朽木ルキア 2016-08-18 20:15:37 |
通報 |
──…雛森君、って寝てるんか。…今更やけどこんな所十番隊長さんに見られたら偉い事になるなぁ(すぐに眠った相手をじっと見つめて口許緩めば此処には居ない人物思い出して苦笑し。)どんだけ眠かったんやろ…良う寝ェや。(無意識に髪を撫でては己も眠たくなり目を閉じて)
何や寝言で僕の名前が出るって…どんな夢見てんのやろ…(寝言で自分の名が出た事に口許緩ませ、起こさない程度に優しく髪を撫でてやり)
……す、すみません!(少し寒い風が吹き目を覚まし、市丸隊長の膝を借りて眠ってしまったことを今更ながら失礼だったと慌てて飛び起き)
……えっと、…よく眠れました(恐る恐る顔を上げると笑みを浮かべる市丸隊長に恥ずかしがりながら述べ)
今度は私が膝枕を…って、そんなことしたら大変ですね(言いかけては松本副隊長の顔やら日番谷隊長の顔が過り慌てて首を振り)
してくれるん?せやったらお願いしようかな…─かまへん?(良く眠れたと聞けば良かったと笑み浮かべ。相手が膝枕をしてくれるというのであれば是非やって貰いたい、なのでお願いして)
……どうぞ(誰かに膝枕するのに慣れていないため緊張しながら膝を叩き)
直ぐに返せなくてごめんなさい、これだと置きレス式になっちゃいますね…市丸隊長が嫌なら今回のは返さなくて大丈夫ですので、すみません(背後の事情とはいえ無言で何時間も空けてしまい罪悪感に顔を伏せ)
ん、やっぱ若い子の膝枕はエエねぇ…。すぐに寝れそうやわぁ(膝に頭を乗せると、笑み浮べたまま上記述べて)
僕の方が謝らなアカンやん、三日も返せんで。嫌なわけないやろ…雛森君に会えんくてどれだけ寂しかったか…ほんまゴメンなぁ?
もう、来ォへんのかな。…いや、待ってるから来てやぁ。雛森君…待ってるで?
それに、他の人らとも話したいし…誰か来ォへんやろか…(ポツリと一人寂しく座っては暇そうにしていて)
そんなこと言ったら乱菊さんに怒られますよ?(恐る恐る市丸隊長の頭を撫でながら、ふと不機嫌そうな松本副隊長の顔が浮かび)
ごめんなさい、立て込んでました(慌てて頭を下げ)
明日なら時間ゆっくり出来そうです…今夜はすみませんでしたっ!
あー、雛森君には十番隊長さんが居るから?(撫でられると気持ち良さそうに目を細め、何故怒られるのかと考えれば答えは一つしか浮かばず上記述べて)
ええよ、そんな謝らんで。んなら今日は相手して貰おかな(謝る相手に頭を撫でてやれば口角上げては微笑み)
シロちゃんはただの…幼馴染みです(慌てて首を横に振り)
乱菊さんは市丸隊長のこと…その、す…好きなんだと思います(普段の言動を思い返してはぽつりと述べ)
…はい(撫でられては顔を上げて嬉しそうに微笑み)
そうなん?…でも十番隊長さんは雛森君の事…。いや、何でもない─…えー?そんな感じせえへんかったけどなぁ。(言うのを止めれば笑み浮かべては驚き見せ腕を組むと考えて)
やっぱ笑ってる方が似合ってるわぁ(口角上げ、笑い)
シロちゃんはいつも私のこと昔のドジな田舎娘にしか見てくれません(思い出してはムッとした表情になり)
乱菊さんはみんなに優しいですが…市丸隊長の時は特別な、なんかそんなの感じますよ(松本副隊長の普段の交流を思い出し)
市丸隊長は…藍染隊長とまた違ったほんわかな感じが好きです(笑う顔を見つめては何気に藍染隊長の顔が浮かび)
そりゃ昔から知ってる子やったら最初のイメージはなかなか抜けへんよ。(笑いながら頭撫で慰めて)んー、そうやろか。まあ昔から一緒やし、お互い何でも言い合えるっていうんもあるんやろなぁ(幼なじみなら遠慮無く言えるのでそう見えるだけなのではと思い)
あはは、ありがと〜。…雛森君はホンマ愛染隊長好きやねぇ(にっこり微笑んで)
いつかはシロちゃんに雛森副隊長ってきちんと言わせてみせます!(若干悔し涙を浮かべて)
そうですか?まぁ…そう、なのかな(首を傾げて考えるも納得しては頷き)
藍染隊長に憧れて入隊を希望していましたから(何故か照れて頬を染め)
頑張り〜、応援してるから(ニッと笑って)うんうん、絶対そうやって。まあ僕も1種だけ乱菊ええ女やなぁ思てたけど…酒癖が悪過ぎてつい引いてしもたんよ。まあ、酒ばっか飲んでその内身体怖さへんか心配にはなるけどねぇ(乱菊を思い出しては苦笑い浮かべ)
藍染隊長が羨ましいなぁ、そこまで慕ってくれるいう子が居って…。(羨ましそうに微笑んで)
あ、でも私まだ卍解…上手く出来ない…(はっと気付いたように呟き、当分は日番谷隊長に馬鹿にされると悟っては溜め息し)
お酒飲んだら変わっちゃいますね…血圧とかコレステロールとか大丈夫なんでしょうか…(言われてみればと苦笑しては同じように心配してしまい)
吉良くんも市丸隊長のこと尊敬してますよ!(同期の吉良副隊長の顔が浮かび大きく頷いて)
トピック検索 |