主 2016-08-25 23:58:30 |
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えー…まぁ良いか、今はお前に任せるっきゃないしな。
(何れにせよクエストへ行くのであればシャトーの協力は不可欠なのでどうしようもなく)
そういや、俺らお互いのことなーんも知らないよな……自己紹介も兼ねて飯でも食べに行くか?俺のおごりで。
(する事もあまりないのでそんなことを提案して)
…良い性格してる、全く…
(苦笑いしながら相手と共にギルドを出て近くの食事処に入っていって)
改めて、よろしくだ。俺はライ=リヴァエル、得物は太刀だ。年は18。
(席に着けばまずは自分の自己紹介から始めて)
俺はシャトー=ガードナーだ。何でも使うが基本、片手剣で済ましてる。歳は17、よろしく…
(席につき相手と同じ変え仕方をすると宜しくと言うのには少し抵抗があるのかボソっと呟いて)
あと、あんま集団行動は得意じゃないからギルド内の派閥とかには興味なくてどこの派閥にも入ってない…くらいだな。おかげで一緒にクエストいく相手を捜すのも大変だけど…
(お前は?と、シャトーはどうなのか尋ねて)
俺もそうゆうのは入ってないな…いや、……一時期入ってたが直ぐに抜けた。
(抜けた理由は多分“バレたから”だろうも言いにくそうに下を向いて言い)
へえ、意外だな。
(相手もそう言うことに興味がないと思っていたせいか、一時期でもそれに入っていたと聞いて意外そうな顔をして)
何でだよ、そんな無愛想に見えるか…見えるとしたらそれはお前にだけにしかしてないから安心しろ、
(一応自覚はあるのかジト目で相手を睨むと相手に話させる間も空けずに淡々と言って)
うわ酷っ…
(そう言いつつあまりショックは受けていない様子で。その後もお互いの話をしていって…)
親父は有名なハンターでさ、ソト=リヴァエルってんだけど…知ってるか?自慢の親父だったよ、けど…クエスト中にやられてさ…
(そのうち家族の話になって自分の父のことを言って)
……だからやってんのか?ハンター。
(大体は自分も同じ様な理由な為か深く漬け込む気も軽く返す気もなくさりげなく思ったことを聞いて)
だからって訳じゃない。親父に憧れてたのもあるけど、純粋に楽しいからな。お前はどうなんだ?
(ふっと笑いながらそう言うとシャトーについて尋ねて)
俺は…最初までは…いや、今もだけど、母さんを探す旅の序でにみたいな感じだな…だから、進行方向にしか向かってないし…
(自分の事をあまり人に言うのは得意ではないのか言いにくそうに途切れ途切れになってしまい。元の目的もあるがライと同じで純粋に楽しいのもあるのか悩みつつ)
…そうなのか…ま、お互い夢に向かって頑張ろうぜ。
(あまり深く聞くのは野暮だと思い、にっと笑ってぐっと拳を握り相手に突きだして)
(/うーん…もう少し二人の関係を縮めたいのですか、何か良い案はありますでしょうか(´`:)←思いつかない)
………あぁ、
(流石にそこは相手にノり拳を相手の拳に当て。それからは注文した物が届くと本当に相手の奢りで食べさせてもらい)
はぁ……お前、どうすんだ?今から
(と、ふと思ったことを聞いて)
(/見事に昨日返信したレス記憶がない…寝ぼけて…←
それ、私も考えてたんですよねー……んん。バレる方向に行くのなら手伝いと言って此方の泊まっている所までついてきて、散らばってる服でバレる…みたいなのしか考えきらない…←)
(/うーん…そうですね、それでお互い意識し出せば自然にくっ付くでしょうし。それで行きましょう!
とりあえず、どうしよう…考えたものとしては、宿舎の改修工事でシャトーの部屋が一時的に使えなくなり、ホテル借りるのは勿体ないからライの部屋に居候するとかはどうでしょう。)
あー特に予定とかはないかな…あ、そういや、そろそろ宿舎の改修工事が始まるんだよな…お前どうするんだ?
(宿舎の改修工事は一棟ずつやっていくもので、まずシャトーの住む第一宿舎からだったよなと思い出して)
ホテル代勿体ないし…誰か泊めてくれりゃあ、一番良いけどな
(最初の話しているうちは本気で悩んでたのか段々、ライの家に泊めてもらえれば一番楽だと思いだし相手の方をチラっと見て)
んじゃ、俺の時はお前のところに泊めてくれるなら良いぜ?
(相手の視線に気づけばにっと笑って承諾。しかし一応ギブアンドテイクとしてそれを頼んで)
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