私立ファンタジア学園【戦闘、恋愛、日常】

レス禁止

ルール
・最強禁止。確定攻撃、連続回避、一撃必殺、完全防御など
・ロル必須。50字以上、確定、終止ロルは禁止。他者に対して失礼なコメントはおやめください。
・本人同士の喧嘩禁止
・荒らし、なりすましは禁止。不適切なコメントは無視してそのまま通報します。
・恋愛は自由。裏行為厳禁。
・リセットについてはkeepは24時間登録後は48時間。

募集キャラ

各チームのリーダー1名づつ（三年生)
青のリーダーは主がもらいます。
並びに副リーダー1名づつ

その他の生徒、無制限入りたいチームに入ってください。

魔法
火、水、風、雷の四つの内ひとつ使用可能。
属性の関係性
『強⇨弱』
火⇨風
風⇨雷
雷⇨水
水⇨火
属性の力関係はあくまで【威力を軽減】するだけのものです。バトルを平等にする為、敵が弱属性だったり同属性だと言って攻撃が効かないなどと言った事はありませんのでご理解下さい。





【名前】坂田 竜美(さかた たつみ)
【年齢】18
【学年】3年
【チーム】青 リーダー
【性格】
落ち着いていて優しい青年。かなりマイペースで自由な性格。縛られる事を好まず自分の欲のままに行動する。また、とても頭がキレる為物事を冷静に考え色々な策を練る。それとは裏腹に周りが驚く様な行動力を兼ね備えている。家族愛が強くチームの幹部は家族同然と考えている。
【容姿】
サラサラした黒の髪の毛。目はつり目で色は黒色。肌は白く中性的な顔立ち。
服装は紺色ベースで足元に紅葉が描かれてた浴衣を着ている。腰に赤の帯を巻いていて刀を指している。浴衣の上に学園指定の黒の学ランを羽織っている。履物は下駄。
身長は172センチ
【武器】
逆刃刀
【属性】
水
【備考】
私立ファンタジア学園の三年生。青のチームのリーダーを務めている。身軽さを利用したスピードと磨かれた技力でアクロバットな戦闘を得意とする。父親が警視総監で生まれ持ってから厳しい英才教育を受けて来て剣道、柔道、の有段者。特に剣道の腕は全国に名を轟かせるほどの実力者。
しかし、両親は自身を息子と言うより道具の様に思っていてあまり愛情を与えられなかった。その為自身のチームにいる幹部達は家族のように大切にしている。
【個人募集】(任意記載)
副リーダーの他に1番隊、2番隊、3番隊の隊長1名づつ。
竜美の幼馴染設定にして下さると嬉しいです！

(/それでは募集開始です！

(/青の副リーダーいいですか？

〉Ｎｏ．３様
(/かしこまりました！keep受けたまりました！お待ちしてます！

（/緑のリーダーkeepしたいです！）

(/赤のリーダーkeepお願いします！)

【名前】十六夜 星乃叶 HONOKA IZAYOI
【年齢】18y
【性別】牝
【チーム】 青 副リーダー
【性格】真面目で心を広く物想いの性格を持つが，好き嫌いが激しいため温度差が激しいものの基本的には顔には出さないようにしているが、チームにはいつも優しさだけは絶えずに対応している，確実に知的理性的な判断をこなし戦闘時には表情を出さずにしているが、元から過去に心を傷つけた事情があり顔を出さないでいるため正体不明の存在として証付けられている。
【容姿】黒髪で下ろした髪型に青い瞳を持つものの素顔を見せることは無い。右耳に月と星のピアスを着用し，全身黒のコートに奥深くフードをかぶったスタイル，黒のロングブーツを着用，背中にスナイプガン【バレットM82】を装備とを左右に二丁の銃装備した格好となる
【武器】
銃
【属性】
水
【備考】
学園上では奥密かに陰ながらの存在として坂田の下の副リーダーを務めている．幼き頃では弓道で全国大会で多くの受賞を上げていることもあれば現在ではとある国の軍人の一番隊の責任者として勤めている実績もある．所謂遠距離専門の実力者である。
武器を専門的に使うものの，能力はあまり使わずに緊急の際には使うことがあるという利用方法で自己管理している。

(/>3のものです。遠距離でリーダーをサポートさせていただきます！こんなものですが、よろしいでしょうか？

〉星乃
(/素敵なpfありがとうございます！性別は女性？で大丈夫でしょうか…？
その他は問題ありません！


〉Ｎｏ．5.６様
(/ありがとうございます！keep受けたまりました！

>8
(/そですよー！牝(メス)と書いてありますよwあ、身長は164cmです！すみません書き直しておきますね

〉星乃様
(/では、ご参加下さい！よろしければ絡み文お願いします！

>主

(/わかりました。よろしくお願い致します。

…
(風がたなびく中での夜の戦場を終えて遠くの南風の風力計算を終えて肩にスナイプガンを掲げてため息つけば無言で部下とともに終える合図を手で上げてうなずけば我らのアジトの美術館へと戻り、肩の力をすくめればリーダーの姿をフード越しから見つめれば歩み寄り「終わった…よ」と報告してポケットに手を突っ込んで小さく呟くように話すが「でも、敵全体の確率、数値的にはそこまで大差が変わるほどでも無いけど」と加えるように報告を終えればコーヒーを飲もうかと部下に話しかければ愛用の銃を磨き始め

（/書けました、絡み文中ごめんなさい）


【名前】初風 みく （はつかぜ -）

【年齢】16

【学年】2年

【チーム】緑 リーダー

【性格】コンピュータ室で常に何十台ものパソコンに囲まれ、黄緑色の枝豆型クッションに埋もれている存在感のない高校2年生。人前でも1人でも、決して素の声で話すことは無く、意思疎通は両手に持った長さ20cmほどのアニメ風の顔をした「喋る着せ替えフィギュア『はつみちゃん』」が代行する。頭がいい悪いではなく、頭の中がどうなっているのかが分かり辛く、声以外にも全て、まるで靄がかかったようなミステリアスな性格。

【容姿】身長は152cm。引きこもりを体現する白い肌。まるで絵本の中の羊のようなふわふわとした乳白色の腰の下まである長い髪。秘色の瞳は伏し目がちだが、笑ったり、怒ったり、哀しんだり…と、案外表情は豊か。だが口は常に閉ざされたまま。服装は淡い黄緑色のボーダーの上下お揃いのパジャマに、100円ショップなどでも買えるような白のスリッパ。

【武器】
『はつみちゃん』

【属性】
雷

【備考】 『はつみちゃん』の設定 → 太陽光や電池式で動き、身長155cm。いかにも、な可愛い声で会話をする。

『はつみちゃん』の台数は0号(0号は彼女の手に持っている1/6スケールの小さめな初号機)から続いているが、最後の番号は不明。
『はつみちゃん』に決まった容姿はなく、顔の形が一緒なだけで髪色や髪型、服装や戦い方は様々。メイド服を着た『はつみちゃん』はコンピュータ室で彼女の給餌をして、その他はチャイナドレスや軍服、プールに潜むスク水な『はつみちゃん』など様々。
彼女は大量にいる『はつみちゃん』を駆使し、コンピュータ室で『はつみちゃん』の目部分に取り付けたカメラや耳部分に取り付けた集音機器を使い、遠隔で能力を伝えながら動かして戦う。
デメリットはただ1つ。『はつみちゃん』は彼女のこだわりから、人間と同じ急所を持つ。

【個人募集】同じチームの友だち

〉十六夜
ん、お疲れさん。みんなはもう休ませてええで。
(相手が戻り報告を聞くと無邪気にまどに向けてシャボン玉遊びをしていて、戦闘に疲れたチームメイトを休ませるように指示すると『今日動けんくなった奴はどれくらいおるん？』とシャボン玉をやめると自分は緑茶を入れて今回の戦闘でこちらのチームの被害を相手に尋ねて


〉初風様
(/pf確認しました。
まず、性別の記載をお願いします。それとリーダーは3年生も規定してますので訂正願います。
はつみちゃんはロボット？という事でよろしいですか？

>坂田

わかった…
(その指示を聞いて頷いて腕を組んでるとシャボン玉で遊んでる姿を見つめて観察していると泡泡が飛んでいく姿を眺めながら「それはなんだ？私、それしたことないのだが」と不思議そうな発言を述べてシャボン玉に触れると割れてしまい目を丸くしながら話しかければ次の質問に「今回参加したものは500人とするならば200人中70人は中傷で残りの奴らは軽傷くらいかな…そこまで重傷のものはいなかった」と分析した答えを述べて口にし

（/書けました、絡み文中ごめんなさい）


【名前】初風 みく （はつかぜ -）

【年齢】16

【性別】女

【学年】3年

【チーム】緑 リーダー

【性格】コンピュータ室で常に何十台ものパソコンに囲まれ、黄緑色の枝豆型クッションに埋もれている存在感のない高校3年生。人前でも1人でも、決して素の声で話すことは無く、意思疎通は両手に持った長さ20cmほどのアニメ風の顔をした「喋る着せ替えフィギュア『はつみちゃん』」が代行する。頭がいい悪いではなく、頭の中がどうなっているのかが分かり辛く、声以外にも全て、まるで靄がかかったようなミステリアスな性格。

【容姿】身長は152cm。引きこもりを体現する白い肌。まるで絵本の中の羊のようなふわふわとした乳白色の腰の下まである長い髪。秘色の瞳は伏し目がちだが、笑ったり、怒ったり、哀しんだり…と、案外表情は豊か。だが口は常に閉ざされたまま。服装は淡い黄緑色のボーダーの上下お揃いのパジャマに、100円ショップなどでも買えるような白のスリッパ。

【武器】
『はつみちゃん』

【属性】
雷

【備考】 『はつみちゃん』の設定 → 太陽光や電池式で動き、身長155cm。いかにも、な可愛い声で会話をする。

『はつみちゃん』の台数は0号(0号は彼女の手に持っている1/6スケールの小さめな初号機)から続いているが、最後の番号は不明。
『はつみちゃん』に決まった容姿はなく、顔の形が一緒なだけで髪色や髪型、服装や戦い方は様々。メイド服を着た『はつみちゃん』はコンピュータ室で彼女の給餌をして、その他はチャイナドレスや軍服、プールに潜むスク水な『はつみちゃん』など様々。
彼女は大量にいる『はつみちゃん』を駆使し、コンピュータ室で『はつみちゃん』の目部分に取り付けたカメラや耳部分に取り付けた集音機器を使い、遠隔で能力を伝えながら動かして戦う。
デメリットはただ1つ。『はつみちゃん』は彼女のこだわりから、人間と同じ急所を持つ。


（/申し訳ありません。１部修正、加筆を加えました。『はつみちゃん』は、あくまで着せ替え人形(フィギュア)。彼女の雷の能力でロボットのように喋ったり動いたりという能力を持っているだけなので、太陽光や電池はあくまで保険です。）

(/記入忘れというものもありましたので書き直しておきました。申し訳ありません

【名前】十六夜 星乃叶 HONOKA IZAYOI
【年齢】18y
【性別】牝
【学年】 3年
【チーム】 青 副リーダー
【性格】真面目で心を広く物想いの性格を持つが，好き嫌いが激しいため温度差が激しいものの基本的には顔には出さないようにしているが、チームにはいつも優しさだけは絶えずに対応している，確実に知的理性的な判断をこなし過去に心を傷つけた事情があり顔を出さないでいるため正体不明の存在として証付けられている。戦闘分野に対しては理解などは早いものの世間上のことに対しては最近勉強することになったが未だにわからないこともある。
【容姿】黒髪で下ろした髪型に青い瞳を持つものの素顔を見せることは無い。右耳に月と星のピアスをつけているが髪の毛で見せようとはしない。全身黒のコートに奥深くフードをかぶり黒のロングブーツを着用としたスタイル，背中にスナイプガン【バレットM82】を装備とを左右に二丁の銃装備した格好，身長は164cm
【武器】
銃
【属性】
水
【備考】
学園上では奥密かに陰ながらの存在として坂田の下の副リーダーを務めている．他方に向けての情報としてはあまり知られてはいないが、幼き頃では弓道で全国大会で多くの受賞を上げていることもあれば現在ではとある国の陸海空軍人の一番隊の責任者や将官の大将にも勤めている実績もある．所謂遠距離の実力者である。
然し，家系には期待にはされず，ただ裏切りだけの世界に1人で現実に放り込まれた為「信頼」と言うものは何かを知らずにチームにいては心の傷を深めていることも
武器を専門的に使うものの，能力はあまり使わずに緊急の際には使うことがあるという利用方法で自己管理している。

〉十六夜
これか？ふふぅん。ホンマは秘密なんやけど特別に教えたるわ。この某をこの液体に付けてフゥーって吹いてみ
（シャボン玉を不思議そうに見る相手に質問されると少し得意気な態度で上記を述べると相手にシャボン液と棒を相手に渡すも遊び方を説明して『とりあえず暫くは防衛に徹する。怪我人にはしっかり休養をとらせて動ける奴は交代で見張りや』と今後の指揮を述べて


〉みく様
(/ありがとうございます！最後に学年と年齢を合わせてもらえれば参加許可させてもらいます！何度も申し訳ないです！

（/書けました、絡み文中ごめんなさい）


【名前】初風 みく （はつかぜ -）

【年齢】17

【性別】女

【学年】3年

【チーム】緑 リーダー

【性格】コンピュータ室で常に何十台ものパソコンに囲まれ、黄緑色の枝豆型クッションに埋もれている存在感のない高校3年生。人前でも1人でも、決して素の声で話すことは無く、意思疎通は両手に持った長さ20cmほどのアニメ風の顔をした「喋る着せ替えフィギュア『はつみちゃん』」が代行する。頭がいい悪いではなく、頭の中がどうなっているのかが分かり辛く、声以外にも全て、まるで靄がかかったようなミステリアスな性格。

【容姿】身長は152cm。引きこもりを体現する白い肌。まるで絵本の中の羊のようなふわふわとした乳白色の腰の下まである長い髪。秘色の瞳は伏し目がちだが、笑ったり、怒ったり、哀しんだり…と、案外表情は豊か。だが口は常に閉ざされたまま。服装は淡い黄緑色のボーダーの上下お揃いのパジャマに、100円ショップなどでも買えるような白のスリッパ。

【武器】
『はつみちゃん』

【属性】
雷

【備考】 『はつみちゃん』の設定 → 太陽光や電池式で動き、身長155cm。いかにも、な可愛い声で会話をする。

『はつみちゃん』の台数は0号(0号は彼女の手に持っている1/6スケールの小さめな初号機)から続いているが、最後の番号は不明。
『はつみちゃん』に決まった容姿はなく、顔の形が一緒なだけで髪色や髪型、服装や戦い方は様々。メイド服を着た『はつみちゃん』はコンピュータ室で彼女の給餌をして、その他はチャイナドレスや軍服、プールに潜むスク水な『はつみちゃん』など様々。
彼女は大量にいる『はつみちゃん』を駆使し、コンピュータ室で『はつみちゃん』の目部分に取り付けたカメラや耳部分に取り付けた集音機器を使い、遠隔で能力を伝えながら動かして戦う。
デメリットはただ1つ。『はつみちゃん』は彼女のこだわりから、人間と同じ急所を持つ。


（/すみませんー、加筆しました）

>主

わ、泡が出てきた。
(シャボン玉の棒を持たされてはまだ疑問を抱いたまま警戒までではないがじっと周りを伺うかのように見つめれば小さくふぅと吹き込むと泡が出てきたことに驚いて興味を抱けばさらに吹き込むの繰り返しでたくさんのシャボン玉が出てきては「これは…すごい発見だな」と呟いてシャボン玉が空に浮かぶ姿を見つめれば「わかった。多分軽傷の奴らはすぐ動けるだろう…人によって動けるかどうかはわからんけど」と指示を聞いて承知して頷き

（/緑の副リーダーキープお願いします！）