あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

凛月

かいくん<<

そだね！


ほっくん<<


ほっくんから、して欲しかったの...(顔を赤くして



零


海斗<<


邪魔なわけなかろう？


北斗<<


嗚呼

海斗

>凛月

凛月、北斗と仲良くしているか？

>零

本当？
俺、隣にいていいの？

北斗

>凛月

そうか(頬に口付け)

>朔間先輩

俺だけが感じてる、なんて嫌ですからね

凛月


かいくん<<

してるよ！


ほっくん<<


...えへへ(キス受け微笑んで


零


海斗<<


いいぞ？(抱き締めて


北斗<<


そうじゃな

海斗

＞凛月

そうか、困ったこともなさそうでよかった(微笑み)
凛月から、幸せな匂いがする

＞零

…よかった(ぎゅっ)

北斗

＞凛月

俺からしているつもりだったんだが、たりなかったか？

＞朔間先輩

朔間先輩もそう思ってくれていてよかったです(微笑み)

凛月


かいくん<<

幸せだよ♪


ほっくん<<


んーん、幸せすぎて死にそうなくらいだよ？



零


海斗<<


ダメなわけないじゃろ？


北斗<<


ふふ(微笑んで

海斗

＞凛月

匂いでわかる(微笑み)
幸せすぎて死にそうなんだろう？
この匂いは好きだ(微笑み)

＞零

…そうだよな
ガミくんだっていい子だもんな(微笑み)

北斗

＞凛月

そうか、ならよかった

＞朔間先輩

朔間先輩って、よく笑いますね(微笑み)

凛月


かいくん<<

そう？(微笑んで


ほっくん<<


ん(抱きついて微笑み



零


海斗<<


そうじゃよ(微笑んで


北斗<<


そうかえ？

海斗

>凛月

あぁ(微笑み)

>零

すまなかった、変なこと言って…

北斗

>凛月

(抱き返し、微笑みながら頭撫でて)

>朔間先輩

それに、いい人ですし

凛月

かいくん<<

かいくんは？(首を傾げ


ほっくん<<


外暑いかな？(撫で受け


零

海斗<<


別に気にせんでいいぞ？(相手の頭を撫でて微笑んで


北斗<<


凛月には散々言われてるけどな…

海斗

>凛月

お、俺か？
…もちろん、幸せだぞ(微笑みながら)

>零

ありがとう(ぎゅっ)

北斗

>凛月

どうだろうか、少しは暑いと思うぞ？(こてっ)

>朔間先輩

？何をですか？

凛月

かいくん<<

良かった(微笑んで


ほっくん<<

暑いか...ほっくんとお出かけしたかったけど...(抱きついて


零


海斗<<

どういたしまして(微笑んで


北斗<<


色々と、じゃ

海斗

>凛月

なぜ聞くんだ？(こてっ)

>零

……零は、凪砂に会ったこと無かったよな？

北斗

>凛月

…難しそうか？(こてっ)
俺も、凛月と出かけたかったんだが…

>朔間先輩

色々、ですか…

凛月


かいくん<<


なんとなく？


ほっくん<<


涼しいとこがいい...(擦り寄って


零


海斗<<


ないぞ


北斗<<


そうじゃ

海斗

>凛月

そうか
…凛月、俺は人の感情が匂いで分かる
それを気持ち悪いと思わないのか？

>零

会っても嫌いにならないか？

北斗

>凛月

涼しいとこか…(うーん、と考えて)

>朔間先輩

そうですか
まぁいいですが

凛月

かいくん<<

別に、気持ち悪くないでしょ？


ほっくん<<


お茶菓子食べに行かない？


零


海斗<<


なるわけないぞ


北斗<<


嗚呼

海斗

>凛月

！…本当か？
ありがとう(にこっと笑い)

>零

！…なら、会ってくれるか？(こてっ)

北斗

>凛月

お茶菓子か…いいな(微笑み)

>朔間先輩

そういえば、朔間先輩は日向とか、少しくらいなら平気なんですか？

凛月

かいくん<<


いえいえ！


ほっくん<<


じゃ、決定！行こ？


零


海斗<<


もちろんだとも


北斗<<

まあな

海斗

>凛月

凛月が、そう言ってくれて嬉しい(微笑み)

>零

………あんたが零か？
海斗の大事な人っつー(凪砂に変われば、睨むように見ながら聞いて)

海斗

結構下がったな

北斗

一応上げておく

凛月

かいくん<<

そっか？


零

海斗<<


そうじゃよ



(/遅くなりすみません！！！