言霊使い 2016-09-24 20:42:33 |
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某掲示板の19278の者です。今回はお相手に選んで頂き有難うございます…!
早速のトピ建て感謝です(礼)これから色々話し合って設定等を考えさせて頂きたく思いますので、宜しくお願い致します!
(/ いえいえ、むしろこちらがお礼を申し上げたいです。お声をかけていただき本当にありがとうございます!、で、早速その設定を考えてきたいなーと思っているのですが、私の萌えは募集板に書いてあったとおりです。その中で、貴方様がやってみたいシチュ、設定、関係とかありますでしょうか?、ひとつに絞る必要はありませんので!、決まったら、そこからちょっと深く設定が練れたらなと今は思っています、)
(/在り来たりですが、前世は陰陽師と妖怪で悲恋→転生や、神様の場合は神話をモチーフにちょっとしたパロディー的なものや、幽霊同士でお互い幽霊になる前は関係があったけど何故かお互いの記憶だけなくなり一緒に探す旅とか、あとは巫女と使い魔などの主従関係など色々と妄想が先走り気味ですが主人様の方は如何でしょう?何やら和風なのか怪しいものもありますが…(汗))
(/ そうですね…私が気になったのは、陰陽師と妖怪の転生のと、あと巫女と使い魔ですかね。この使い魔というのは、巫女の式神とか…、あとは、人を襲う妖怪を鎮めるために巫女が無理やり主従関係を結ぶ…、というのを今思いつきました。転生のになると、前世は陰陽師と妖怪、転生後はお互い普通の人間ってところですかね?簡単ではありますが、少し、妄想を膨らませてみました、笑。そこから、どっちかに絞りましょうか、)
(おぉ!何方の設定も捨て難いですが、巫女と無理やり鎮められた妖怪という設定が気になります…!最初はお互いいがみ合うなり、憎みあうなりしていたが数々の困難を乗り越える事で絆が深まる。然し周りがそれを許さず、妖怪を消滅なり何なりしようと→それを阻止するため巫女が妖怪を解き放つもその咎を受け…みたいな感じで悲恋に終わり、そして時は遡り巫女の魂は転生し、妖怪はそれを探し当てる!みたいな感じがぱっと思い浮かびました…!完全突っ走ってしまいましたが、主様が好む設定もお聞かせ頂ければと思います…!)
(/ 私が思い浮かべていたものと全く同じです!、巫女と妖怪でも転生設定使えるなーと投稿し終わったあとに思っていたのですが…。以心伝心ですね()じゃあ、転生前ぐらいが…、江戸時代ぐらいと仮定して、転生後は平成…ぐらいの時間設定でいかがでしょうか。舞台としては、山奥の村のほうが雰囲気がいいかもしれませんね。あと、nl、blはどうしましょうか?別に男でも巫女さん設定は使えるのでどちらでも大丈夫だとは思いますが、)
(まさかの以心伝心をしていたとは…!感激ですっ。そうですね、時間舞台ともそれでいきましょう。山奥でおこった出来事がのちに伝承として語り継がれ、転生した巫女がそれを聞き「あれ?なんか知ってる気が…」みたいな感じは如何でしょう?NL、BLに関しては特に拘りはありませんので、主様の好きな方を選んで頂けたらと思います。)
(/ あぁ、それもいいですね!、やはり、こうやってどなたかと考えたほうが妄想が膨らんでいく気がしてすごく楽しいです!
それじゃあ、blにしましょうか。で、どっちをやるかなのですが…、それは貴方様の方からやりたい方を選択してくださいな!、)
(/ですね!一緒に考えるの凄く楽しいです!そうですね…、では妖怪の方をやらせて頂いてもよろしいでしょうか?性格は暴れまわってるのを鎮められたという設定ですので、粗野というかちょっと野蛮な感じかなぁ…と思っているのですが、萌え萎え等ありましたら教えて頂ければと思います…!)
(/ 了解しました。でもは、こちらは巫女をやらせていただきますね。それで、一応、転生前の話から始めるということでいいですか?、もし、そうするつもりなら、転生前は女だけど、転生後は男…みたいなのも面白いかなぁ、とただ今思いついたのですが、
まぁ、そうですね。萌えは、不器用/強がり(実は寂しがり屋みたいな)/無駄に偉そう。ですかね…、萎えは、過度なツンデレ/最強設定、…ぐらいです。容姿とか、妖怪の種族とかはお任せします!
そして、巫女の方なのですが、萌え萎えはございますか?一応、乱暴者の妖怪を沈める立場なので、頭は切れるのかなぁ、とは思ってるんですけど、)
(/はい、転生前からで大丈夫です。成る程、転生後に性別を変えお互い戸惑いつつも乗り越える、というのも面白そうですね!萌え萎え了解しました!それをベースにキャラを作らせて頂きますね。此方としては過度な女々しいキャラでないかぎり萌え萎えとも特にありませんので、好きにお作りして頂ければと思います。今回は巫女、との事なので規律と妖怪への情の間で揺れ動いて頂けたらトキメキます←)
(/ それじゃあ、それでいきましょうか。PFの方では、転生前と転生後、どっちともの設定を書いておきますね。おぉ、いいですねー、じゃあ、真面目な性格を基調にして作ってみることにします。
もう、制作にはいりますので、そちらも作り始めていただけたらなと思います、)
(/キャラ作成をするにあたり、和風ファンタジーということで妖力的なものを使えることしても大丈夫でしょうか?また巫女が転生するまでに人間に化ける力を得て人の世界で過ごす的な設定と、巫女が亡くなる寸前に実は術をかけ、再び魂が戻ってくるまで自身も眠りにつく、みたいな妄想が頭に思い浮かんでしまい…どう作成しようかなと少々難航しております。宜しければ主様の意見をお聞かせ願えないでしょうか?)
(/ あー…そのあたりは考えてませんでしたね。私の中では、人間は霊力、妖怪などは妖力を持っているというふうに考えてますので、全然構いませんよ!、むしろこっちも霊力などの設定は使うつもりでしたしね。そうですね…、術をかける場合、妖怪自身が自らにかけるということなのでしょうか。…んー、悩みますね。私としては、妖怪君が必死になって探し回ってるみたいなのが結構萌えるので、()、人間に化ける術を身につけるか…。あ、これはどうでしょう?、巫女が無くなる寸前に、妖怪に向かって、生まれ変わってまた会いに行くと告げ、妖怪もまた生まれ変わって巫女を探すという約束をする。それから、妖怪は、住処で暮らしながら時折人里に出て巫女を探す。数百年たって、巫女は村ではなく都会?、の方で生まれ育って、あるとき学校の修学旅行とかで村を訪れる。で、覚えていないけどなんとなく懐かしさを感じて妖怪の住処に行ってそこで再開する――みたいなのはどうでしょう、そうすれば、村に残る伝承も耳にしますし。この場合は、人間になる術を習得しないことになりますが…、)
名前/人からは酒呑童子と呼ばれている、決まった名はなし
種族/鬼
年齢/外見年齢26歳、実年齢500を越えてから数えておらず
身長/192cm
容姿/白銀色の髪は背の中程までの長さであり、尻尾のように後ろで一つに括られている。前髪は軽く目にかかる程。目尻が釣り気味な切れ長で一見不機嫌そうに見えるも、本人にそのつもりは無し。然し笑うと目尻に笑い皺が出来る。瞳は動物のように縦に瞳孔が細く金色。体格はがっちりしており、筋肉質。白の着物の上から黒色の羽織を肩から掛けている。
性格/外見から傲岸不遜に見られがちだが、性根は責任感があり一度懐に入れたものには甘い。負けず嫌いであり、プライドが高い一面も。隠れ努力家。
妖力/炎を操る。然し自由に炎を発生出来る訳ではなく、元々発生している炎を操るもの。増幅させたりも出来ない。
備考/元々妖怪という事もあり、人よりも優れた身体能力を要する。戦闘も専ら肉弾戦を好む。無類の酒好き。人に対しては分かち合えぬ種族、触らぬ神に祟りなしとばかりに関わりを持たなかったが、一族の鬼の子を人に囚われ取り返すために村まで降り、暴れていた所を巫女に鎮められる事に。暴れた理由に関しては現在のところ黙秘している。
(/ご意見有難うございます!では、巫女が亡くなった後は必死に探す方向にさせて頂きますっ。遅くなりましたが、プロフィール作成が終了しましたので提出いたします。遅くなり申し訳ありません(汗)不備やここを直して欲しいという所がありましたら教えて下さいませ!)
【前世】
名前:千秋(ちあき)
年齢:20
性別:女
性格:この地を守る巫女として、時に残酷な選択をせねばならない時もあるが本来は、心優しい人格をしている。無闇に命を奪うことが嫌いで、害をなすかしれないと決めつけられた妖怪を祓う際には心を痛めている。けれど、村人を守るためそんな弱さに妖怪に漬け込まれないよう普段は冷酷な自分を作っている。感情を表に出さないその姿はまるで人形のよう。人ともあまり関わろうとはしない。
容姿:艶がかった黒髪が、腰辺りまで伸びており結紐で低い位置に結ばれている。瞳も同じく黒ではあるが、やや青みがかっている。きつい目元が印象的。普段あまり肌を見せないためか、あまり焼けておらず不健康に見えるほど白い。白衣に緋袴、千早と巫女装束を纏っている。
備考:とある村を守る巫女の血筋。霊力は高く、一日ほどではあるが村全体に結界を貼れるほどの強力さで、命を狙う妖怪も多くはない。主に弓を扱い、妖怪を祓う。あるときに、村で暴れる妖怪を鎮める。何時もならば、その場で命を奪うがその妖怪だけはそれができずに見逃すことに。その後、度々村人に隠れ、妖怪と逢瀬するように。
(/ こちらも遅くなってしまいすみません!、特に不備等はございませんので大丈夫ですよ!、素敵な息子様にどきどきしております…、
一応こちらは、前世のほうだけ投稿させていただきます。生まれ変わり後は…、前世での也が終わったあとに作ることにします。あと、次のレスにて今まで決めた設定、そして私なりに詳しく考えてみた設定を載せますので、ご意見を下さると嬉しいです、)
■舞台
山の中にある村。とりわけ発展しているわけでも、衰退しているわけでもない普通の村。
昔より、強力な霊力を持つ巫女が村を守ってきた。掟としては、巫女は村人のため村へと侵入した妖怪は、害があろうとなかろうと全て祓わなければならない。
規模はやや大きい。奥の方に巫女の血筋のものが住むお屋敷と神社がある。
■物語
村人が、鬼の子を捕える。それを取り戻そうとした鬼が村で暴れ、騒ぎを聞きつけた巫女が鎮めることに。しかし、いつものように殺すことはできず、鬼を見逃した――。
(/ えーっと、簡単にまとめてみたのですが、少し質問いいですか?、
鬼の一族が住んでいる場所って舞台の村とは離れた場所なのでしょうか?、
あと、鬼の子が囚われたという設定で暴れたということですが、子をとらえたのは、この村の人でしょうか?、もしそうならば、その鬼を巫女が祓わなきゃいけないので、暴れた理由は自然と知られることになるのではと、今気づきました。
それと…、私が考えてるのは、巫女は鬼を鎮めたが、殺しはせず、掟に逆らって見逃した――って感じにして、その後、鬼が巫女に興味を持ち度々会いに来る…、というものなのですけど、どうですか?、)
(/設定を纏めて下さり有難うございます!とても見易いです。当方が考えていたのは、村がある山の奥に鬼の一族が住む集落があり、普段は妖力で守られており、鬼の一族以外からは見えない様にまやかしがかかっている。暴れる原因になった鬼の子ですが、うっかりその術の境界線から出てしまい近くまで狩りに来ていた村の者に見つかり囚われてその場で亡き者にされようとする。それを自キャラが発見し何とか命を救うも、怒りはおさまらず村を襲撃。そこを巫女に鎮められる。なので、巫女は理由を知らない方が自然かなと思います。然し、巫女が鬼を見逃す理由をつけるならば、暴れた理由を知ってる方が良いですかね?あまり深く考えて設定を作っていなかったので色々と綻びが…!申し訳ないです…。もし理由を知っている方向で話を進めるならば、囚われた鬼の子は村に連れ帰られ、それを正面から取り返しに来た、という設定は如何でしょうか?)
(/ じゃあ、理由を知っている方向で話を進めますか。で、鬼を見逃す際にその囚われていた鬼の子も解放する、という感じでいかがでしょう?、あと、鬼の方に名前が無いということなのですが、巫女の方が名前を付ける、みたいなのはどうでしょうか?、)
(/はい、それで大丈夫です!鬼が巫女に会いに来る理由としては鬼の子が巫女を気に入り最初は3人で会っていたのが次第に2人へ、と考えているのですが如何でしょう?名前の件に関してはとても素敵なアイディアだと思います!是非それで宜しくお願いしますっ。)
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