはよ」と言い)
..ん-、おはよ( 彼から撫でられれば、心地良さそうに目を細め返事をして。先程の彼の焦りっぷりがまだ可笑しく、にっと口角が上がってしまい。「あずさ陸上で何やってんの-?走ってる?」と )
ふぁー… ん?言ったことなかったっけ?短距離走だよ… って何笑ってんだよー
(大きなあくびをし、彼の質問に少し目を丸くして答え、顔を見るとなぜか少しにやついており。そろそろ起きようかと彼の頭を自分からそっと剥がそうとし)
短距離走~..聞いたことあるかも( そう言えば聞いた事が有るな、と頷き。にやけた口元を押さえれば「さっきの梓カワイかったから」と大人しく頭を離して。自身もそろそろ着替えるか、と立ち上がって )
ぜーったい言ったよ! って、はあ!?な、なな何言ってんだよ!
(学校が違うこともあり、部活のことなどはいつも逐一報告しているので、言ったことはある!と思いながら。彼の茶化すような声に、冗談とわかってはいながらも赤くなり、照れ隠しで、立ち上がった彼の腰あたりを枕でぼふっと叩き)
も-危ないな-( 腰に柔らかい衝撃は走れば、ニコニコと楽しそうに笑い。やり返そうとクッションを掴み振り替えれば顔を真っ赤にした彼。きゅんと胸が高鳴れば、目を逸らし「あずさも着替えるよ-」と )
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