匿名さん 2016-08-22 22:32:02 |
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(/分かりました。
舞台は現代or中世。貧富の差が激しいという設定です。
流れとしましては、家出をした貴Cを此方が身代金目当てで誘拐。しかし人質の身なのにわがままな貴C、なんだかんだ言いつつ世話を焼いたりするうちに仲良くなり…という感じです。
仲良くなってきたら、いきあたりばったりで穴だらけな此方の計画に口出しですとか…
そのまま同棲してしまうか、家に帰し会うようになり更に仲を深めるか…ですとかは、実際やってみてが良いかと思います。
希望としましては、募集の通り我儘。歳は12〜17くらいで、お任せします。
此方は歳の差を5くらいに想定しているのですがいかがでしょうか?)
(/了解しました!舞台は現代で大丈夫ですか?)
名前:諏訪 芳香
年齢:16歳
身長:150㎝ 体重:秘匿(瘦せ型)胸:B
髪:金髪のストレート(長さは肩まで)
目:赤と青のオッドアイ。若干眠そう
服装:制服(夏服)
所持品:財布、化粧品、バッグ、スマホ
口調:表向きは冷静だが、本性は甘え口調が多い
ープロフィールー
金持ちの一族である諏訪家の養子。数年前に諏訪家に引き取られた。
養子ながらも、諏訪家の跡取り候補の1人であり他の兄弟姉妹とは仲が良いものの、周囲の大人達が跡取り争いで不穏な空気を出している。本人も、その空気は察しており、あまり自分を出さないようにして生きてきた。そのため、表向きは真面目であるが本性はかなり我儘。また、警戒心からあまり外に出る機会が無かったため、色んなものに興味を示しやすい反面、相当のビビリである。
「お前、私をどうするつもりだ…」
「いやいや、流石にその計画は無理あると思うんだけど…」
(/こんな感じで大丈夫ですか?)
(/pfありがとうございます。
完全に言っていなかったこちらの不手際なのですが…
甘やかされて育てられたような、少し怒りっぽい「我儘」を想定しておりました。(それにあたり、一人娘だとより近くなるかと…)
手間をかけさせてしまうのですが、そこだけ直していただけるとありがたいです……
名前:諏訪 芳香
年齢:16歳
名前:諏訪 芳香
年齢:15歳(中学3年生)
身長:145㎝ 体重:秘匿(瘦せ型)胸:B
髪:金髪のストレート(長さは肩まで)
目:赤と青のオッドアイ。若干眠そう
服装:制服(夏服にカーディガン)
所持品:財布、化粧品、バッグ、スマホ
プロフィール
資産家である諏訪家の1人娘。
1人娘だったこともあり、両親には甘やかされて育つ。
そのため、自立心が無く、短気で我儘な性格のため、よく使用人や家族を困らせていた。
また、相当のビビリであり、ぬいぐるみを抱いていないと眠れない。ただ、時たま真面目な一面を見せることがある。
口調:威圧的だが、たまに甘え口調になる。
(/こんな感じでしょうか?)
(/ありがとうございます…!返信も遅いですし本当にすみません…)
名前:篠原 稽子
年齢:20
容姿:黒髪の短髪。少し天然パーマが入っており、あまり手入れもしていないためボサボサ。少し紺の入った黒の瞳は少しつり目。
身長167センチ、食事を切り詰めているため痩せ気味。Tシャツにジーンズといった格好
その他:一人称は俺、二人称はお前、呼び捨て。母子家庭で育ち、その母も亡くした。日雇いの仕事で食い繋いでいるものの生活に限界を感じている。
(/此方のpfです。気になる点、変えて欲しい点などありませんか?)
……はぁ…このままじゃマズいぞ…
(日が落ち暫く経った頃、財布の中身を眺め大きくため息。不景気のためか日雇いの仕事も少なくなり、お金も少しづつ減っている。このままでは貯金に手をつけるしかないと肩を落とし家への帰路を行き。)
ふぁぁ……眠いし暇…今日は学校サボろうかな…
(何時もの様な登校風景を眺めつつ、昨日は深夜まで本を読んでいたため寝不足気味にトボトボと歩いて大きな欠伸をしながら登校し)……………(歩きながらうとうとと寝そうになり)
………こんな所通って……、
………………………。
(見るからにお金持ちの娘。それが無防備にふらふらしながら歩いている。周りには誰もおらず、自分の家のすぐ前。つい、魔がさした。
「静かにしろ。暴れたら殺す…!」後ろから近づき、首に腕を回し簡易的に拘束する。当然武器など持っていないものの、後ろからなら脅しに十分なはず。)
………んぐっ!?
(寝惚けていたところに、背後から急に拘束され変な声が飛び出し)
「なに……を………」
(相手の腕を掴んでほどこうとするが力が入らず、脅しの言葉を受けて恐怖を感じ無言になり)
(/放課後で合わせます!)
……こっちだ。こい
(改めて周りに誰もいない事を確認すれば、後ろへ引きずるようにして家の中へ連れ込み。後ろ手に縛って椅子に座らせれば冷静に。
「大人しくしていれば悪いようにはしない…」この先の事は全く考えておらず、とりあえず冷静に考えようとその部屋を後にしようとして)
むぐっ……むぐぐ…
(首元を絞められたまま見知らぬ場所まで運ばれ頭の理解が追い付かないまま、抵抗する間もなく後ろを手で縛られ)
ケホケホ……ちょ、ちょっと…
(ふと、我に返ると部屋を出ようとする相手を見つけ、むせりながら呼び止めようとし)
……ん?
なんだ、俺は今忙しいんだ
(考え事をしている最中。呼び止められ振り返る。今はこれからどうするかを考えるので精一杯、あまり相手にしていたくなくて。
「ああ…大人しくしていれば家に帰すから」勿論人を殺したい訳もなく帰すつもりではあるものの、顔を見られているため帰してしまっては捕まるという事に気が付いておらず)
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