十四松(幽霊) 2016-09-18 00:21:57 ID:5f8d5eedc |
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松之助
ふふ、松之助もすぐに出来るようになるよ。
(僕たちですぐに出来るんだから、と笑って言いながら。)
松之助
大丈夫、大丈夫!!松之助、真面目なんだからすぐに出来るようになるよ。
(にまっと笑って言いながら。)
>トド松師匠
はい! ありがとうございます!(信頼している相手からの応援と言うこともあり、嬉しそうに頷けばふと「そう言えば、トド松師匠。自分が居ないときの為にネットの使い方、覚えてくれないですか?」と前から断られ続けていたが諦めきれずに提案して)
松之助
うっ…そ、それはちょっと…無理な提案だなぁ…
(電子機器類が苦手なため、ずっと断り続けてきたが、最近は聞いて来なかった為、諦めたかと思っていたが、まだ聞いて来るか…と思いながら。)
>トド松師匠
でも、僕が学校行事で居ないときにメールでの仕事依頼が溜まってしまうのが気掛かりですし......(相手にまた断られそうになればショボンとして言えば「それに、僕の都合でメールでの依頼が出来なくなると、依頼主さんもお困りになられるかと」と付け加え)
松之助
うぅ…仕方ないな…覚えるから教えてね?
(依頼主が困るようなことはご法度だと感じ、頑張って覚えるしかないか…と自分に言い聞かせるように呟いて。)
>トド松師匠
やった、ありがとうございます!(相手が何とか折れてくれれば、パアッと笑顔になり、感謝の言葉を述べれば覚えるから教えてほしいと言われれば頷いて「勿論です! そう言えば、スマホはお持ちでしたっけ?」教える気は満々の様子であったがふと、前世の記憶で相手がスマホを多様していたのを思い出した為に問い掛けて)
松之助
スマホ?んー、持ってるけど、使いこなせる気がしないからあんまり使ってないんだよね…
(ポケットの中から兄達との連絡をするだけの為に買ったスマホを取りだし、『これがどうしたの?』と言って。)
>トド松師匠
スマホでも、依頼用メールボックスを見れるようにしますので......ちょっとお借りしてもいいですか?(前世ではまず言えなかったことを言っても良いか一瞬戸惑ったが同一人物である可能性がある程度だ、と割り切ってそう問い掛けて)
松之助
わかった。じゃ、お願いするね。
(ふわりと微笑みながら松之助にスマホを手渡し、素早く作業をする松之助に『そういえば、松之助文化祭いつ?行きたいんだけど』と相手に言って。)
>トド松師匠
......再来週の土曜日ですよ!(スマホの設定をしている最中、相手から文化祭の日時を問い掛けられ一瞬戸惑ったが、すぐに笑顔になり正確な日時を伝えては「お化け屋敷やるんですよー!」と己のクラスのする催しを伝えて。そうして設定が終われば、お待たせしました。と相手にスマホを返却し、どうすれば見れるかを相手に分かりやすいよう説明して)
松之助
お化け屋敷かぁ…出ちゃうかもね、本物。
(お化け屋敷をやると言う松之助に『ま、出たら僕が除霊するから大丈夫だよ!』とにっこり微笑み、スマホを返してくれた松之助に『ありがとう』と言って。)
>トド松師匠
……出ます、ってか……学校に結構居ます(相手の霊が出たら除霊するよという言葉に言っておいた方がいいか、と思い話しては「あ、で……でも、みんな害を引き起こすような霊じゃ無いんです!」と慌てて付け加え)
松之助
え!?いるの!?大丈夫!?あー、でも害無いなら安心…でき…る…のかな?
(自分はからかって言ってみたつもりだったが、学校にすでに居ることを知り、驚きながら。)
>トド松師匠
……大丈夫、です。はい(相手の心配する様子に頷けば「それに、実害が出てないのは事実です……最も、今のところは、ですが……」と絶対安心できると言い切れないのもまた事実で)
松之助
あー、そういう感じの霊さん達かぁ…
(まぁ、学校守ってくれてる、って思えば良いんじゃない?と少し見方を変えてみたら、とアドバイスして。)
>トド松師匠
そう、ですね(相手の提案にそれもそうだなぁ、と思って頷けば「師匠たちが学校来たら、みんな除霊されちゃうんじゃないかって、思っちゃったんです」と苦笑いしつつ素直な感想を述べて)
松之助
んー、まぁ、危害加えてくるようになったら言ってよ。危ないからね。
(危害を加えてくるようになったとしたら、流石に黙っておけないと思い、上記を述べて。)
>トド松師匠
そう、ですね。そうします(相手の優しい言葉に頷けば、ふと生前の記憶が甦り、そう言えばあの時も似たことがあったなぁ、なんて考えていて)
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