参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
通報 |
…………
(朝、起きれば準備を整えると用意された部屋から出ていくと何か考え事をしているのか最初に皆集まった部屋へと挨拶無しで無言で部屋へと入れば、そこでも何も言わずにただその時を、開始の時を静かに待っており
>>コウメ
(/ちょーどドラゴンボールゼノバース2を適当にリクーム使ってやってたので())
(ダイスケ達はアカリ達が動き出したのを見ると、自身もアカリ達を見張るのをやめて何処かへ去っていき)
やぁ…みんなお待たせ。昨日行った通り今日秘宝を奪われる前に僕たちが回収する…秘宝は二ヶ所、まずはクラアムシティ付近の古代遺跡、ここにはサキョウくん、リンカちゃん、イズマ。
もう一つはユシルの迷い森、ここにはコウメちゃん、ダイスケ、ミノルグリーン。
僕は別件によりクラウドシティに向かう。そしてこれを持って行ってくれ…通信機とサンライトVIPパスだ。このパスは公共の乗り物や一部の飲食店なら無料で利用出来る。
こんな事に巻き込んですまない…こんな事を言う資格はないけど、無事に帰ってきてくれ…
……アカリ、お前は誰に言ってるんだよ。10年早いぜ。俺とレッドはずっとこんな事してきたんだ。
(申し訳なさそうな相手に関係ないと笑えば、そんな事を告げて。恐らく安心させるためなのだろうか、そんな優しさを見せて)
【コウメ】
ユシルの迷いの森……あの子、元気にしてるかな
(場所を聞けば、そこはコウメに取ってはリオルと出会い、ポケモン達と修業し、ダークライと初めて出会った場所でもあり、少し懐かしそうな表情でそんなことを呟くもアカリからの謝罪の言葉を聞けば通信機等を手に取りニッと笑えば「私は自らの意思で此処にいる。決して巻き込まれたわけじゃないよ……アカリこそ、無事で帰ってきてね」と述べ)
>>グリーン
(/初めてのイベントだし色々と盛り込みたくなりますね!)
>>ダイスケ
(/2ですか…ゼノバースしか持ってない←)
>>コウメ
(/取り敢えずゼノバースシリーズは、ビルス様には敵わないというのが良く分かる作品です←)
……コウメ、お前はそこまで前に出るなよ。
(先に言っておこうとそれを伝えては真剣な顔で相手を見て「……お前は俺達と違うんだ。まだ、な」と哀しそうにそれだけを告げて)
【ミノル】
ほうほう、俺はコウメとグリーンと…ダイスケ?まぁいいや、ダイスケって人はもういんの?
(チーム分けを聞くと同じチームであるコウメとグリーンは頭の中で顔を一致させるがダイスケは知らないらしく周囲を見渡すが、知らぬ顔は一人しかおらず「まぁ、いいか……っと、サンキューっす!そんな謝んないでほしいっす、巻き込まれるのが嫌だったら昨日帰ってるし、皆覚悟してるっすよ!あと打ち上げはどこでやるか決めといてほしいっす!」通信機とパスを受け取るとアカリに礼を言い、謝るアカリにちょっと焦りながらもいつも通りの明るさで自己責任であると言うと、ついでのようににかっと笑いながら軽口を叩き)
【リンカ】
古代遺跡じゃな、わらわの仲間がサキョウとイズマという者か、どいつじゃ?
(チーム分けを聞き仲間の名はわかったが顔が一致せず周りを見渡すがピンと来なかったので一先ずは放置し「ほう、特別優待とは…よいぞよいぞ。……ふん、気にするでない、わらわの行動はわらわだけの責任よ、お主には渡さぬ。それともそのような些事を気にするうつけをここに集めたつもりか?違うであろう、ならばお主はお主のやる事に専念せい、しくじるでないぞ。」アカリからパスと通信機を受け取りご機嫌だが続きの言葉を聞くと表情を僅かに曇らせそのような憂いは些事と切捨てつり上がった目つきのまま発破をかけた後片っ端から声をかけようとしたが見知った顔がいないので躊躇しそうになるも「ええい面倒じゃ……わらわはリンカぞ!我こそはサキョウ、イズマという者よ、名乗りを上げよ!」苛立つように呟いた後すうっと息を吸うと大きな声で名乗りを上げ、自らと同じチームの人を燻り出そうとし)
ミノル……彼奴らのやり方は、俺がよく分かってる……ま、死なない様にいこうぜ。
(ただ、冷静に笑いながらそんな事を述べては「まああんたも一応四天王だ。俺とあんたで何とかするぞ」とジムリーダーとしても元チャンプとしてもそんな風格を纏い告げて)
【コウメ】
……わかった。
(グリーンから伝えられたことには守れるだろうかと少し不安に思いながらも頷き、自分達とまだ違うと言われれば、何時かは同じになれると前向きに捉えたのか少し笑みを浮かべてダイスケを探している様子のミノルに「たぶん、もういないと思う。ダイスケはチームより一人で行動することの方が多いから」と教え、通信機を身につけパスを鞄に仕舞えば変わらず頭の上に座るピカチュウに「頑張ろうね」と話しかけていて)
>>ダイスケ
(/ビルス様強すぎる…)
【ミノル】
>グリーン
うわぁ死ぬって物騒な奴らだなぁ、まぁチーム全員と俺の帰りを待ってるホルードや俺が留守の間木の実の水やり頼んだ近所のエリートトレーナーちゃんの為にも**ないねぇ!
(洒落にならんと引きつった笑みを浮かべながら大げさにリアクションをした後「うん、俺たちだけで片付けるのが最善だけど、アカリさんが頼ったトレーナーなんだから他の二人の事ももうちょっと頼っていいんじゃないかな?」澄ました顔でそう言うが、ふと他の二人の事を思い出したのか彼らの協力も仰ぐべきではないかと考えそう進言してみて)
>>コウメ
(/正直ビルス様には暗黒魔界がどうとかってのも、全然眼中に無いんでしょうなぁ)
ミノル……あいつらは一般市民だ。俺達は違うだろ。
(頼るべきという相手にそんな事を述べれば「……狙われているコウメを戦わせられない」と何かを思い出すように告げて)
古代遺跡…イズマさんに…………?
(アカリから説明を受けて、古代遺跡へと向かう事、そしてそこへと向かうメンバーに自分を含めての3人が発表されれば一人は充分に知っている、言うまでもなく四天王の一角を担うイズマ、間違いなく頼れるメンバーの一人であるが後一人のリンカという名前には心当たりが無い、誰だろうと見回せば幼い少女らしき姿が目に止まり、何やら王族のような口調で自分を探しているようなので「サキョウは俺だけど…」と自ら名乗り出て
【ミノル】
>グリーン
そうだな、俺たちはジムリーダーと四天王、優先するべきは市民の安全だ。だけど今回は事情が違う、アカリさんが信頼してるトレーナーに危険を承知で協力を頼んだ、信頼っていうのは実力も含めてのはずだ。それに危険だから嫌なら帰れって昨日言ってたじゃん。
(自らの責務と優先事項を口に出すが、事情が違うと一蹴し危険を承知の上での頼み事であり帰る事を促す機会はあったと告げ「狙われてるなら尚更じゃんか、俺たち2人だけで戦うよりも皆で力を合わせないと。アカリさんはコウメを何の為に呼んだの?」狙われてると言われて尚更戦えないとお話にならないと言いたげにグリーンに訴えかけ)
【リンカ】
>サキョウ
ほう、お主がサキョウか。わらわがお主とイズマとやらとチームを組むことになったリンカじゃ。よろしく頼む。
(名乗りを聞いた途端、その方向にゆっくり歩いていき顔を見上げ人相を確認した後つり上がった目でサキョウにやたら偉そうに自らの紹介をすると「時にサキョウよ、お主はどのようなポケモンを育てておるのじゃ?」急にサキョウの手持ちポケモンが気になったのか好奇心の赴くまま質問して)
ミノル……俺はな、今でも戦わせるべきではないと思ってる。……コウメを、失う訳にはいかないんだ。
(その真剣な顔は今迄に見せなかった迫真さを見せていて。それはあの過去があるからこそで。「……俺はもう失う訳にはいかないんだよ、彼奴の他に死なせちゃならない!」と想いを告げて)
リンカ》
ああ…キミが俺達と一緒に来るんだ、よろしく。
(小柄な自分よりも小さいであろうリンカに見上げられ、自分より年下っぽいが言葉遣いだけ聞けば少女のそれとは思えないがそれは置いておき自分のポケモンの事を聞かれると「俺は主にパワーがあってタフなポケモンを育ててる。」と自分の手持ちはパワーポケモンばかりだという事をタイプを明かさずそれだけ言い
>サキョウ、リンカ
遺跡か…んじゃまぁ暫く宜しくな!お二人さん!(唐突に立ち上がり2人が話している中、近付いて。その後、二人の顔を見て、「サキョウとは顔見知りだけど…そっちのお嬢さんとは初めてだよな?」とリンカにたずね)
トピック検索 |