主 2016-10-04 20:53:58 ID:a9dcd43bd |
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...くすぐりには弱くないだけなんだってー( “くすぐりには”を強調して)
トドメって..( 相手の発言にくすっとワラウもバケツを受け取り 「そりゃっ」 と水をぶっかけて)
アイちゃんって寒がりさんなのー?( チラリと顔を覗いて)
しょお~?( 言われても自分じゃよくわからず、相手が楽しそうなのでそのままにしていて)
(/ありゃ、しないのー?覚悟してたのにー( へらりと笑うもしなかった事より相手の温もりが離れた事に少し寂しそうな表情をして)
そりゃー、アイちゃんと話したかったしねぇ( ギュゥーっと抱き着きながら撫で受けをして)
じゃあ何に弱いんだよ…(呆れ)
おおー…完全消火だな…(大量の煙を換気扇を回し逃がして、後に残ったのは灰のかたまりで)
寒がりじゃないけど…ただ安心するだけだな(少し悩んだ後に答え、顔を覗かれると軽く額にキスを落とし)
ああ、凄くぷにぷにで気持ち良いぞ(小さく微笑み)
(/しねぇわアホ、それとも何だ?してほしかったのか?(寂しそう顔をする相手を見て、仕方なく抱き着き)
そうか、ところでそろそろルミナスの過去に関する事をしたいんだが…会話部分が四つもあるとわかりにくいからどれか一つを選んでくれないか?その選んだやつでルミナスの過去をやりたいと思っている。どうだ?
長文になってしまいすまない…
...うーん、アイちゃん感度ってわかる?( 仕方なく遠回しに言おうと頑張り)
だねぇ~、炎綺麗だったなー( へらりと笑っているが何処か楽しそうな表情で)
へぇー、僕抱きしめると安心するんだね~( 額にキスを受けると驚いて)
よくわはんないへろー、アイひゃんがたのひそーらから別にいーかなー( 遊ばれながらへらりと笑い 相手の笑みを見て“やっぱイケメンさんだなー” と思っており)
((よくわかんないけどー、アイちゃんが楽しそーだから別にいーかなー))
(/別にどっちでもよかったんだけどー、温もりはあった方がいーかなー( ギューッと甘えるように抱き着いて)
そーだね~、そろそろ始めないとだもんねぇ...。んー、じゃあ上から二番目のとこがいーかなぁ
大丈夫だよ~、長文なんてよくある事だから気にしないでー?
感度…?なんだそれ…(初めて聞く言葉に首を傾げて)
そうだな…綺麗だった(楽しそうにしている相手を見てクスリと笑い)
ああ、安心する(少し抱き締める力を強めて)
…今なんか変な事考えてたろ…(目を細めて顔を相手に近付けながら聞いて)
(/次はしてほしかったらお前からやるんだな(甘えるように抱き着いてくる相手を見て微笑み)
わかった、とりあえず今回は返したが次お前が返信するときは上から二番目以外はレス蹴りしていいからな?それじゃあどうやってルミナスの過去に触れるかだが…どうする?
そー言えば、ライターの火をつけてー、その後ろから虫よけスプレーとかのスプレーをやると簡易的な火炎放射機になるんだよ~( 火で思い出した事を何気なく話して、 「確か僕も鞄に入れてた気がするけどー、どーだったかなぁ」 と呟いて)
(/自分からするの身長的に大変なんだけどー( ジッと見つめて)
りょうかーい、てことで蹴らしてもらうね~
んー、どうしようかー?やっぱ天使とかー、殺したりってゆー話を持ち込みたいよねぇ..
アイちゃんが見た目に反して重過ぎる僕の鞄の中身に興味持ってー、中身を見たら普通は入っていないはずの拳銃やらナイフが出て来て思い出すー..的なー?
あと、最近僕も返事遅れちゃってごめんね?
火炎放射機か…ちょっとお前のカバンの中身見せてくれないか?なんか良さそうなのが入ってるかもしれないし…(顎に手を当てよくある考えポーズをとると閃いたかのように手をパンと叩き上記述べ)
(/じゃあこれで満足か…?(立ち膝になって)
ああ、俺はお前が出したその案でいいと思うぞ?……べ、別に俺が考えるのめんどいから承諾したとかそんなんじゃないからな!本当だぞ!
いや、気にするな俺も返信遅いしな…だけど俺は次回からは早く返信できるかもしれないが急かしたりはしないからな…?
僕の鞄の中ー?んー、いーよ~( 少し考えるそぶりを見せるもすぐに承諾して)
でも、記憶ないし僕も中身は覚えてないんだよねぇ..。それに何か自分で開けたくなくて開けてないからー、アイちゃんが開けてね~( 肩から鞄を下ろすと見た目に反して重過ぎるバックを手渡して)
(/何何ー、立て膝してまで僕からしてほしいのー?( 自分の発言でわざわざ立て膝にまでなる相手を見て少し驚くも、へらっと笑ってからかうように述べ)
アイちゃん、それ自爆って言うんだよー( ケラケラ) 僕何も言ってないのに自分で認めちゃってるようなもんじゃーん
ありがとー。一日一回は絶対返事するようにするねー?体調崩したりしない限りは絶対するからー、待ってて欲しいなぁ
あ、でも僕だってもっといっぱいアイちゃんと話したいしー、時間見つけたらすぐ返事するねー
なんでだよ…自分で開けろよ……ってか重!?お前よくいつもこんなん持ってられんな…(受け取った瞬間にズシンという重さが手のひらの上にきたので驚き渋々自分で開けることにして)
(/お前が自分で身長がどうとか言ってたからこうしてやったんだろうが…(溜め息をつき相手がからかってくると呆れたように立ち上がろうとして)
俺は本当に面倒だかとか思ってないからな!
あぁ、俺もお前と沢山話したい…俺もなるべく時間を見付けたら返信するようするよ
だからー、何か開けたくないんだってばー。何回か開けようとしてるんだけど手が止まっちゃうんだよ~( 困ったように笑い) んー?そんなに重くないよ~、多分身体が慣れちゃってるんだろーねぇ( へらっと笑い、相手が開けるのをジッと待っていて)
(/あー、待って待って~( 立ち上がろうとするのを止めて、リップ音を響かせながら触れるだけのキスをして) んー、これでもいいかなー?
何回も言う所とか凄い怪しいけどねぇ
へへー、アイちゃんにもそー言ってもらえて嬉しーなぁ
うん、ありがとー
ったく…しゃあねぇな… それじゃ、オープン!……なんだこれ…拳銃?(拳銃を手に取りまじまじと見つめて)
なんでこんな物が…?
(/…不合格、もう一回だな…(ニヤリと笑い)
違うって言ってんだろ!あーもー!(ぷんぷん)
ん、どういたしまして…
へっ、拳銃ー?( 本当に中身は覚えてないらしく、拳銃が出て来ると驚いた表情をして) ..他は、何が入ってるー?( 何故だか上手く感情が読み取れない表情をしながら聞いて)
(/えー..これ結構恥ずかしいんだよー?( 眉下げて笑い、 「しょーがないなぁ..」 と呟いて、もう一番相手の唇に自分の唇を重ねて)
あは♪じょーだんだよ~、そんな怒んないでー?( 相手が怒り出しているのを見るとくすっと笑いながらも宥めようとして)
僕アイちゃんに会えてスッゴい幸せ者だよねぇ~
ほんとにありがとねー?上手い言葉は言えないんだけどー、ほんとに感謝してるからさー
ナイフと…弾薬と……お菓子が何個か………四次元ポケット?(色々と出てくるバッグに驚き思わず思っていたことが口から出てきて)
(/…ま、よしとするか…(優しく頭撫で)
もう怒ってない!(と言いつつも頬を膨らませ怒っているのが明らかで)
あぁ、俺も感謝してる…とても幸せだ…
...ナイ、フ..?( ナイフと聞いた瞬間相手に聞こえないくらい小さく呟き、気付かれぬように片手で頭を軽く押さえて) ..あは♪四次元ではないでしょー( 何かを思い出したのか、相手の発言にいつも通りの調子で返すも、へらへらしても段々人間らしくなっていた笑顔が、最初に会った時のようなへらっとした綺麗過ぎる偽りの笑顔に戻っていて)
(/ん..今のでもだめだったのー?( 相手の言葉を聞き、撫でを受けながらも首傾げて問い)
絶対怒ってるじゃーん、アイちゃん言葉と表情が真逆だよ~( 困ったようにへらりと笑って)
アイちゃんからも言ってもらえて光栄だなー( にへら)
…お前、何を隠しているんだ…?ただの生贄なら…こんなもの持ってない筈だろ…?(流石のザックでもこんな物を相手が持っているのはおかしい、そう思ったらしく少し相手を疑うような目で訊いて)
(/駄目じゃないから合格にしたんだろ…(と少し顔を赤くしながら言い)
怒ってない!絶対に怒ってないからな!(激おこぷんぷん丸←)
そうか?ただ思っていたことを言っただけだが…
..あは♪やっぱアイちゃんでもわかっちゃうよねぇ( 記憶を取り戻したからなのかふわふわと不思議な雰囲気を纏っていたのが変わり、恐ろしい程穏やかでのびのびとした雰囲気になり)
アイちゃんの言う通り僕はただの生贄じゃないよー♪元天使..ここにいた殺人鬼の内の一人って事ー( へらりと笑うその表情は、綺麗な偽りの笑みを浮かべているだけではなく、殺意も疑惑も恐怖も感じさせぬただ妙な安心感だけを感じさせるような笑みで)
まぁ、さっきまで全部忘れてたのは本当だけどー、鞄の中身を見たら全部思い出しちゃった
(/!あは♪アイちゃん顔赤いね~( 嬉しそうに笑って)
だからー、言葉と表情が真逆の感情表してるんだってばー( 困ったように笑っていて) どーしたら機嫌直してくれるー?
嬉しさ倍増したー( にへ)
ふーん………で、それで?何があったんだ?(相手の衝撃の事実に驚く素振りも見せず、とりあえず何があったか訊いて)
(/なにがそんなに嬉しいんだよ……(小さく舌打ちをして顔を背け)
……自分で考えろ!(不貞腐れて布団の中には潜りこみ)
ああああぁぁぁぁ!!遅れてごめんなー!!リアルが…リアルが忙しすぎてー!!(あたふた)
あれ、アイちゃん驚かないんだねー( 特に驚きもしない相手を少し不思議そうに見るもへらっと笑ってまた話し出し)
んーとねぇ、簡潔に言っちゃうとー、僕は自分のフロアがないから自分の手で殺したりしちゃいけないんだけど、僕に襲い掛かって来た奴を相手するのがめんどくさくて思わずナイフ出して殺しちゃったー、みたいなー( へらりと笑いながらあった事を告げて)
まぁ当然、ルール破っちゃったから堕天使になっちゃったんだよねー( 話しながら自分のバッグから棒付きキャンディーを取り出し口に入れて)
(/だって僕ばっか赤くなってるのはフェアじゃないじゃーん?だからアイちゃんも赤くなってくれて嬉しかったのー( 舌打ち等気にする様子もなくへらりと笑いながら述べて)
それにー、僕に関する事で照れてくれたのとかも嬉しかったしー( ボソリと後から付け足して)
あー..完全に機嫌損ねちゃったかなー( 眉下げぽつりと独り言を零し)
ね、アイちゃーん。アイちゃんの言うこと一つだけ、何でも聞いてあげるから機嫌治してー?( 布団を少しめくり、覗き込みながら述べて)
アイちゃん、とりあえず一旦落ち着いてー。ほら餅ついてー( 少しふざけながら相手を宥めて)
忙しかったんなら仕方ないしー、ちゃんと返事してくれたからそんな気にしてないよー( 普段はへらっと笑ってる表情を変え、安心させるようにふわりと微笑んで)
いや、まぁ…ここではいろんな事があるし…慣れたっていうか…?(腕組みをして悩むそぶりを見せて)
ふーん…でも俺はお前なんか見なかったぞ……?(今までの経験上に相手を見たことがなく本当にいたのかと言う疑問を相手にぶつけ)
お前も大変なんだな……あ、俺にも飴一個くれ(相手の生い立ちに深く関心し、うなずいていると相手が飴を舐めているのを見て自分も欲しいと言い)
(/ばっ……!!おま、そういうこと言うなよ!……恥ずかしいだろうが…(相手が付け足した言葉に反応してより一層顔を赤くし)
じゃあ今は放っといてくれ……(捲られた布団を戻し)
……本当にごめんな…(少なからず責任を感じて、目を逸らし)
成る程ー、確かにここじゃ予想だにしない事が起きるもんね~( 納得したように頷いて)
そりゃそーだよー、僕隠れてたしー?僕の存在知ってるのはグレイおじさんくらいかなー( へらっと笑って述べ)
んー、アイちゃんはばk..あんま物事を深く考えたりしないから気付かなかったかもだけどー、たまに変な事言ってる生贄さんいなかったー?( 一瞬馬鹿と言いかけるもすぐに別の言葉に変換してごまかし、 「例えばアイちゃんのファンだー、とか言ってきた人ー」 と、へらっと笑う表情は変わらないものの妖艶な雰囲気を出しながら述べて)
まぁね~。えー、キャンディー欲しいのー?しょうがないなぁー、はいどーぞー( 少し考えるそぶりを見せると、口から飴を出し、自分の舐めていた飴を上記の台詞を言いながら相手の口に突っ込んで)
(/あは♪アイちゃんかわいー( より一層赤くなる相手を見てくすくすと笑い) でもホントの事だからねぇ~( へらりと笑って)
..うん、わかったー( 相手の言葉を聞くと少し寂しそうな表情をするもすぐにへらっと笑って了承し、すぐ傍で大人しく三角座りをしていて)
もー、気にしてないって言ってるじゃんかー( 困ったように笑って)
んー..じゃあさー、そんなに責任感じてるんだったら、お詫びに僕のお願い一つ聞いてくれないかなー?( 少し考えるとへらっと笑いながら相手を見て首を傾げて)
わかるかー?まぁ慣れたら楽しくなってくるけどなー(頷く相手と一緒にこちらも頷き)
グレイおじさん…?誰だそれ、聞いたことないぞ?(必死に考えるもわからず)
…様子がおかしい生贄…?(特に思いあたることは無いが相手が言った一言で目の色が変わり「アイツを思い出させるな…いま考えても腹が立つ…」と言い、ギリ、と歯ぎしりをして)
むぐっ!?…お前なぁ…食べ掛けなのはいいけどもう少し優しく入れろよな…(溜め息をつき、少しむせて)
(/可愛いって言うな…(仰向けに寝転がり両腕を顔に置いて)
………やっぱりお願い変えるな…(と言うと布団の中に相手を引き込み「このままになっとけ…」と顔を逸らしながら言って)
お願い…?別にいいぞ…(どうせろくでもない願いなんだろうと思っていて)
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