美味トマト 2016-09-29 02:10:13 |
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ゆき
はい!!
よろしく!
椿さん
ヘタリアですか…!
見たことないから分かりませんが、愛が伝わりました(?)。見ます。
いいですねそれ!
私もモブくんに踏まれt…おっと、なんでもないですよ((
「機動戦士ガンダムTHEORIGINⅣ」に登場するRCX-76ガンキャノン最初期型へ愛を込めて
OVA4巻で遂に登場の連邦軍人型兵器。ついモビルスーツと呼びそうになるが、テムさんが「これではないんだぁぁぁ!」と言うようにMBT。人型だがまだ戦車なのだ。それがいい。その微妙な立ち位置に渋さを感じてしまうし、「本当のモビルスーツ」たるジオンのザクには一方的にスクラップにされちゃうところも、モビルスーツの存在感と脅威を見せつけるのに一役買っている。この縁の下の力持ちぶり。
そして何よりそんな役どころなのにデザインはしっかり格好いい。モビルスーツどころかガンダムの原点たるハインラインの「宇宙の戦士」の機動歩兵、特に加藤直之のパワードスーツをモビルスーツ化したような魅力がある。今までのガンキャノンのプロポーションを崩さずここまでイメージを変えられるものかと脱帽もののデザインである。
中でもここまで人型、引いては初代ガンキャノンと同じデザインでありながら、手だけは三指マニピュレータという野暮ったい作りなのが実に渋い。申し訳程度にマシンガンを握る姿はいっそ愛らしい。
以上の事から、RCX-76は今ガンダムメカで一番好きなメカといっても過言ではないかもしれない。
「BLACK★ROCKSHOOTER」への愛を込めて
アニメキャラと言ったら「ブラック★ロックシューター」を外す事はできない。萌え系の趣味に導かれたのはこのキャラのお陰と言って間違いなく、それだけこのブラック★ロックシューターというキャラには衝撃を受けたのであった。
最初の出会いはアニメでなく、一時期の爆発的ブームの火付け役となったボカロPVであった。それまで可愛いキャラのアニメに無関心だったが、可愛いばかりでなく格好いいデザインのそのキャラに見とれてしまった。
真っ黒なロングコート、スタイリッシュなロングブーツ、ボーイッシュなショートパンツ……そこに上半身ビキニが加わっても、何より格好良かった。その上無骨な刀と華奢な体にそぐわない巨砲を振るう設定とあれば、大抵の男子は虜となろう。PVではバイクに乗って更に格好良いとこも見せた。この格好良さに魅了される内に可愛さの方にも気付いて、所謂「萌えキャラ」への抵抗も解れていった。
現在私の部屋には全てのバージョンのブラック★ロックシューターのfigmaが並んでいる。(OVA、THEGAME、ノイタミナ、インセイン、ビースト)
美味トマトさん
初めまして。これで愛が伝わって下されば嬉しいこと限りなしです(笑)
因みにヘタリアのアニメは、1話ごとが5分で完結するギャグものなので好きな時に気軽に観ることができますよ。あと個性的で癖のあるキャラが多いので好きなキャラが1人は見つかると思います(笑)
>灰神楽カルタさん
そうですよね…!
『彼女になることが出来たら、とことん甘やかし隊』((
>紅亜さん
うたぷりですか!
聞いたことはあるのですが…
結婚したいんですね!では私は式場を((
>チェシャさん
(書くとながーくなるので一言にまとめました!!)
愛が伝わり過ぎて頭がいい感じです!!(?)←
>椿さん
なるほどー!
ほぅ…ではさっそく見てきます!
面白そうです!楽しみ~!
>美味トマト様
恐縮にございます。私の愛したキャラ達の魅力が少しでも伝われば幸いです。
「TIEファイター」への愛を込めて
SF映画の金字塔「STARWARS」シリーズを知らない人間はいないだろう。偉そうなことを言ったが、実は「EP1」「EP4」「EP7」、そして最新作「ローグ・ワン」しか見ていないにわかである。そんなにわかの私でも熱狂的にしてくれるものがSTARWARSにはある。ルーク・スカイウォーカー、ハン・ソロ、ダース・ベイダーの人間模様……ではなく(無論魅力的であるが)、宇宙を矢のように駆け抜けレーザーを煌めかせるスターファイター達だ。
幼少期に持っていた玩具のX-ウイングがお気に入りだったが、年を経ると好みも変わって(無論、X-ウイングを嫌うことはない)今回紹介するキャラ(?)を好きになっている。
銀河帝国の「TIEファイター」だ。そのデザインは明らかに航空機離れしながらも、これが我々の知る「戦闘機」としての役割を果たすであろう事がよく分かる絶妙な物だ。雲霞のごとく群れ無し、迫り来るような飛行音や甲高く攻撃性を感じさせる砲撃音、発射される緑のレーザーは非人道的な冷酷さを感じさせ、X-ウイングのヒロイックな赤いレーザーとは対照的だ。
それ以上に惹き付けて止まないのがその設定。この機体は現代の航空機、宇宙船でも備わる脱出装置や生命維持装置はなく、ライバルのX-ウイングと違いシールドやハイパードライブも備えていない徹底した人命軽視の設計である。X-ウイングに対して機体の損傷にはデリケートであり、機体が使用不能となればパイロットは宇宙を漂流する羽目になる。その飛ぶ棺桶ぶりは正にハリウッドのボトムズ。
そしてそんな機体に乗るパイロットは、徹底した教育の賜物かむしろその命の綱渡りを勇敢の証とし、命を惜しまない。シールドの備わった機体のパイロットを臆病者と笑うほどに。
とにかくやられ役とするにはあまりにも濃い設定が、TIEファイターの魅力である。
追記:
だからこそ、バンダイナムコのスターウォーズバトルポッドにTIEファイターを使用するミッションの追加を望むところである。
TIEアドバンストX1だけではやや物足りない。
イノラバのシオン愛してる!
例え太股、背中を傷つけられようとも!結婚したいぃぃぃ!!!
シオンに殺されるなら本望です!
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