管理人さん 2016-09-25 01:55:27 ID:179ea12d6 |
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(ファイヤーコンボイ)
》美琴&アムロ
ああ……勿論だ!
彼と一緒に協力するつもりだ!
(協力する事を美琴に言って)
(アムロ・レイ)
》ファイヤーコンボイ&美琴
勿論だ…
…………状況は、分かるが、余り気を張らない方が良い…
気を張りすぎると戦場の死神に魂を引っ張られてしまうからな…
(アムロも美琴に協力する事言った後に少し注意する様に言って)謝
(美琴さんこんばんはと大丈夫ですよ♪)
〉アムロ、ファイヤーコンボイ
ありがとう、アムロとファイヤーコンボイが力を貸してくれたら心強いわ(少しだけ頭を下げて協力のお礼を述べて
・・・・・・解ったわ、心に止めておくわね(アムロの忠告を聞いてアムロの方を真剣な表情で見つめ気をつける事を伝えて
それにしても迎えの飛行機が遅いわね(空を見上げ迎えが遅い事を心配して
(ファイヤーコンボイ)
》アムロ&美琴
私達だけじゃない…Zやチーフ達も美琴の仲間で、協力してくれるさ♪
(軽く付け足して言って)
(アムロ・レイ)
》美琴&ファイヤーコンボイ
…………こんな状況かで言うのすまない…)汗
だが…今の美琴は、過去に俺の知ってる人物で少年に似てたからな…
その少年は…生きてるが……大きな代償をな…
(この状況で言うの可笑しいかなと感じ謝った後に…自分の過去の事を言って)
急に言ったから……準備に手間取り出発が遅れてるかも知れないな)汗
(同じく空を見上げて言って)
(その頃に空では…)
(操縦士)
》整備士
予定より時間遅れてるな…
美琴さん達の所に着くのは、もう少しだ…
(やはり出発が、出遅れてコクピットの時計を見ながら言って)
〉アムロ、ファイヤーコンボイ
そうだね
私1人だけでは、ないわよね(岩に腰をかけながらアムロとファイヤーコンボイを見渡しながらファイヤーコンボイの言葉に賛同して
別に構わないわよ
私も少しだけ気を針積めていたわ(少しだけ微笑み自分の髪を触り
そうかも知れないわね(アムロの言葉に賛同するとしばらく時間が立ち
(そして話をしてると時間が経ち…)
(整備士)
》美琴&アムロファイヤーコンボイ
お待たせしました美琴さんに皆さん)汗
今から搬入作業しますので、中で休んで下さい!
(輸送機が、やっと来て着陸し整備士達が、降りてきて整列して美琴達に挨拶して言って)
(時同じ頃にシャアの方では)
(ネオ・ジオン軍(地上基地))ハンガー)
(整備士班長)
》シャア
お帰りなさい…大佐!
しかし機体の方は、所々ダメージ受けてますが…何か有ったのですか)汗
(所々ダメージを受けてるサザビーを見て気になり言って)
(シャア・アズナブル)
》整備士班長
イヤ……何でも無いさ…ニヤ
(聞かれた後に軽く笑い言って)
(羽田空港付近→運送飛行機)
〉アムロ、ファイヤーコンボイ、整備士
ありがとう、お手数をかけるわね
後の事は、お願いね(降りてきた整備士にねぎらいの言葉をかけるとファイヤーコンボイの方を向き「ゆっくり治療して貰いなさいよ」って述べてからアムロの方を向き「では飛行機に乗りましょう」って述べて飛行機に乗り込み
(整備士)
》整備士達&美琴&アムロ&ファイヤーコンボイ
了解しました!
直ちに搬入作業するぞ!
(整備士達)
》整備士
了解です!
(指示を従い返事をして言って)
(ファイヤーコンボイ)
》美琴
ああ……ありがとう美琴…
(心配されて…優しく言って)
(アムロ・レイ)
》美琴
ああ…
(返事して美琴の後に輸送機の中を乗り込み)
(輸送機:室内)
(アムロ・レイ)
》美琴
ふうっ……
(椅子に座り少し溜め息が、出てしまい)
(その時に)
(ニュースキャスター)
》美琴&アムロ
次のニュースです。
ネオ・ジオン軍の宣戦布告により地球連邦政府は、大慌てになってます。
更にネオ・ジオン軍は、連邦基地にその周辺の街を制圧していってます。
近くの街の人の声を聞いてきました。
(若い青年)
》キャスター&美琴&アムロ
どうせ!地球は、終わりじゃん!
ネオ・ジオン軍に制圧されてさ~♪
(若い女性)
》キャスター&アムロ&美琴
ネオ・ジオンて言っても管理するジャッジメントと同じでしょ?
なら関係無いじゃん♪
て言うか…ジャッジメント様が、倒してくれるて感じ~
(中年男性)
》キャスター&アムロ&美琴
今更宣戦布告しても我々には、何をすることも出来ませんよ……)汗
(ラジオで、ネオ・ジオン軍の事を言っていたが、街の人達は好き放題や諦めムードになっていて)
(アムロ・レイ)
》美琴
………………くっ!)汗
今の人々は、自分から立ち上がろうとしない…他人任せだな…)汗
だから…シャアは、地球に対し地球の住む者に対し失望するのに…)汗
(今のラジオを聞いて……拳を握り締めてやや悔しい表情になり言って)
〉アムロ
相変わらず自分勝手ね・・・・・・
まあ、解りきっていた事だけれどね(ラジオを聞いて椅子に座り腕を組んでため息を吐きイライラしたように窓の外を見つめ
(輸送機:室内)
》美琴
……人は、何時の時代でも同じ過ちを繰り返す……全く…)汗
……だが、このラジオの人達だけで無くて俺達見たいに立ち上がって違う形で、戦ってくれてる人達も居る筈だ…
俺も…その一人だからな…)苦笑
美琴やZに渇を入れられて無かったら…俺は、自分から立ち上がらず…幽閉されて只ダラダラと過ごしてたかもな…
(美琴の話を聞いた後に…少し間を開けて…自分達と同じく立ち上がり戦ってるもの達の事を言った後に…少し照れ臭そうに自分もその一人だと言って)
(その頃に外では…)
(整備士達)
》ファイヤーコンボイ
ファイヤーコンボイ!もし大丈夫ならガンダムは、操縦難しいから輸送機の中まで運んでくれないかな)汗
(ガンダムの操縦席を見たら火花が、出てるが見えて…動かすのは危ないと判断してファイヤーコンボイに運搬をお願いして言って)
(ファイヤーコンボイ)
》整備士達
了解した…!
……よいしょっと!
(整備士の指示に従いガンダムをゆっくりと持ち上げて輸送機の中の方に先導されてゆっくり歩いて行って)
〉アムロ
私が何もしてなくてもアムロは、立ち上がっていたはずよ(首を少しだけ横に振りアムロなら自分で行動を起こした事を伝えて
本当に問題は、山積みね・・・・・・(これからの事を思いため息を吐き
》美琴
……イヤそんな事無いさ………
以前にも言ったが、あの時の俺は…過去にララァを殺してしまったトラウマと精神的な疲弊により……とてもそんな気持ちになれなかったさ…)汗
(話を聞いた後に同じく首を横に振りあの時の自分の事を言って…)
……確かに山積みだが、今出来る事を精一杯やれば…何か変わる筈だ…
だから…余り気負い過ぎな方が良い…
(溜め息出して悩んでる美琴に…年長者らしく励まして言って)
〉アムロ
それならばアムロの心を変わるきっかけになったのならば良かったわ(照れくさそうに顔を赤らめ横を向き自分の頬をかいて
別に気負いしてないわよ
ただこれからやることがめんどくさいって思っただけよ(イタズラぽく微笑み自分の腕を組んで
》美琴
…ん?…もしかして照れてるのか?
(顔を赤らめて横に向いてる美琴の反応を見て気付き言って)
成程……そう言う事か)汗
美琴の場合は、コツコツやるタイプでは、無いからな)汗
(話を聞いてやや苦笑して言って)謝
(その頃に外では)
(羽田空港付近)
(操縦士)
》整備士
良し!
整備士から発進の指示が、出たぞ…!
出発する!
(搬入が、終わり整備士が操縦士に発進の指示を出して操縦士は、輸送機を動かして再び上空に上がり基地の方に向かって)
〉アムロ
別に照れてないわよ(顔を赤らめ不機嫌そうに横を向き
そうよ、まったくコツコツだなんて私の柄ではないわよ(ぶつくさ文句を言いながら自分の腕を組んで窓の外を眺めて
動き出したみたいね(動き出した外の背景を見つめながら呟き
》美琴
そうか?…なら良いが…)汗
(戸惑いながら言って…女心にやや疎いアムロであった)
まあ……人には…得手と不得手有るからな…
しかし…今の美琴のポジションは、今後美琴に良い経験をもたらすと思うぞ…
(真面目な表情で言ってアドバイスして言って)
ん?…その様だな……
(動き出した事に気付き腕を組み言って)
(輸送機:格納庫)
(ファイヤーコンボイ)
》整備士達
動き出した…見たいだな…
(整備士達に基地に付くまで応急修理してる間にもファイヤーコンボイも気付き言って)
(その頃にシャアは……)
(ネオジオン軍地上基地:シャアの私室)
》兵士
…………彼女(美琴)とあのロボットの事だが…
1度会って…話がして見たい…秘書や他の兵士に聞かれたら……騒ぎになる…
内密に彼女とあのロボットに迎えと……そうだな私の別荘に連れて来てくれないか…
(スーツに着替えて私室に移動して信頼出来る兵士にプライベートでの事を打ち合わせを内密にしていて)
(ネオ・ジオン兵士)
》シャア
大佐……それは…)汗
(話を聞いて戸惑いながら言って)
(シャア・アズナブル)
》ネオ・ジオン兵士
貴様が戸惑うのも分かる…
だが、私は…彼女のあの能力に…そしてあの謎のロボットに興味を沸いたのだよ…
(腕を組み…真面目な表情になりながら言って)
(ネオ・ジオン兵士)
》シャア
分かりました…
この件は、私が責任持って受け持ち…二人を大佐の別荘に連れて行きます…
(シャアの本気の眼差しを見て…任務を了解して言って)
〉アムロ
ええ、それは、解ってるわよ
まあ、頑張ってみるわね(アムロの意見に肯定すると頑張ってみる事を伝えると眠たそうに口元を押さえあくびをして
ごめん、少し眠るわね、基地に着いたら起こしてくれる?(眠たそうにうとうとしながらアムロに基地に着いたら起こしてくれるようにお願いをして
》美琴
ああ……着いたら起こす…ゆっくり休んだら良いさ♪
(美琴のお願いを聞いて言って)
…………さて…眠ってる間に少しイメージを固めて置くか…
本当ならパソコンが、有れば楽何だが…流石に輸送機に無いからな…)苦笑
(美琴が、眠ったのを確認して…そっと席を移動し…同じ場所の隣の席に座り近くに有ったシャーペンと物差しと紙を取り…新型ガンダムの設計イメージを書こうとしていて)
》美琴
…………開発を短縮するならば…やはり初代をペースにした方が良いかもな…
そして…武器は、初代のを強化してなるべくエネルギーを節約出来る様に…
(設計図を書いて呟きながら言って)
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