神楽坂 崇幸 2016-09-28 19:24:52 |
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だが、面白い人という印象だけでなく、そのカリスマ性にも惹かれたまに見せる「男らしい」部分には、こちらの心臓が追いつけなくなってしまう。普段のオネェの時のある意味女友達のような感覚と、男の言動になったときのギャップにはまだ心が追いつかず、恥ずかしくなってしまうこともある。
だが、オネェの時も男の時の彼も2つの面とも彼自身であると受け入れており、何よりどちらの彼に対しても想いは一途で、「好き」という気持ちは変わらず想っている。
>2 神楽坂 崇幸Pf
~Pf~
名前/神楽坂 崇幸(かぐらざか たかゆき)
年齢/24歳
性別/男(オネエ)
性格/おちゃらけて緩く
とにかく陽気で親しみ
やすいキャラ。あまり
細かいことにこだわらずさっぱりしている。正義感や責任感が強く困っている人は必ず助けるお人好し。怒ったり真剣な話の際は男口調になる(ギャップ感は半端ない)基本は優しく面倒見が良く世話好きなお母さん系男子。彼女である春を溺愛レベルで愛しておりしっかりしているのに自分の前では弱い所を見せる
相手が可愛くて仕方がない。男口調の自分を過剰に意識していることにも気づいていて時々からかうS気質。
外見/ベージュブラウンの髪は長く肩まである。癖毛で全体的にふわふわしている。低い位置で一つくくりにすることもある。両耳にはシンプルなピアスを手首にはシンプルなブレスレットをつけている。整えられた眉に
切れ長の瞳は色は茶色。鼻筋通り美形な顔立ち。細過ぎず太すぎず筋肉もついた体型。
身長/178cm
服装/落ち着いた色や服を好む。シャツにジャケットが多い。下はジーンズが主。靴は服に合わせて様々。彼女が選んでくれた服を着ることもある。お洒落さんでもあるのでデートの時は彼女のためにおめかしすることも。
備考/一人称、アタシ、俺。二人称、君、アンタ、アナタ、お前。名前を呼び捨て。年上にはさん付け。家事全般をなんなくこなすなど女子力高い。突如現れたオネエ美容師。腕も接客も一流で若い層だけでなく幅広い層に人気があるカリスマ美容師で有名。好きなものは酒と肴。煙草は匂いが
嫌いで吸わない。
いいのよ~スイートハニーのためなら安いもんよぉ(ハート)
来てくれてありがとう(にっこり)
(/お越し頂きありがとうございます!こちらPfを再提出させて頂きました。変更点とかは大丈夫でしょうか?^^問題ないようでしたら早速始めたいのですがどんな場面から始めましょう?)
(/そう言って頂けて嬉しいです!
良いですね!偶然会うって感じで大丈夫でしょうか?先にレス致しますね~^^)
…ふう…今日の晩御飯は何にしようかしら…。
アタシ一人しかいないし酒の肴でもいいわねぇ…
(仕事帰り近所のスーパーに立ち寄り籠を手に持ち今晩の献立を考えていて。昨日は作るのが面倒で外食で済ませてしまったのど明日は仕事が休みな事もあり自分しかいないご飯はお酒を飲みながらつまみになるものを作れば良いかという結論に達して。マイハニーこと彼女は今何してるのかしらとぼんやり思って)
今日は、ハンバーグにしようかな。
(やっと仕事が一段落ついて、帰路につけば夕飯の食材を買いにスーパーに立ち寄り、今日はいろいろあって疲れたため、自分の好きなものを作ろうとハンバーグの食材とその他いろいろカゴにいれながら店内を歩いていると、ふと見たことのある後ろ姿を見つけたが、気のせいかな?と思い隣りを通り過ぎようとして)
(/それで全然OKです!よろしくお願いします!)
あら?やだっ春じゃないの~!こんな所で会う
なんて奇遇ね~。
(やはり肴には刺身か
ソーセージかそれとも
ほうれん草の炒めたのも良いのよね~なんて思っていれば前方に仕事帰りだろうかスーツ姿のハニーの姿に嬉しそうにきゃいきゃいしながら話しかけて。「もしかしてこれからご飯?良かったら
ご一緒しない?」とせっかく会い2人ともご飯がまだなのだから一緒に食べたくなるのが乙女心ならぬ彼氏心でそう問いかけて)
(/はい!お願いします!では背後はこの辺りで
一旦失礼しますね!何かあればいつでもお呼び下さいませ~^^)
ん?ぁ、崇幸!
(ハンバーグの具材とサラダを作ろうとドレッシングを探していると聞き覚えのある声が聞こえて、振り向くと一瞬驚いたがすぐに嬉しそうに満面の笑みで名前を呼んでは近づいて「嬉しい!一緒がいい」と一緒にご飯を食べれることが嬉しいのか、笑顔で頷いて)
ふふ…アタシもよ~。
あら今日はハンバーグ
予定だった?良いわよ
アタシが作ってあげるわ。
(一緒に食べられるのが嬉しいと満面の笑顔で答えてくれた相手にこちらもにっこり嬉しそうに
笑顔を見せて自分も同じだと彼女に告げては相手の籠の中を見てこれから作る予定だったであろう献立に気づくと自分が作ってあげるとウインクをして伝えて)
え、作ってくれるの?やったー!
(相手がこちらの今日の夕飯を見事に当てると、作ってくれる、と付け足しては笑顔で嬉しそうに言って。「私、崇幸の作るご飯好きなんだー」とえへへ、と穏やかな笑顔で言うと、「どっちの家で食べる?」と問いかけて)
ふふ…そんな嬉しい事言ってくれちゃって…腕によりをかけて作っちゃうわ~!期待しててくれていいわよ。んー…
そうねぇ…なら私の家にしましょうか、ゆっくり寛いでね。
(自分がご飯を作ってくれるのが嬉しいと好きだと喜びを露わにしてしている相手を可愛いと感じると同時にこちらもまた嬉しくなり笑みを浮かべつつ期待してていいと告げればどちらの家にするかと尋ねられ少し考えた後に相手の部屋だと彼女が一番寛げる場所であると同時に自分を招いているという意識がついて回り本当の意味では寛げないだろうと思い、自分の部屋にしようと言って。「私明日休みだから今日はお酒飲もうと思ってるのよね。春は明日仕事だったかしら?」と問いかけ。もし相手が休みなら一緒に飲むのも楽しいなと思っていて)
うん、期待してる!
(相手が自分の好きなハンバーグを作ってくれることが嬉しくて笑顔で言うと、相手の家に行くことになると、最近は忙しくて中々二人でゆっくり会えることも少なかったかので、笑顔で頷けば明日は休みか?と聞かれると「うん、明日は休み!」と自分も一緒にお酒を飲みたいと付け足して言い)
ふふ…期待に応えて見せるわよ…。そう、なら
一緒にお酒飲みましょ。
春は甘いお酒の方が好きだったわよね?酎ハイかワインか…梅酒なんかも甘いし…何か飲みたい
お酒はある?それも一緒に買っていくわ。
(明日は自分と同じく
休みだと聞いては相手自身もお酒を飲みたいと言ったため楽しそうに頷き己が作る料理を期待していると返されれば任せといてと言わんばかりに自信ありげな笑みを浮かべて言葉返し。自分の家でお酒を飲むとなると相手好みの酒は置いてなかったなと思い、何か買っていくかと尋ねて)
私は、ワインとカクテルがいいな。
(相手に飲みたいお酒を質問されると、少し悩んでから答えて飲みやすいお酒を好むので、基本的にはワインかカクテルを選ぶ。「楽しみだなー、崇幸と一緒にお酒飲むの」と嬉しそうに微笑んでは「早く買って帰ろう」と相手の手を握って)
そうね。んじゃどっちも買って早く帰りましょ。
(相手から好みの酒を聞けば頭にすぐさまインプットして忘れないようにしつつハンバーグの残りの材料を籠に入れ、彼女の選んだ酒に合うようなチーズやチョコレートと言ったおつまみも籠へと入れていき。自分は今日は日本酒な気分なので
刺身や枝豆を籠に入れて。お酒コーナーに移動しては今し方教えて貰った好みの酒を籠へ追加し、繋いできた彼女の手を握り返してレジに向かい。会計を済ませ袋詰めを
すれば量が量なだけに
大半を自分が持ちなるべく軽そうな物を相手に差し出し「ごめんね、これだけ持って貰えるかしら…?」申しわけなさそうな表情を浮かべて問いかけて)
うん。持つよ。でも、崇幸は重くない?
(相手が荷物の大半を持つのを見ては、さすがに力は男性そのものなんだ、と少し見とれていると荷物を持ってくれるか、と相手に聞かれるとハッとして慌てて荷物を持つと、相手が自分よりはるかに多い荷物を持っているので、もう少し自分も持とうか、と思って質問して)
ふふ…気を使ってくれてありがとう。…こんなんでも男だからな、任せてくれて良いぞ。
(気遣いもっと荷物を持とうかと此方を気遣う相手に笑みを浮かべて礼を言うと付け加えるように一瞬男口調へと変えるもすぐに戻っては「さ、早く帰ってご飯にしましょ」と口にすると先に歩き始めて。もちろん相手に取って早歩きにもならずに済む丁度良い歩幅で歩くことを心掛けていて)
…!ぅ、うん…どういたしまして…
(相手が一瞬男口調に戻ると、予想外だったため驚いた表情で目をパチくりさせてはさっきまでとは打って変わった表情と声色に、鼓動が早くなるのを感じては、少々ぎこちない口調で合わせると歩き始めた相手の隣を歩き、もう口調も戻ってはいるが、まだ鼓動の早さは止まらず微かに頬を赤くしておりなるべく相手に悟られないように少し下を向いて歩いて)
春…どうしたの?疲れちゃった?荷物重いかしら…?やっぱりアタシが
全部持つわ!ごめんなさい…女の子に持たせちゃって…。
(ぎこちなくなり少し
下を向いて歩いている相手を見るとまさか自分を意識してくれているなんて思ってもおらず仕事帰りなのもあり疲れていて荷物を持つのも辛いのかと思えば心配になり持たせてしまって申し訳なくもなり話しかけて)
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