月 2016-08-26 23:12:08 |
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個人・練習用の此処にあるので、検索では出ないかと思います(苦笑)
今上げておきますので、探してみてください
それでも分からない場合は、ネット検索で「セイチャット」「紫陽花とクローバー」のキーワードで見つかるかと…
今日の夕方からまた留守にします
一応告げておきますが、NLを紹介し、私の一面を見せたのは白花への拒絶ではありませんし、意地悪でもありませんよ?
貴方を蔑ろにしたわけではなく、大切だからこそ、隠し事をせずに接したいと思いました。
白花が大切ならば、誠実に向き合いたいと思い、リスクを覚悟で紹介しました。
結局私の自己満足でしかないわけですから、白花を傷つけたことに変わりはないわけですが…。
一応、白花の返事を待ちますが、期限は『琥珀の瞳』が完結するまでかと…
それ以降はそれが答えと解釈します
顔を出さずにごめんはさい…
月の小説読みました。
私は傷ついても意地悪されたとも思っていません
むしろ月の小説がたくさん読める事嬉しいです(微笑み)
ですが少し苦しくなります。
月の書く小説はとても綺麗で読めば読むほど
月が遠い存在に感じます。月の事を何も知らないような
手の届かない存在のような気がして寂しくなります。
初めての感覚に私も訳がわかりません(苦笑)
ナリをしてた頃よりも月の事をもっと知ったはずなのに
あの頃よりもすっごく遠くに感じます。
なぜこんな素敵な人から私は白花という名前までもらい
二人で話す空間まで作ってもらえてるのかと…
意味のわからない事を長々とごめんなさい(苦笑)
この気持ちが月に迷惑や負担をかけたらごめんなさい
これからも月のファンとしてたくさんの人に
素敵な小説が届くよう応援させて下さい(微笑み)
お返事が返ってきた事に、驚きと喜びと困惑という複雑な気持ちです。
自らをさらけ出す事は、私の自己満足でしかない。
返事を返してくれるかは、分からないし、嫌われても仕方がない事をした。
そんなふうに思い戻ってくると、白花からの返事がきていて、また言葉を交わせた事への驚きと喜びを感じています。
しかし、白花が感じている苦痛や寂しさ、不安等の感情に気づけていなかった事、そして私の小説を綺麗と言い慕ってくれている事にどう返せば良いかという困惑にまみれています。
私は、自身の小説を愛してはいますが、綺麗とも素晴らしいとも思っていません。
まだまだキャラクター達を、小説内の世界を、色や音や思いを伝えきれていない。
何故、私の小説はこんなにも稚拙なのか、どうしたら彼らを生かせるのか、そんな気持ちに日々かられています。
答えはおそらく永遠に出ないものなのだと思います。
ただ書いて、読んで、また書くしか出きる事はないのでしょう。
詰まるところ、私は大した人ではないのです。
詰まらない、平凡な人間です。
そんな私を好いて、喜んで、怒ってくれる白花に、救われて喜ばせてもらっているのは私の方なんですよ。
ですから、そんなに気を詰めないでください。
それでも不安が残るのならば、それを軽くする術を二人で考えましょう。
私に出来る事は微々たるもので、相変わらず言葉にする事が苦手ですが、叶うならば供に答えを見つけたいのです。
こんな私の重苦しい気持ちに応えてくれて
ありがとうございます
月はいつも私のことを考え向き合ってくれて
すごく嬉しいです(微笑み)
ですが、月がしたことを自己満だとか
嫌がる事だとか少しも思っていませんよ?
確かに寂しさは感じましたがそれはきっと誰もが
憧れの人に抱く感情で当たり前の事だと思います
自分では分からなくても私にとっては
それほど月が大きく素敵な存在なのです
なんて、また重苦しくなってしまいますね、
こんな考えすぎてしまう私と
関係を絶ち切らずに居てくれて感謝の気持ちでいっぱいです(微笑み)もうそれだけで十分です!
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