匿名さん 2016-09-24 23:09:20 |
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お待たせ致しましたっ…!
いろいろうろ覚えな所がある為、似非感満載のシェリーですが宜しくお願いします。
さてさて設定は如何致しましょう!
主様が考えていらっしゃるものはありますか?
いえいえ!こちらこそ遅れてしまい…申し訳ないです。
コレと言って考えてる物はないのですが、本編に沿って進めていくと結末なども決まっている為難しいので、その後という形が無難かなぁとは漠然と考えております…!
お気になさらずです!
私もその後が良いと思っていました!本編の最後ではシェリーのみ合衆国へ帰国し、ジェイクはその場に残り東欧っぽい所にいる感じでしたね。
今日勝手にイメージを膨らませていたのですが、シェリーはたまにジェイクの元に検体?の採取の為に訪れていそうだなと思いました…!
ありそうですね!世界唯一の体質ですから、いくら調べても足りないくらいでしょうし…!
逆もたまにはありそうですよね…!検査協力でジェイクをアメリカに呼び寄せて精密検診のような…。遠距離だけれど、国家機密レベルの口実は定期的にあると嬉しいとか思ったり…!
確かに逆もアリです。
ではではその方向で参りましょうっ!
あとは二人の関係性ですかね?
シェリーは恋愛面はとても鈍ちんな気がします、あと料理も下手で。ジェイクは不器用だけど優しい…でもいろいろと一枚上手。シェリーはクレア、ジェイクはレオンに何かしら相談してそう。
…まで妄想を膨らませました!←
主様は二人のイメージありますか?
そうですね!了解です!
シェリーは確かに恋愛面鈍そうですねー、ジェイクは、ピアノ弾けたり半年の監禁で中国語マスターしたりと手先や頭は器用だけど、シェリー関係は難航してそう…!でも大事にしていると思うので、そういう経験乏しい純粋な者同士、一つ一つ一緒に乗り越えそうだな…と。
クレアやレオンから見たら甘酸っぱさが爆発している若い2人に見えそうです!笑
そちらとジェイクシェリーのイメージは大体同じ感じだと思います…!!
クレアとレオンに助けて貰った過去があるシェリーは、二人のことを仲の良い友人として大好きなんだろうなあ…クレアに懐くシェリーを見て軽く嫉妬していそうです。笑
同じ感じのイメージで安心しました…!
…では、そろそろ始めますか?もう少し話し合いたい所があれば遠慮なく仰って下さいね!
けど、クレアに会ったら彼女のハンサム度合いに勝てないと悟りそう。笑
レオンはパパ気分ですかね、多分!
そうですね、ぼちぼち始めていきますか!最後というか、ロルの長さってどのくらいがお好みですか?やりやすい等…!その感じで先行文いれますので!
パパ気分なレオン可愛いです 笑
ああそうですね、ロルの事すっかり忘れてました!←
中ロルくらいが私はやりやすいです。機種によって変わるかもしれませんが、三行から五行ぐらいでしょうか…
( そうして地味に自分の年齢意識するんですかね…。笑
中ロル辺りは私もやりやすいので、そんな感じでいかせてもらいますね!時によって増減もありますのでご了承下さいませ!それでは宜しくお願いしますー! )
ジェイク
検査協力だか知らねーけど、散々俺のデータ持ってんだろうが…ったく……わざわざアメリカまで来いとか…
( シェリーと別れてから数ヶ月、自分は傭兵稼業、シェリーはエージェントとしての仕事があり連絡という連絡はあまりとっていなかったのも先日までの話。検体や精密な検査の為にアメリカにあるラボまで来て欲しいと彼女の勤める機関からお達しがあり、仕方なく仕事をなんとか片付け合衆国に向かった次第であり、空港に着くと待ち合わせているシェリーを探し
…わ、もう到着時間じゃない。
( 少し早く空港に到着してしまったようで、まだ相手の乗る飛行機は見えず。任務の報告書でも纏めようか、と待ち合わせ場所の近くのベンチに座りパソコンを開いて打ち込み始め──…空港内に響く、相手の乗る飛行機が到着した旨のアナウンス。慌ててパソコンを閉じ鞄へと仕舞い込めば、相手の姿を探して。背の高い相手はよく目立ち、難なく見つける事が出来そのまま駆け寄り「…ジェイクっ!久しぶりね」と控えめに微笑みながら挨拶を交わして )
( / 気合入れたらロル長くなりました。笑
此方も増減してしまうと思われますのでお気になさらず!改めて宜しくお願いしますっ!)
…ちゃんと迎えに来れたんだな、迷子のアナウンスくらい覚悟してたぜ
( 駆け寄って来たシェリーを目の前に、あまり現実味がないのか揶揄い口調でそう言って。けれど直ぐに、じわじわと再会の喜びを感じられるようになると「 元気そうだな 」と目を細めて、数ヶ月前シェリーといた時の感情が簡単に蘇りどこか嬉しそうに )
いつも使ってる空港だから迷うわけないじゃない。あの時だって、此処から貴方に会いにイドニアへ行ったのよ?
( 子供扱いされれば年上なのに…と唇尖らせながら言い。元気そうだと言われれば笑顔で頷いて、数ヶ月振りに会った相手の変わらぬ様子に頬を綻ばせては「ジェイクも元気そうで良かった。…あ、車を待機させてあるの、行きましょう。」と外へ向かう出入口を指差しながら歩み出し )
そんで、俺を巻き込んで滅茶苦茶なドンパチが始まったってワケか
( 彼女が年上でも同じ目線でいたいので、尚更余裕そうな態度貫いてはそう冗談っぽく言って。あまり物を持ち歩くのが好きではないので、数日の滞在予定にしては少ない荷物が入ったボストンバッグを肩に背負い直し、出入口に歩み出した相手についていき
あれは…予想以上にハードだったわね。
もうダメかも、って思った時はいつも貴方が助けてくれた…。本当に感謝してるわ、ジェイク。
( いつ死んでもおかしくなかった状況を振り返れば苦笑し。自身が護衛しなければならない立場ではあったが守ってくれた相手の方を振り向けば、微笑みながら感謝の言葉述べ。待機している車の元へ辿り着けば、運転手はトランクを開けた為荷物を入れるよう促そうと「この車よ。さ、此処に荷物を入れて…、待って、それだけなの?」少量の荷物にきょとんとした顔で見つめ )
よく言うぜ、何だって乗り越えてたのはお前だろ。
…それに、感謝ってんならお互い様だ
( 自分を救ってくれた彼女への恩は痛い程感じており、本当は自分の方が礼を言う立場だも思っているものの、それも照れる為にお互い様と調和すると、フンと口角上げて1人小さく笑い。トランクに荷物放れば「 仕事柄、あんま物は持ち歩かねぇんでな。大体のモンはこっちで調達できるし 」とトランクの蓋バタンと閉めて
そんな…感謝される程、私は活躍できてないと思うわ。
世界を救えるのだってジェイクのおかげだし…あの時任務が成功したから、私に色々仕事を回してもらえるようにもなって、今充実してるの。
…ジェイクはこの数ヶ月、何してたの?
( お互い様だと言われては首を横に振り謙遜して、忙しい日々を送ってはいるものの充実しているのは本当で嬉しそうにそれを話せば、ふと相手は数ヶ月間何をしていたのだろうかと気になって訊ね。相手の荷物の量の訳に「まあそれもそうね、傭兵だと彼方此方行かなきゃならないでしょうし…」と納得し頷けば、扉を開けてくれた運転手にお礼言うと車内の奥に乗り込んで、空いている隣のシートをぽんぽんと軽く叩いて乗るように促し )
俺は、オマエの信念ってやつに触発されただけさ。
仕事もシェリーと会う前とほとんど変わんねぇ。雇われて、金を貰って、殺るだけ。
ただ……強いて言うなら、銃を向ける相手が人間じゃなくB.O.W.になった
( シェリーの信念に触れてしまってからは、彼女が救おうとしている存在を消すという仕事に意味を見出せなくなってしまい、似たような事なのは分かっているが自分なりに考える所があったのか、ここ数ヶ月は世界各地でまだまだ存在するB.O.W.の排除を主な依頼内容にしていて。先に乗り込んだシェリーの行動見て少し肩竦めて見せてから隣に乗り込み
…わあ、本当?
それを聞いて安心した。…そのうちB.S.A.A.からお声が掛かりそうね。
( "殺るだけ"だと耳にすれば一瞬顔を強張らせたものの、対象はB.O.W.だと知れば安堵に頬を緩ませ。相手の優れた身体能力や戦闘力はきっと大きな力になる、声が掛かるのは冗談ではなく時間の問題だろうと推測して。肩を竦めつつ素直に横に座る相手にクスと笑えば車は発進してラボへと向かい。その道中、手首を返して時間を確認しては「…あ、そうそう!何種類も検査があるから、終わるのは夕方頃になる筈なの。良かったら一緒にご飯食べない?」と反応を窺い )
どうだかな。まぁどっちにしろ、規則に従って正義に基づいて…なんて俺には無理な話だ
( B.S.A.A.やエージェントになるという選択肢は自分の中で有り得ないのか、柄でもない自分の姿が想像出来ず、窓から見えるいつもと違う景色をぼうっと眺めながら鼻で笑って。彼女が発した言葉に「 夕方って、何時間かかんだよ…ったく。俺はこっちの土地勘ねぇし、いっちょエスコート頼むか 」と、本当は自分から誘おうとしていた事などわざわざ伝えるワケもなく、飽くまで“ しかたねぇな ”のスタンスを保ち食事の誘いに乗り
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