管理人さん 2016-09-25 01:55:27 ID:179ea12d6 |
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>ALL
お供の狐「鳴狐、敵はいますか?」
鳴狐「…いや…」
隠れて敵を探していたが居ないと分かると隠れたところから出て来てて刀を構え辺りを見渡し
〉Zちゃん、御坂、ツバメ、匿名さん
ちょっと洋服を引っ張らないでよ!ちゃんと走るから!(御坂に洋服を引っ張られながら走ると不満を伝え仕方がないから自分でも走りツバメが脱出の手助けをしてくれたのをみて自分には関係なさそうに特に気にしてないようでツバメの放った爆発に手助けをされてレジーナ達は、建物の外に出る事ができて
>ALL
お供の狐「鳴狐、誰か出てきましたよ!!」
(お供の狐にそう言われると建物の方を向き、誰かが出てきたところが見えると刀を一度鞘にしまって柄を握り、いつでも引ける状態にしてから屈みながらそちらに走っていき)
>>639
>>641
>>642
>>643
>>レジーナ/Zちゃん/ツバメ/鳴狐
「わっ、ツバメ!?
痛、た、た……
建物から出られたみたいだね。
あれ、ツバメは……?
ってあそこにいるのは、誰なのかな?」
(ツバメの爆風で建物から出ると安心をして周りを見渡してツバメの姿を探すと鳴狐達に気が付いて鳴狐達の方を向いてー
(/レスが遅れてすいません。
>美琴
お供の狐「鳴狐、話しかけますか?」
鳴狐「…いや、話しかけてくるまで待つ」
ある程度近づいた後、お供の狐に聞かれると首を横に振り、少し離れながらも答える
>>レジーナ、Z、御坂、鳴狐
「 ったく…! 」スッ
無駄に鍵武威しちまったぜ…!、と内心思いながらも、ちゃんと外に向かって飛んで行ったかと御坂やz達を心配しつつ足下に落ちている鞘を素早くとって春疾風を鞘に収めて全力ダッシュで出口に向かって走っていく。
「ちっ、割と出口近かったじゃねーか____ 」
目の前に出口が見えるとそのまま外へ無事脱出する。
(皆さんおはようございます。
Zちゃんをやっていた者ですが、此方の都合で辞めさせて頂きます(>_<)
復活して短い開でしたが、ありがとうございました。
もし他のスレで、会った場合その時は又宜しくお願いします。)
>>646
>>鳴狐
>>647
>>ツバメ
「良かった、無事に出られたんだね。
って建物がぼろぼろだね。
これは、もう何も残っていないよね……
ってあそこに誰かいるよね。
話し掛けて見ようよ。
すいませんーー、どうかしたのですか?」
(建物から出てきたツバメを安心した様に見つめ爆発で更地になった建物を呆然と見つめどうしようと思い鳴狐に気がついて鳴狐に近づいて話し掛けてー
>>648
>>匿名さん
(/そうですか……私が何か迷惑をかけていたらすいません。
お相手ありがとうございました。
>>鳴狐、御坂
建物から無事脱出してから一息つこうとした瞬間、今だと思わんばかりに建物が爆発して更地になったのを見ると驚きを隠せないツバメ。
「あんたも無事で良かったな。」
しばらく建物があったが更地になった場所を見つめていると御坂に声をかけられるなり振り向く。どうやら心配してくれたようであり、これはツバメ自身も同じだったのか。「無事で良かったな」と伝えればニッと少し笑みを浮かべる。
>>鳴狐、ツバメ
>>650
「うん、ツバメも無事で良かったよ。
何か残っているのか解らないけれどもとりあえず辺りを調べて見ようよ。
何かあるかも知れないしね」
(更地になった建物の残害を見渡すと何かあるかもって思い建物の残害を1つづつのけて何かあるか調べようとしていてー
>美琴、ツバメ
お供の狐「爆発音が聞こえたので来てみたのです!!」
(肩にいる狐が代わりに代弁し、鳴狐はこくりと頷く、いつでも抜けるよう刀には
手をかけていて)
>>御坂、鳴狐
「ああ…」
話をしていると御坂は建物の残骸を1つずつ見ていて調べている姿を見つめるツバメ。ふと鍵武威しっぱなしだったので鞘に収められた飛燕刀春疾風を鍵に戻すなり紐に通して自分の首にかけて紐を少し固めに縛った。そして、特にやることも無いため、ツバメもこの建物があった更地を調査しようとしていて
「そうかい。んで、あんたの名前は?オレはツバメだ」
ツバメのいた世界では獣人などがいたため、狐が代わりに代弁するのを目撃していても特に驚くことなく冷静な表情で聞いている。気になったのは、いつでも抜けるように構えている刀であり、こちらも警戒心はもったまま自己紹介をして
>>鳴狐、ツバメ
>>652
>>653
>>656
「私の名前は、御坂美琴よ。
よろしく、鳴狐!
ってここに地下室の扉があるみたいよ!
こっちに来て!」
(ツバメと一緒に鳴狐達に自己紹介をするとふと瓦礫の下に地下室に行く為の扉を見つめつけてツバメ達を呼んで地下室の存在を知らせようとして
>>鳴狐、御坂
「そうか…よろしくな…!」ニ
鳴狐とそのお供の狐の自己紹介を聞くと、少しニッと笑みを浮かべて、宜しく。と伝える。
「地下室の扉…!?」
御坂も鳴狐たちに自己紹介をして、宜しくと伝えた後に再度調査を始めると瓦礫の下の地下室への扉を発見したため、少し驚きつつその扉の近くまで行くなりそれを見つめる。
〉Zちゃん、御坂、ツバメ、鳴狐
あっ、本当だ、ってボタンがついているよ、なんのボタンなのかな?えい、ポチッとな!(御坂が見つけた扉を覗き込みお約束の様にまた勝手に扉についているボタンを押そうとして
>>レジーナ/ツバメ/鳴狐
>>659
>>658
「うん、そうだと思うよ。
あっ、本当だ、ボタンがあるよ……
ってちょっと待て、また勝手にボタンを押すな!」
(レジーナが見つけたボタンを覗き込みまたレジーナが勝手にボタンを押そうとしたのを見て
慌ててレジーナを取り押さえて止めようとして。
でも一歩遅くてレジーナがボタン押した後でー……
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