カリスマオネエ美容師 2016-09-27 16:48:42 |
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(/分かりました!)
あっ、はい!お疲れ様です!神楽坂先輩。
(新人は主に雑用などをしている為閉店後は誰よりも遅く帰ることになってしまうが先輩である彼が上がる時はお供させてもらっている。相手に呼ばれれば途中だった掃除をぱっぱ、と終わらせて上記を返して。はや歩きでローカーへ向かい上着を羽織るとふと『先輩、この後暇ですか?よければ俺ん家でお酒飲みませんか!?』と聞いてみて)
あらぁ良いわねぇ~!
丁度予定はなかったのよっ!お誘い喜んで受けさせて貰うわっ。ついでに夕食と肴になるような物も作ってあげるわよ。
(相手の眩しい笑顔はまさにワンコのよう。可愛いなんて思っていれば
同じく帰り支度をしに
相手がロッカーへ来ただけでなくまさかの家飲みのお誘いがかかるなんて夢にも思わず一瞬きょとんとなるもすぐにニコッと笑みを浮かべて丁度
予定も無かったし喜んでと答えると「なら買い物に行かないとね。さ、準備終わったなら行きましょうか」と付け加えては鞄を肩からかけるとロッカーを閉めて。相手を先に店から出して自分も出ると店に鍵をかけて)
(/では、お話に集中するため一旦背後は失礼しますね。何かありましたらいつでも呼んで下さいませ~^^)
やったぁ!はい!
作ってくれるんですか!?ありがとうございます!
(下心などなくただ単にもっと話をしてみたかったため家飲みのお誘いをしてみたけれど内心断られるかな、と思い心配で心配だった。その為に相手がokした時は上記のように声を上げて喜んでしまい。買い物に行かないと、と言う相手に『そうですね!』と答えて鞄を持って眼鏡をかけ直すと、相手に押されて店から出ると相手が扉の鍵を閉めたのを見てまたやらせてしまった、と思い少ししゅん、として)
(/分かりました!では此方も失礼しますね。)
ふふ…なら腕によりをかけてあげなきゃね。……なぁに?また鍵閉められなくて凹んでるの?次は閉めさせてあげるからいつまでもしょげてないで買い物行くわよ。
(とても嬉しそうに喜ぶ相手にクスリと笑えば自分が店の鍵を閉めた途端にしょぼくれる様子にそういえば閉めたがってたわねと今思い出してはまた今度やらせてあげるからと告げ鍵を鞄に終うと彼に声をかけて歩き始めて)
(/お待たせしてすみません。仕事や体調を崩して遅くなってしまってしまいました;)
お願いします!俺料理苦手で………。……はい、ってしょげてませんもん!
(相手の綺麗な笑みに見とれて少し顔を赤くすればハッ、となりブンブン、と首を振り。上記を述べると苦笑いをして乾いた笑みを浮かべて、しょげたことがバレれば慌ててしょげてない、と言い歩き出した相手の背中を追って)
(/いえいえ、気にしないで下さい!)
さぁて…何買うかな…。お前は何か食いたい物とかあるのか?
(店から近いスーパーへ向かい中に入るとカートと籠をセットしては仕事が終わったこともあり
ビジネスオネエモードから素へとチェンジしては後ろにいる相手に何か食べたい物はないかと尋ねて)
(/ありがとうございます!そう言って頂けると
嬉しいです^^)
……っ…え、っと……特には!先輩の作る料理なら何でも美味しいんで!!
(先にスーパーに入った相手を追い小走りでついていくと素へと切り替わった相手をみていつ見ても相手が素の相手にチェンジした時が慣れないな、と思いつつ、少しタジタジ、とするも質問に上記できちんと答えて。)
(/いえいえ!っというか次は此方が遅くなってしまいすいませんでした!!)
んじゃ、簡単に唐揚げにでもするか。ご飯炊けば食事にもなるし酒に合う肴にもなるし。
(ぎこちなくなる相手に相変わらず素の自分には慣れないのかと感じつつも特にツッコミは入れずに食べたい物は特にないと答える彼に“何でもいい”と丸投げする奴は女と言わず料理を作って貰う奴には嫌がられるぞと思いながらも口に出すことはなく酒の肴にもなってきちんと食事のメニューになる物を考え浮かんで来たものを口にして)
(/大丈夫ですよ!基本的にレス返しの期日を守って頂ければ問題はないですので^^)
おぉ~!そうですね!流石は先輩です!
(丸投げ発言をしてしまい内心焦っていると気をきかせてくれたのかそのことに関して何も言わずに言った相手の言葉にやっぱり先輩って大人だな、と思い上記を述べて)
(/それならよかったです!お優しいぃぃ……っ!)
鳥もも肉は買って行くとしてお前の家に片栗粉や醤油やその他調味料とかあるのか?
(唐揚げは胸肉でも美味しいがここはやはりもも肉だろうと考え料理が
苦手と言っている相手が普段自炊はそこまでしていないのは簡単に予想が出来るため肉は買って行こうと告げつつ調味料があるのか聞いてみて。
もし無いと言うのなら
調味料を一から揃えるのは面倒だし料理をする人ならまだしもしないのならば不要なものなため彼の答えを待っていて)
(/優しくないですよw
色々用事や気分等あると思いますから^^やる気ない時はロルも考えにくくいし思い浮かばないし期日内であればまったりで
大丈夫ですよ~w)
はい、調味料くらいなら。片栗粉は………あるのかな?
(相手の質問に対して頷きながらある、と答えるが片栗粉はあまり使ったことがない為無い確率の方が高いが少しうやむやな感じで言ってしまい。確認を取れる手段がないかうーん、と考えるとハッ、としたようにスマホを手に取り何処かに電話をかけはじめて)
(/そんなことないです!
それもそうですねwまったりゆっくり進めていきますです~)
ん…?電話中か…。
(片栗粉があるのかが
分からないのか電話を
かけ始めたのを視線を
向けてから気づいたようで一人呟けば邪魔はしないように彼が会話を終えるまでは暇つぶしがてら近くにある酒コーナーに歩み寄りしげしげと眺めて)
(/お待たせしてすみません;上げて頂きありがとうございます)
………先輩!片栗粉あります!
(電話の相手は姉。自分は一人暮らしの為確かめにいくのも困難と踏んだため姉に電話をして片栗粉があるか、を確認して貰う為にわざわざ車を出させてしまったことに多少悪い、と思いつつも姉の確認をとり電話を切って。前を向くと今の場所からチラッ、と見えるお酒コーナーに相手が居てソコにかけより上記を述べて)
(/いえいえ!元は此方が悪いので気にしないでください!)
ん?なら買う必要はないな…んじゃ鶏もも肉買って…後は酒に合うソーセージとかも買って行くか。
溶けたチーズがソーセージにかかってんのとか
良いよな…チョリソー
タイプのソーセージに
チーズを合わせるか…
(相手が電話を終えるのを待っていた時間で酒を見つつ唐揚げ以外におつまみになりそうな物が後一つくらいあった方が良いだろうと考えているとちょうど電話を終えたのかこちらに声をかけて来た相手を見やり、片栗粉があるなら買う必要はないと言い今買う物のお浚いをしては今し方自分が考えたもう一つのおつまみを彼に伝え「お前って辛いの平気だったっけ?」とチョリソーは辛みがあるソーセージなため相手は大丈夫か尋ねて)
(/あなた様が悪いなんてことはないです…。
あなた様の素敵なロルにこんな風に返そう、こんな感じが良いかなと色々思い描いていて、すっかり返事を返したと思い込んでいた私のミスですので;以後気をつけますので申し訳ありませんがこれからも宜しくお願い致します…;)
平気っスよ!辛すぎるのはムリだけど程よい辛さからなら全然平気なんで!
(ぶつぶつ、と何かを言っている相手を見て他のおつまみかな?、と思いつつスマホをいじりながらその様子を眺めていると相手が質問をしてきたためうーん、と考えてから多分大丈夫だろう、と思い上記を述べて)
(/いえいえ、気にしないでください!それに私のロルは色々バラバラになったりしていて読みにくく解読?もしにくいと自分でも思っているので!
はい、此方こそよろしくお願いしますね!)
そっか。まぁ上に溶けるチーズ乗せるから辛さはマイルドになるから大丈夫だろ。
(やはり辛いものは得意ではなかったかと思いつつも激辛じゃなければ
平気と言われればチェリソーというものの上に
溶けるチーズを乗せる
予定ではあったためそれなら大丈夫だなと納得
しつつ相手にも伝えて。そうと決まればチーズにチョリソーも篭に入れていき「他に欲しい物はないか?」と聞いてみて)
(/読みにくくはないですよ。有り難いお言葉感謝いたします。私のロルはあなた様にとって分かりにくいとかはないでしょうか…?)
ほわ~、分かりました!
(自身の知らなかった工夫を聞き感動しつつ頭の中で溶けるチーズが乗ってチョリソーを思い浮かべてふふっ、と口角を上げて上記のように言い。他に欲しい物はないか、と聞かれるとうーん、と考えて小さな声で『スイーツが食べたいです。』と言い)
(/そうですか、よかったです!いいえ、分かりにくいとかが無いので大丈夫ですよ!
ならびに遅くなってすいません。)
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