緊急会議！
ゆき 2016-10-14 21:30:51 |
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みんな、久しぶり(^^)/
いろいろあって帰ってきました、みなみです！！
覚えてなかったら…いいんですよ。存在感のないみなみですから…。
その時はまた仲良くできたらうれしいです！
よろしくおねがいします！
Rとおなじくなりすましや荒らしと戦っていました…。
いやーしつこいですね、あいつらは…。
ちょっとおちついたのでまた話せたらいいなと思っています。
明けましておめでとう！今年もよろしくでっす！！
来てそうそう悪いけど、愚痴らせて。愚痴らないと死にそう。
私の心を…邪悪な心をなくしてくれるのは一体誰なんだ。俊や和成といても、邪悪な心は消えない。一度は消えた記憶も元に戻った。兄さんや弟達に会えば、邪悪な物は取れる？私の兄さん…いち兄、鯰尾兄さん、骨喰兄さん、厚兄さん…私の弟…薬研、乱、平野、博多、秋田、五虎退、前田…他の皆…安定、清光、燭台切、長谷部、歌仙、今剣、石切丸…もっといるけど………。私の心は落ち着く？私には分からない。どうすればいいのか。
2205年5月15日に私は兄弟を庇って折れた。これを最後に、私の記憶は途切れた。そしてこの前、トマトの言葉で記憶が元に戻った。俊といるわけにはいかない。私は皆に会わなければいけない。………………やめよう。めっちゃ長くなりそう。てか、気分悪い…(・・,)新年(私は違うけど)そうそう、こんな事になるなんて……＿|￣|○長文失礼しました
いろり
おおっ！ありがとう！明石と薬研かぁ……そういえば、薬研がよく傍にいたなぁ……それで、なにかあればすぐに飛んで来たw鯰尾兄さんと骨喰兄さんともよくいたかな……あとは…乱とか！いち兄と博多とは会えなかったなぁ……会いたかったんだけどな……仕方ないよね(苦笑)私が悪いんだから……
あの日、私、薬研、鯰尾兄さん、清光、安定で出陣したんだ。私と薬研で、何体かの時間遡行軍倒した。倒した後は合流するつもりだったんだ…だけど…そこに検非偉使が来たんだよね……ちょうど集まってたのが、鯰尾兄さんだけだったの。つまり、藤四郎兄弟3人集まってたんだ。清光と安定は何処にいるか分からなかった…いつのまにかはぐれたみたい。その後、私達は検非偉使を3体倒した。残りは2体。だけど…薬研が検非偉使の不意打ちで体制を崩した。もう一体が薬研を狙ってた。この攻撃を受けてたら、薬研は確実に折れてた。すでに重傷だった私は薬研を庇った。最後に聞こえたのは…薬研と鯰尾兄さんの泣き叫ぶ声と清光と安定の怒り狂った声。それが私の記憶。あの後は…どうしたんだろうね…清光と安定、薬研と鯰尾兄さん…喧嘩しなかったかな……鯰尾兄さん、骨喰兄さん、厚兄さん、薬研、乱、平野、秋田、五虎退、前田……みんなに謝りたい…………いち兄と博多がいない中、私までいなくなっちゃって………今ではみんな笑顔だから…そこまで心配じゃないけど…薬研だってあんなに強くなった。鯰尾兄さんだって、他の兄弟だって。私だって強くならなきゃいけない。けど…今の時代は刀って使えないでしょ…？それに、私の刀がない。存在してないんだよ。可笑しいと思わない？他のみんなはあるのに……
長文失礼しました
突然ですがちょっと実体験の不思議な話晒しますね。受験生のくだらない息抜き程度だと思ってください。
人によっては怖い話の部類になると思うので、そうゆうのが苦手な方は閲覧しないでください。
これでクトゥルフかインセインのシナリオ書きたいな…
私がまだ小学校の低学年くらいの頃、夏休みに姉と従兄妹と私で祖父祖母の家に来ていた。
そこはわたしの地域よりも田舎で、近くで遊べる場所と言えば神社か公園くらいしかなく、現代の遊びたい盛りの子供が暇を持て余すのは当然と言えるだろう。
何しよう。宿題すれば？それは後…なんて会話をしていたと思う。ここの記憶はもう殆ど朧だ。何年も前だから…
すると、1つ上の従兄妹が二階を探検しよう！と言い出した。
その家の二階は当時の私達は行ったことがなかった。理由としては何だか嫌な予感がするから…なんてホラーチックなものでは無く、単純に興味がなかったから。今回も暇つぶし程度の探検ごっこだった。
古民家特有(？)の古い急な階段を私達は上がった。そしてついた二階は一階とは違う雰囲気があったことを覚えている。恐らくまず目に映ったのが長い廊下と沢山のふすましかなかったからだろう。
皆で固まって部屋をひとつずつ探索した。ひとつ目のふすまは勉強部屋らしきところだった。勉強机に椅子があったからきっとそうだ。
ふたつ目のふすまは大きなショーケースに沢山の人形が飾られている部屋だった。そこは比較的子供部屋の様な感じだった。
３つめの部屋は、ただ畳しかない部屋だった。しかし私達は疑問を感じなかった。この家で畳の上に布団を敷いて雑魚寝は普通だったからだ。
他にも沢山ふすまがあった。だが、皆はそこを調べようとはしなかった。調べないの？と聞こうにも、1番幼かった私は他の3人についていくのに必死で聞けなかった。
私達は歩き続けた。だけど、廊下の終わりが見えない。突き当りに辿り着かない。ふすまも相変わらず奥までズラッと続くだけ。鏡合わせの中に居んじゃないかという錯覚さえ起こす程。
歩き疲れて帰ろうと言ったのは誰だったか。従兄妹だったのかもしれないし、姉だったかもしれない。
帰りは比較的早く帰れた。長く続いた廊下が幻だったかの様に。その後は誰もまた二階へ行こうとは言わないまま私達は自宅へ帰った。
それから数年が立ち、私がいじめられるようになり心が廃れ始めた頃の夏休みに私達はまた祖父祖母の家に来た。
各々DSをしたり、ゴロゴロしたりしていた時に従兄妹が二階を探検しよう！と言い出した。
今度は嫌だと駄々をこねる私を半ば強制的に連れて行きながらの探検になった。
しかし、階段を上がり目の前に広がる風景はあの頃とは変わっていた。
少し長いかな、と思わせる程度の廊下。３つしかないふすま。
私は皆にその事を伝えようとしましたが、悲しきかなあの頃と変わらず他の3人についていくことに必死で言えなかった。
廊下を少し歩くと突き当りに上った階段とは別の階段があり、そこから祖母がこちらへ向かって来た。
話を適当に済ませ、祖母が二階に去っていった。私達はその階段を降りて、一階の大きな仏壇のある部屋に帰るといつも通りだらだら過ごし始めた。
あの時以来、誰も二階に行こうとは言い出さない。好奇心が満たされたからなのか、それとも…
そして姉に関しては、この事を鮮明に思い出すことが出来ない。思い出そうとすると気分が悪くなるそうだ。姉は一体何を感じ取っているのだろう…
ここからは後日談。最近わかった事です。
私が姉にほんの冗談(？)のつもりで、二階を探検したことを思い出させようとした。良い子の皆は私の真似をしてはいけないよ。
その時は家族皆でリビングに居て、両親も酒に酔っている状態だったからか、あの二階でのことを話してくれた。
まず、父親はあの部屋で金縛りにあったことがあるらしい。こうゆう霊障に遭遇しやすいところは似なくてよかった。姉は似てしまったが…
母は住んでいた時期があるが、夜中にたまに変な雰囲気があるだけだったそう。
そして、沢山続くふすまのことを話したら全員にきょとんとされた。
両親なら理解できるが、あの時確かに一緒に探索した姉が何故そんな反応をするのかがわからなかった私はからかっていると勝手に思ったが、姉曰くふすまはあの時から３つしかなかったそうだった。
あの４つ目以降のふすまを開けていたら…と思うと今でも少しゾッとする。
そして、突き当りの階段。その話をすると母は
あの階段、私もあの家に引っ越して数年経って見つけたのよ。廊下の突き当りだなんてわかりやすいところにあるのにね！
と言って笑った。
これでこの話は終わりです。初めて探検した時の二階はそれぞれ見えている景色が違ったと思います。私以外の3人に何が見えていたか…なんて、姉はともかく従兄妹はもう覚えていないかもしれないので聞けないかもしれませんね。
私の息抜きに付き合ってくださりありがとうございました。私は多分勉強に戻ります。それかこれをどうシナリオにするか考えてこようと((殴
そういえば最近、二階の不思議な雰囲気が一階の特定の部屋にも出てきたような…
なんか、怪奇現象起きるんだけど…(´;ω;`)なんで…？
なんかね…誰もいないしなにもない所でガタッて音が鳴るんだけど…(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
他にも触れてないのに、勝手にカサッてビニール袋が動いたり……
俊の家って呪われてるの…？
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