愛し愛され育んで＊非ぼ

後で覚えてろよ…
（勝ち誇ったかのような顔に闘争心に火がついては、後で倍にして返してやると宣言して。二枚の食パンにバターを塗って、トースターの中へと入れて、「俺もバイト休みだし。そうだな、どっか出かけるか。煌はどこか行きたいところとかあるか？」その辺に情報については詳しいとは言えないため、相手ならば最近人気のスポットとか詳しいだろうと、）


（／　名前を付けるとき由来を考えるとか、誕生日を考えてつけるとか。そうすると、まるで自分の子供みたいで一層可愛がりたくなります。
これなら、お菓子ももらえて、悪戯できて一石二鳥ですよ！、()吸血鬼ですかー、…あの颯真に、吸血鬼のごとく色気が出せるかどうか不安ですね、笑、）　
　

聞こえない
（にっこり笑顔でそう言えばそんなの知らないとでもいうように手を広げ、カップを並べるとともに先に椅子に座れば｢やった！お出掛けだー、そうだなぁ、あ。そういえばこの前から美術展開催してるよね、あそこで｣うーんと顎に手を当て考えればふと近所のイベント広告が張り出されていたなと思い出し。隣町だから近いかなと提案してみて）

（/溺愛ですねそれはもう！誕生日については少しゆっくり考えてみます！
最高のイベントですねー！
かっこいい吸血鬼というより、小悪魔のような可愛さをもつ可愛い吸血鬼さんですかね！仮装したはいいけど照れくさそうにしていそうです、）

てめ…、聞こえなくても倍返しで返してやるよ
（憎たらしいほどの笑顔に口元を引きつらせ、頭に手を載せれば髪がぐちゃぐちゃになるようわざと乱暴に撫で回し。こんがりと焼けたトースターを皿にのせて、自分の前と相手の前にそれぞれ置いて向き合う位置に腰を下ろし、「美術展か…、内容によるな。ああいうのは、眺めるてるだけで楽しくねぇからな」学生の頃から音楽や美術は苦手だったことを思い出し、逆に細かい作業が必要な家庭科や技術系は技能点が高かったなと、カップに入ったコーヒーを飲み、）


（／　はい、溺愛です、笑。そうですね。誕生日は大切なものですから、多少時間をかけて悩んでも無駄ではないと思います。ですよね！、ひとつ思いついたんですが、どちらかの仕事場でそういうパーティイベントなのがあって、そこにもう一方が客として訪れて…みたいなくだりがあれば仮装系もできるのではないですか？
確かに…、背が小さいくせにかっこいい吸血鬼は無理ですね。小悪魔な吸血鬼か…、煌君を誘惑しちゃうみたいな感じですかね？、笑　）
　

ああぁ！やめてよ颯真ー！ぐちゃぐちゃになるー（起きたてとはいえ髪が乱れると焦ったように相手の手を制し頬を膨らませ。パンを見ながらありがとうとお礼を言い相手を見やれば手を合わせていただきますと口にして。｢そっか、あんまり興味無いかあ･････絵を見ながら颯真とこんな所行けたらななんて想像するの凄い楽しいのに｣楽しげに笑いながらそう述べるも、興味無いなら仕方ないと｢じゃあ今日は颯真の行きたい所にしようよ！｣と相手の気持ちを優先させたくて）

（/考えるだけでもわくわくしますよねこういったことは！どうしようか悩みます～！
パーティーイベント良いですね！カフェと花屋･･･カフェだと限定メニューやイベント割引といろいろ展開出来そうですかね？花屋はなんだろう････悩

そして色白な彼にはぴったりです！誘惑する吸血鬼････これはドキドキしそうです････！煌も狼として頑張ってもらわねば！

少し出ます！もし間に合わなければまた19:00頃お相手お願い致します！）

こんなもん、すぐ直せるだろーが。なんなら、俺が整えてやってもいいし
（頬を膨らませ拗ねた態度を見ると、どこかリスを連想させ。けれど、見事に髪の毛がボサボサになったのを見ればけたけたと笑い。興味がないのも確かだし、自分の暇そうな表情を見せて相手に変に気負わせたくないというのも事実で、「俺か？…、別に楽しけりゃそれでいいけどな。遊園地とか」とにかく遊んで、めいいっぱい楽しめればそれでいいので例えばで、遊園地なんてあげてみて、）

（／　あとは、どうしてこんな趣味を持ったのかとか、性格になったのかとか、過去を掘り下げてみるのもすごく楽しいですー。妄想が広がります、笑
やっぱり、パーティ系はカフェですかね。花屋とか言われても、ハロウィンっぽい花を飾るぐらいしか思いつきません…、

煌君の場合は、勇ましいとか恐ろしいというよりも、可愛い感じですね。狼って言ったのも、どっちかというと犬のほうが先に思いついてからなので。

了解しました。13時ぐらいまでなら、まだお話できるかと思います！、）
　

そういう事じゃないっ
（けたけた笑う相手にますます頬を膨らませながらも整えてくれると聞けば｢颯真がやってくれんの？それはそれでいいかもしんないけどさ｣と機嫌も少し直ったようで。｢遊園地！そういえば最近行ってないね。颯真はしゃぎすぎるから｣とクスクス笑いながら賛成し。｢食べたら着替えて準備しよう｣とパンを食べ進め最後の一口を放りこむと満足そうにコーヒーを飲み干して）

（/それだけで時間があっという間に経過ですな！妄想バンザイ！(笑)
そうですよね、今回は颯真君のところにしましょうか！

ガオーよりキャンキャンうるさい感じですかね(笑)どうなることやら！）

ま、綺麗に直せるかどうかは保証できねぇけどな
（不機嫌さをすぐに直してしまったのを見て単純だな、と可愛らしく思うも保証はできないと悪戯に笑い。賛成しながらも付け加えられた言葉にむすりとし、「はしゃぎすぎるって、…言っとくけどな二十歳過ぎてるし俺もそこまで――…は、ないと思う」だが断言できるわけではないようで語尾が曖昧になり。最後のパンを口に入れては、ごちそうさんと。「そうそ。煌は早めに準備に取り掛かってくんねぇと、出かける時間が遅くなるからな」デートだし、お洒落するのを想定してかそう指摘して、）

（／　妄想はすっごく楽しいです！、…傍から見ればニヤニヤしてるようにしか見えないので変な顔をされるとは思いますが、()
イベントは、別に日にちを過ぎても大丈夫なので…今の、遊園地デートが終わった翌日がハロウィンということにしましょうか。

なんともまあ可愛らしい。恐怖というよりも癒しですね。マスコット的な笑、

ただいまです！ようやく帰ってきました、これからならずっとお相手できるかと思います！、）
　

あー･･･っと。やっぱりじ、次回にしてもらおうかな（保証してくれないと困るんですと悪戯っぽい笑みの彼を見てかわいた笑いが零れ。｢うんうん、そうだよね、颯真は大人だよね、大丈夫可愛いよ｣むくれた相手の姿もとても愛しく感じて、一歳といえど年上らしくそう述べると額をぺちんと軽く叩いて。｢だってデートだもんね！とびきり気合い入れないとさっ｣ふんっと意気込んで早速食べ終えた二人分の食器を流しへと持っていきササッと洗い、寝室に戻ってクローゼットを開けながら｢どうしようかな｣と真剣な様子で服選びを開始して）

（/自分が楽しければ周りの目など････っ！(笑)
承知致しました！のんびり進展させましょう。
本人達の様子を見守りつつ、今後の展開に期待することにします！

おかえりなさいー！そうなのですね！もともと打つのに時間がかかるタイプの人間なので、少し間は空いてしまうと思いますが私も寝るまではもう大丈夫そうです。宜しくお願いします！）

そうしとけ。俺は、お世辞にも手先が器用だとは言えねぇからな。
（実のところ本気でやってほしいと祝えたらどうしようかと考えていたが、断ってくれたことに内心安堵をして。「絶対そうは思ってないだろ、寧ろ最後のが本音だろう」自分の主張も適当に流されてしまった気がして、額を軽く叩かれれそれがまるで子供扱いされているような気がして不機嫌さを増し。意気込んで、皿を洗うことまでして早速クローゼットの方へ向かう姿。後片付けが面倒な自分としてはありがたかったが、今日はどれほど時間がかかるのかと想像しため息を。「俺も準備するか」椅子から腰を上げては、服を選ぶため寝室へと、）


（／　それもそうですね！、←
ですです。それにしても遊園地デート楽しみですー。そういえば、煌君はお化け屋敷とか大丈夫系ですか？
そうですね！

私は、ここにはPCで来ているのですが、キーボードを打つのには慣れておりまして…文章が思いつけばすぐに打ってしまうタイプなので返信は早いかと。了解しました！、ではお互いに眠気が来るまで、よろしくお願いします！、）
　

ふふふっ･･･、そうでした
（普段はなかなか本音を言ってくれないくせに、自分で不器用だといってしまう彼の言葉にたまらず噴き出してしまい。｢そんなことないって、大好きだから全部本音だよ？｣にへらっと笑い叩いたおでこにキスを落とし。｢コレはこの前着たでしょう？こっちもそういえば････んー、あ！そーまそーま！これと、これだったらどっちがいいかな？｣服を引っ張り出しては散らかるのが嫌なのでまた片付けて、を繰り返しながら幾つか候補を決めると丁度寝室にやって来た相手にずいっと見せながら聞いてみて）

（/そうですとも！
はい、私もです！本来であれば苦手な分類だろうなとは思うのですが、会えて平気にしてみようかなと思っています。宇宙人や心霊現象等は信じていないので怖がりませんが、雷や狭いところといったものは苦手かな、と(笑)

颯真君とはまた違いますが私も不器用人間でして･･･汗ありがとうございます！）

わ、笑うんじゃねーよ。
（は、と気づいたときにはもう遅く。吹き出しては今度は、相手が笑う姿に不機嫌さを顔に出しては。こんなことになるなら言うんじゃなかったと後悔して。額にキスを落とされ、その部分を右手で押さええては、何も言わず黙り込み。そう言われては反論できず、こうやって丸め込まれてしまうところに年齢差を感じ。寝室に入るなり、服を二着持っては迫って来る相手に顔を歪め。お洒落など殆ど無頓着なため変に口出しはできず、「別に、煌は何着ても似合ってるし、どんな煌でも俺は好きだし」面倒臭さもあってか、普段は言わないような本音をさらりと告げては自分のクローゼットから適当に服を選んでチャッチャとき終わり、仕上げに耳にピアスをつけた後相手の方へ振り向き、「準備終わったらリビング来いよ」と告げれば寝室を後にして、）
　

（／　今も、煌君の可愛さとかっこよさに顔がニヤニヤしてしまっています。
煌君は、幽霊系は平気だけど、雷に弱いってことから、現実的といった感じなんですね。雷とか、狭いところ苦手とか何それ可愛い()
それじゃあ、颯真は、幽霊が苦手にしましょうか。彼は強がりですからね。きっと、面白い反応を見せてくれることでしょう、笑、

大丈夫ですよ。キーボードはほぼ慣れですが、私も、不器用人間なので…というよりもドジなんですよね。しっかりしているようで抜けているとよく言われます、笑。お返事を急がせるつもりはございませんので！、ゆっくりと文章を書いて下さればなと思います、）
　

颯真ぁ･･･怒った？
（流石にやり過ぎてしまったかと反省すると不機嫌丸出しの恋人にちゅっ、と触れるだけのキスをし眉をハの字に下げて顔をのぞき込み。服を見せた瞬間の相手の表情にほんの少しショックを受けつつ、そういう性格だからと開き直ろうとした瞬間に耳にした珍しい言葉にきょとりとしたもののすぐに顔を真っ赤にすれば｢･･･上げて落とすってよく聞くけど、これは落として上げるっていうのかな････もう、好きな人と一緒にいるんだから変な格好したくないんだもん････でも、いっか。嬉しい言葉聞けちゃったし。ふふふっ、そーまのばーか。ばーかばーか。｣相手が出て言ったことをいいことに言いたい放題で。最後にもう少しだけ悩んでから前髪をピンで留めて帽子を被れば｢お待たせ｣とリビングに顔を覗かせ）

（/嬉しい限りでありますが、そんな私もトピ開く度ににやにやしてしまってます(笑)
はい、そんな感じです！ただの臆病者というかヘタレとも言えますが････↓

あら、こんなところに同じ不器用さんが！優しいお言葉感謝致します。）

…別に、拗ねてねぇけど。まぁ、今ので許してやってもいい
（少しだけ不機嫌だったのは確かではあるけれど、それを認めようとはしていないようで。しかし、触れる程度のキスと申し訳なさを含む心配そうな表情を見れば、少し偉そうになりながらも許すと口にし。リビングに出た後、ソファに座ってスマホ取り出してはこれから行く遊園地の情報を調べていたが、ふいに先ほどの自分の台詞を思い返しては、思えば結構恥ずかしい事を言っていたのではないかと気づいては赤い顔を隠すように片手で覆っては。お待たせという声に顔を上げて、「あ、案外早かったんだな。…そんじゃ行くか」と赤い顔に気づかれないようにさっと顔を逸らしてそのまま玄関へと、）


（／　もう、幸せすぎてどうにかなってしまいそうなレベルです。
そんなことないですよ。そういう煌君を私も、そして颯真も大好きですもの！

同じ不器用さんがいたことが嬉しいです…！、いえいえ、全て私の本音ですから。颯真のように、変に言い繕ったりはしませんよ、笑、）

ふ、よかった････
（偉そうな態度にいつもの彼だとひとまず安心したようで。リビングに来たタイミングで上がった顔がほんのり赤みを帯びていることに気がつくも、ここで触れたらまた不機嫌にさせてしまうのだろうと一人納得して見なかったふりをすることに決め、｢遊園地、遅くなったら困るもんね････ってちょっと待ってよー｣さっと歩いていく背中を追い掛け家を出れば自然な仕草で手をとって嬉しそうに微笑みながら歩き出して）

（/このままの感じが長く続いていけたら嬉しいですね！それは負けられませんね、私と煌だって颯真君大好きなんですからー！

同じくです！嬉しすぎるので素直に喜んじゃいます！颯真くんの照れ隠しも魅力的ですけどね！）

どこの遊園地に行くかさっき簡単に調べてたんだけどよ…、最近新しくできたところがバスに乗って20分ぐらいしたところにあるらしいんだ。そこでいいか？
（頬が赤くなっていたことに触れられなかったことに、気づかれていないのだと勘違いしては安堵の息を。家を出るともうすぐ11月でもあるからか少し冷えた風が頬の熱を冷ましてくれ。後ろから追いかけてきた相手が自然に自分の手を取るのを見て、恥ずかしげにしながらもその手を握り返し。バス停のある邦楽に向かいつつ、さきほど調べていたことを話して。久しぶりに遊園地に行けるということで、どことなくその顔は子供のように輝いているようにも見え、）

（／　そうですねー。基本は、ほのぼのとイチャイチャしつつも、時々恋人っぽく喧嘩してみたり…そんなのがこの先続いてけたらいいなと私も思ってます！、ありがとうございます。きっと、颯真は今ごろ赤面して黙り込んでいることでしょう、笑。結果、同じぐらいお互いのことが大好きだっていうことですね！

もー、周りからよく言われちゃって…、自分でもどうにかしようとしても普段意識していない分直ぐにそういう面が無くせるわけでもないので、結局はどうしようもないという…。そうですかね…、その面も見せつつもしっかりとデレさせては行きますので!、）
　

そうなの？へえ、知らなかったや
（初耳だと驚きながら、断る理由などどこにも無いため大きく頷き｢そこがいい｣と付け足して。ひんやりする気温とたまに吹く風が思っていたよりも涼し気であることにもう少し暖かい服でもよかったかなと思うも、凍えるほどではないため気にせずそのままで。子供のようなワクワクした様子の相手にこちらもつられて楽しげな笑みを浮かべ｢いっぱい乗って楽しんでこようね｣と相手が言いたいであろう言葉を自分から先に口にしてあげれば、繋いでいた手に力を込めて。そこへ丁度やってきたバスに乗り込み２人席に並んで座りゆっくり動き出した外の景色を眺めて）

（/喧嘩しやすそうなふたりですからね、それも楽しそうです！
そんな颯真君を見て満足気な煌の姿が目に浮かびます。これぞ両想いですね！

好きで不器用やってるわけじゃないんだぞと(笑)ふとした時に出てくるものなので、気を付けようがないです、
ギャップ萌えな私にはご褒美ですー！！）

比較的綺麗なはずだし、見たことがないアトラクションがあるかもな
（相手も知らなかったということに、少し鼻が高いような気もして。実際、自分も先ほど調べたばかりなので人のことは言えないはずだが、自慢げにそう語っては。自分の言葉を代弁してくれた相手。でも素直にそれを認めるのは天邪鬼な性格が許せず、そうだなと控えめな返事を返しては視線を背け。バスへと乗り込み、窓側の席で景色を眺める横顔をじぃと見つめては、改めて可愛い顔してるよなぁなんてのんきに思ったりもしてみて。更には、帽子からはみ出る自分のくせっ毛とは違うサラサラな髪に目が行き、無意識にも手を伸ばしかけ、）


（／　喧嘩するほど仲がいいともいいますもんね！
いつか…、いつか、颯真に小っ恥ずかしいこと言わせて、煌君を赤面させてみたいです、()

そうだ、そうだー！、笑。もはやそれがひとつの長所だと開き直るしかないんですかね？
それは嬉しきお言葉…、私自身ギャップ大好き人間なので、颯真もそういう子にしたいなと思ってましたので！、)
　

それはすっごく楽しみ！
（どんなものがあるんだろうと胸を躍らせながら自慢げな相手に｢調べてくれてありがとう｣とお礼を述べて、やはり素直じゃない思った通りの反応につい頬が緩むもそれ以上は何も言わず優しい眼差しで相手のことを見つめていて。景色を見ていたところでふと視線を感じると首を僅かに動かして振り向き｢どうかした？｣とふんわり笑い掛け不思議そうに問いかけて）

（/ですです！
そ、それは赤面不可避ですね････！煌と一緒に期待しながらのんびり待つことにします！
個性は長所、ですからねー！ポジティブにいきましょう(笑)
なんと！それは嬉しい発見です！言ってみるものですね！わくわくしますっ）

……っ、…どーいたしまして。
（率直にお礼を言われてしまえば、先程まで自慢げに語っていた口は止まって。その言葉がどこかくすぐったくてつい、またもや本音ではない言葉を言ってしまうのをなんとか我慢しては、小さくボソリと返し。相手が振り向いたことで、伸ばしかけていた手を止めて。「や、なんでもねぇ…」気まずそうに言葉を紡いでは手を引っ込めて、ぷいと通路側へと視線を背けて、)

（／　わお、期待されてしまったよ、()こうなれば、本気で颯真には頑張ってもらうしかないようですね。
そうです。人生前向きにいればいつかどうにかなりますものね、←
普段可愛い子が、ふとした瞬間に男の子らしい一面を見せるとすごくきゅんきゅんしちゃいます！、）
　

うん
（満足そうに頷いてその様子を眺めながら今日のデートが早速幸せなものとなる予感がしてきて、ぼそりと呟いた小さな言葉もしっかり聞き取って。急に視線を外す彼の姿を見て｢ええ？なにさーもう｣どういう事なのかと不満げに肩をとんとん叩いて｢何かついてた？｣かぶっていた帽子をとってくるりと回し見るも変わった様子はなくて首をかしげ｢あ。もしかしてかぶりたかったとか？｣閃いたとでもいうようにスッキリした顔ではい、と帽子を渡し）

（/はいー、楽しみです！
颯真君、頑張って･････！
深いですな。
します！物凄くします。もうされた方はデレッデレですよ）