参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
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>>主
(/勿論です。グロ描写は極力控えるつもりです。それと改造されたポケモン達は、実は六匹以外にもまだまだいたりします。一応、普通のポケモンと同じように愛を持って接していたら元に戻れる設定です)
コウメ》
皆口に出して言ってなかっただけだろ、あ…だからって天狗になるなよ?
(バトルのセンスや才能がある事は認めるが、あまり褒めすぎて駄目にさせるのはジムリーダーとしてはよろしくないと判断し褒めてばかりではなく調子に乗りすぎるなと注意はしておき、手帳を取り出した相手に勉強熱心だなとハガネールを収めたモンスターボールを仕舞いながら思うと「特性を存分に活かせば技が本来の100%以上の力を発揮し、それ以上のパワーを生み出す事もあるんだ」と続けて先輩としてポケモンの力を説明していき
(序盤にドダイトス…!それは相当頑張らないといけないやつですね…。新人ジムリーダーが教えた知識が後々役立つ…これは嬉しいですねー。グリーンさんと出会う前でこれという事は会った後はサキョウを超える知識と経験を積んでそうだ…)
ミノル》
お腹すいたな…そろそろご飯でも食べに行くとするか。
(ユシルシティの公園のベンチでポケウッドの雑誌を見終わってページをパタンと閉じ、雑誌をしまってベンチから立ち上がると食事に行こうかなと思っているとそこに聞き覚えのある声が聞こえて、そこには四天王の一角で大地に立つ番人の異名を持つ彼の姿が見え、「!?何で四天王のあの人が此処に……」とその姿に表情は驚きに染まっていて
(初めまして、新人ジムリーダーで二重人格っぽい奴ですがよろしくです!)
>コウメ
ごめんなワルビアル、実はこれから皆で…ん?
(申し訳なさそうに伸ばした手に鼻を撫でられ顔を上げるワルビアルに説明をしようとしたその時、ニドキングが頬を赤らめながらコウメのいる方角を見ている事に気付き、ふとその方角を見やると自分たちに視線を飛ばしている女の子がいたので「おーい!そこのお前もトレーナーかー?」と叫ぶと人懐っこい笑みを浮かべコウメに向かって手を振り)
(/絡んで頂きありがとうございます、こちらも変なノリしておりますがよろしくお願いします。)
>ダイスケ
わりぃわりぃ、説明も無しじゃ驚くよな?実は……
(態度は軽いがワルビアルの鼻を撫でる手はとても優しく、ワルビアルがゆっくり顔を上げたその時、近づいてくる人影と音色に気付くと「んお?こりゃまたバカンス帰りっぽい兄ちゃんだなー!どっから来たんだ?」とダイスケに近づくとそう尋ね珍しいものを見るかのように目を輝かせ様々な角度からダイスケを観察し)
(/絡んで頂きありがとうございます、こんな変な奴で申し訳ありませんがこちらこそよろしくお願いします。)
>サキョウ
申し訳ございませぬワルビアル殿、実は某これから皆と戯れようと考えておった次第であり、是非殿にも楽しんで頂きたく思いこうしてお呼びした次第で御座います。まぁ要するに皆で楽しく遊ぼうということだ…んお?
(ワルビアルの鼻を優しく撫でながら神妙な顔つきでどこか古めかしく語りかけ、最後はいつも通り子供のように明るく笑いそう宣言したがワルビアルがどこか明後日の方向を見ていることに気付き同じ方向に首を向けるとこちらを見ているサキョウが視界に入り「お!あいつはキガンジムのリーダーのサキョウだー!おーい!こんなとこで何してんのー?」と大声で言うとにかっと笑い手を振って)
(/絡んで頂きありがとうございます、こちらこそ変なノリしたキャラで申し訳ありませんがよろしくお願いします。)
>>ミノル
ダイスケ「おおこれはこれは!貴方私と一番最初に目が合いましたね!」
(妙に高いテンションでミノルへと迫る。すると、「ポケモン達と共にのんびり過ごす南の無人島での一週間...体験したくありませんか?」と何やら無人島ツアーの勧誘をし始め)
>コウメ
まあお爺様もオーキド博士なんて呼ばれているけど、昔はバリバリのトレーナーだったからな。
(凄そうな人が多いという事に同意しつつも、オーキド博士というお爺様は強かったんだという事を呟き。そしてジュンサーさんも似てるのかと言われれば「……そうだな」と苦笑いして)
(/好かれてるエリカ様。いやはや人気だね、。ダイパはバトルしてたら勝手に図鑑が埋まってたね←)
>サキョウ
まあ俺もそういう時期があったんだよ。
(相手に対しては苦笑いしかできないが、 そういう時期 というものは誰にでもあるんだという感じで。コウメをチャンピオンにするのかは「……ああ、そうさ。そこまで引っ張ってやりたい」と確かに確かに告げて)
(/私としては種族値的にラティオスで狩れてしまうという……)
>ミノル
……へぇ、なかなかにそだてられたワルビアルだ。
(相手のワルビアルを見ればそんなことを呟き、この地方でもやはり育てが上手いやつは上手いなと思いつつ「……ナイトは、負ける気がしないだろうがな」と自分のドサイドンのナイトを見て笑って)
(/似非ですが宜しくお願い致しますっ!)
>主様
(/因みに思ったんですがイベントの幹部が多くなり過ぎるため別のキャラ等でサブキャラを作るべきかなぁなんて思ったりしてますがどうでしょうか?)
【コウメ】
>>サキョウ
私、馬鹿ではあるけど、これくらいの強さで天狗になるほど馬鹿じゃないから大丈夫。(二カッと年相応な無邪気な笑みで軽く自身の胸を叩き、ポケモンの力の説明を聞けば一言一句洩らさずメモし、書き終えれば続きはあるのかと相手を見上げ。ペンはいつでも書けるようにと持ったままで)
(結構頑張りました…しかし育てすぎて言うことを聞かないっていう…サキョウさんのアドバイスがあり、コウメが成長する…いいですな。いやいや、超えるかどうかはわかりませんよ←)
>>主様
(/大丈夫ですよ!主様のペースでゆっくりどうぞ!)
>>ミノル
っと、気づかれちゃった…そうですよー!その子達は貴方のポケモンですかー?(見すぎたのだろう、まずはニドクインに気づかれては悪戯がばれた時のように笑い、次にトレーナーと思われる相手に声を掛けられれば手を振り替えしながら叫び返し)
(/いえいえ、素敵なキャラの変なノリは大歓迎ですから!取りあえず、今後の展開の希望等、何かあればすぐに駆けつけますのでお呼びくださいませ!取りあえず本体は一度此処で失礼させていただきますね。)
>>グリーン
オーキド博士ってずっと博士ってイメージだった…でも若い頃はトレーナーだったんだね。(脳内にオーキド博士を思い浮かべテレビで見た第一印象を記憶を掘り起こし、考えるがやはり偉いおじいちゃんくらいの印象で。相手から昔は強いトレーナーであったことを教えてもらえば今までのオーキド博士と比べ、結構驚いた様子を見せるが、育ててくれたおばあちゃんも昔はトレーナーであったことを思い出し、若い頃はそんな時期もあると考え直して。ジュンサーさんも似ていると聞けば「…もはやなんていったらいいのか迷うレベルだね」と呟き。時刻を確認し終えれば昼ごはんにちょうど良い時間で「折角だし、ポケモンセンターでご飯食べる?」と首を傾げ)
(/エリカ様だからね…さて、何処で出そうか。ダイパ、バトルは必要以外はしてなかった気がする……そして今朝みた夢が東方ってやつにゲーチスが迷い込む変な夢でした←)
【ダークライ】
>>ダイスケ
あぁ…いつか見つけるさ。(穏やかな口調で語ると立ち上がった相手を見つめ、問われたことに対しては「俺もそろそろ行く。あまり長居をしていると面倒なことになりかねないからな……最後に聞いておこう。お前、名前は?」と自らも離れることを伝え、なんとなく相手とはまた会いそうな気がすると思ったのか名を尋ねて)
(/アニメは…うん。しょうがない)
>>ダークライ
ダイスケ「未来の大泥棒、ダイスケ。」
(何処か威圧感を交えた口調で述べた。横にいたリュースケも其れに交じって「ぼくはリュースケ!」と述べる。最後にレイカが「わたしはレイカです。」と礼儀正しく御辞儀をしながら述べ)
(/アニメで性格改変されてるキャラ結構いますよね...ウルップじいさんやカエンジ...フラダリさんは性格変えられて無かったので嬉しかったです。あとゲーチスが東方に迷い込む夢腹抱えて笑いましたwwゴロリ君がバイオハザードに迷い込むという夢なら私も見たことありますが)
>コウメ
……一応チャンピオンまで行ったとは聞いているが。あとはよくスケッチしてたとも聞いてるな。
(オーキド博士という固定概念が多い中、やはり昔のオーキド・ユキナリという存在を知る人は少なく、その事を話せば驚かれる事は多いため慣れていて。ジュンサーさんやジョーイさんの謎には苦笑いして「……凄いよなあれ」と述べ。お昼については「ん、それでもいいかもな」と同意して)
(/エリカ様が何処で出るか楽しみだな(修羅場的に)← アニメはうん、シカタナイネ。 そして東方に、ゲーチスはいけないwww まあ、俺もポケモンの世界でマクドナルドのハンバーガーを食べる夢を……モスが好きだけど←)
ミノル》
何を話してるんだあれ……ミノルさん、ワルビアルに対して……。
(何やら芝居のように話していそうな相手に、何も知らなければ誰も四天王だとは夢にも思わないだろうとやや呆然とした感じで見ていると相手の方から声をかけてきて、それに対して頭を下げて一礼すると「今日ジムが休みなので他のジムリーダーのバトル見てみようと此処に来たんです。」と此処に来た理由を説明するが肝心のこの街のジムリーダーは不在だと小さくため息をつき
(同じパワーあるポケモン使い同士、になりますね。では本体は一度これで失礼いますー)
グリーン》
…もう一人の方、レッドはあったのか?
(相手にあるならカントーNo1であるトレーナーの方はどうなのか気になり訪ねてみて、チャンピオンへと引っ張るというのに対しては「…決意の所を悪いけど、この地方は一筋縄で行ける程甘くはないからな。」特に四天王は、と決して簡単にチャンピオンにはたどり着かないと忠告のように言い
(あ…捕まえるのを忘れていた)
コウメ》
…それは余計な世話だった、何か……キミの場合はもっと先に行けそうな気がしたから。
(根拠は無いがなんとなくこの人物はもっと先の世界に行けるかもしれない、なので此処で調子に乗らせたくないという気持ちはあり、「後は…基本的なレベル上げと進化ぐらいだな。基礎パワーを上げる事も大事、…まあ進化に関しては姿が変わるのが嫌ならそのまま強くさせるしかないけど」後は基礎のパワーを上げるのが大事で進化の事を言うとそのままの姿が良いというトレーナーも少なくないと思うと付け足して言い
(強くさせ過ぎて命令聞かず…いやいや、超えてジムバッジゲットしないと先進めませんがな主人公(ヒロイン)。ただ…うちのジムバッジの名前正直まだ決まってません…!)
【コウメ】
>>グリーン
…マサラタウンってよく考えれば有名人がかなり揃ってる気がする。…スケッチかぁ、絵は描くの好きだな
(ふと、オーキド博士以外にも有名人が揃っていることに気づけばある意味凄い田舎だななんて内心呟き。スケッチの話を聞けば上手い下手を除き、絵を描く事自体は嫌いではなく密かに見てみたいと思うも、結構顔に表れていて。ジョーイさん達の話題にはこくこくと頷き、昼の同意を得れば「此処のポケモンセンターはどんなご飯かなぁ…」と少し楽しみな様子で呟けば回復が終わったのかジョーイさんの呼び出しが掛かり、手持ちを引き取ればピカチュウをいつものように頭に乗せて食堂の方へ行こうと建物内の地図を見つめ)
(/かっこ内には同意かなw取りあえずまぁまぁ仲良くなったところで出したら面白そうとも思うし… うん、仕方ない。なんか凄かったよ…んで、霊夢の所にただひたすらプラーズマーって言ってるアクロマさんがいたりwwwえ、なにその夢ww モスは美味しい←)
【ダークライ】
>>ダイスケ
ダイスケ、リュースケ、レイカか…お前達とはまたいつか会いそうだ。(威圧感はまったくもって気にせず、未来の大泥棒の所だけ綺麗にスルーすると三人の名前を呟き、そんなことを述べた後「それじゃあな」と一言残し、影に紛れ姿をその場から消し去って)
(/フラダリさんは私も嬉しかったですなぁ。色々と凄かったですよゲーチス…そしてなんていうシュールな夢を見てらっしゃるんですかw)
>ダイスケ
へぇ~、無人島のねぇ…でも悪いけどそういうのは上に話を通さなきゃいけないんだよねぇ!
(妙に高いテンションに同調するかのように徐々にテンションを上げ「勝手に休みなんか取ったらこーんな風にクビ切られちゃうんだよぉ!おおこわ。」と右手で手刀を作り自らの首に2度程当てる小芝居をすると全く怖がった様子を見せずに笑い)
>グリーン
実はですねぇワルビアルさん、私たちは皆で遊んで親睦を深めようかと……お、あれはオーキド博士の孫にしてトキワジムのリーダーのグリーン!超有名人じゃん、おーい!ボンジュール!
(ワルビアルの鼻を優しく撫で丁寧に説明しようとしたところ、視界に超有名人であるグリーンが視界に入ったのでもの凄く説明臭い発言の後、元気良く大声で挨拶すると手を振り)
(/こちらこそ変なノリで恐縮ですがよろしくお願いします。)
>コウメ
おうよ、俺の可愛い相棒たちだー!
(コウメが返事をすると異性に過剰反応し照れてしまう男の子なニドキングがそそくさとハガネールの陰に隠れた後そう大声で返答するとコウメの方に向かって歩みを進め、後ろのポケモンたちがそれに続き)
>サキョウ
ほうほう、ジムリーダーとバトルかぁ。
(それを聞いた途端、いかにも悪いこと思いつきましたと言わんばかりに悪い笑みを浮かべ「そうかぁー、ここのジムリーダーは不在かぁ…じゃあ戦いが見れなくて大変だなぁ。」と大根役者も恐れを成して道を開けるほどの棒読みでそう言い放ち)
>サキョウ
まあな。彼奴も一番最初はそうだった。
(一番最初。だからこそ故の、強くなる早さも尋常では無かったという事を伝えて。そして甘くないという相手に「……残念ながらこの 俺 も同時出場させてもらうんだ。そこまで引き上げるのは当然さ」と明確に自分という存在も出る事を教えて)
(/捕まえてない……だと……!? そしてグリーン参加宣言。まさかの主人公かその主人公のライバル枠という←)
>コウメ
マサラは他とは違うとか言われる始末だからな。
(凄すぎる田舎とはなんぞや。と自分でも何度思ったか分からないが、それでも事実であり苦笑いを隠せず。そしてポケモンセンターの回復が終わり手持ちを受け取ると「まあセンターによってかなり食事が変わるからな」と思い出しつつ述べ)
(/ある程度仲良くなった後なのかそれとも先に出てきて取り合いが始まるのか← アニメはいい事もあれば黒歴史も。闇サトシ(某バクラパロ)とか闇デント(某新世界の神夜神月)とかね。あと闇ヒカリ(某ブラックラグーン)とか闇アイリス(まど神さま)とかあったな← ドナルドとポケモンバトルした気が……(( )
>ミノル
お、おい……ボンジュールはやめてくれ。
(相手の挨拶に対して訳ありの苦笑いを浮かべれば、「どうも、トリル爆破の四天王さん」と公式戦知識で思い出しつつ挨拶を返して。ある意味地雷を踏み抜いていて)
(/いえいえ。しかしボンジュールとは分かってますなw)
【コウメ】
>>サキョウ
…まぁ、精一杯いけるだけいくよ。今の私よりももっと強くならなくっちゃいけないから(ボール達を撫でながら、目には強い意思を宿らせ、ライバル達との約束を胸に力強く相手に告げ。「ふむふむ、レベ上げと進化…基礎パワーをあげること…」とぶつぶつ呟きながら要点をしっかりと書き留め、きっちり纏めればペンを仕舞って手帳を見てみればなかなか見やすく纏められていた為、満足そうに頷くと手帳も仕舞って「…今のところレベル一番高いのがバシャーモ、その次がピカチュウだもんなぁ…ガーディのレベ上げしないと」と真剣な表情で手持ち達のレベル差等を考えていて)
(勝手に寝たり、自分を攻撃したり。ゲット…ははは、 まぁ、ゆっくりでいいんじゃないですか?←)
>>ミノル
…ほら、ピカチュウみてみなよ…色んなトレーナー見てきたけど、この人のもまた一段と強いよ(此方に近づいてくる相手を見れば、頭の上でじっとしているピカチュウに少しワクワクしたような口調で話すが、ピカチュウに本題を忘れていると頭を叩かれれば、そうだった!と思い出したのかハッとした表情で探し人のことを聞こうとこちらも相手に近寄って)
>>グリーン
そんなことを言われてるんだ…
(やはり凄いと思っているのは自分だけではなかったようだが、そこまで言う人がいたのかと同じように苦笑いを浮かべるも、その後に述べられたポケモンセンターの食事についてを聞けば「聞いてたらお腹空いてきちゃった!早く行こう?」と場所を覚え、お腹を片手で押さえれば食堂の方へと歩き出して)
(/どこで出しても美味しい← 全然違いすぎたりなんてことも。こうやってみてみれば闇ばかり← 勝敗どうなりました…? そして先ほど言い忘れてましたが、ミノルさんとの絡みにて探し人とか言うのはグリーンさんのことです← ちょいと色々あって逸れちゃったみたいな設定に勝手にさせてもらいました← もし、お嫌でしたら変更しますんで是非。)
>コウメ
なんというかまあ、そうだな。前も言ったがイシツブテ合戦するし。
(相手の言葉に対して苦笑いしか出来ない程に、自分の故郷がおかしい事を伝えれば苦笑いして。そして食堂に歩き出す相手に着いていき「ま、楽しみだな」と笑って)
(/エリカ様は流石過ぎる美味しさ← あのアニメ闇製造機だからね。というか声優の時点で想像ついてたけど← 勝敗? ファイアロー(NN KFC)で勝った記憶が← ああ、了解しました。ならばこちらはサキョウさんと会ってる事にすれば……←)
【コウメ】
>>グリーン
私のとこは名物もなんにもないなぁ。強いて言うなら自然が綺麗なとこではあるけれど…
(食堂へと歩きながら自らの故郷を思い出せば、何もない代わりに自然が綺麗だったことくらいしか他とは違う所はなく、意外と近かったのか食堂が見えてきており近づくたびに人が増えてきていて「結構賑わってるねぇ」と中を覗けば色んなポケモンやトレーナー達がご飯を食べており)
(/そりゃエリカ様ですから…キャラ練しとこ← ですね← あ、あれKFCってまさk(黙(ありがとうございます……グリーンさんがサキョウさんと会っている頃に、コウメはミノルさんと会っているという←)
>グリーン
やめてぇえええ!研究熱心な人は知ってるけど知られたら突破者増えちゃううう!ついでに怒られちゃううう!
(冷や汗をだらだら流し目を血走らせ尋常ではないほどうろたえて悲鳴の如くそう叫び「それにしても何でこっちに?まさか博士のお使い?」と本来ならば別の地方にいる人間を心底不思議そうに見ながらまずありえないであろう用事かどうか尋ね)
(/グリーンの珍台詞ですからねー、そこを無意識にえぐったミノルに悪意はありません!…多分。)
>コウメ
…なるほどなるほど、こりゃ楽しみだ。
(自分のポケモンたちを見てもワクワクした様子のコウメを見てそう呟き、将来手強い挑戦者になるかもしれないと期待を込めた眼差しで眺めていたが、あちらから近寄ってきたことを少し不思議がり「ん、どったの?」と言うとこてんと首を傾げ)
(/自分は大丈夫ですが、辻褄合わせが下手なのでどうなるかわかりません。ご了承下さいませ。)
ミノル》
俺はジムリーダーになってまだ日が浅いので、他のジムリーダーのバトルを参考にして経験値稼げればなと…。
(他と比べて自分はジムリーダーとしてまだ新人で他がどういうバトルをするのか見学しておいた方が良いという事で此処まで足を運んだと悪い笑みには気づかず話していき、「ところで貴方の方はどうして此処に…?」と四天王の一角である彼が此処にいる事が気になり棒読みの台詞の事はスルーして質問し
グリーン》
一番最初……それは随分と気付くのが早い。
(レッドが早くもそれに気付くのを聞かされ、それもまたあそこまで高みに登った内の一つなんだろうなと納得し、まさかの相手まで出場という事に表情は冷静から驚きへと変わり「あんたが…!?」とコーチ役に徹するかと思えば出場するというのが想定外だったようで「…数年前の挑戦していた時の血が騒いで新たに挑戦したくなった、ていう所か?」と相手が挑戦する理由としてはそんな所かと思って言葉にし
(そのうちとなってるうちにそのまま……。まさかのコーチではなく挑戦者になる事に驚きました!主人公ならこれ強くてニューゲーム状態ですがな)
コウメ》
そこは…俺も偉そうな事は言えない、俺も経験値を積まないと…。
(相手に偉そうな事が言えない立場であり相手が新人トレーナーなら自分は新人ジムリーダー、未だ相手には明かさないがこの一生懸命な所は自分も見習い、忘れないようにしないと駄目だと目を伏せて心で強く思い、考えてる相手に対して「…さっきみたいにトレーナーとのバトルで今度はガーディを出すか?それか覚えさせる技に集中も悪く無いけど」と、助言するようにガーディを強くする2つの方法を言い
(わけもわからず自分を攻撃してしまった、は何時になっても勘弁…!えーと、ミカンがスチールバッジだったので…鋼……アイアンバッジしか浮かびませんーー)
【コウメ】
>>ミノル
えっと、此処等で……こう、頭がつんつんしてて、背が私より高くて、かっこよくて、そこらのトレーナーよりも強い人見かけませんでしたか!(相手の元へと来れば一緒に旅をしていた者のことを聞こうと口を開くも、確かその者はかなりの有名人。何故、そんな人物と共にいるのかとか聞かれたり、その人物を狙っている人だったりと探している人に迷惑が掛かってしまう可能性もあり、慌てて一度口を閉じ。名を伏せて、身振り手振りと特徴で探している者のことを相手に尋ねて。ピカチュウは最早ため息すらなく、呆れたようにコウメを見ていて)
(/あ、大丈夫です…あくまでも絡みにいく設定みたいなもので…説明へたですけど、グリーンさん達を巻き込んだ絡みと言うわけではなく、今回はグリーンさんを探していると言う設定でミノルさんに絡ませていただいたみたいな……伝わってくれ!((無理)
>>サキョウ
なんとなくだけど、いつかサキョウくんとも戦う日が来る気がする。(先程の実力や、忠告の数々などから普通のトレーナーではないと感じているのかそんなことを呟き。「そうね…経験はそこそこ積んでるから1つ新しい技を覚えさせようかな。」と、相手から方法を聞けば少し悩んだがガーディが覚えている技はどれも序盤のものばかりであった為、そう述べればガーディの入っているボールを取り「新しい技を覚えてみようか」とボールに微笑みかけるとそれに答えるかのようにガーディが入ったボールがカタカタと揺れていて)
(自分を攻撃し、相手からの攻撃を食らって撃沈のコンボはやめてけろ…ふむふむ…まぁ、バッジの名前なんて自由ですから← メタルだとか街の名前だとか、完全に関係なかったりだとか←)
>サキョウ
あ、俺?いや、ただ単にこいつらと遊ぼうと思ってただけだよ、うん。
(凶悪な笑みを浮かべ恐ろしく酷い棒読みをしていた状態からすぐに普段通りの雰囲気に切り替えると首を動かし自分の周りにいるポケモンたちを穏やかな表情で見ながらさも当然の如くそう言い放つと「それよりも経験値稼ぎたいなら良い方法を知ってるぞ?」と不気味な笑みを浮かべながらも話を元に戻そうとそう語りかけ)
(/横槍で申し訳ないですが鋼タイプといえばトウガンさんのマイン(鉱山)バッジのことも思い出してあげて下さい…。)
>コウメ
ふむふむ、ツンツン頭で美形で平均以上の身長しててめっちゃ強いトレーナーか!それなら心当たりがあるぞ!
(話を聞くと腕を組み目を瞑るとコウメの教えてくれた身体的情報と自身の記憶を一致させ、すぐ答えが出たのか手をポンと叩き「そのトレーナーの名前はドラゴン使いのアカリ!間違いない!そうだろうワトソンく…ちゃん!」と目を細めまるで探偵が確信を持って犯人を追及するかのような勢いでコウメに向かって人差し指を向け自らの推理を突きつけ)
(/あ、なるほど。了解しました、じゃあそんな感じで頑張ってみます。)
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