主 2016-09-14 20:19:15 |
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>all
あぁっ!しまった!今月分の食費がピンチだ!!(昼飯を食べようと意気揚々と部屋の食料を見てみると殆ど残りがない状態であり、 買いに行こうにも金がない大惨事。真昼間の開いた部屋のドアから響くその声は何とも間抜けそのものであり。しかし本人にとっては一大事、早速とばかりに自慢の怪力で大槌を肩にかけ、酒場の掲示板へと降りて行き。)
(/参加許可ありがとうございます!皆様の魅力的な息子さん達と絡めることが今から楽しみです!すぐにでも皆さんに絡みに行きたいのですが、私的な時間の関係上ロルテをそのまま使った絡み文を出すだけになってしまいすみません…!これからよろしくお願いします!)
>ノワール(本体様)
(/こちらこそこんな喧しい息子をライバル認定していただきありがとうございます!!(土下座)本体共々うるさかったら気軽にお叱り下さい!よろしくお願いします!)
>ノワール
だって自分じゃ分からないじゃないか。…でもまぁ、君は嘘言わないよね。
(小突かれた箇所を空いてる手で押さえては痛いな、なんて笑いながら呟き上記を続けて述べ。痛いと口にしつつそれほど痛みは感じておらず、すぐに腰から手が離れついでに不満も解消することが出来て満足気な表情を浮かべ頭から手を離し。「俺まだ21だから老けるには早いかなぁ。それより君の方が危ないんじゃない?俺より年上なんだから、ね?」冗談だと分かる返しに笑いを堪えるような仕種で口元を隠し、手で覆われ見えない下で口角を吊り上げれば此方も冗談で返し)
((/とにかく着こんでしまえば…!おうふ、それは予想外デェス…八つ当たりに可愛さを見出すとは…!ならば私はノワールくんの言動に悶えてます、冗談言っちゃうのもいいよ可愛いよ…尊い…))
>アスティ
ねぇアスティ。ちょっと来てくれる?
(ギルドから外に出れずどれ程経ったか、それすら忘れる程に籠りっぱなしな毎日に鬱憤が溜まり久しぶりに依頼を受けようとカウンターに何枚かの依頼書を広げ。選んでいる最中に酒場まで降りてきた相手が目に入り、広げていた依頼書の内一枚を適当に手を取りそれを軽く振りながら相手の愛称を呼んで呼び寄せようと)
((/絡み文有難うございます!こちらこそ素敵な息子様と絡ませていただき光栄です!勝手に愛称で呼んでしまいましたが嫌でしたら変えますので申し付けください!))
>アスティ
(昼飯の時間になりカウンターの方で軽食していると上の階の方から聞き慣れた声が聞こえ。しかもこの盛大な声の理由が非常に残念なもので馬鹿だと内心呆れ気味に呟き。「おいアス、アスティ、少しは静かにしろ」数秒後にその声の主が階段の方から見えると同時に彼の愛称を更に短くした名で呼べば黙れと言わんばかりに睨み)
(/お叱りなんてそんな!!でも早速ノワールくんやってしまいましたヒィ...他の方と比べてキツイ部分があるかと思いますが決して嫌ってはなく逆に信頼してるので安心してください!ツンデレなんです!)
>ギルドマスター
意味のない嘘は嫌いだ。本当の事しか言わない
(痛くも痒くもない先程己がした行為と同じ事をしている相手をみて内心微笑ましく思い。相手の言葉の意味を考えては一応信頼されているのかどうか悩むが関係ないかと考えるのをやめて、上記のことを述べ。「たかが4年か5年だろ、そんな変わらんよ」真面目な返事が返ってくると思っていたが便乗、ははっと面白おかしく笑って。)
(/冬場見たく着込めば...毛皮を生やす(混乱)その冗談に便乗してくださったマスター...ふはっ(鼻血)本体を潰す勢いの子達...)
>ノワール
性質の悪い嘘や冗談も好きじゃないかなあ…。あまり人の事言えないんだけどね、必要な時は俺も嘘つくからさ。
(嘘をつかずに生きてきたなんて純粋な人間ではなく、本当のことしか言わないとハッキリ意思を言える相手に感心半分。やや緩んだ表情で同意を示し薄らと苦笑いを浮かべ。「その数年の差が大きく見える時が来るんじゃない?」それもそうだと納得しつつ、もう少し他愛ない会話を続けたくもあってあえて頷かず相手をからかうような言葉を返し)
((/ど、動物になれればワンチャン…?人懐っこい系マスターですから…あ、これどうぞ!(ティッシュ)といいつつ私も実は既に瀕死でありまして…我が人生悔いなし…))
>ルヴィス
応!呼ばれて見参!(自分の愛称を呼ばれるとすぐに手を挙げ、そのままズンズンと大股で近寄ればよく通る声で上記告げ。相手の手元にある紙を見るとそれが依頼書だとわかり、「何か依頼か?良ければ俺も連れて行ってくれ!」と両手を合わせて頭を下げ頼み込み。)
(/嫌なんてとんでもないです!ルヴィス君に愛称で呼んでもらえて本体は感激でございます…(昇天)馬鹿息子は何呼ばれても返事いたしますので…!なんなりとお呼びください!嫉妬!カリスマルヴィス君に呼んでもらえる息子に嫉妬です!)
>ノワール
お、応!すまない…。(眼光鋭い睨みと自分の愛称を呼ばれると静かにしろということを理解したものの、それを了承した声もまた大きく。その後すぐに小さく謝罪の言葉を入れ、隣に座り「だがな…食費がピンチなんだ…。」と今度は普通くらいの声で隣の客の飯を羨ましそうに見ながら悩みを切り出し。)
(/ノワール君やってくれましたよ…完全心撃ち抜かれました。控えめに言って最高ってやつですね……。ツンデレ+愛称呼びコンボ駄目です…。ノワール君可愛い…。天使ですかね??)
>ギルドマスター
嘘をつかないまま生きてるやつなんて少ない、逆に普通だと思えばいい。ま、マスターが言う通り悪い意味の方なら話は別だけどな
(嘘には意味のある嘘と意味のない悪質な嘘の2通りがある。生きてきて嘘を付かず生活している輩はほとんどいないだろう、逆に嘘をついたり冗談をかますのが普通だと認識すれば楽になるのでは。相手が話す言葉に頷いてはこの件の話はやはり難しいなと腕を組んで。「俺等が80、90くらいになったらわかるんじゃないか?」己は寿命死する気は更々ないが久々のマスターとの会話が楽しいのか薄く笑いながら馬鹿げた事を言って)
(/毛皮剥がされますね...人懐こいマスターが激カワで、うぅティッシュ(鼻かみ)生きて!!ソナタは美しい!)
>アスティ
お前が普段考えなしに物食うからだろ
(静かにしろと言っても声のボリュームは下がらずほんとにコイツはと呆れ半分の気持ちで。己の隣に座るライバルの姿を横目で見つめてはなんでこいつ今まで生きれてんだろと心底思い。相手の食欲の多さは理解している、だが考えずに食うのはただの馬鹿だろと。素直に金を渡せば解決だが甘やかすのもコイツには悪いと思い淡々と叱り)
(/天使に似たなにかですかね...ノワールくん天使ならアスティ様の可愛さは神ですかね?ちゃっかり隣席に座る仕草があぁ...こいつら仲良いな的な親近感湧き出てまして...(幸せ))
>ノワール
まったくもってその通りだ…。すまない…。(毎月末のように起こる金欠、耳にタコができるほどのお小言に納得してか、反省してか、いつも元気な筈の尻尾も力なく地面に垂れ。うぅ、と頭を抱えてカウンターに顎を乗せるとチラと掲示板を見てどれを受けるか品定めをし始め。)
(/天使に似た何か…妖精さんですかね?私に萌を届けてくれた妖精さんですね!神様?いいえ、ノイズ音源です。(キリッ)本体様に幸せになっていただけて光栄です…!)
>アスティ
最初からそのつもりで君を呼んだんだ。そこそこ報酬が高くてやりがいがありそうなのを選んでいたんだけど…君がやりたいものはあるかな?
(頼まれるまでもなくむしろ此方から同行を願おうとしていたところ。頭を下げられ困ったような笑みを浮かばせ、ポンと優しく頭に手を乗せ撫でては上記を告げ。カウンターへ視線を戻し数枚残っている依頼書の中から難しくはなくしかし報酬がいいのを二枚、今持っているのを合わせ三枚の紙を相手へ渡し)
((/あああ!良かったです!これで拒否られたら立ち直れないところでした…今後とも愛称で呼んでいきますとも!未だカリスマ感が欠片も出ていないカリスマ(笑)ギルマスで詐欺だろって感じですけどね!それでですね、依頼の内容でやってみたいというのはありますか?魔物討伐の方はイベントでやる予定なのでそれ以外で…私が思いついたのは悪者退治とか安直なものしか思い浮かばなかったんですけれども!))
>ノワール
…ははっ!いやいや、自分のことを異常だと思ったことはないし嘘をつく人を異常だとも思わないよ。どちらかといえば君の言う少ない方の人が怖い…いいや、不気味…かな。
(相手の話を聞き目をパチクリと瞬かせ数秒、やがて吹き出すように笑えばゆるゆると首を振り言葉を返し。人生必ず何処かで一つや二つ嘘をついているのが相手の言う通り普通だろうという考えを持ち、だからこそ一度も嘘をつかず正直に生きてきた人の生き方を想像出来ず、未知なものを恐れる正直な感想を続けて呟き。「分からないよ?まだ元気なおじいちゃんかもしれない。そういえば最近は外でおじいちゃんやおばあちゃんをよく見かけるよね、外に出るたび長話に付き合わされる回数が増えた気がする。」けらりと笑いながら軽快に返答しつつ、自身の述べたおじいちゃんの一言でふと思い出したことを後に続けては一つ頷き)
((/ど、動物にそんな酷い真似はさすがにし、しないかと…!有難うございますうう!腹が黒いとかそんなものは一切ない純粋に人と慣れ合うのが好きなだけなギルマスなんでこれからも仲良くしてやってください…!…は!まだノワールくんとキャッキャッウフフ出来てないんだから**ない!!))
>28様
((/わわっ!募集に応じてくださり有難うございます!此方は全然、こんな息子であれば喜んで!って感じなのでプロフの作成をお願いします!))
>アスティ
俺に謝っても意味無いだろう
(流石に反省したのか竜人特有の尻尾が元気なく床に垂れているのをみては、今回の説教はここまでにするかなと思い。謝られても己には関係ないので素っ気なく返しては軽食を済まし。「仕事行くのか?」カウンターに伏せてる相手の目線を追えば掲示板の方で。金がないから稼ぎに行く、まさにシンプルで効率的。深い意味もなく相手に行くのか尋ね)
(/妖精!?ずいぶん可愛らしくなってしまった(ワナワナ)ノイズとはまあ...可愛い爬虫類はどうです!?)
>ギルドマスター
確かに怖いな...色んな意味で
(相手が言う通り、嘘をつく奴は沢山いる。それがどんな理由であろうと人生に1、2度嘘をつくのが当たり前という認識であるため人生1度も嘘や冗談を付かずに生きていたら恐怖だ。そんな奴は本当にいるのだろうかと手に顎を乗せ考え込み。だが一つ言えることはそんな奴がいたら恐怖ということで。「マスターは近所のジジババの話し相手だもんな」そんな長生きしたくもないなと思っていると最近の世間話を聞いてはふはっと笑い。年寄りの暇潰しにされてるマスターを想像しては、口元を手で隠して笑い。)
(/それを聞いて安心しました(ホッ)ギルドマスター素敵です...グハッ!めちゃくちゃ仲良くさせていただきます(嬉)そう!生きて!←)
>ノワール
だろ?自分を正直者だって自称する人と自分を嘘つきだと自称する人、信用出来るのは嘘つきな方だと思うんだよね。
(同意の返答を聞き満足そうに顔を綻ばせ言葉を返し。自身が嘘をつくタイプだからこそ自らを嘘つきだと口に出来る者の方が本当に正直か分からない相手よりも信用できる。ギルド設立前にいた知り合いに同じことを話し怪訝な目を向けられたのも今ではいい思い出の一つであり。「…なんか俺だけ方向性違くない?」間違いでもないことを言い当てられれば、ムと不貞腐れた表情で否定できない不満さを含んだ声で呟き。先程の自身と同じように口元を隠し笑う相手へジトリと据わった目を向け)
((/子供と動物好きなのできっと彼らには優しく接すると思いますん。いや普通に優しいお兄さんを目指してますけど!もう背後様ってば誉めるお言葉がお上手なんですから…((テレ 生きます!この可愛い二人のやり取りを堪能する為にもまだ死ぬわけには…っ!!))
>ルヴィス
本当か!?ありがとうマスター!(頭を撫でられることに加え、依頼への同行を許可してもらえると尻尾も嬉しそうに反応し。「そうだな、虫系統は避けるべきだろう。今の時期なら森…林…ううむ…。山…そうだ、山関連のフィールドなら嬉しいのだが。」三枚の依頼書を受け取るとカウンター席に座り、それを広げて見るとどれも違う特色の依頼に頭を悩ませ、内容よりも場所で絞り込もうと口に出して。)
(/拒否るなんてとんでもない!いや、出てますよカリスマ性!落ち着きのある大人の雰囲気かっこいい…マジリスペクトっす……。(鼻血)おっと、興奮のあまり失礼しました…。悪者退治とか王道でめちゃくちゃかっこいいじゃないですか…!自分異論ないです!一応依頼っぽいもの置いておきますね!《田畑を荒らす害虫・害獣多数駆除、生態調査、獣が多い地での薬草等の依頼品納品、希少種の捕獲、物・人の捜索依頼、要人の警護、一定時間の要所防衛。》)
>ノワール
そうだな!ありがとうノワール!(なんだかんだでいつも忠告してくれる友に礼を言うと掲示板の方へ歩み寄り「あぁ!働かざるものなんとやら、と言うだろう?」調子はいつものようにすぐ戻ったのか尻尾も元気を取り戻し。暗い頭の赤にほんのりと明るい色がさせば本人のテンションも上がっているようで。)
ついでに森だと野草を入手できるし、海川なら魚も取れる!お金と食材両方貰えるなんてラッキーだよな!
(/ノワール君ツンデレなので冬の妖精さんなんて似合いそうです…!冷たさの中に見出せる可愛らしさ!!ツンデレの一番の萌ポイント!ギャップですよ!爬虫類ならば間違いなくコヤツは蝉ですね!いつの間にか現れ喧しく騒ぎ、いつの間にかいなくなっている。もう死んでると思えばバタバタと地面の上でしぶとく驚かしてくるおちゃめなあやつです…!)
>アスティ
…山、ね。山ならこれはどう?
(素直に反応を示してもらえるというのは嬉しいもので、もう一度頭を撫でてから手を離し。相手の口から聞こえた“虫”という言葉に思わず肩を跳ねらせ、無意識の反応に気が付いた後で頬を搔き。山という一言に依頼書へ目を向け場所の書かれている欄を探し、幸いにも三枚の中で一枚山に関する依頼があるのに気が付きそれを指で示し)
((/そう言っていただけると安心出来ます…!ほ、本当ですか?私の中でのルヴィスが近所のお兄さんで定着しつつありますがまだカリスマ性ありますか!?わああ、嬉しいです!依頼内容の案までこんなに沢山…!山での依頼だとすると生態調査、害獣多数駆除、要人の警護辺りがやりやすいですかね?生態調査なら新種の目撃なんかで、害獣多数駆除なら人里に降りてきてしまう害獣の巣を壊滅。要人の警護でしたら山を通る際に害獣、もしくは山賊なんかに襲われないように護衛…みたいな感じです!))
>33様
((/愛称は匿名さん様の呼びたいように呼んでいただければと思います!ルーくんでもルーちゃんでも、ルヴィでも何でもいいですよ!匿名さん様も呼ばれたい愛称がありましたら記入をお願いします!))
>ギルドマスター
確かにまあ...そうだなその意見に賛成だ。
だが俺は例え初対面でも最初はそいつを信じるな
(相手の意見は一理ある。正直者と嘘つき、正直者と発言しようがそれが嘘だという可能性が高い。だが自称嘘つきなら対策法やらがいくらでもとれる。が、己はどんな人だろうと最初の内は完全に信じるだろう。騙されたのなら始末すればいい、本当のことならそこで終わりだ。この話題は個人で違いなかなか面白いなと内心思い。「さあ?ナンノコトカナ」不満気な声を聞けば冷や汗を浮かばせて目を逸らし。)
(/大丈夫ですね!ちびっ子動物園並に優しそう(意味不)そんなっ!私は本心を言ったまでで!(キャ-)そうですよ!これから先まだ可愛い会話がっ!?)
>アスティ
あ、おおう
(まさかの突然の礼に驚いたのか目を見開いてピシッと固まり。すぐに正気へと戻るがこうもライバルの様な存在の親友にお礼されることは慣れておらず頬を指でかけば照れくさそうに返事をし。「自給自足生活できるんじゃないかそれ」テンションが上昇している相手を眺め、金がなくとも野生で生活できるのではと疑問に思い。確かに一石二鳥であるがそんな発想は己ではできない。金がなくなるとこうも頭の回転が変わるのだなと別の意味で関心し)
(/あぁああ(叫)ツンデレギャップ萌えで冬の妖精ってハードル高過ぎます!!(あわわ)くっ...その蝉を想像してしまいました...可愛い!カラスに襲われてもピンピンしてるあの子ですね!)
>ノワール
君のそういうところ、俺は好きだよ。俺はほら、これのせいで最初は疑ってかからないといけないもの。勿論ギルドの子達は別だけどね。
(初対面で人を信じられるのは口では簡単に言えても行動に移すには難しいもの、少なくとも己にとっては難しく信じようと思っても中々出来ることではなく。素直に相手を称賛し指で三つ編みに纏められた金髪を摘まみ言葉を続け、しかし対して気にはしていないのか重みもなくむしろ明るい声色で笑ってみせ。「…ノワールくん。俺さ、最近依頼受けてないせいですっごく身体動かしたいんだよね。だからさ……俺と手合わせするのと、二人で討伐依頼に行くか…どっちがいいかな?」目を逸らす仕種を目にすれば少しずつ不貞腐れた顔はニッコリとした笑顔に変わり、幾分か低くなった声で二択の選択を)
((/そうです!ちびっ子動物園並な優しさを…優しさ…やさ…あれ、可笑しいなあ…優しさが家出しちゃったのかな(震え声)それがもう!嬉しさで昇天出来るくらいなんですよ!((グッ なんだと!?そんなの生きるしか選択肢がないじゃないですか! あ、ちなみに選択肢の討伐依頼は魔物討伐とはまた別のです。悪者とか害獣系の退治です。二択ですが実は第三の選択肢があったりするかもしれませn(( ))
>36様
((/んん?それだと普通に名前呼びになってますよ!愛称はニックネームみたいなものなので本名とは別なんです。名前以外の特殊な呼び方ってことですね!イアンという名前でしたら例えばいっくんとかそんな感じで!あくまで例なのでいっくんについては気になさらず!))
>39様
((/任されちゃいましたかー…私ネーミングセンスないのでいいものは思いつかないのですが…イーア、ガドー、エイルの三つが思い浮かび…背後様が呼んでほしいっていうものはありますでしょうか?))
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