ニャンコ先生 2016-10-28 17:55:04 |
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重いとはなんだっ!!お前とは組まない、他をあたれ
(ふん、と顔を背けながら勧誘を断る
(/似てるなら良かったです(*´꒳`*)ありがとうございます
>大物妖
本当に重いから言ったんですよ。なら無理にでも契約をして貰いますよ。
(笑顔で酷い事を述べ冷酷な表情で無理にでも相手を自分の物にする事を伝え術式札を出し念を唱え出して)
(/喜んで頂けて嬉しいです。どういたしまして。)
>的場さん
えっ、いやそんな…気にすることでもないですよ。(目の前に置かれた礼金が入っているであろう袋を見ると慌てたようにそれを返して。別にあれは仕方がなかったのだしお礼をされても困ると苦笑しながらそう言って)
>先生
確かにそうだな、的場さんは少しわかりにくい人だし…(先生の言うように、彼は何処か掴めない人。それにあまり自身としても関わりは持ちたくないということが本音のためそう易々と受け取るわけにも行かずにそう呟いて)
>神崎
あ、いや…ただいま(なぜ彼女がここにいるのか全く分からないが追い出す必要も無いしそもそも彼女は見えるタイプの人間、隠すこともないしまあいいだろうと鞄などを戻しながら「まあ何も出せないけどゆっくりしててよ」と述べ)
夏目
こいつは、何を考えているか分からない、礼金を受け取った後に、妖祓いの仕事を手伝えだのなんだの言われるかもしれないから、受け取るのは止めておけ、面倒なことになる.....
的場
小僧、調子にのるなよ......(術式札を出して念を唱え出したのを見ると、本来の姿になり相手を睨みながら
>斑くん
しかし、斑くん達も大変だよねぇ…友人帳とやらのせいで妖怪に狙われてるんだから(階段を上り終え、誰も居ない夏目の部屋に入れば退治してきた妖怪達が友人帳を求めていたことを思い出し「それに妖怪達を追い払ってもきりが無いし」と窓の外へと目を向ければ下級と思われる妖が此方を見つめていて)
(私もロル回しが下手で駄文しか掛けていないのでお気になさらずとも大丈夫ですよ)
>的場さん
えぇ、新入りのやんちゃ者でして…うちのソギとロキのように相手の力量や悪い人かをまだ判断することが出来ないんですよ。お久しぶり、的場さん…確かにあのパーティ以来だね。こんな所を散歩するなんて変わってる人……解除じゃなくても無力化させれば札は自然と剥がれる(にっこりとした笑顔で警戒しているロキを撫でながら新入りの式であることを告げ、久しぶりにあった相手に軽い挨拶をしながら少し失礼かもしれないことを述べ、両親は何故、的場に属する家ではないのに的場と仲良くしているのかとも疑問を覚えながら札を見ればロキと協力し、式から札を剥がせば「君は休んでて」と新入りの式をしまって)
(初なりとは思えないとても素敵な的場さんですよ!うちの子、とても失礼な子ですが多めに見てやってください)
>夏目
うん…そういや最近の調子はどうだい?順調に名前返せてる?(ゆっくりしていってという言葉に微笑んで頷くと、取りあえず部屋の床に座り、此処に来る途中に下級の妖怪達が友人帳のことについて話しており、元気かどうかと聞くと共にさりげなく聞いてみて)
名/水魚 鈴(ミズウオ スズ
性/女
歳/15
容姿/銀寄りの白髪を肩辺りまで伸ばしており、前髪は面倒な時はイルカのヘアピンで留めていたりする、伏せた感じの瞳の色は茜色 黒いセーラー服に赤いスカート 白タイツにローファーと昔の学生の様な格好をしており、ちょくちょく夏目達の学校に侵入してはつまみ出される
水に入ると下半身が魚になってしまうため、水場には何かない限り近づかない
性格/祭騒ぎが好きな掴みづらい者、と言えば簡単だろうか だがそうでもなく結構単純だったり、一昔前の嘘をいまだに信じているような面もある
その他/所詮半妖の様な者だが人を海に引きずり込んだりはしない(当たり前
好物はさんしょうのうみ(ピリ辛のチョコレート菓子)
趣味はゲームや漫画や何やら
特技は息継ぎ 水中の落とし物探し 暗い場所でも目がみえる事
苦手な物は熱い湯、かけられると鱗が剥がれるそうだ
「ん?書き終わった?いよっしゃ!これで絡める…え、許可が降りなきゃだめ?わかった、待つ」
(/ということでオリ参加希望者です←
撫子
はぁ....そうだな...(相手の話を聞いてそう答えると、妖の気配を感じて窓を見る。すると妖が此方を見ている事に気がつき、依代の姿ではなく本来の姿になっていた為、此方を見ている妖を睨むと、睨まれた妖は窓から離れてどこかへ行く
(/参加ありがとうございます!
>夏目君
ですが、あの珍客を招いたのは私の警備の甘さ、お詫びも兼ね、こうして来ました。受け取ってくださらないと、此方の気が済みません。そうですか分かりました。
(柔らかい笑みを浮かべたまま驚いた口調で呟き相手に会いに来た訳を藤原夫妻にも変に取られないように喋り手を不太ももに添え少し頭を下げながら話してると養父が〔貴志も困ってますし今回は謝礼金は無しと言う訳には、行きませんか。良く分からないけど貴志君も、こう言ってる事ですしお持ち帰り頂けたら嬉しいです〕と言うわれたらしゅんとした表情で返事し答え封筒を袖に仕舞って)
>大物妖
小僧では無いのですけどね大物妖いいのですか、此処で暴れても彼方の契約者の夏目君の居場所が失われますよ昔の様に。はっ
(念を唱え術式が描いてる方を向け投げれる準備を取り名前を否定し相手を少しばかり脅し階段を登る養母の音らしい者が聞えて来たら気合を込め一言発し札を相手の額に投げて)
>神崎
面白い名前ですね。まるで駄犬ですね彼方の式神は。ちゃんとしつけリードでも付けておかないと他の冷酷で気が短い祓い屋に潰されますよ。良かったですね私が優しい祓い屋で、じゃなければ散り散りにされる所でしたよ。ええそうですね。元気そうで良かったですね。新しい式神や契約してくれそうな大物妖でも居ないかと思い見回ってたんですよ。それは気付きませんでした。
(式神を人間化犬の様な感じで名前を呼び付けた相手に笑いそうになるが堪え相手が式神に付けた名前を褒めてから落とす様に相手の式神の印象を素直に言い犬扱いする様に、アドバイスしいつもの、のほんとした顔で嫌味を述べてから他の祓い屋だったらどうしてかを空を見ながら考え教え挨拶したら横を向き微笑み返事し相手の元気な顔を見れば社交辞令の様に挨拶し散歩してる理由を話し式神に戻る様命じ戻った式神の紙をしゃがみ相手の札を取る姿を観察しながらキョトン顔で上記を言って)
(/その様な褒め言葉を貰ったのは初めてで照れてしまいました。とても可愛いと思います。はい。では、失礼します。)
的場
なっ...(夏目の居場所がなくなる。と言われて、どうするか考えていると、階段を登る音が聞こえて相手の方を見る。相手の方を見ると術式を投げようとしている事に気がつき、すぐに依代の姿に戻る。依代の姿に戻ると投げられた術式は当たらないで畳に落ちる
>大物妖
次に何処かで会ったら外さない様にしますね。ああニャンコが私が持ってたメモ書きを咥えて走るから追いかけてたんです。済みません五月蝿くして。美味しいそうな、お菓子ですね。メモ書きはちゃんと取り戻したので安心してください。
(相手に忠告した後養母が障子を開け中に入り座り、お茶を置いた時に〔さっき凄い音がしたんですけど地震ですか〕と尋ねられたら術式の書かれた紙を拾いさっきのは猫のせいと言う感じで喋りメモ書きの紙を少し見せ片付けると〔そうだったの、てっきり地震かと思ったの。有難うございます。七福屋の菓子なんです。それは良かった。猫ちゃん遊ぶのは、いいけれどあんまり悪戯しちゃ駄目よ〕と養母に怒られる様を横目で見つめ笑い退散する養母に会釈し)
>斑くん
わぁ、一睨みでどっか行っちゃった。流石上級妖怪…あ、イチゴ大福いる?(去っていった妖怪を見れば私の出番なかったなーなんてことを思いながらも、本来の姿に戻っている相手にへらりと笑みを浮かべそう首を傾げて尋ね)
>的場さん
はは、其方の奴隷のような式よりかはマシですよ。ご心配は無用だよ…幾ら新入りと言えど、そこらの気が短く冷徹な祓い屋には倒せませんから。優しいかは知りませんけど…へぇ。(相変わらず失礼な人と思うが、慣れているため軽く笑いながら其方よりマシだと心から思っていることを述べ、相手に式のことを言われれば屈託のない笑みから一変、冷やかな笑みで心配は不要と告げ。自分で優しいと言う相手に内心呆れながら、散歩をしていた理由を知れば見初められた式等は大変だなと同情し「これ、返す」と式からとった札を相手に投げつけるもきっと受け止めるのだろうと思っているのかロキを肩に乗せ)
>神崎
奴隷と言うより式神は道具の様な物ですかね。無理に封じ大人しくさせ言う事聞かす、これが祓い屋の本来のやり方です。それは失礼。まあ私くらいの腕ともなるとそうは行きませんよ、神崎の、お嬢さん。優しいですよ本来ならば粉々にし空に返す予定でしたが気が変わり潰すのは止め押さえ付け軽い注意だけにしたんですよ、そこが普通の祓い屋と違う所です。これは処分しておきましょう。一度妖を縛った札を使ったら他の妖怪が匂いを嗅ぎ付け私を襲いに来るかも知れませんし。
(顎に手を添え考える素振りを見せながら式神をどう思い見てるのかを話した後忠告を聞き入れず比例し自慢する相手に笑顔で謝り再び上級祓い屋の、やり方を教え名前を呼び笑顔で優しさ、アピールした後相手に式神の処分予定内容を述べ指を立て他の祓い屋とは違う事を言った後札を手で受け止めどうするかを決め教えて)
>先生
そうするよ(こくりと頷くと相手の方へと返し「俺は俺の意思でやったんです、それに祓い屋の方とはあまり接しないようにしているので」と告げ)
>神崎
ああ…うん、真夜中に来たりそういう奴もいるけど順調かな。先生には薄っぺらくなるだろって怒られるけど(相変わらず友人帳を狙う者、名を返してもらいたい者…多くの妖に日々を費やしていることに代わりはなく苦笑を浮かべ)
>的場さん
そろそろ帰らないと家の方が心配するんじゃないですか?何なら見送りますけど…(食事も終え少しばかり会話を弾ませていたが時を知らせる時計の音にふと時間を見てはそろそろ帰った方がいいのではと思いそう言って)
的場
......(塔子さんがいなくなるまで、部屋の座布団の上で大人しくしていたが居なくなると、相手を見て少し不機嫌そうにいい) 今、私のせいにしたなっ!全く....!今度、変な真似をしたら、食ってやる....
撫子
むっ、何っ!苺大福だとっ!!食べる! (本来の姿から招き猫の姿に戻ると座布団の上で不機嫌そうに丸まっていたが、「大福」と言う単語に反応して、目を輝かせながら相手を見て
>大物妖
その方が変に思われずに済むでしょう。美味しいですね、この大福。食べれるものなら食べて見せてください。まあ到底無理でしょうが。
(相手が好きな店の大福を掴み持ち相手のせいにした訳を教えてから大福を食べ飲み込み褒め目を細め相手を挑発して)
>夏目君
大丈夫ですよ七瀬には、もう連絡してあります。お気持ちは、ありがたいのですが、ご両親が心配なさったらいけませんから遠慮させて頂きます。家の者に連絡を取りたいので電話を貸して頂けますか。有難うございます。はい。
(食器を重ね椅子の背に手を添え後ろに引き立ち上がりながら安堵させる言葉を述べた後食器を持ち歩きながら相手の所に歩み寄り断りを入れ食器を流し台に置き養母に電話を借りて良いか尋ねると〔どうぞ。お迎えに来て下さるの、ご家族の方〕と聞かれたら礼を述べ返事した後電話が置いてある場所に行こうとして)
的場
むっ、何だと!!私が本気を出したら、お前など簡単に食えるわっ!!!(挑発されると、すぐ挑発に乗り。短い足で立ちながらそう言い
>的場さん
…的場さんくらいの腕の方なんてそうそういないでしょ。一応、仕事やってから祓い屋の人とか同業者とか見てきたけれど的場さんクラスの腕を持つ人で冷たい人なんて知らないし。もし、新入りの子が粉々にされても、それはその子が力量を見誤ったせいだし自己責任。ま、あの子はそう簡単に退治は出来ませんよ。後、会うたびにお嬢さん呼びしてくるけど、結構その呼び方好きじゃないんで普通に名前か苗字で呼んでいただけません?(札を受け止める相手を見ながらこの町、または近隣に相手クラスの腕を持つものは二人ほど思い当たるものの、彼らは冷たい人物ではないため除き、他にいたかと探すも見当たらずに。少し冷たいと思われるような言葉を述べるものの、新入りの式神の特性等を理解した上での発言で。長年、ずっと思っていたことを相手に伝えるとやっと言えたと少しすっきりとした表情で)
>夏目
真夜中とかは大変だねぇ…大人しい妖ならまだしも、襲ってくる妖だっているわけだし…あんまり大きな物音立てられないもんね。(苦労しているんだなぁとしみじみ感じては、そんな中でも毎日を過ごしている相手に強いなと心から思い「私も妖とかには襲われたりするけれど、夏目程頻繁ってわけでもないし…凄いよ夏目って」と微笑み、その時、相手の部屋の窓に自分の式であるソギが姿を現せば「あ、そういえば置いてけぼりにしてたんだった」と紙を取り出し、ソギをそのまま呼び寄せれば部屋の中に仮の姿で現れ、置いてけぼりにされたことを怒っているのか撫子に突進しようとするも、逆に抱きかかえられてしまい「そういえば夏目はロキしか見て無かったね。こっちが私がはじめて契約した式でソギって言うんだ…ロキとは違って攻撃特化型なんだ」とソギを相手に見せながら紹介し、ソギは不機嫌なのか相手を睨んでいて)
>斑くん
おお、反応が早いね!…喉に詰まらせないように気をつけなよ?(反応が予想より素早く、目を輝かせている相手に小さく笑えば鞄から苺大福の箱を取り出し、その内の一つを取れば相手の方へ差し出して)
>大物妖
ホントに面白い。七瀬に持って帰ってあげましょうか。(笑いながら相手を褒め会長と呼び慕う女性の事を思い出したら独り言か相手に言ってるのか分からない言葉を述べて)
名取とか夏目君とかな私よりも強いですが優しい過ぎて情に良く流されてますよ。冷たいだなんて失礼な事言いますね。私は人間には優しいんですよ。それもありますが式神を使う主の修行不足と管理不足と言うのも責任の中に含まれてますよね。でしょうね、ああ言う力の強いのを見てると何故か欲しくなります。両親の前では、撫子ちゃんと言うのは、どうでしょう。2人で会った際は神崎さんと言うのもいいですね。
>神崎
(自分より強そうな人物を想像し名前を上げ褒めてから落とし優しい過ぎたり情に流されやすいと言う欠点を指摘し笑いながら相手が言った言葉を呟きスッと相手の所に行き本音を目を開け呟き胸に手を当て人には優しい事を教えた後式神に慣れてない相手から〔その子が力量を誤ったせいだし自己責任〕と言う相手に否定せず認め指を立て質問した後納得する様に返事し相手が出して来たソギと言う名の式神との戦いを思い出しながら自分の欲の一部を見せた後話を変え相手に両親の前で呼ぶ名前を二人で会った時の呼び名を決め提案した後自分の提案内容に勝手に納得し)
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