あくあ 2016-10-22 16:20:52 ID:9db5f8306 |
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わわっ、マルを指名してくれてありがとう。
早速だけど創作さんの自己紹介(PF提出)をお願いしてもいいかな?どんな人と話せるのか今から楽しみずら(ワクワク)
あ、それとついでにやりたい設定があれば一緒に教えて欲しいずら、よろしくね
(/了解しました。では提出させていただきますね)
名前:朝比奈 悟(あさひな さとる)
年齢:17(高校2年生)
容姿:188cmと大柄で、がっしりとした筋力と鼻の高さは外国人を彷彿とさせるよう。しかし童顔で茶髪の短髪に少しツリ目気味の目がと顔立ち自体は日本人のそれである。
性格:明るい性格で誰とでも打ち解けることができ、またよく笑う。一見何も考えてないように見えるが人の観察眼には長けており、時たま鋭い指摘をしたりする。しかし好きなことになると結構単純になってしまういわゆるバカ←
備考:小学生中学年の頃に親の都合でアメリカへと行き生活をしていた。成長期をあちらで過ごしていたため図体は大きくなってしまった。アメリカに行く前から野球をやっており、ポジションはキャッチャー。たまにあちらの文化が抜けきっておらずに変な行動を取ってしまうことがある
(/簡略的になりますがPFは以上になります。聞きたいことや質問がございましたらなんなりと言ってくださいませ!設定としては、小さい頃の近所のお兄さん的な存在だったが、帰国して再会した。みたいなのを考えておりました!)
ずらぁ~…おっきな身体ずら~(はぇ~…と目を丸くしながら顔を見上げて)
…でも優しそうなお兄さんでマルも一安心。設定についても了解ずら、もし他に何も問題が無ければ次から絡み文を出して始めよう
んーっ……この空気、久々の日本って感じがするナー…(今日は帰国して1日目。昨日は帰ってから時差**などの疲れからかすぐにベッドで寝てしまったため、久々の日本の空気を意識して味わうことがなかったためか、外に出て大きく深呼吸をすると自然と口角が上がり笑みを浮かべるものの、語尾のイントネーションが若干おかしくなってしまい)
今日はちょっとブラブラしてみよう…。久々の日本だし、やっぱ国が違うと環境っていうのも全然違うんだなぁ…。あれ?ニッポンだっけ?ニポンだっけ?どっちだったっけ!?(満ち足りた幸福感を感じつつ今までの環境からガラリと変わったことを実感してはちょっと挙動不審なくらいにキョロキョロと周りを見渡しては、ほへー……と口を開け歩き始めると、数秒後にピタリと止まっては割とどうでもいいことが気になったのかその場であわあわと慌て始め←)
(/ロル投下させていただきました!最初なのでちょっと長くなってしまいましたが、長さなど言ってくだされば基本的にどの長さでも対応出来ると思うのでなんなりとお申し付けくださいませ!)
…怪しいずら
(学校帰りのいつもの通学路で、この辺では見かけたことのないような体格の良い長身の男性が辺りを気にするようにキョロキョロと周囲を見回したり何やら急に一人で慌てだしたりとあからさまに挙動不審な行動をしているのを見つけると、まさか不審者だろうかと少し離れた位置にある電柱の陰からいざとなればいつでも通報し逃げ出せる準備をしながら静かに様子を窺っていると、不意に此方を向いた男性の目線に電柱裏に隠れるのがワンテンポ遅れて目が合ってしまい)
……おや?第一村人発見かな!?
(慌てながらキョロキョロとしていると、ふと目が合った人がいては電柱の裏にササッと隠れられてしまった。もしかして避けられてる!?なんて考えには至らず、最初の出会いだ!!なんて意気揚々に彼女のいる電柱の方へとゆっくりと近づいていく。顔も気分が上がっており明るめの表情なので、近づいていく様はまんま不審者に見えなくはなかったり←)
こんにちはー!ここの町の人ですかー?
(数歩歩いた所で歩みを止め、覗き込むように彼女を視認するとそのまま小首を傾げ挨拶をしては質問を投げかけてみて)
そ、そうだけど…えっと、オラ…じゃなかった、マルに何か用ですか?
(ゆっくりとこちらへ近づいてくる男性にどうしようどうしようとアタフタとしているうちに目の前まで接近を許してしまい、内心恐怖心を抱きながらここでいきなり逃げだしたりして下手に刺激を与えない方がいいだろうとの判断をして軽く後ずさりながら、彼の真意を尋ねてみることにしたのだがついつい出てしまう素を訂正しながらであったため、驚く程に緊張感のないやりとりと化していて)
オラ……?まぁいいや、ここ数年で変わったこととかありましたー?
(彼女の目の前で立ちどまると、彼女から発せられたのはまさかの一人称。だがこの一人称の人物を1人知っているので、その人物と照らし合わせてみると雰囲気が何処か似ているような感じがしたのだが、きっと気のせいだと思いながらも質問を投げかけてみて)
あ……いや、答えたくないなら答えなくて構わないからね?
(質問を投げかけてから彼女が後ずさりしている事に気付き、もしかして恐怖を与えてしまっているのではないかいう罪悪感が湧き上がってくると眉を下げ、先ほどとはまるで違う遠慮がちな口調で述べてみてはこちらが1歩後ろに下がり)
変わったことですか…?うーん…何もないずら
(何を聞かれるのだろうと警戒して身構えていたが何とも突拍子がないが、いかがわしさの欠片もない質問を投げかけられれば拍子抜けしてしまい、少し変わっているけれど悪い人ではないのかもと自分よりもずっと背の高い相手の顔を見上げながら警戒心が少しずつ薄れていくのを感じていて、こんな田舎ではそれほど大きな変化も何も無いと投げかけられた質問にはあっさりとそう答えて)
何も無い……か。それじゃ、君みたいな語尾の人って知り合いの中にいないかな?
(彼女からの返答が帰ってくると、少し驚いたような表情を浮かべる。何故なら、自分が見た限り、そこそこ変わっていそうな気もしたが、ずっと住んでいる人からしたらそこまでの変化ではないのだろうか?もしくはあちらの環境に慣れすぎたせいでこちらに対しての記憶が無意識の内になくなっていたのだろうか?なんて自分の頭の中で考え始めると、唸りながら頭を捻ってしまい。数秒後にハッと我に帰っては、先程から彼女の口調が昔の知り合いに似ているようで疑問に思っていたので、ここでちょっと思い切った質問を投げかけてみて)
語尾…あっ、あはは、恥ずかしいずら…マルの知っている限りじゃ他には居ない、かな…
(気をつけていても無意識に出てしまう語尾について触れられると照れくささのあまり瞳を泳がせてから笑って誤魔化しつつも、自分のような話し方をする人物を他に知らないということを素直に話し、同時にさっきからこの人は自分に何を聞きたいのだろうと疑問を抱き、改めて顔を見つめ返すとどこかで会ったことがあるような懐かしい感覚を抱き)
そうか……間違ってたら申し訳ないんだけど、君って国木田花丸さんかな?
(彼女からいないと告げられると、やはり彼女は自分の知り合いなのでは?自分の中で推測を始めると、ふと1人の名前が思い浮かんだ。しかし、不安だったのか彼女をジーッと見つめては、品定めをするかのように顎に手を当て考えるように見つめては唸る。そんなことを数回繰り返すと、ようやく決心がついたのか彼女の方を見据えてみてはこてんと首をかしげながら尋ねてみるものの、内心は不安からか指先が無意識に動いてしまい)
う、うん、正真正銘マルは花丸ずら、えっと…もしかして悟くん?
(自分の名前をズバリ言い当てられれば、彼に対して感じていた既視感や懐かしさの正体がようやくわかり、随分と見た目の雰囲気が変わってしまってはいるがそれでも友人が決して多いとは言えなかった当時に唯一まともに交友関係にあった異性である相手のことを間違えようもなく、確認するようにそう問いかけながらも口調は確信に満ちていて)
Oh,Yes! 久しぶりだねー!元気だった?
(彼女から肯定の言葉を聞くと懐かしさからか表情が明るくなっていき、その後彼女からこちらの名前について尋ねられると正直覚えられているとは思っていなかったのか、歓喜のあまりちょっと涙ぐんだ目になってしまっては元気いっぱいに返答をすれば、ハグをしようと彼女へと両手を広げながら近づいていき。もしハグをする事ができたなら、少し強めにギューッと抱きしめてしまうだろう)
マルは見ての通り元気だよ。悟くんの雰囲気変わりすぎてて最初誰かわからなかったずらー…
(彼が日本とアメリカを行き来していたことを知っており最後に会った時とは大きく変わった雰囲気に色々と聞きたいこともあったが今はとにかく素直に再会を喜んで緩い笑みを浮かべていたが、更に何のためらいもなくハグをしようとしてくる様子には流石に驚いてしまって「ず、ずらっ!?」身を強ばらせたがそれでも結局回避が間に合わずに結果的に甘んじて受け入れててしまう形となって)
……あ、ごめん
(ギューッと抱きしめた後、軽く背中をポンポンと叩くと彼女を腕から解放し彼女の方を見ていると困惑している様子。ここで此方だとこういうことはあまりしないのだったと思い出してはバツが悪そうに述べ、「……そんなに変わったかな?」と自分では分からないのか小首を捻っては顎に手を出し当て俯き、なにか物思いにふけるような感じになり)
あ、ううん、大丈夫ずら…ちょっとびっくりしたけど…
(突然自分を抱きしめた相手の不意打ちとも思える行動に呆然とし、硬直してしまっていたが背中をトントン叩く手にハッと顔を上げて、自身から身体を離してこちらを見やる相手の顔を見やり少し照れたように笑って「変わったよ、背も高くなったし体つきもがっしりしてて逞しくなったずら」頑張って背伸びをして相手の頭に触れ、それからどこか楽しげな様子で首を傾げてみせて)
そ……そうかな?
(此方のことをまるでお世辞のように褒め称える彼女に小首を傾げるものの、彼女の少し照れた笑いに触発されて此方も照れくさくなった刹那、此方の頭に触る彼女に思わず少し頰を朱色に染めてしまっては、その後慌てて咳払いをし「丸は……そうだな、なんか昔より小さく見えるけど…可愛くなったというか…美人さんになったね」と逆に今度は此方から彼女の頭にそっと触れてはニッと笑みを浮かべてみて)
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