警察官と変人な私(警察官募集/nl/日常重視)

名前→芦屋　稚郷(アシヤチサト)…らしい。
年齢→16(高2くらい？)
身長、体重→157cm(+5厚底ブーツ)。50kgで大体平均。
容姿→黒髪で肩に掛かるくらいで前髪の左側に赤のメッシュが入っている。本人曰く「生まれつきよ、ダーリン☆←」らしい。猫目の二重に色白とヘラヘラしすぎて目立たないが黙っていればそこそこ整った顔立ち。
控えめな胸(まな板)。当時着ていた服は黒のパーカーに黒のジャージで黒のブーツ。ファッションには興味なく、現在は雑に結んだ髪、又は相手に結んでもらい服装は相手の服か買ってもらっている。いつもヘラヘラしている。赤面しやすい(皆は発火と呼んでる)
性格→基本、楽観的でお気楽もの。殆どの人が少女の笑ってないとこを見たことないってくらい。変人だがやはり人間らしく、溜め込みすぎると爆発するため泣き出すと止まらない。一見、素直そうに見え冗談での告白など以外での本当の気持ちを伝えれない。「愛してるよ！」とかは平気で言う。
備考→家は不明。家族不明。学校不明。だが、実際は三人家族で一人っ子。親はニュースになっていないだけで何者かに連れ去られた。バカそうに見えて頭良いため、一時期だか裏では有名なハッカーだった。その能力を使って立ち入り禁止の場所にも入った。

あげ…

やっぱこないんかなぁ…変なトピやしなw

んんっ…、

ああー…

んん…やっぱ、他のふわふわした女の子のが良いのかな…(しゅん、)
あっや、別に悲しんでるとかじゃないよーだ！何？心配してんの？警察官さんこぞ私のこと好きなんでしょ～？(ふふ、)

あーあ……こんなことも独り言になるのかぁ……寂しいな…(急に真顔になって/ぼそ、)

もう少し待ってみるか！(拳作って、ぐっと)

誤字多いなぁ…(苦笑、)

まぁ、気にしないのが一番や！(謎のﾄﾞﾔｧ)

10行ったら放置か削除依頼出すって主が言ってる、その前に……誰か来てくれるのを願うよ。養ってぇぇぇぇ！！！！！(半泣き/←)

やっぱ誰も来ないなぁ…(むむ、/しゅん…)

名前:天道 八雲(テンドウ　ヤクモ)

年齢:24歳

身長、体重:177cm、66kg

容姿:黒髪短髪、警官らしいピシッとした髪型で前髪の分け目も真ん中。切れ長で二重のツリ目、肌は黒すぎず白すぎず、健康的な色をしている。因みにドがつく近眼で、仕事中はコンタクト、家に帰ってからは眼鏡をかけている。何故分けるかというと本人曰く「家でコンタクトを付け続けると仕事から帰った気がしないから」らしい。顔立ちはキリッという効果音が付きそうな凛々しくもキツ目の顔だが、笑ったときやメガネをかけているときは多少緩和される。
体格は鍛えられているのが分かる程度にはマッスル？。服装は仕事中は言わずもがな制服で、家にいるときや買い物するときはラフなTシャツ姿。四文字熟語入りの漢字Tシャツがお気に入りで家にいるときはよく着ている。

性格:仕事に関しては真面目で実直、家にいるときは少女の冗談や下ネタにツッコミを入れたり下ネタ返しをしたりして付き合うくらいのノリは持ち合わせている。情に厚い人間ではあるものの、流されることは少なく冷静さも持ち合わせている。それでも時と場合によっては感情を露わにすることも。恋愛に関しては割と情熱的で一直線。「優しさと冷静さを持ち合わせているが、時として人間らしく乱れることもある」、そんな人間。

備考:両親は幼い頃に離婚しており、母方の祖父母の家で祖父母と母親に育てられる。祖父母は既に他界しており、母親も一昨年に亡くし天涯孤独に。それも少女を引き取った理由の一つなのかもしれない。幼少時に祖父から合気道を習っていて腕っ節は強い。


…養ってなんて叫ぶような奴を好き好んで養うやつなんて居ると思うか？の(じー/おまいう←
ほら、他の人に迷惑かけないうちにいくぞ？(そっと手を握り、ぎゅっと


………って感じで一応参加希望っ(親指ぐっ

そんなこと言って～、来てくれてんじゃん！(にやにや←
っ……お、おう！行くよー！！(赤面



(参加希望ありがとうございます^^
いや、本当に((((
pfも見させていただきました！こんな奴ですがよろしくです…

(スレ上げ)

お前が他の誰かにホイホイ付いていかないか心配だからな(ふぅと溜息)
…ホント、すぐ顔が赤くなるな(くすっと笑い)

(/すいません、見落としてました…(´`:)
これからよろしくお願いします！)

む、私そんな軽い女じゃないしー！八雲さん一筋よ(冗談で
赤くなってないっ…、(そっぽ向いて


(いえいえ、大丈夫ですよ～
はい！
えと、どうしますか？先ロル回す…という形でよろしいですか…？

(/大丈夫ですよー任せます！)

(では、次投稿で回しますね！)

(/了解です！)

んん…、
(朝、寝起きが悪いのか一応セットしておいたアラームが鳴るもうつ伏せになり枕に顔を埋め声を漏らしアラームすら止めずに規則正しい寝息を立て再び眠りに入り)

…やっぱり寝直してるな…稚郷、朝ご飯だ、起きろよ。
(昨日ちゃんと目覚ましをセットしたはずなのにその時間に起きてこない。これは二度寝だなと想像しながら相手の部屋に入ると、案の定寝ていて。トントンと肩を叩きながら相手を起こそうとして)

んー……八雲さぁん…、
(うっすらと目を開け起きたかと思うと寝ぼけているようで、へらっ…と情けなく笑うと名前を呼び自分の肩を叩く相手の手を腕ごと両手で引っ張り)

あ、こら…全くしょうがない奴だな。遅れるから先にご飯食べてるぞ。
(腕を捕まれると苦笑いを浮かべて。けれど仕事もあるので遅れるわけには行かず、腕を外しそっと稚郷の頭を撫でてから部屋を後にして)