サーヴァンプにはイヴが必要。イヴに、なってくれませんか？【SERVAMP】

＞カナン

あれ、カナン
リリィ探してるのか？(ホワイト抱きながら)

(絡ませていただきました！よろしくお願いします！
同じ財閥ということで、幼馴染という設定にしたいのですが、いいでしょうか？
もし嫌なら言ってくださいね！)

ユウト
あ、ユウト‥。（相手を見て）
うん。リリイすぐ何処かに行くから‥（ため息をつき）
（/全然良いですよ！ありがとうございます！）

＞カナン

そうだな…
たまに一人のとき見るくらいだからな(思い出せば苦笑し)
ホワイトは俺から離れることがないから楽だぞ(ホワイト見せながら)

ユウト
リリイ絶対見つけたら殴る‥（呟き）
ホワイトぐらいの大きさだと見つけやすいけどな。（ホワイトの頭を撫で）

＞カナン

まぁ確かにそうだな
リリィは蝶だしな、難しいだろう(ホワイト見ながら)

>>ユウト


うん。(目線を落として)

っ…(触られかけて、ビクッとなり)

う、ん、ちょっとびっくりしただけ…


首痛い…(身体をぐでん、とさせて)

教えてもらったので

＞ホワイト

学校は退屈かもしれんが、楽しいところだ(撫でながら)

大丈夫だ、カナン以外にお前を触らせないからな(安心させるように撫でて)

そりゃあんなふりゃあ痛くもなんだろ(くすっと笑って)

お前が変な敬礼するからだ！(顔逸らして)

ユウト
たまに子どもに捕まってるけど。（苦笑いを浮かべ）

＞カナン

そうだな(苦笑しながら)

>>ユウト


俺も、通ってみたいな…(目線を落とし、ボソリと呟いて)

うん、カナンさんは大丈夫、です。

うー…(項垂れて)

でも、ありがとうございました(少し微笑み)

＞ホワイト

そうなのか？(相手を見ながら)

カナンは俺の幼馴染だからな、大丈夫じゃないと俺が大変だ(くすっと笑って)

「ファントランシー様、その兎飼い始めたんですか？」
そうだけど、何？
「触ってもいi((やめろ、触るな すみません…
項垂れてて可愛いですね」
…(相手の頭撫でて)

！別にいい(顔逸らしたまま)

>>ユウト


ユウトと、通ってみたい(目をキラキラさせて)

たい、へん？(首を傾げ)

っ！？(びっくりして机から飛び降り、教室から逃げて)

＞ホワイト

俺と？
お前は兎になるだろ？(首傾げて)

そうだ(頷きながら)

！ホワイト！
待て、ホワイト！(慌てて相手を追いかけて)

>>ユウト


なっちゃうけど、でも、通ってみたいって思っただけだよ(儚く笑って)

よく、わかんないけどカナンさんとは仲良くできるよ

やだ、ユウト以外の人、怖い…(ユウトの声も聞こえず、無我夢中で走り)

ユウト
なんですぐ捕まるかね…(ため息をつき)

＞ホワイト

そうか…じゃあ夜間だな
行くか？学校(相手と通える学校を考えれば夜間しかなく)

リリィとは出来るか？(相手を見ながら)

ホワイト！ユウト・ファントランシーだ！聞け！(追いかけながら)

>>ユウト


やかん？お湯を沸かせる学校ですか？

リリイ…？わかん、ないです…

わぷっ！(走っていると、誰かにぶつかり)

ご、ごめ、なさ…！？(顔を上げるとピンクの蝶がいて)

＞ホワイト

違う違う、夜に行く学校だよ(笑いながら言い)

あぶな…！ホワイト！大丈夫か？！(相手に近寄り、抱き上げて)
って、リリィ！お前何やってたんだよ、カナン探してたぞ！(リリィを見ながら)

>>ユウト


夜に！？ユウトが危ないよ？(首を傾げ)

うぅ…。大丈夫…。(ぐったりして)

>>all


すみません！追加です！！


創作サーヴァンプを今から、有りにしたいとおもいます！


３人まで募集します！

いきなり、すみません！！