天の声 2016-10-25 21:24:15 |
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ありがとうございます。でも、これくらいで助けを乞うほど、僕は子供じゃないので大丈夫です。
(言葉の途中で首を傾げた相手に、留学くらいすんなり言えないのかと呆れ半分に内心で悪態をついて。自分の想いなど知るはずもない相手からしたら仕事や環境からの疲れと受け取られて当然だなと、どこか寂しさを感じつつ、実際に仕事などに関しては問題ないからと謙遜かプライドかそう言ってやんわり突き放し。「僕に構わず、他の人と行ってれば良かったんですよ。…もうコンビニでいいです。」引き止めてくれた上に一緒に食べようと半ば強制ながら誘ってくれた相手に喜んでいる自分か居てそれが嫌でグッと唇を噛み締め、時間を気にしている相手に後悔を促し。断ってもどうせ一緒に行くハメになるのだろうと相手の性格を知っているからこそ観念し、掴まれていた腕をさり気なく引き離すと相手を無視して歩き出し。)
廣瀬は仕事出来る側の人間だもんな。心配なんて要らなそうだけど…何かほっとけねぇし、折角だから親睦でも深めようかと思って。
(側から見れば冷たいとも取られ兼ねないであろう相手の言動に気分を害した様子もなく、にんまりと口角を上げる。「他じゃなくて廣瀬とが良かったんだって。そんな誰とでもー…、みたいな寂しいこと言うなよ。」だが、先の一言を聞けばにこにこした表情とは一転、僅かに眉を下げては態とらしく唇を尖らせ、拗ねた様な表情を浮かべるも先を歩き出す相手には見える筈もなく、直ぐに潜めることとなり。置いて行かれないように、けれど然程に大して開いてもいない距離を詰めて並んで歩く。新作は出ているか、何を食べようか、そんな事を考えていると自然と足取りは軽くなり、)
ほっとけないって、子供扱いですか?成人男性に言う言葉じゃないですよ。それと、親睦は深める理由が見つからないので遠慮しておきます。
(反応すべきはそこじゃないと分かってはいるが、簡単に流すことは出来ずムッと不満げな表情で相手を見上げて。そのままフンッといった感じで序に親睦を深めるのは断り。「寂しいって…実際そうじゃないんですか?梢泉さんの人柄なら嫌いに思われるなんてこと無いと思いますし。少なくとも僕よりは自由利くでしょう。」不機嫌そうな声色で言う相手に、何故そんな反応するのか自分には理解出来ず隣に来た相手を眉を寄せ不思議そうに見上げて問い。少なくとも大学で一緒にいた頃は人間関係には悩まされた事なさそうだった、と考えながら自分では褒めているつもりの言葉を並べて。)
気に障ったなら謝るよ、ごめんな…?でも、廣瀬ってここに来てから誰かといるの見たことないしさ。こんな時期に新しく入って来るのも珍しいだろ?それと、親睦を深める理由な……同じ会社で働く同志ってやつじゃ駄目か?あっ、確か同い年だし!
(不満気に此方を見上げる相手に軽く眉を下げて謝る。が、続く言葉に野次馬根性丸出しで、仲良くしようよとでも言うように隣を歩く相手の肩を無遠慮にバシバシ叩くが呆気無く断られてしまったことに対しては肩を落とし。それでも、苦手な頭をフル回転させて幾つかの共通点を挙げると自信有り気に問い。「んー…それって、褒めてる…よな?人付き合いだったら自信あるし、勿論俺も楽しいよ。良い様に見えてるなら嬉しい、かも…。けど、ほら、俺今刺激が欲しいお年頃だから!それに、廣瀬のお友達第1号ってことでさ!困った事があれば何でも俺に聞いてくれよな。」相手の口からは意外な言葉が飛び出して来ると、きょとり。1度は目を丸くするが、直ぐにうんうんと頷いて自慢そうに胸を張り、理由になるか曖昧な線で答える。相手の友人という枠に誰がどれだけ入っているかは知らずとも、その枠に自分も入れるだろうかと微かな期待を胸と言葉に込め。それでも、褒められた事に対して嬉しく思ったことや、何故だか分からないがいつも1人でいる相手に興味が惹かれたこと、何方も事実で、率直に伝え。暫くして、視界の前方に見慣れた建物が見えれば着いたとの意思を伝える為に相手の腕を軽く引き、)
…本当、お人好しですね。でも、仲良くなったところで僕は貴方を"幸せ"にする存在じゃないですよ。…むしろマイナスだ…
(無遠慮なスキンシップの痛み諸々から眉を寄せれば、変わらない相手の優しく無邪気な言葉に表情は影を落とし。自分が高望みしたせいで相手をこんな目に遭わせたと思うと、やはり相手の側に居るのは気が引けてしまい自信なく言い。最後には相手に届けるつもりの無い本音を思わず呟き。「お友達第1号…なんか、小学生みたいですね。」前にも聞き覚えのあるフレーズに懐かしく思い、微かだが思わず困った様に微笑んで。「あ、ここですか。梢泉さんはどうしますか?僕は普通に…あ、期間限定のスイーツがありますよ。」腕を引かれた事で目的地へと着いたのだと気付けば躊躇うことなく足を踏み入れて。相手はどうするのか、自分は何にしようかと考えながら歩いていればふと他とは雰囲気の違う一角が目に付き、無意識に昔のように相手の袖を摘んで視線を向け下手をしたらまずい言葉だと気付かず発してしまい。)
マイナス…?そういうのってよく分かんねぇけど、プラスとかマイナスとか、本人が決める事だろ?誰かじゃなくてさ。俺は今こうやって廣瀬と話してるの楽しいと思うし、好き。
(痛かっただろうかと僅かな心配を抱き、謝罪の意を込めて叩いてしまったところを撫で。ポツリと呟かれた言葉に驚いたように瞳を瞬かせれば、その意味を僅かに履き違えたまま暖かな笑みを浮かべ素直な胸の内を明かし。「そうかぁ?まぁ、やっと笑ってくれたからいっか。……でも、いや…」間延びしたような、それでいて気の抜いた相槌を返してしまったのも、初めて相手が見せてくれた笑みに気が向いていたからで、それと同時に嬉しさを感じていた。だが相手が何気なく呟いた言葉に頭の中にキリリと小さな違和感を感じ、言葉にしようと口を開くが直ぐに口を閉じ。「えっ、うわっ、本当だ…!俺、これにしようかな。って、廣瀬よく知ってたな、俺の好み。そんなに顔に出てた?」先程の考えを払拭するように軽く頭を振れば、目的地に足を踏み入れ。相手から掛けられた言葉に反応して側へ駆け寄り、先日宣伝の意を含む雑誌に掲載されていたそれが目に飛び込んで来ると同時に目を輝かせた。けれど、ふと、我に返れば相手の言葉が気になってしまい、もしや顔に出てしまっていたのではないだろうかという心配から両手でペタペタと自身の顔を触り、)
えっ…す、好きって…。まあでも、ありがとうございます…?
(不意に撫でられると驚きからビクッと肩を揺らし、何がしたいんだと一人で軽く困惑して。最初は暗かった表情も、視線を向けた先の暖かな笑と真っ直ぐに伝えられる好意に不覚にもドキッとさせられ全く別のものへと変わり。好きになった弱みか、過剰反応とも言える僅かに赤くなった頬を隠すように素早く顔を逸らし上手く回らない頭で返事を返し。「えっ?…あっ、いや…そう、ですね。そう。何となく甘いものが好きそうだったので。期間限定、良かったですね。」始めは何を言っているんだと理解出来なかったが直ぐに己の言動を思い出し、それは今の相手にとっては不思議な事であることに気付いて。目を逸らして咄嗟に相手の言葉に乗っかって顔に出ていたという嘘をつき、失礼ながら今回は相手が鈍くて良かったとホッとし。最後に全てを誤魔化そうとニコッと作り笑いをして。)
うんうん、どういたしまして…?
(お礼の言葉に首を傾げる気持ちで、軽く笑うが、段々と明る気な表情へと変わる相手に安心して。だが、良いと思ってした行動が逆に驚かせてしまったことで、中途半端に役目を終えた手は引っ込め。「まじで?廣瀬すげぇな。そんなに顔に出てたのか…。甘いものは好きだけど。………って、…廣瀬…?」暗に言われた顔に出ていたという指摘に驚いた様に目を開き、眉を下げ苦笑を零すとチラリと相手を窺うように目線を向けるが、ほんの一瞬、相手の浮かべた笑みが綺麗に貼り付けられたものの様に見えた。そんな姿に違和感を感じれば相手の名前を呼ぶと同時におーいと相手の顔の前で掌を振ってみて、)
って、別に梢泉さんと仲良くなるって決めたわけじゃないですからね。勘違いしないでくださいよ。
(何となく流れてしまったお互いの関係性についての話を今ので承知した事にされないよう、相手が勘違いしたかはさておき、逸らした顔をまた相手へと向けて釘を指すように述べて。今更相手にときめいてどうするんだと先程の自分を責め、心の中でひっそりと自分を戒めて。「な、何ですか…別に僕、ぼーっとしてないですけど。…あ、こんな事してる場合じゃないですよ。早く買って戻ろないと…」誤魔化しに使った作り笑いがどう相手へと伝わったのか、何故か目の前で手を振りだした相手にスッと笑顔は消し、一体どうしたのかと困惑気味に問い。無意識にふっと目を逸らした先に見えた時計は残り十数分で昼休みが終わるのを知らせており、ハッと仕事も残っているしゆっくりしている時間は無いと気付き若干焦りながら軽食がある方へと足を進めようとして。)
えー、何でだよー。折角なんだし良いじゃん!俺の顔に免じて、な?駄目?
(言動の節々に距離を置かれてるような、そんな雰囲気を感じ取る。けれど良くも悪くも空気が読めないと評される程の押しの強さと楽観主義者らしくそんなものはどこ吹く風、気にする素振りを見せずに再び言われた言葉に唇を尖らせては、この機会を逃したくないとばかりに食い下がり。「え?いや、ごめん。俺の方がボーッとしてたみたい。…って、あ…やべ、本当だ…廣瀬お茶でいいよな?」直ぐに消えた笑みに気の所為だったのかと考えを改めて苦笑を浮かべ。相手の視線が時計へと向かえばつられる様にそちらへと目線を向け、刻々と近づく昼終わりに僅かに急ぎ。飲み物も必要だろうと側に鎮座しているお茶を視界に入れると、焦る相手に確認するように問う。だが既にその手には自分の分も合わせて二本のお茶が握っており、そのまま近くへと移動し。流れるように軽食置き場から適当に物を漁っては、相手が結局何を選んだのか気になり手元を覗き込み、)
その自信どっから出てくるんですか。僕は絶対に嫌です。同じ過ちを繰り返したくない…
(何故ここまで己に執着するのか謎はいつまでたっても解けないままで、諦めず食い下がる相手にこちらも頑として譲らず相手を見つめながら嫌だとはっきり伝え。かと思えば直ぐに視線を逸らし、苦しげに眉をひそめて拳に力を入れながら小さく呟き。「あ、ありがとうございます。これ、辛子明太子だそうです。僕、大の辛党なので…さっきの梢泉さんと同じですね。」何も言わずとも気が利く相手にお礼を言うと、こちらを覗く相手の視線に気付き自慢するように若干嬉嬉として辛子明太子おにぎりを見せながら教え。甘いものに目がない相手と同じ様に辛いのが好きなんだと自ら話せば、困った様に薄く微笑み。別味をもう一つ手に取れば持たせたままだったお茶に気付き、直ぐに持ちますとペットボトルを取りレジへと向かい。)
逆に聞くけど廣瀬は俺の事が嫌なのか?それとも友達作るの苦手?あっもしかして前に友達と何かあって嫌いになった、とか…?俺は楽しいと思うけどなー、皆でわちゃわちゃすんの。
(呟かれた言葉は虚しくも耳に入ることなく消えていってしまったが、どこか哀しい雰囲気を感じ取ると過去に何かあったのではないかと考え、明るい調子で矢継ぎ早に言葉を並べ、相手を元気付ける様子でニッと口角を上げて。「おう。廣瀬は辛いの好きなんだな、俺とは正反対って感じする。」甘党を掲げる自身には少々刺激が強い辛味を持つおにぎりを手に取り、此処一番、嬉しそうにそれを見せてくれる相手。初めて自らの事を話してくれた事に先程よりも距離が近づいたと感じれば、自然と笑みが零れるも、味覚は足して割ったらバランスが良くなりそうだと思う程に反対側にあり。掛けられた声と共にペットボトル一本分の重さが腕の中から消え、残るは適当に選んだおにぎりにペットボトルのお茶、本来の目的に近しい存在のスイーツ。レジに向かう相手の後ろ姿に、混む前に自分もと其方へと向かい、)
知ってます…知ってるからこそ、また失うかもしれないのが怖いですよ…!どんなに好きでも、許されない事だってあるんだ…
(あんなにも自分を幸せにしてくれていた相手の笑顔は、今ではこの胸を締め付けるばかりで。相手の顔を見ることは出来ないまま、自分にもっと自信があればもう一度やり直せたかもしれないのだろうかと一人悩み。楽しかった日々を思い出してしまえばジワッと目が熱くなる感覚がし、自分に言い聞かせるように言いながら涙を抑えようと強く瞑り唇を噛み締めて。「正反対ですか…そうですね。梢泉さんと僕は、何もかもが違いますもんね。まるで、陰と陽みたいに。」相手の何気ないであろう言葉に反応し、そう言われればその通りだと自然と納得し。同じところを探すのが難しいくらい共通点のないお互いに、近しい例えをおかしそうに薄く微笑み述べてみて。回転のいいレジの流れに逆らわず会計を済ませば、相手を待とうと邪魔にならないよう脇にずれて。)
(/突然すみません。こちらのミスでロルが同時に2つ進行しているようになってしまっているのですが、どうしましょう?このまま続けるも良し、どうにかして一つにするも良しです!お答え頂ければ…!)
(/あああ…;;いえいえ、此方のミスな気がします…;取り敢えずお先に背後からのみ返信させて頂きますね、早めにお答えした方が宜しいかと思いまして…。一先ずロルは一つにした方が違和感なく進められると思うのですが、分岐点があっても楽しそうですよね。それに此処まで進んじゃうと後者の方が進めようがラクかな、とも。前者でしたら次のロルで軌道を修正させて頂こうと思ってるので遠慮なくお申し付け下さい…!;)
(/一つにせず、このまま続ける。で宜しいでしょうか?もしそうなら、こちらも一つにしてしまうと今ロルで最初に回している方が中途半端に終わってしまう気がするので、いっそ完璧に分けて同時進行しようかと思っていたところです。なのでそちらの後者に賛成します!…とは言え、低脳故にイマイチ理解しきれていない部分があるので、ロルを回して表してくだされば理解できるかと…理解するまで付き合ってくださるのならば話は別ですが…!)
(/はい、では其方にしましょうか!そうなると次からのロルは見やすさ重視で、二つに分けてしまった方が宜しいでしょうか…?それと、低脳だなんてそんな自分を卑下しないで下さいませ;;此方は幾らでもお付き合い致しますよ!寧ろ主様から勉強させて頂いてる身ですので此方のロル回しで上手く伝わるかどうかは怪しいものですが…;何方にせよ纏めて一つにして進める方法でも、纏めずにそのまま時系列は同じで二つの事柄を進める方法でも、展開が楽しみですので結果がどうなろうとも不服の意はありませんよ!)
(/なんとお優しい方で…!ありがとうございます!!そちらの巧みなロル回しからもしっかり勉強させてもらってますよ!では、2つ同時進行させて頂いて宜しいでしょうか?折角ここまでやってきたので、もったいないですから。現ロルの下はそのままの状況でいいと思いますが、上はどういった状況にしましょうか?道端というのもちょっとあれなので…会社のどこかにしちゃいますか?決めずに自由にでも大丈夫だとおもいますが…
話は全く違うのですが、玲士のキャラがブレブレですみません!!大分情緒不安定ですよね!それに女々しいなっちゃってますし…気を害してましたら本当にすみません!今後から気をつけますので…!)
(/お優しいだなんて事は…;まだまだ語彙力の足りない不安定なロルであります…、でもそう言って頂けると嬉しいですね…!同時進行の件は畏まりました!そうですね…、会社内でしたら休憩中というよりは各自担当の仕事が終わってて次の仕事が来るまで手が空いてる状態で雑談しているとか、もう少しで定時で上がるという時に春翔が引き止めて今に至るとか、結構場面はありますが希望はありますか?勿論、決めずにそれとなく…というのもアリですよね。
いえいえ…!お気になさらず、キャラもロルも動かし易いように動かして頂ければ幸いです!先の展開がある程度読める背後の立場からしたら、ふと見せる廣瀬さんの表情に思わず抱き締めてあげたいなとか春翔早く思い出して…!とかいろいろ感じちゃってる程には主さまが動かしてしっかりと作られていく廣瀬さんに悶えさせておりますよ…!寧ろ此方の方がすみませんと言いたいほどです…;)
(/語彙力はこっちの方が無いですからね!でもとりあえず、承知してくださりありがとうございます!!場面としては、定時で上がろうとしていたところを引き止めて今に至る、というのをやりたいかと!そしてあわよくばどちらかの家にお邪魔しちゃう…なんてのを妄想してますが…!というのは置いておいて、そちらが宜しければ、人気の少なくなった会社で回せれば良いかなと思います!
本当ですか!?ありがとうございます!!嬉しいです!そう言っていただけてホッとしました…!抱き締めて良いですよ!それも良いキッカケになったりしますからね!そして主が萌えます!それに、主も梢泉さんの表情や仕草に突っぱねなきゃいけないのについつい玲士を甘えさせたくなっちゃいまして…早く二人ともくっ付いてくれないかななんて思っちゃったりしてます…!確かにこれは悶えますね…そして今後の展開が楽しみですよ…!)
(/そんな事ないですからね!自信持って下さいませ…!
いえいえ、此方こそです…!お家にお邪魔、良いですね‼︎そうなると晩御飯も…⁈此方は全然素敵な展開にうきうきしておりますので、是非…!そちらの定時会社設定で致しましょう…!
本当ですよ‼︎とても可愛らしい反応を返してくれてお話してて楽しいです…!それにしても抱きしめて宜しいんですか⁈展開が不自然にならないかと心配ですが…、主様からお許し頂いたのでズカズカ行っちゃいますね!勿論、雰囲気も廣瀬さんも大切に扱わせて頂きますが!此方もそう言って頂けると嬉しい上活力になります…!でもそうですよね…、早くくっついてくれましたらもう万々歳です…。
背後は背後なりに今後の展開を楽しみに、ひっそり見守ります…。
一応大体は決まったかと思われますので一先ずロルを置いておきますね!見やすいように試しに二つに分けてみましたが、やり辛かったり必要無い場合等変更点がありましたら教えて頂ければ幸いです。)
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